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[シュートボクシング] 9.30 後楽園:主要出場選手コメント集

シュートボクシング "無双 〜MU-SO〜 其の四" 2007年9月30日(日) 後楽園ホール 【→カード&チケット】 [→掲示板]
 


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(9/29 up) 今大会で対戦する及川知浩と末広智明の試合直前インタビューがSB協会から届いた。なお、今大会にはアンディ・サワーらが来場しリング上からファンに挨拶を行う。当日の追加チケット&立ち見チケットは4時から販売される。

◆ 及川知浩インタビュー「自分の器を確かめたい」

−−前回は、王者として三原選手の引退試合の相手を立派に務め上げましたね。
及川「この間の三原(日出男)さんとの試合は、独特の雰囲気だったんで、ひさびさに緊張しましたね。三原さんは、同じ時代に生きた人ですから、そういう人がリングを去る寂しさはありました。でも、僕は残ってSBをもっと盛り上げなければいけない。だったら、絶対に負けられないなって思ったんです。上を目指すためには勝ち方も問われるし、勝ててホッとした部分はありましたね。自分としては、最高のリスタートを切れたと思っています。」

−−今回は対抗戦に出場するわけですが、大道塾の王者・末廣智明選手との対戦です。どのような印象を持ってますか?
及川「末廣選手は、武道家といった印象が強いですね。現代の格闘技界では稀な、武道家とらしい高い精神性を感じます。R.I.S.E.で闘った時の映像は見ました。体がごつくて、一発がある選手だと思います。気が抜けない相手ですね。」

−−石川(剛司)選手の怪我で、そのままスライドしてこのカードが決定したわけですが、今の心境は?
及川「今は、とにかく必死です。必ず結果を残すっていう気持ちが、ひしひしと湧き上がっています。自分が、どのくらいの器なのか確かめたい。自分は、いったいどの域にまで行けるのか。もし上に行けるのなら、こんなところでは負けられません。」

−−どんな試合になりそうですか?
及川「末廣選手はガンガン前に出てくるタイプだから、試合はKO決着以外にありえないと思っています。大道塾の選手がやっと出てくるということで、待ち望んでいた部分もあります。最初の相手が、僕で良かった。たぶん噛み合う試合になるでしょう。」

−−末廣選手の警戒する点は?
及川「ヒザ蹴りも使えて、パンチも強い。でも、末廣選手は良い選手ですけど、正直、穴はいっぱいありますね。僕は、ただパンチが強いだけの選手じゃない。チャンピオンとして、経験の違いを見せつけますよ。」

−−来月にはSBのビックイベントGROUND ZEROが控えていますが出場は考えていますか?
及川「10月の『GROUND ZERO』は、ケガしてでも出ます! ホンマに。まあ、今回の試合でダウンしたりダメージを負うようなことは万に一つもありえないですけど、そのくらいの気持ちでいます。絶対にいい試合をしてGROUND ZEROにつなげます」


◆ 末廣智明インタビュー「大道塾の人間として、負けられない」

−−今回が初参戦となるシュートボクシングですが印象を聞かせて下さい 
末廣「SBは、何回か会場で足を運んで観戦したことがあります。投げ技と立ち関節も含めて、すごくレベルが高いですよね。キックの人よりさらに腰が強くて、体の線が太いという印象を受けました。

−−このルールはやはり気になりますか?
末廣「自分も大道塾で投げ技や関節技をやっているので、そこは気になります。石川(剛司)選手の後ろを取ってから首を極めるスピードなんて、ものすごいものがありますからね。」

−−今回はその石川選手の負傷欠場により、いきなり王者及川選手との対戦となりました。今の意気込みは? 
末廣「はい。SB初参戦なのに、いきなりチャンピオンとやらせてもらって、いいんだろうかっていう気持ちはあります。及川選手は、うまい。体がしっかりしているし、頑丈。ヒジや立ち関節もできるし、穴を探すのは正直言って難しいですね。相当ハードな闘いだと実感しています。でも、不安はありません。大道塾の人間として、どんな相手でも負けるわけにはいかないですからね。

−−これまで培ってきたもので勝負すると
末廣「空道とグローブマッチは、ルールがだいぶ違いますからね。ボクシンググローブをはめて、スーパーセーフ面は外す。この違いだけで、最初はずいぶん戸惑いました。だけど最近はR.I.S.E.などでプロの経験を積んだので、慣れてきました。成長している実感はありますね。」

