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[PRIDE.25] 3.16 横浜:フジテレビ系列で全国15局ネット。首都圏は24日(月)深夜

DSE "PRIDE.25" 2003年3月16日 (日) 神奈川・横浜アリーナ   [→掲示板・PRIDEスレッド]

▼ (3/19 up) PRIDE.25の地上波放送スケジュールは次のとおり。SKY PerfecTV!のPPVは3/30(日)まで再放送される。

  フジテレビ     3/24(月)  24:40〜26:10
  関西テレビ     4/13(日)  24:25〜25:55
  テレビ西日本    3/29(土)  25:40〜27:10
  テレビ静岡     3/30(日)  24:55〜26:25
  北海道文化放送   4/5 (土)  25:45〜27:15
  テレビ新広島    3/28(金)  25:00〜26:30
  岩手めんこいテレビ 3/24(月)  24:40〜26:10
  福島テレビ     3/24(月)  24:40〜26:10
  新潟総合テレビ   3/27(木)  25:10〜26:40
  富山テレビ     3/31(月)  24:40〜26:10
  石川テレビ     4/13(日)  24:55〜26:25
  高知さんさんテレビ 3/30(日)  24:55〜26:25
  サガテレビ     4/5 (土)  25:15〜26:45
  沖縄テレビ     5/6 (火)  24:40〜26:10
  東海テレビ     3/23(日)  16:05〜17:20
 ※東海テレビはフジテレビ系の放送とは内容が異なりますので、ご注意下さい。
 ※上記は3月14日現在の情報です。詳しくは各局へお問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。

ノゲイラ vs. ヒョードル、高田延彦が立ち会い調印式

▼ (3/14 up) 東京の新高輪プリンスホテルで13日、ヘビー級タイトルマッチの調印式が行われた。12月のPRIDE.24のヘンダーソン戦は風邪で最悪の体調だった王者・ノゲイラは「今回に関しては100%の状態。ブラジルではカーニバルの時期だったんだけど、毎日練習を重ねてきた」と語り、絶好調をアピール。一方、12月のタイトル戦を肩の負傷でキャンセルした挑戦者・ヒョードルも「怪我の直後も休まず、できる限りの調整を行っていた。完治してからは本格的な調整に入った。今回に向けロシアで今一番と言われているサンボのトレーナーに特別な訓練をしてもらった」と話し、万全ぶりを強調した。ヘビー級の試合は93kg以上という契約があるため計量も行われたが、ノゲイラは104kg、ヒョードルが107.5kgで余裕のクリア。ノゲイラが身長で9cm上回るが、体重も考慮するとほぼ同体格といえよう。
 調印式で立会人を務めた高田延彦氏は「自分が試合をするような心地よい緊張感がある。今後のPRIDEを占う意味でも3・16が大きなトビラになる。立会人としてここに座れるのは光栄。間違いなく歴史に残る素晴らしい試合になる。皆さんじっくり見ましょう」と挨拶。会見の後に勝敗予想を聞かれると、「全く予想がつかないが、6対4でノゲイラ。ヒョードルは上にならないといけないけど、ノゲイラは上でも下でもOKだから。でも、難しいね」と語った。

高田、PRIDEグランプリ開催に意欲

 会見後記者団の取材を受けた高田延彦氏は「PRIDEと私の携わり方が明確になるのは3・16が終わってから。なんかプロデューサーとか言われているけど今は肩書きは何もないから。ただ『PRIDEを消さない』という気持ちはファンと一緒」とコメント。具体的なPRIDE支援策を聞かれると、「なんでもやります。『リングの組立やれ』って言うならやってもいい」と笑顔で答え、「それだけ魅力のあるイベントだし、なくしちゃいけませんよ。当面の目標は『PRIDEグランプリをやろうよ』ということだろうね」と語り、当初夏以降に計画されながらも白紙となったグランプリの実現に向け強い意欲を示した。

桜庭は60〜70%のコンディション?

