[修斗] 12月度ランキング。マッハは4位にダウン

▼修斗コミッションはプロ修斗の12月度ランキングを発表した。12月のNK大会でジェイク・シールズに敗れた桜井“マッハ”速人は、ミドル級1位から4位にランクダウンした。

【12月度ランキング／1月9日ランキング委員会選定】
※12/31時点のデータを評価。（ ）内は前月度順位

▼バンタム級 〈-56.0kg〉
C（-）空位
1（1）ホビソン・モウラ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
2（2）マモル（日本／シューティングジム横浜）
3（3）久保山 誉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
4（4）漆谷康宏（日本／RJWセントラル）
5（5）廣野剛康（日本／和術慧舟會）
6（6）村田一着（日本／NEW GROUND）
《解説》
変動なし。

▼フェザー級 〈-60.0kg〉
C（C）大石真丈（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
1（1）秋本じん（日本／無所属）
2（3）今泉堅太郎（日本／SKアブソリュート）
3（9）塩沢正人（日本／和術慧舟會）
4（2）池田久雄（日本／PUREBRED大宮）
5（4）松根良太（日本／パレストラ松戸）
6（5）野中公人（日本／PUREBRED大宮）
7（6）吉岡広明（日本／パレストラ東京）
8（7）勝村周一朗（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
9（8）ABKZ（日本／パレストラ東京）
10（10）小松 晃（日本／総合格闘技道場コブラ会）
《解説》
池田に勝利の塩沢を3位へアップ。敗れた池田は塩沢の下へ。

▼ライト級 〈-65.0kg〉
C（C）アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ（ブラジル／ワールド・ファイト・センター）
1（2）ステファン・パーリング（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード）
2（1）阿部裕幸（日本／AACC）
3（3）山本 "KID" 徳郁（日本／PUREBRED東京）
4（4）勝田哲夫（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
5（5）バオ・クァーチ（アメリカ／ネクスト・ジェネレーション・ファイティング・アカデミー）
6（6）植松直哉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
7（7）井上和浩（日本／インプレス）
8（8）ヘルミス・フランカ（アメリカ／アメリカン・トップ・チーム）
9（9）バレット・ヨシダ（アメリカ／グラップリング・アンリミテッド）
10（10）門脇英基（日本／和術慧舟會）
《解説》
ノゲイラに敗れた阿部を2位へダウン。アッカーマンに勝利のパーリングを1位へ。

▼ ウェルター級 〈-70.0kg〉
C（C）五味隆典（日本／木口道場レスリング教室）
1（2）雷暗 暴（アメリカ／PUREBRED東京）
2（1）三島☆ド根性ノ助（日本／総合格闘技道場コブラ会）
3（3）マーシオ・クロマド（ブラジル／RFT）
4（4）ハビエル・バスケス（キューバ／ミレニア柔術）
5（7）ビトー・ヒベイロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
6（6）佐藤ルミナ（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
7（5）川尻達也（日本／総合格闘技TOPS）
8（-）ヨアキム・ハンセン（ノルウェー／スカンジナビアンBJJアカデミー・オスロ）
9（8）タクミ（日本／パレストラ東京）
10（9）イーブス・エドワース（アメリカ／サード・コラム）
《解説》
五味に敗れた三島を2位へダウン。川尻に勝利のヒベイロを5位へアップ。敗れた川尻は7位へダウン。タクミに勝利のハンセンを8位へランクイン。八隅がランク外へ。

▼ ミドル級 〈-76.0kg〉
C（-）
1（2）レイ・クーパー（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード）
2（3）中尾受太郎（日本／シューティングジム大阪）
3（-）ジェイク・シールズ（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
4（1）桜井 "マッハ" 速人（日本／GUTSMAN・修斗道場）
5（4）加藤鉄史（日本／PUREBRED大宮）
6（5）デイブ・ストラッサー（アメリカ／ストラッサーズ・フリースタイル・アカデミー）
7（6）スティーブ・バーガー（アメリカ／ホドリーゴ・バギ柔術アカデミー）
8（7）ショーニー・カーター（アメリカ／コンバット・ドー）
9（8）池本誠知（日本／ライルーツコナン）
10（9）弘中邦佳（日本／SSSアカデミー）
《解説》
桜井に勝利のシールズを3位にランクイン。敗れた桜井は4位へダウン。修斗参戦意思の希薄なストラッサー、バーガーをダウン。ギルバートはランク外へ。