−−今回の参戦にあたって東塾長はなんとおっしゃられてますか?
末廣「東(孝)塾長に自分の師範代があいさつに言ったんです。東塾長は「絶対に勝たせろ!」と言ってくれたそうです。東塾長は自分に対して多くを語ることはないんですけど、試合をやる時はけっこう見てくれているらしいですね。」

−−大道塾を背負うつもりで闘うといった感じですか?
末廣「大道塾を背負っているだなんて大それたことは言えませんけど、こうやって試合に出るわけですし、北斗旗の軽量級王者にもなったわけですから、変な闘いをすることはできません。「大道塾って、そんなもんなのか」とは、絶対に思われたくないですからね。

−−最後に試合に向けた意気込みをお願いします。
末廣「今回は、チャンピオンに胸を借りるつもりで闘います。SBに継続参戦するかは、その後に考えます。今回は試合が流れてしまったけど、石川選手とも闘ってみたいですね。今回の勝負にかけます」◆◆◆

大野&HAYATOのコメント届く

(9/29 up) セミファイナルで対戦する大野崇とHAYATOの試合直前インタビューがSB協会から届いた。

◆ 大野崇「作戦?それは当日のお楽しみ」

−−今年の対抗戦には開幕戦から出場して5月の散打戦以来の登場ですね。
大野「5月の試合は、まあ、あんなものですよ。やられるとしたら、ああいう形になるだろうなと思っていました。あんなに思いっきり投げられたのは、初めてですね。でも、気持ちはすぐに切り替えました。7月大会にも出られるように練習のペースを上げたりもしていましたし、今大会のための準備はばっちりです。」

−−今回の対抗戦は対日本ということでHAYATO選手との対戦ですが印象は?
大野「スタミナがありますよね。だから、僕も走りこみを重点的にやってきました。あとは、彼はパンチが得意なので、ボクシングの練習にも取り組んでいます。」

−−特別な対策などはありますか?
大野「対策は、かなり練ってきましたよ。それと同時に、スキルアップにも励みました。スタミナもパンチも、ちょうど自分に足りなかったものですからね。もともとは、僕が蹴りが得意で、HAYATO選手はパンチ中心のタイプ。でも、今回の僕はパンチを使うか蹴りを使うかわかりません。作戦は言えないですね。事前インタビューで、そんなことをバラしてもしょうがないですから。だから、どう闘うかはリング上でのお楽しみということで。」

−−HAYATO選手に関して研究したことは?
大野「まず、ルックスがいい(笑)なんとなく、そういう人はスマートな闘い方をするようなイメージがあるけど、彼は顔に似合わずファイタータイプ。見た目にだまされたら、打ち合いに巻き込まれて痛い目に遭うと思っています。僕は“名勝負製造機”なんていう言われ方をしていますけど、実際は打ち合いが嫌いですからね(笑)。だから、なんとかダメージなく試合を終えたいですね。」
−−10月には『GROUND ZERO』がありますが参戦希望は?
大野「ケガがなければぜひ出たいです。だけど、僕はケガなく試合を終わらせるようなことができないタイプですからね。出場したい希望はありますけど、すべては今回の試合が終わってからのことですね。」
 