 さらに高田氏は、弟子の桜庭和志のコンディションについて、「当日にはベストに仕上げてくると思うけど、『今できる範囲のベスト』という注意書きが必要だね。本当のベストからしたら、60〜70%ぐらいかな」と話した。勝敗についても「順当にいけば桜庭だけど、相手は強いから一歩間違えれば一本取られる」と相手のニーノ・シェンブリを十分警戒。だが「本人は十分そのことも分かってるから」とまな弟子へ信頼を寄せた。

ランデルマン vs. ジャクソン、ニュートン vs. アンデウソンは契約体重制に

 クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン vs. ケビン・ランデルマンはミドル級(93kg)、カーロス・ニュートン vs. アンデウソン・シウバは84kgの契約体重で行われることが決まった。米国ネバダ州アスレチックコミッションの規約では93kgはライトヘビー級、84kgはミドル級に相当するため、アメリカの格闘技市場を大きく意識した設定と思われる。またジャクソン vs. ランデルマンは事実上のPRIDEミドル級王座次期挑戦者決定戦のため、ミドル級契約で査定することに意義がある。
 4人の予備計量も13日の調印式と同時に行われ、ジャクソン95kg、ランデルマン99.7kg、ニュートン87kg、アンデウソン84.4kgをマーク。大会前日の夕方5時から本計量が行われる。

 調印式と計量はPRIDEオフィシャルクラブの会員のうち約100名に向け公開された。当日券は午後2時半より全席種発売される。スカイパーフェクTV!でペイパービュー生中継が行われ、地上波での録画中継はフジテレビ3月24日(月) 24:40-26:10、東海テレビ3月23日(日) 16:05-17:20が決定している。(井原芳徳)

アレク、ボクシング元世界王者・薬師寺氏の指導受ける

▼ (3/11 up) アレクサンダー大塚が10日都内のジム「BCG」で、プロボクシング元WBC世界バンタム級王者の薬師寺保栄氏からボクシングの指導を受けた。2人は96年にVシネマで共演したことがきっかけで知り合い、昨年3月大塚が「ボクシングを憶えたい」と相談したところ、薬師寺氏のトレーナーだったマック・クリハラ氏を紹介され、名古屋で5日間の特訓を受けたことがあるという。今回は久々に薬師寺氏自らミットを持って短時間ながら大塚に直接指導。「攻撃も防御もダメ。相変わらず下手ですね〜」と厳しい評価を下したが、アレクのファイティング・スピリッツを高く評価。当日仕事の都合で会場に行けないが、「練習したことが10のうち3出れば。カーンと鳴っていきなりつかみ合ったら、その場でテレビ消します」と笑顔で語り、期待をかけた。アレクも「気持ちも技術も少しアップした。(レスリングベースの)自分の技術の幅をボクシングで広げられれば」と語り、2年4カ月ぶりの白星を誓った。(井原芳徳)

桜庭が記者会見。右膝の復調ぶりをアピール

▼ (2/22 up) 復帰戦の決まった桜庭和志が21日、所属の高田道場で記者会見を行った。心配される右膝のじん帯の状態だが、桜庭が医師に聞いたところによると、「昔から少しずつ切れていったのが、最後の最後にプチンといっちゃったんじゃないか」という。去年11月の試合後からリハビリに入り、先々週ぐらいから軽く練習を始め、先週から普通に練習を再開。右足全体の回復状態は80パーセントぐらいだといい「切れてしまっている所はどうしようもないので、右足をあまり使わないように動く練習をしています。あとウォーミングアップとテーピングをしっかりして。前から悪い方の足なので、そんな気にならないですね。動き微妙に変わってますけど、基本的にはあまり変わらないです」と話し、復調ぶりをアピールした。
 対戦相手のニーノ・“エルビス”・シェンブリについては、「モミアゲが長いのは知ってます。僕もモミアゲを伸ばして来ます」と冗談めかして語る程度の印象。ビデオは入手したが「あまり早々と見て興奮してしまっても良くないので、ゆっくりと、試合が近づいてから見ようと思います」と話し、まだ研究はしていないことを明かした。だが「かみ合いそうな感じ。動きのある試合ができれば」とも語っており、好勝負を約束。「できれば一本勝ちしたいです」「日本人が勝てない状況になっているんで頑張ろうかな」と必勝を誓った。(井原芳徳)


