(結果) [修斗] 12.2 新宿：田村・徹肌が判定勝ち。4階級新人王決まる

サステイン "プロフェッショナル修斗公式戦 Supported by Crymson"
2006年12月2日(土) 東京・新宿FACE
認定：インターナショナル修斗コミッション

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第8試合　ライト級　5分3R
○田村彰敏（津田沼道場／世界10位・環太平洋5位）
×ウィッキー聡生（シューティングジム横浜／環太平洋9位）
判定3-0 (鈴木29-28/横山29-28/菅野29-28)

第7試合　フェザー級　5分2R
×秋本じん（秋本道場ジャングルジャンクション／環太平洋8位）
○徹肌ィ郎（和術慧舟會岩手支部）　
判定0-3 (鈴木18-19/若林18-19/菅野18-19)

第6試合　ミドル級（新人王決定トーナメント決勝）　5分2R
×奥野泰輔（GUTSMAN・修斗道場）
○小西“獅子”優樹（シューティングジム神戸）
判定0-3 (鈴木18-19/若林17-20/菅野18-20)
※小西がミドル級新人王に

第5試合　フェザー級（新人王決定トーナメント決勝）　5分2R
○上田将勝（パラエストラ東京）
×松本輝之（シューティングジム大阪）
1R 4'42" 一本 (三角絞め)
※上田がフェザー級新人王に

第4試合　フライ級（新人王決定トーナメント決勝）　5分2R
○室伏シンヤ（SUBMIT静岡）
×竹沢弘晃（RJW G2）　　　
1R 2'36" 一本 (腕ひしぎ十字固め)
※室伏がフライ級新人王に

第3試合　ライトヘビー級（新人王決定トーナメント決勝）　5分2R
×松木　睦（ノースキング・ジム）
○武田光博（パラエストラ函館）
2R 3'16" TKO (レフェリーストップ：グラウンドパンチ)
※武田がライトヘビー級新人王に

第2試合　フェザー級　5分2R
○亘理崇麿（パラエストラ仙台）
×マイク・ハヤカワ（シューティングジム大阪）
判定3-0 (鈴木20-18/横山20-19/菅野20-19)

第1試合　フライ級　5分2R
×佐藤ハヤト（パラエストラ千葉）
○室伏克哉（roots）　　　　　　　
1R 2'59" TKO (レフェリーストップ：グラウンドパンチによる鼻血)

Last Update : 12/03 14:10