◆ HAYATO「勝つことが最優先」

−−今回が初のシュートボクシング参戦となりますね。SBに対する印象は?
HAYATO「SBは、いつかは上がって見たいと思っていた舞台でした。気になる団体の一つだったんで、もともと会場にも頻繁に足を運んではいたんですよ。」
−−その対戦相手が、生粋のシュートボクサーではないものの今やSBチームの一員として中核を担っている大野選手になりました。どんなイメージですか?
HAYATO「大野選手は、うまいっていうイメージがありますね。距離の取り方、闘いの組み立て方とか。いろんなフェイントも使ってきますし。」
−−どんな試合になりそうですか?
HAYATO「試合展開の予想としては、自分としては前に出ていって、押していきたいなと思っているんですけど、距離の取り合いは大野選手の方がうまいですからね。向こうの距離で闘わないように、気をつけます。まあ、大野選手も同じことを考えているでしょうから、そこが勝負のポイントになるでしょうね。とりあえず、サウスポー対策は練っています。」
−−SBルールは投げも極めも認められています。トライしますか?
HAYATO「投げ技や立ち関節はやられないようにしないといけないという意識はありますけど、こっちから積極的に仕掛ける気はないです。チャンスがあれば投げてみたいと思いますけど、無理はしません。とにかく、勝つことが最優先。大野選手の蹴りと僕のパンチの闘いになると思いますが、自分の距離で闘います。」
−−この試合に向けて特別なトレーニングは行いましたか?
HAYATO「8月27日から5泊6日で、僕のボクシングの先生に誘われて走りこみ合宿に行きました。内藤(大助:WBCフライ級王者)さんや宇野(薫)さんも参加していて、すごく刺激になりましたね。
練習メニューとしては朝、昼、夕方の3部にわかれていて、1日20〜30kmくらいは走りました。練習の成果は、意外とすぐに実感できましたよ。合宿から帰ってきたら、ミット打ちをやっても息が上がらないんです。
−−ではいい試合になりそうですね。SBは10月にGROUND ZEROというビックイベントを控えています。出場については?
HAYATO「10月の『GROUND ZERO』は、すごいメンバーですよね。試合間隔が短いので、どうなるかはわからないですけど、もしお話があったら出てみたいと考えています。何にしても今回の結果次第ですね。」

TATSUJIの直前コメント届く

(9/28 up) メインイベントで宍戸大樹と対戦するTATSUJIの試合直前インタビューがシュートボクシング協会より届いた。

−−今回初参戦となるシュートボクシングの印象を聞かせて下さい。
TATSUJI「SBは、S-cupがあって、(アンディ・)サワーがいる。そんな印象が強いです。せっかく初めてSBに出るわけだし、いつかサワーとやってみたいです。サワーはK-1 MAXの世界王者になってますからね。」

−−やはりK-1MAX王者にもなってるアンディ・サワー選手に興味があると。
TATSUJI「あと、そのサワーに勝っている緒形選手にも興味があります。粘り強さがあるし、本当に強い選手ですよね。SBの中核を担っている存在だと思います。」

−−今回対戦する宍戸選手についての印象は?
TATSUJI「宍戸選手は、気持ちが強いタイプですよね。それにスタミナもあるから、ずっと前に出続けてくる印象があります。だけど、俺はあくまでもっと先を見据えているんで。いつか、サワーとかを倒さないといけないと思ってますから。」

−−試合の展開はどうなりそうですか?ルール的な問題もあるのでは?
TATSUJI「今回の試合は、打ち合いになると思うんでKOを狙っていきますよ。投げ技や関節技を狙うつもりはありません。アマチュアボクシングで培ってきた自分のスタイルは崩さないで、絶対に倒しにいきます。」

−−そのアンディ・サワー選手も出場する今回のK-1 MAXについては?
TATSUJI「正直、K-1 MAXに出場できなかったっていう悔しさはありますよ。俺は、アルバート・クラウスにだって勝っているわけだし。谷川(貞治K-1イベントプロデューサー)さんには、ぜひ今回の宍戸選手との試合を見てほしい。そして、俺の実力を認めてほしいと思っています。」

−−最後に、この試合に向けて抱負をお願いします
TATSUJI「自分は、着実にうまくなっている。その自覚があります。ただ、ここ最近はKO勝ちができてないから、今回の試合でキッチリKO勝ちして皆に実力を認めさせますので、会場に見に来てください」◆◆◆

歌川暁文が緊急出場

 大池正昭(シーザージム)が練習中の負傷により欠場し、代わって歌川暁文(U.W.F.スネークピットジャパン/SB日本スーパーフェザー級2位)が緊急出場し、福地翔太(グラップリングシュートボクサーズ)と対戦する。脇田誠(風吹ジム)も負傷欠場し、崎村暁人(グラップリングシュートボクサーズ)がファントム進也(龍生塾/SB日本スーパーバンタム級4位)と対戦する。

宍戸「今回が本当の崖っぷち」

(9/28 up) メインイベントでTATSUJIと対戦する宍戸大樹の試合直前インタビューがシュートボクシング協会より届いた。

−−9.30後楽園大会は、昨年12月以来、9カ月ぶりにホームリングでの闘いになります。その間、K-1 MAXMAキックのリングで敗北を喫してしまったわけですが、やはり『シュートボクシングのリングで闘いたい』という思いは強かった?
宍戸「もちろん、ホームリングで闘いたいというのはあったんですけど、それ以上に『とにかく結果がほしい』という気持ちが強かったです。なんでもいいので試合がしたかった。でも、あの時点では何戦やっても結果は出なかったと思います」