桜庭×ニーノ、ニュートン×アンデウソン他全カード決定

▼ (2/19 up) DSEは19日、PRIDE.25の全カードを発表した。追加カードは次の4試合。

  桜庭和志 vs. ニーノ・“エルビス”・シェンブリ
  カーロス・ニュートン vs. アンデウソン・シウバ
  小路 晃 vs. アレックス・スティーブリング
  アレクサンダー大塚 vs. 山本喧一

 昨年11月のPRIDE.23の直前に右膝じん帯を損傷し、今回の出場も危ぶまれていた桜庭だが、本人の意志もあり正式に出場が決定。対するニーノは『ヒクソンの再来』とも呼ばれるブラジリアン柔術の実力者で、01年5月のPRIDE.14ではジョイユ・デ・オリベイラに一本勝ち、昨年7月のTHE BESTでは高瀬大樹相手に判定勝ちをおさめている。今回の試合に桜庭がベストのコンディションで臨めるとは考えにくいが、ほぼ同体格でグラップラータイプのニーノ相手ということで、久々に桜庭らしいテクニカルな試合になりそうだ。
 ニュートン vs. アンデウソンは今大会屈指の好カード。ニュートンは昨年2月のPRIDE.19で、アンデウソンのかつての兄貴分・ペレを腕十字で下している。その試合は昨年のPRIDEのベストバウトとの呼び声も高いが、成長著しいアンデウソン相手ということで、今回はそれを上まわる好勝負が期待できる。もしPRIDEにミドル級よりも下の階級があれば、この試合はタイトル戦に匹敵する位置付けとなるだろう。
 小路は昨年9月のPRIDE.22でパウロ・フィリォに、スティーブリングは6月のPRIDE.21でアンデウソンに敗れて以来のPRIDE参戦。どちらも負けが込んでおり、再起を賭けた試合となる。アレク vs. ヤマケンにDSEは「ハートで闘う両雄の激突!生き残りを賭けたサバイバルマッチ!」という謳い文句を付けており、両者の奮起が期待される。(井原芳徳)

ジャクソン×ランデルマン、大山×ヘンダーソンが決定

▼ (2/13 up) DSEは13日、クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン vs. ケビン・ランデルマン、大山峻護 vs. ダン・ヘンダーソンの2カードを追加発表した。大山はハイアン戦以来の復帰第一戦目。DSEはランペイジ vs. ランデルマンを「次期ミドル級王座挑戦者決定戦か?シウバに挑む最強のチャレンジャーが決まる!」と宣伝している。確定はしていないものの、今後のミドル級戦線を占う上で重要な試合と位置付けているようだ。チケットは16日(日)午前10:00より一般発売がスタートする。

ノゲイラ、森下社長に勝利を捧げるとコメント

▼ (2/6 up) DSEは6日、ヘビー級タイトルマッチの決まったアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラとエメリヤーエンコ・ヒョードルのコメントを発表した。

