(会見) [猪木祭] 12.31 さいたま:サップ×高山は“究極の肉体の激突と知性の駆け引き”だ!
TBS "INOKI BOM-BA-YE 2002〜猪木軍vsK-1vsPRIDE全面対抗戦完全決着〜" 12月31日(火) さいたまスーパーアリーナ
▼ (12/31 up) 都内で29日、全選手が揃っての直前記者会見が行なわれ、メインで対戦するボブ・サップと高山善廣が激しく火花を散らした。 両者は登壇時から顔を近付けにらみ合い、サップのトレーナーの宮本正明が止めに入るほどに。ツーショット撮影でも互いに肩をいからせてけん制し合う。 さらにマイクを持っても両者の舌戦が続く。高山は「大活躍中のボブ・サップ様の相手ということで、オレがメインを務めることができました。ボブ、ありがとう」とわざとらしくサップを立ててみせる。そして「彼は来年CDデビューまでするらしいんで『来年の12月31日は裏番組(=紅白歌合戦)に出ようかな?』と思うくらい痛い目に合わせてやろうと思います」と落とし、場内の笑いを誘った。 すると怒ったサップは「君にクリスマスプレゼントだ」と言うと高山の方に歩み寄り、ペットボトルの水を高山に浴びせる暴挙に。騒然とする場内。さらににらみ合う両者。質疑応答となり、筆者が「今の気分は?」と質問すると、高山は「今日は練習も休みでボーッとしてたので、目が覚めてちょうど良かったです。またお礼を言わなくちゃ。ボブ、ありがとう!」と皮肉たっぷりに回答。それに対してサップは「試合でまた寝かせてやる!」と返答し、場内を笑いの渦に包んだ。 一波乱も二波乱も続いた会見はとりあえずここで事態が収拾。両者のエンターテイナーとしての器量を存分に味わえた会見だった。何より驚かされたのが、筆者の質問に対する両者の機転の効いた返答である。もちろん筆者はその場の思いつきで質問したにすぎないのだが、それに対し高山は即座に「目が覚めてちょうど良かった」と良質のジョークを思いつき、サップも高山から突然投げられたボールを「また寝かせてやる」という言葉で見事打ち返してみせた。 試合は技術の攻防であるから、日頃のトレーニングやコンディション作りといったフィジカル面が物を言う。だが二人の頭の回転の早さは、決して口先だけのパフォーマンスに陥らず、その恵まれたフィジカルの素材に対する絶妙なスパイスとして機能する。そのことはこれまでの二人の試合でも証明されてきたと思う。大みそかのこの試合は、決して最強を決める戦いではない。だが、究極の肉体の激突と知性の駆け引きが堪能できること請け合いだ。高山が4点ポジションでの膝ありルールを認めたことで、その期待がいっそう深まる。
サップ×高山効果? 他の選手達も激しいパフォーマンス合戦 ▼ (12/31 up) 29日の会見はサップと高山に限らず、他の試合の選手達のやりとりもなかなか面白いものがあった。“狂犬”ヴァリッジ・イズマイウと前田日明の弟子・滑川康仁がにらみ合いを繰り広げ、ゲーリー・グッドリッジはマイク・ベルナルドに「君はゴングが鳴った瞬間にダウンする。起きたら2003年になっている」とジョークで挑発。藤田和之が「すべてを完結して相手の存在を消す」と意気込めば、ミルコは顔から笑みが消え「あまり言うことはない。また勝つために来た」と言い放つ。“サップ×高山効果”とでも言うべきか? 各選手の言動にエンターテイメントとしての広がりが感じられ、大みそかの祭りに向けての良いムードが醸し出されていた。この状況にはアントニオ猪木プロデューサーも「今日はみんなスッキリとしたいい顔をしている」と上機嫌。町中での宣伝活動でも盛り上がりを実感しているといい、「NHKと五分五分ぐらいで行きたい」と大会の成功に自信をのぞかせた。
判定はドローあり。インターバルは2分
▼ (12/31 up) 29日の会見の後、ルールミーティングが行なわれた。総合ルールはPRIDEルールとほぼ同様だが、試合時間は5分3R制で、判定はマストシステムではなく、各ラウンドごとに採点するドローありの方式が採用された。延長は無し。K-1ルールも含め全ての試合がインターバル2分となっており、アグレッシブな攻防を期待したものと考えられる。(井原芳徳)
<当日券> 全席種PM2:00〜発売 <テレビ放送スケジュール> 【地上波放送】 12/31(火)PM9:00〜11:24 TBSほかJNN28局ネット(※PM3:00〜5:40直前特番) 【衛星放送】 SKY PerfecTV! CH.141 パーフェクトチョイス 12/31(火)PM5:00〜 視聴料金:1,500円/番組