−−3カ月、試合がないというのは、去年までの宍戸選手の試合ペースを考えたら、かなりあいてますね。
宍戸「負けてますからね……。出来ることなら早くそれを払拭したかったですが、自分で招いた結果ですから。重く受け止めて自分を一から鍛えなおしてました。」

−−今年に入ってからの闘いを、ご自分で分析してみてどんな感じですか?
宍戸「自分の中では、新しいスタイルを考えてたんですよ。今までの動きにプラスしてパワーを兼ね備えたようなスタイルを。それが上手くいかなくて、気持ちばかりが空回りしてしまった感じです。それは結局、自分の心の弱さ。集中してなかった部分があるのかもしれません。」

−−進化の最中ゆえの迷いというか。以前、敗戦後に「練習が甘かった」と言っていましたよね。でも、見ているととても甘い練習には見えないんですが……。
宍戸「いや、結果が出てないわけですから。自分が何をしなければいけないか、理解して練習してればあんな試合はしないですから。」

−−6月の城戸(康裕)戦は、終盤追い上げながら詰めきれない展開でしたが……。
宍戸「あれはもう……体が動いてなかったですね。ビデオを見たら、イヤになるくらい酷くて情けなくて…。」

−−そういう中で迎える今回の相手はTATSUJI選手です。
宍戸「強豪中の強豪だと思います。回転の速いパンチは要注意です。ローキックも強いらしいので2月、6月みたいな試合をしてたら、勝つのは無理でしょうね」

−−TATSUJI選手が相手だと伝えられた時の、正直な心境はいかがでしたか?
宍戸「自分にそんな機会を与えてもらっていいのか、という気持ちと、這い上がるにはこの相手しかないという気持ちですね。実績のある選手ですし、試合を受けてもらったことに感謝してます」

−−酷な言い方ですが、K-1 MAX日本トーナメントの準優勝者VS一回戦敗退という構図もありますよね。
宍戸「そういう見られ方も当然あると思います。シュートボクシングvsK-1という図式でもありますし、絶対に負けは許されないです。でも、正直そこまで考えられないほど勝負に集中してます。自分がどれだけ動けるか、自分の試合ができるかがテーマです。」

−−シュートボクシングの看板やメインの責任というテーマ以上に、『宍戸らしさ』を取り戻すという。
宍戸「シュートボクシングの選手として闘う気持ちは、これまでもこれからも変わらないですが、自分の良かった時を振り返るとガムシャラに、無我夢中で闘ってたんですよね。あの頃とは立場なんかも違ってきてるとは思います。でもガムシャラにやってた頃の方が自分らしかったとも思うので、あの頃の気持ちを取り戻しつつ今の悪い部分を良い方向に修正した、進化した僕のスタイルで勝負したいと思います。それが出来なかったら何もしてなかったのと同じですからね。」

−−10月には『GROUND ZERO』、11月にはオランダ遠征も控えていますが……。
宍戸「そこまで考えられないです。今は。TATSUJI戦に100%集中してます。『GROUND ZERO』もオランダ大会も、今回の試合に勝てば、自然に道が開けてくるでしょうから。本当にもう、今回勝つしかないですから、僕は」◆◆◆

石川欠場。末広、及川と王者対決

(9/14 up) 石川剛司が練習中にまぶたの上を10針を縫う裂傷を負ったため欠場する。そのため対戦相手が未定だったSBスーパーフェザー級王者・及川知浩が、石川と当初対戦予定だった北斗旗空道全日本体力別選手権'07軽量級優勝・末広智明との王者対決に臨むことになった。
 石川の負傷欠場を知らされた末広は、及川戦の打診を受け「初めてのルールでもあり胸を借りるつもりの試合でしたので、強い人とやれるならばチャンピオンの及川選手とも拳を交えてみたい」と力強いコメント。
 一方の及川も「末広選手はいずれ対戦したいと思っていた心身とも優れた格闘家。絶対にいい試合にする自信があります」と意気込みを語っている。

