(写真) [全日本キック] 1.4 後楽園:大月、新必殺技で秒殺KO防衛。サムゴー苦戦
全日本キックボクシング連盟 "ALL JAPAN KICKBOXING 2004 Wilderness" 2004年1月4日(日) 東京・後楽園ホール
写真:井原芳徳 【→大会前のカード紹介記事】 [→掲示板・キック&K-1 MAXスレッド]
ダブルメインイベント(2) 第7試合 全日本ライト級タイトルマッチ 3分5R ○大月晴明(AJ/王者) ×藤牧孝仁(はまっこムエタイ/1位) KO 1R2'22"(右バックブロー) 大月は初防衛に成功
ダブルメインイベント(1) 第6試合 日本・タイ国際戦 65kg契約 3分5R ○サムゴー・ギャットモンテープ(タイ/ルンピニースタジアム・Jライト級前王者) ×加藤督朗(PHOENIX/WMTAサウスパシフィックSライト級王者) 判定2-1(49-48,49-50,49-48)
セミファイナル 第5試合 全日本ウェルター級タイトルマッチ 3分5R ○山内裕太郎(AJ/王者) ×山本優弥(空修会館/1位) 判定2-0(49-48,49-48,49-49)
第4試合 55kg契約 サドンデスマッチ(3分3R・最大延長2R) ○藤原あらし(S.V.G./全日本バンタム級1位) ×浦林 幹(AJ/全日本フェザー級6位) 判定2-0(30-29,30-30,30-29)
第3試合 全日本フェザー級ランキング戦 サドンデスマッチ(3分3R・最大延長2R) ×竹村健二(名古屋J・Kファクトリー/4位) ○サトルヴァシコバ(勇心館/5位) 判定0-3(26-29,26-28,26-29)
第2試合 ライト級 3分3R ○梶村政綱(藤原) ×加藤啓明(TEAM-1) 判定勝利2-1(29-30,30-29,30-29)
第1試合 ウェルター級 3分3R ○丸山浩紀(名古屋J・Kファクトリー) ×英二(藤原) 判定3-0(30-29,30-29,30-29)
フレッシュマンファイト第3試合 ミドル級 3分3R ×飯島浩二(健成會) ○白川裕規(S.V.G.) 判定0-3(28-30,27-30,28-30)
フレッシュマンファイト第2試合 バンタム級 3分3R △神後雅文(月心会) △瀬尾博幸(TEAM-1) 引分1-0(30-30,30-29,30-30)
フレッシュマンファイト第1試合 ライト級 3分3R ○安川文健(AJジム) ×永沢一毅(サンライクジム) KO 2R2'22"(右フック)
Last Update : 01/10
|