[イングラム] 1.4 大森:ブアカーオ、セミナーで木浪とスパー
▼ (1/5 up) K-1 WORLD MAX 2004王者・ブアカーオ・ポー・プラムックのムエタイイベント&セミナーが4日、東京・大森のゴールドジム・サウス東京アネックスで行われた。 暮れから日本に滞在し、大晦日の大雪に驚いたというブアカーオ。もちろんDynamite!!の魔裟斗×KIDも見ており、「経験と技の完成度の差で魔裟斗が勝ったが、KIDも素晴らしかった」と評した。ファンとの質疑応答では強くなるための秘訣や毎日の練習内容、さらにはガールフレンドの有無までも聞かれ、「練習ばっかりでなかなかできません。気になる子はいますが…」と照れ笑いを浮かべていた。 70人近く集まったファン一人一人とのサイン&撮影会を済ませたブアカーオは、トランクス1枚の試合スタイルに変身。3分間の強烈なミット打ち、5分近くに渡るワイクー(ムエタイの試合前に儀式として行われる踊り)を披露した。
続いて3分1Rのスパーリング。当初、新田明臣、HAYATΦが相手に名乗りをあげ、この二人もこの日はファンの前で今年に賭ける意気込みを語ってくれたが、ブアカーオのスパー相手を務めたのは、10月にフリー宣言した前NKBウェルター級王者・木浪シャーク利幸だった。1/22にルンピニースタジアムでWPMFスーパーウェルター級タイトルに挑戦する予定のシャーク。結果次第では新田・HAYATΦも上がるK-1 MAXやIKUSA参戦もありえるのか? 今後の動向が楽しみだ。IKUSA事務局によると「木浪選手のIKUSA出場に関しては今のところ白紙状態です。しかしタイでの試合結果などによっては関係者と相談しながら改めて検討したい」とのこと。 最後にブアカーオは魔裟斗を苦しめたあの前蹴りを伝授。プロ経験もあると思われる上級者から、小学生ぐらいの子供まで、希望者一人一人に直接指導していた。 なお、サイン入りのトランクスやパーカー等が用意されたオークションの収益は、スマトラ沖大地震の義援金として、ブアカーオが母国タイに持ち帰り寄付するという。(井原芳徳)
Last Update : 01/06 00:19
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