元リングス・滑川、新日プロ・中邑が参戦
▼ (12/27 up) 全カードが26日決定した。新たに追加されたのは元リングスの滑川康仁 vs. ヴァリッジ・イズマイウ、新日本プロレスの中邑(なかむら)真輔 vs. ダニエル・グレイシーの2カード。滑川は8日のDEEP2001に続き今月2戦目。イズマイウは猪木プロデューサーへの熱烈なアピールが実っての参戦となる。中邑は京都出身の22歳。青山学院大時代はレスリング部主将を務め、00年世界学生選手権予選フリー85kg級3位、01年全日本選手権フリー97kg級4位など輝かしい実績を誇る。今年8月に安田忠夫を相手にプロレスデビューを果たした。新日プロ入団時より「プロレス以外でも対応できる選手になりたい」と公言するほど格闘技指向が強く、その潜在能力に期待を寄せる関係者も多い。対するダニエルはヘンゾの従兄弟で、PRIDE.21では杉浦貴に判定勝ちしている。 試合順は高山善廣 vs. ボブ・サップがメインで、昨年トリを取った安田忠夫が第1試合を務める。総合ルールの試合は全て5分3R、K-1ルールは3分3Rで行なわれる。
(8) 総合:高山善廣×ボブ・サップ (7) 総合:吉田秀彦×佐竹雅昭 (6) 総合:藤田和之×ミルコ・クロコップ (5) K-1:クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン×シリル・アビディ (4) K-1:ゲーリー・グッドリッジ×マイク・ベルナルド (3) 総合:滑川康仁×ヴァリッジ・イズマイウ (2) 総合:中邑真輔×ダニエル・グレイシー (1) 総合:安田忠夫×ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤ
佐竹、吉田戦で総合引退。安田の相手はノルキヤに
▼ (12/20 up) 都内で20日、記者会見が行なわれ、総合格闘技ルールの吉田秀彦 vs. 佐竹雅昭、安田忠夫 vs. ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤ、K-1ルールのクイントン“ランペイジ”ジャクソン vs. シリル・アビディ、ゲーリー・グッドリッジ vs. マイク・ベルナルドの4試合が新たに発表された。 吉田 vs. 佐竹は主催者のTBSの強い要請により実現したカード。佐竹は昨年の猪木祭のサム・グレコ戦が瞬間最高視聴率を記録したため、今年も出場を依頼された。そして吉田戦は佐竹にとって最後の総合の試合となる。4月のPRIDE.20でのジャクソン戦で頭蓋骨陥没という重傷を負い、父親もガンを発病したという背景もあり、佐竹は「空手家としての修行は続きますが、総合格闘技の修行は卒業します」と宣言。プロレス本格転向については「まだ何とも言えない」と含みを残したが、佐竹の3年間の総合ファイター生活は大みそかでピリオドが打たれる。 TBSは佐竹の総合引退に見合う相手として吉田を選択。以前から体調不良の続く吉田は当初猪木祭出場を見送るつもりだったが、TBSの熱意に押される形で受諾した。吉田は会見でも時おり汗をぬぐい落ち着かない様子だったが、「体調は7割方大丈夫。当日万全で臨めるよう頑張る」「佐竹選手の引退に華を添えたい」と力強く語った。ルールの詳細は未定だが、吉田は今回も道衣を着用する。
安田は当初ジェロム・レ・バンナとの再戦も計画されていたが、バンナがK-1ワールドGPで左腕を骨折したため中止となり、代わってノルキヤが相手に選ばれた。安田は現在新日本プロレスのロサンゼルス道場でトレーニングを積んでいる。 K-1ルール2試合はどちらもリベンジマッチ。7月のK-1福岡大会のジャクソン vs. アビディではジャクソンが、8月のK-1ラスベガス大会のグッドリッジ vs. ベルナルドではグッドリッジが、いずれも1R TKO勝ちをおさめている。生っ粋のK-1ファイターのアビディとベルナルドが、大みそかに雪辱を晴らすか、それともPRIDEファイターの二人が返討ちを遂げるかが見どころだ。 なお、TBSの中継の実況は去年と同じく古舘伊知郎・初田啓介の両氏が務める。アントニオ猪木氏は今後大会に向け全国各地で宣伝行脚を繰り広げる(井原芳徳)
藤田×ミルコ、高山×サップ、正式決定!