◆ノゲイラ「PRIDEの存続が危ぶまれていると聞いているが、今こそ我々ファイターが力を結集すべき時だ。そして、PRIDEのリングで、我々が素晴らしいファイトをすることが何よりも一番大切なことだと思う。私はPRIDEのチャンピオンとして、今改めてPRIDEを守ることを誓う。私が世界最強であることを示すこと、それがすなわちPRIDEを守ることであると信じている。そしてこの対戦は、昨年ミスター・モリシタが実現させようとしたカード。彼にヒョードル戦の勝利を捧げたい。それも美しい関節技での勝利をプレゼントしたい」
◆ヒョードル「遂にPRIDEの王座に挑戦できることになり、非常に興奮している。我々ロシアン・トップチームの威信にかけて、必ずノゲイラを倒すことをお約束する。そもそも“バーリ・トゥード”はブラジル人のためのブラジル人によって作られた競技だ。しかし、ロシア人はそんなハンディも恐れない。必ず克服してお見せしよう。ロシア人の潜在能力と底力を、世界に知らしめる時が来たのだ」

ノゲイラ×ヒョードル正式決定。吉田の弟子がデビュー

▼ (2/5 up) DSEは5日、次の2試合を発表した。ノゲイラ兄 vs. ヒョードルのタイトル戦は前回PRIDE.24福岡大会でマッチメイクされながらも、ヒョードルの左腿の怪我のためキャンセルされていた。DSEはタイトルマッチとしては初の調印式と公開計量を大会前に行う予定だ。
 吉田道場から参戦する中村和裕は柔道の元全日本強化選手で23歳。02年全日本実業団個人選手権優勝、ドイツ国際大会優勝などの実績を誇り、今回が総合デビュー戦となる。高阪、メッツァーを破った実力者のノゲイラ弟が初戦の相手となると苦戦が予想されるが、大器の片りんを少しでも見られることを期待したい。
 なお、DSEが今大会の特別先行電話予約を2月2日に行ったところ、通常大会の約2倍の申し込みがあったという。DSEは「これはまさしく『PRIDEがんばれ』という、ファンの方々からのメッセージであると受け止め、スタッフ一同イベントを成功させるべく決意を新たにしております」と談話を発表している。
PRIDEヘビー級チャンピオンシップ
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム/王者)
エメリヤーエンコ・ヒョードル(ウクライナ/ロシアン・トップチーム/挑戦者)

アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
中村和裕(日本/吉田道場)

●中村和裕 公式プロフィール
出身・広島県福山市  身長/体重・178cm/100kg 生年月日・1979/2/21
10歳から柔道をはじめ、国際武道大時代は寝技の鬼・柏崎克彦に鍛え上げられ、00年正力杯学生体重別選手権大会100キロ級準優勝、講道館杯日本体重別選手権大会100キロ級準優勝等、輝かしい実績を残す。京葉ガス入社後は02年全日本実業団個人選手権大会で優勝、ドイツ国際大会でも優勝し、全日本強化選手(A指定/五輪・世界選手権を狙えると認定された選手)入りを果たす。“世界一過酷な階級”と言われる現在の日本100キロ級にあって、五輪&世界チャンピオンである井上康生、アジア大会優勝の鈴木桂治等としのぎを削った実力は一級品の評価を得ている。昨年、京葉ガスを退社し、柔道界を卒業。今回、プロ総合格闘家としてデビューが決定した。師匠・吉田秀彦に続き、柔道旋風を巻き起こす!

チケット先行発売を2/1〜2/4昼実施

▼ (1/31 up) 大会チケットの先行発売が明日より下記方法でスタートする。

 ★PRIDE携帯端末オフィシャルサイト 2月1日(土)10:00〜24:00
 ★電話予約 2月2日(日)10:00〜19:00 [電話番号052-961-6341]
 ★PRIDEオフィシャルサイト 2月2日(日)20:00〜2月4日(火)12:00 

先行予約は2/2、一斉発売は2/16に延期

▼ (1/17 up) 森下直人・DSE社長の急逝の影響で、特別先行電話予約の日程が2月2日(日)、一斉発売が2月16日(日)と、いずれも当初の予定より一週間延期した。

▼ (1/8 up) チケットの特別先行電話予約が1月26日(日)、一斉発売が2月9日(日)に決定した。なおDSEの森下直人社長のカード構想は下記の12月23日の発表から変更は無い。