HAYATOは大野崇と激突

(9/5 up) 無双 其の四のほぼ全カードが下記一覧のとおりに決まった。既に参戦の決まっていたHAYATOの対戦相手は“SB魂を持つK戦士”大野崇に。大野はこれまでのSB vs. 他競技の対抗戦でもSB側の一員として出場している。サウスポーから繰り出される変則的な蹴りと、HAYATOの磨きのかかったパンチのぶつかり合いに注目だ。
 さらにR.I.S.E.でも活躍する末広智明(大道塾吉祥寺支部/北斗旗空道全日本体力別選手権軽量級'07王者)の初参戦も決定。空道は投げ技や関節技も有効な総合空手で、チョークスリーパーも使いこなす“Sの絞首刑人”石川剛司との一戦は、立ち技バーリトゥードを標榜するSBのリングにふさわしい戦いとなりそうだ。

宍戸×TATSUJI決定

(9/3 up) 競技別団体対抗戦をテーマとしている今年のシュートボクシングの後楽園大会だが、今回のテーマは日本の立ち技格闘技との対抗戦。その第一弾カードとして、宍戸大樹 vs. TATSUJIが発表された。他にもHAYATOの初参戦が決定している。
 宍戸は昨年9月のK-1 MAXでのブアカーオ戦での敗北以降、K-1 MAX日本代表決定トーナメント一回戦で尾崎圭司に判定負け、6月のMAキックで城戸康裕に判定負けと、苦闘が続いている。対するTATSUJIは去年、今年とK-1 MAX日本代表決定トーナメントで2年連続準優勝しており、4月には僅差ながらもクラウスから金星を奪っている。
 

 

シュートボクシング協会 "SHOOT BOXING 2007 無双 〜MU-SO〜 其の四"
2007年9月30日(日) 東京・後楽園ホール
開場・17:30 スターティングファイト開始・17:30 本戦開始・18:00


第9試合 SB×キック対抗戦(3) 70kg契約 3分3R(無制限延長R)
宍戸大樹(シーザージム/SB日本ウェルター級王者)
TATSUJI(アイアンアックス/K-1 MAX '06 '07 日本大会準優勝)

第8試合 SB×キック対抗戦(1) 70kg契約 3分3R(無制限延長R)
大野 崇(Unit-K/ISKA世界ミドル級王者)
HAYATO(FUTURE_TRIBE/UKF世界スーパーウェルター級王者)

第7試合 SB×キック対抗戦(1) 60kg契約 3分3R(無制限延長R)
及川知浩(及川道場/SB日本スーパーフェザー級王者)
末広智明(大道塾吉祥寺支部/北斗旗空道全日本体力別選手権'07軽量級優勝) 

第6試合 70kg契約 3分3R(無制限延長R)
山口太雅(寝屋川ジム/SB日本スーパーウェルター級1位)
ヤン・カシューバ(アイアンアックス/ワールド士道館空手ミドル級'05王者)

第5試合 62kg契約 3分3R(無制限延長R)
歌川暁文(U.W.F.スネークピットジャパン/SB日本スーパーフェザー級2位)
福地翔太(グラップリングシュートボクサーズ)

第4試合 55kg契約 3分3R(無制限延長R)
ファントム進也(龍生塾/SB日本スーパーバンタム級4位)
崎村暁人(グラップリングシュートボクサーズ)

第3試合 70kg契約 3分3R(延長2R)
松本賢治(シーザージム)
中島弘貴(シュートボクセアカデミージャパン)
  
第2試合 59kg契約 3分3R(延長2R)
植松辰也(シーザージム)
山本秀峰(マッハ道場) 

第1試合 55kg契約 2分3R(延長1R)
中森保貴(シーザージム)
鈴木友則(湘南ジム)               


◆チケット料金
RS ¥10,000 SS ¥7,000 S ¥6,000 A ¥5,000 B ¥4,000
※当日券各¥500増

◆チケット販売所
チケットぴあ 0570-02-9999
ローソンチケット 0570-084-003
e+(イープラス)
CNプレイガイド
レッスル渋谷 03-3464-0078
フィットネスショップ 03-3265-4646
板橋大山アメリカン 03-3962-6443
チャンピオン 03-3221-6237
書泉ブックマート 03-3294-0011
後楽園ホール 03-5800-9999
シュートボクシング協会 03-3843-1212
バウトレビュー(9/25(火)午前10時振込締切)

◆お問い合わせ
シュートボクシング協会 03-3843-1212

Last Update : 09/29 15:25

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