▼ (12/11 up) 藤田和之 vs. ミルコ・クロコップ、高山善廣 vs. ボブ・サップの2試合が決定した。ジェロム・レ・バンナは7日のK-1ワールドGPで左腕を骨折し全治6ヶ月と診断されたため欠場が発表された。 藤田 vs. ミルコは昨年8月以来の再戦で、既にアントニオ猪木氏が4日に正式決定を発表していた。大会を放映するTBSで11日に行なわれた記者会見で、藤田は「きっかけは俺だったので、全てを完結させる。ミルコを引きずり降ろす」「血がどんなに出ようが、完全決着させたい。それ以外にない」とリベンジに向ける熱い気持ちを語った。 高山 vs. サップは11月29日の記者会見で猪木氏が提案したカード。高山は右眼窩底骨折と左肩脱きゅうがまだ治りかけの状態で、なおかつ大みそかのスケジュールが既に決まっていたため、最初は対戦を渋っていたが、ここに来て受諾した。サップもK-1ワールドGPを右拳骨折の疑いがあるため途中リタイアし、猪木祭の出場が危ぶまれていたが、その後の検査で骨折には至っていないことが判明。11日の都内での単独記者会見で、ずれていた関節も整体治療によってほぼ完治したことを明かし、「中指の拳頭が腫れ、手の平側にアザが残っているが、だいぶ拳を握れるようになってきた」とコメントしている。サップはこの会見の後アメリカに一時帰国。14日再来日し試合に備える。 藤田と同じくTBSで会見した高山は、「大みそかということで、どんなに歌を練習しても紅白に出れそうもないので、こちらを選びました。ボブ・サップという除夜の鐘をいい音で鳴らしたい」と挨拶。一方で「自分が除夜の鐘にならないように気を付けます」「ノゲイラ以外サップに勝ってないんだから、100%体調が整っていても勝てるかわからない」と弱気な言葉も口にしたが、「勝ち星だけを狙うのなら、サップとなんかやらないよね」とも発言し、ドン・フライ戦のように内容で観衆を湧かせる自信をのぞかせた。勝ち負けが藤田 vs. ミルコのテーマなら、高山 vs. サップは内容がテーマ。対照的な2つのビッグマッチが、視聴率20%の壁に挑む。(井原芳徳)
ボブ・サップの相手に高山善廣が浮上
▼ (11/29 up) ボブ・サップ、ジェロム・レ・バンナ、藤田和之、安田忠夫の4選手が「猪木祭」に出場することが正式に決まった。29日、都内でサップと3軍の指揮官であるアントニオ猪木氏、石井和義・K-1プロデューサー、森下直人・DSE社長が会見した。 カードは未決定だが、猪木氏はサップの相手に高山善廣を提案。サップは「フライとの試合を見てタカヤマがとてもタフだと分かった。タカヤマは噛むのは難しいかもしれないが、飲み込むのは簡単だ」と語り、重低音の笑い声を響かせた。 藤田がミルコ・クロコップへのリベンジ戦を熱望しているが、石井プロデューサーは「難しい問題もあるが、リベンジ戦を叶えてあげたい」と発言し、実現を目指す構えを示した。バンナも安田へのリベンジ戦を希望しているが、猪木氏は「まだ本人には確認してない。実現の可能性はあると思う」 と語るにとどまった。 K-1軍のラインナップについて石井プロデューサーは、「バンナ、サップ、ミルコ以外はグランプリの結果次第。日本人の中迫、武蔵、子安もチャンスがあれば出したい。角田選手もいいのではないか」と語っている。 なお、PRIDEヘビー級王者のアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラは、猪木祭の会見の直前に行なわれたPRIDE.24のカード発表記者会見の席で、「(猪木祭に)出場はしたいし、出場できなくても会場に足を運びたいけど、今は(PRIDE.24のヒョードルとの)タイトル戦に集中したい」と発言。