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(結果) [グラジエーターFC] 6.26-27 韓国:美濃輪が一本勝ち

KRSエンターテインメント "第1回Gladiator Fighting Championship 2004"
2004年6月26日(土)・27日(日) 韓国ソウル:オリンピック公園第1体育館

  【→大会前のカード紹介記事】 【→掲示板・総合全般スレッド】


■6月26日(土)

第8試合 5分3R
○アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
×アレックス・スティーブリング(アメリカ/ムエタイ・インスティチュート・オブ・クポンリ)
判定3-0

第7試合 5分3R
○キム・ジョンワン(韓国/CMA KOREA)
×ブラッド・コ−ラー(アメリカ/チーム・エクストリーム)
1R 1'19" チョークスリーパー

第6試合 5分3R
○美濃輪育久(日本/フリー)
×チュラコフ・エドゥアルド(ロシア)
1R 2'29" チョークスリーパー

第5試合 5分3R
○入江秀忠(日本/キングダム・エルガイツ)
×ダン・スバーン(アメリカ/ミシガン・スポーツ・キャンプ)
腕ひしぎ十字固め
※当初判定0-3でスバーンが勝利という裁定だったが、腕十字でスバーンがタップしていたとして入江が抗議した。主催者の諸岡秀克・誠ジム代表は、10月30日のDEEPで入江が韓国人の神王に勝利すればタップを認めるとし、入江が勝利したため、裁定を変更した。

第4試合 5分3R
×キム・ジンオー(韓国/CMA KOREA)
○瓜田幸造(日本/掣圏会館)
判定0-3

第3試合 5分3R
○滑川康仁(日本/フリー)
×ファビアーノ・カポアーニ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
2R 1'07" 反則 (ローブロー)

第2試合 5分3R
×グ・ウォンモ(韓国/CMA KOREA)
○セルゲイ・マトキン(ロシア)
1R 2'18" ギブアップ (腰の負傷)

第1試合 5分3R
×イ・ジョンピル(韓国/CMA KOREA)
○片瀬慎治(日本/CMA誠ジム)
1R 4'08" アームロック


■6月27日 (日)

第8試合 5分3R
×ジェレミー・ホーン(アメリカ/チーム・エクストリーム)
○アンデウソン・シウバ(ブラジル/ムエタイ・ドリームチーム)
判定0-3

第7試合 5分3R
○チェ・ムベ(韓国/CMA KOREA)
×アムマエム・ムラド(ロシア)
1R 0'18" KO (グラウンドパンチ)

第6試合 5分3R
×松井大二郎(日本/高田道場)
○パウロ・フィリォ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
判定3-0

第5試合 5分3R
×ペク・チョンホー(韓国/CMA KOREA)
○アレックス・パズ(ブラジル/ブラジリアン・トップ・チーム)
1R 2'15" KO (グラウンドパンチ)

第4試合 5分3R
×濱田順平(日本/CMA誠ジム)
○クラウディオ・ゴドイ(ブラジル/ゴドイ柔術)
3R 1'42" チョークスリーパー

第3試合  5分3R
×キム・ソンチョル(韓国/CMA KOREA)
○桜木裕司(日本/掣圏会館)
1R 0'42" KO (グラウンドパンチ)

第2試合 5分3R
×谷村光教(日本/S-FACTORY岡村ジム)
○スルタンマゴメドフ・カフカズ(ロシア)
1R 2'26" KO (グラウンドパンチ)

第1試合 5分3R
×奥山哮司(日本/CMA京都成蹊館)
○アブメドウ・サウル(ロシア)
1R 0'33" KO (右フック)

Last Update : 06/28

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