▼ (12/23 up) PRIDE.25が3月16日(日) 横浜アリーナで開催されることが決定した。PRIDEシリーズを主催するDSEの森下直人社長は、23日のPRIDE.24福岡大会の直前に記者会見を行ないPRIDE.25の概要を発表。アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラのヘビー級タイトルマッチと、怪我の回復次第で桜庭和志の復帰戦を行なう構想を示した。


ドリームステージエンターテインメント "PRIDE.25"
2003年3月16日 (日) 神奈川・横浜アリーナ
開場・15:30  開始・17:00


第8試合 PRIDEヘビー級チャンピオンシップ
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム/王者)
エメリヤーエンコ・ヒョードル(ウクライナ/ロシアン・トップチーム/挑戦者)

第7試合
ケビン・ランデルマン(米国/ハンマーハウス)
クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン(米国/チーム・パニッシュメント)

第6試合
桜庭和志(日本/高田道場)
ニーノ・“エルビス”・シェンブリ(ブラジル/グレイシー・バッハ)

〜休憩〜

第5試合
大山峻護(日本/フリー)
ダン・ヘンダーソン(米国/チーム・クエスト)

第4試合
カーロス・ニュートン(カナダ/ウォリアー・マーシャルアーツ)
アンデウソン・シウバ(ブラジル/シュートボクセ・アカデミー)

第3試合
アレクサンダー大塚(日本/AODC)
山本喧一(日本/フリー)

第2試合
小路晃(日本/フリー)
アレックス・スティーブリング(米国/ムエタイ・インスティチュート・オブ・クンポンリ)

第1試合
アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ(ブラジル/ブラジリアン・トップチーム)
中村和裕(日本/吉田道場)



◆テレビ放映
スカイパーフェクTV! 完全独占生中継 Ch121 17:00- 視聴料:2,000円/
フジテレビ 3月24日(月) 24:40-26:10


◆入場料 (全席指定・消費税込み)
VIP(ビップ) 100,000円 【特典:専用入場ゲート・グッズ付】
RRS(ロイヤルリングサイド) 28,000円  
スタンドS 16,000円  
スタンドA 7,000円

▼特別先行予約
★PRIDE携帯端末オフィシャルサイト 2月1日(土)10:00〜24:00
★電話予約 2月2日(日)10:00〜19:00 [電話番号052-961-6341]
PRIDEオフィシャルサイト 2月2日(日)20:00〜2月4日(火)〜12:00 

▼一斉発売
 2月16日(日)10:00〜

◆チケット発売所 問い合わせ
DSE 03-5775-5700
PRIDEオフィシャルサイト
チケットぴあ 0570-02-9999
 (スポーツ専用) 0570-02-9977
 (Pコード予約=594-700)03-5237-9966
ローソンチケット 0570-00-0903
 (Lコード予約=30025)0570-00-0403
CNプレイガイド 03-5802-9999
イープラス http://eee.eplus.co.jp
サンクス
高田道場 03-5749-5030
グレート・アントニオ 03-3219-9550
レッスル渋谷店 03-3464-0078
レッスル池袋店 03-3989-0056
板橋大山アメリカン 03-3962-6443
書泉ブックマート 03-3294-0011
フィットネスショップ格闘技 03-3265-4646
チケット&トラベルT−1 03-5275-2778
後楽園ホール 03-3811-2111
TOKYO文庫TOWER 03-5784-4900
BCG 03-3560-7911
相鉄ジョイナスプレイガイド 045-319-2456
公武堂 052-241-2511
新日本プロモーション http://www.shinnichi-pro.co.jp/
iTV2002PROJECT http://www.e-goraku.tv/

◆お問い合わせ
株式会社ドリームステージエンターテインメント  03-5775-5700

Last Update : 03/19

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