猪木祭で戦いたい相手として吉田秀彦の名前を上げたが、DSEの森下社長は、ヒョードル戦が激しい試合になると予想し、猪木祭での対決には難色を示している。ノゲイラ自身も「今年が無理なら、来年の目標にしたい」と語っており、猪木祭での実現はなさそうだ。 昨年は平均14.9%を記録した視聴率だが、石井プロデューサーは「20%の壁をぶち破りたい」と発言。石井&森下両氏ともマッチメイクに自信を示し、猪木氏も「紅白歌合戦の裏じゃねえんだ。俺が表なんだ」と意気込んでいた。(井原芳徳)
今年もTBSが紅白の裏で放映!
▼ (11/21 up) 大みそかの「猪木祭」がTBSの主催で昨年大会に引き続き行なわれることが発表された。今回もNHK「紅白歌合戦」の裏番組として全国ネット中継される。大会のテーマは昨年の「猪木軍 vs K-1最強軍」に「vs PRIDE」も加わったものとなった。運営制作はドリームステージエンターテインメントが担当する。 21日にTBSで行なわれた開催発表記者会見には、アントニオ猪木・大会エグゼクティブプロデューサーと樋口潮・TBSプロデューサーの2人だけが出席。基本線として昨年同じく総合格闘技の大会となるようだが、カードも出場選手も未定だ。記者団からはボブ・サップ、小川直也、吉田秀彦といった名前も上がったが、12月までK-1やPRIDEのビッグイベントがあり、年明けにも新日本プロレスの東京ドーム大会が控えていることから、今回も直前までカード編成の難航が予想される。そして関係者のもう一つの悩みが、スター選手の高騰するギャラだ。猪木氏が「ふっかける選手がいますんでね。去年は8000万というのもいましたけど」とこぼしたが、その調整状況もマッチメイクを左右する。 だが昨年のメインで感動を呼んだ安田忠夫 vs. ジェロム・レ・バンナも、発表されたのは大会のわずか5日前。大会までのゴタゴタも、最後の試合で精算されてしまうかもしれないのが、猪木祭の持つ独特のパワーでもある。 なお、猪木氏は、安田にはバンナとのリマッチよりもレネ・ローゼへのリベンジ戦をしてほしいと語った。藤田和之はミルコ・クロコップへのリベンジ戦を希望しているといい、「本人はやる気満々でトレーニングに入りました」と語っているが、「それ以外の選手が出てくれば、それはそれでいい」とも話し、ミルコ以外の相手をぶつける考えもあることを示唆した。他にも猪木氏がロサンゼルスの道場で育成している若手日本人選手2名も猪木祭に投入する意向だ。 チケットは11月23日(土)16:30〜17:24のTBS事前番組で特別チケット先行発売され、11月30日(土)特別先行予約、12月1日(日)一斉発売となっている。(井原芳徳)
TBS "INOKI BOM-BA-YE 2002〜猪木軍vsK-1vsPRIDE全面対抗戦完全決着〜" 2002年12月31日(火)埼玉・さいたまスーパーアリーナ 開場/15:00 開始/17:00
【全対戦カード】
第8試合 総合ルール 5分3R 高山善廣(日本/フリー) ボブ・サップ(米国/チーム・ビースト)
第7試合 総合ルール 5分3R 吉田秀彦(日本/吉田道場) 佐竹雅昭(日本/怪獣王国)
第6試合 総合ルール 5分3R 藤田和之(日本/猪木事務所) ミルコ・クロコップ(クロアチア/クロコップ・スクワッド・ジム)
第5試合 K-1ルール 3分3R クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン(米国/チーム・パニッシュメント) シリル・アビディ(フランス/チャレンジ・ボクシング・マルセイユ)
第4試合 K-1ルール 3分3R ゲーリー・グッドリッジ(トリニダード・トバゴ/フリー) マイク・ベルナルド(南アフリカ/レオナルド・ボクシング・ジム)
第3試合 総合ルール 5分3R 滑川康仁(日本/フリー) ヴァリッジ・イズマイウ(ブラジル/カーウソン・グレイシー・チーム)
第2試合 総合ルール 5分3R 中邑真輔(日本/新日本プロレス) ダニエル・グレイシー(ブラジル/ヘンゾ・グレイシー柔術アカデミー)
第1試合 総合ルール 5分3R 安田忠夫(日本/フリー) ヤン・“ザ・ジャイアント”・ノルキヤ(南アフリカ/スティーブズ・ジム)
【テレビ放送スケジュール】 ■放送日:2002年12月31日(月)21:00〜23:24 JNN28局ネット ■事前番組スケジュール 11月23日(土) 16:30〜17:24 12月1日(日) 14:00〜14:54 12月27日(金) 23:45〜25:00 12月31日(火) 15:00〜17:40 毎週火曜23:55〜24:30放送の『サイボーグ魂』内
【チケット情報】 ■入場料金/全席指定・消費税込 VIP(ビップ):100,000円(特典:専用入場ゲート・グッズ付) RRS(ロイヤルリングサイド):30,000円 スタンドS:15,000円 スタンドA:7,000円 ■券売スケジュール(各種プレイガイド等にて) 11月23日(土)TBS事前番組特別チケット先行発売 11月30日(土)特別先行予約 12月1日(日)一斉発売 ■券売スケジュール 11月23日(土)TBS事前番組特別チケット先行発売 11月30日(土)特別先行予約 12月1日(日)一斉発売 ■販売所 ドリームステージエンターテインメント TEL:03-5775-5700 PRIDEオフィシャルサイト/猪木オフィシャルサイト/K-1オフィシャルサイト PRIDE携帯端末オフィシャルサイト/K-1 i-mode オフィシャルサイト チケットぴあ TEL:03-5237-9999 スポーツ専用 TEL:03-5237-9977 Pコード専用 TEL:03-5237-9966 <Pコード=505-777> ローソンチケット TEL:0570-00-0903 TEL:0570-00-0403 <Lコード=33333> CNプレイガイド TEL:03-5802-9999 e+(イープラス) http://eee.eplus.co.jp/ サンクス 店頭販売のみ グレート・アントニオ TEL:03-3219-9550 レッスル渋谷店 TEL:03-3464-0078 レッスル池袋店 TEL:03-3989-0056 板橋大山アメリカン TEL:03-3962-6443 書泉ブックマーク TEL:03-3294-0011 フィットネスショップ格闘技 TEL:03-3265-4646 チケット&トラベルT-1 TEL:03-5275-2778 後楽園ホール TEL:03-3811-2111 TOKYO文庫TOWER TEL:03-5784-4900 BCG TEL:03-3560-7911 相鉄ジョイナスプレイガイド TEL:045-319-2456 公武堂 TEL:052-241-2511 新日本プロモーション http://www.shinnichi-pro.co.jp/ チケットgaburi http://ticket.gaburi.com/ iTV2002PROJECT http://www.e-goraku.tv/
【お問い合わせ】 ■ドリームステージエンターテインメント Tel. 03-5775-5700
Last Update : 12/31
|