▼ ライトヘビー級 〈-83.0kg〉
C（C）須田匡昇（日本／クラブJ）
1（1）ランス・ギブソン（カナダ／ギブソン・パンクレイション）
2（2）イーゲン井上（アメリカ／グラップリング・アンリミテッド）
3（3）ダスティン・デニス（アメリカ／ブラジリアン・トップ・チーム）
4（4）ラリー・パパドポロス（オーストラリア／AUS修斗スパルタン・ジム）
5（5）マルタイン・デヨング（オランダ／NTL修斗タツジン・ドージョー）
6（6）山下志功（日本／パレストラ札幌）
7（7）スコット・ヘンジー（アメリカ／無所属）
8（8）ロナルド・ジューン（アメリカ／808ファイト・ファクトリー）
9（9）アイバン・サラベリー（アメリカ／AMCパンクレイション・アカデミー）
《解説》
変動なし。

＜2002年11月度ランキング＞　新人王の弘中＆門脇がランクイン

【11月度ランキング／12月8日ランキング委員会選定】
※11/30時点のデータを評価　　（ ）内は前月度順位

▼バンタム級 〈-56.0kg〉
C（-）空位
1（1）ホビソン・モウラ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
2（2）マモル（日本／シューティングジム横浜）
3（3）久保山 誉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
4（4）漆谷康宏（日本／RJWセントラル）
5（5）廣野剛康（日本／和術慧舟會）
6（6）村田一着（日本／NEW GROUND）
《解説》
変動なし。

▼フェザー級 〈-60.0kg〉
C（C）大石真丈（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
1（1）秋本じん（日本／無所属）
2（2）池田久雄（日本／PUREBRED大宮）
3（3）今泉堅太郎（日本／SKアブソリュート）
4（4）松根良太（日本／パレストラ松戸）
5（5）野中公人（日本／PUREBRED大宮）
6（6）吉岡広明（日本／パレストラTOKYO）
7（8）勝村周一朗（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
8（7）ABKZ（日本／パレストラ東京）
9（9）塩沢正人（日本／和術慧舟會）
10（10）小松 晃（日本／総合格闘技道場コブラ会）
《解説》
アルカレズに勝利の勝村を7位へアップ。

▼ライト級 〈-65.0kg〉
C（C）アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ（ブラジル／ワールド・ファイト・センター）
1（1）阿部裕幸（日本／AACC）
2（2）ステファン・パーリング（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード）
3（3）山本 "KID" 徳郁（日本／PUREBRED東京）
4（4）勝田哲夫（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
5（5）バオ・クァーチ（アメリカ／ネクスト・ジェネレーション・ファイティング・アカデミー）
6（7）植松直哉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
7（8）井上和浩（日本／インプレス）
8（10）ヘルミス・フランカ（アメリカ／アメリカン・トップ・チーム）
9（6）バレット・ヨシダ（アメリカ／グラップリング・アンリミテッド）
10（-）門脇英基（日本／和術慧舟會）
《解説》
試合出場意思の希薄なヨシダを9位へダウン。ブランクのある戸井田をランク外へ。新人王の門脇をランク・イン。

▼ ウェルター級 〈-70.0kg〉
C（C）五味隆典（日本／木口道場レスリング教室）
1（1）三島☆ド根性ノ助（日本／総合格闘技道場コブラ会）
2（2）雷暗 暴（アメリカ／PUREBRED東京）
3（3）マーシオ・クロマド（ブラジル／RFT）
4（4）ハビエル・バスケス（キューバ／ミレニア柔術）
5（5）川尻達也（日本／総合格闘技TOPS）
6（6）佐藤ルミナ（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
7（7）ビトー・ヒベイロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
8（9）タクミ（日本／パレストラ東京）
9（8）イーブス・エドワース（アメリカ／サード・コラム）
10（10）八隅孝平（日本／パレストラ東京）
《解説》
佐藤と引き分けのタクミを8位へアップ。

▼ ミドル級 〈-76.0kg〉
C（-）
1（1）桜井 "マッハ" 速人（日本／GUTSMAN・修斗道場）
2（2）レイ・クーパー（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード）
3（4）中尾受太郎（日本／シューティングジム大阪）
4（3）加藤鉄史（日本／PUREBRED大宮）
5（5）デイブ・ストラッサー（アメリカ／ストラッサーズ・フリースタイル・アカデミー）
6（6）スティーブ・バーガー（アメリカ／ホドリーゴ・バギ柔術アカデミー）
7（7）ショーニー・カーター（アメリカ／コンバット・ドー）
8（8）池本誠知（日本／ライルーツコナン）
9（-）弘中邦佳（日本／SSSアカデミー）
10（10）ダン・ギルバート（アメリカ／ヘル・ハウス）
《解説》
シウバがタイトル返上、ランク外へ。修斗参戦意思の希薄なライリーをランク外へ。新人王の弘中を9位にランク・イン。

▼ ライトヘビー級 〈-83.0kg〉
C（C）須田匡昇（日本／クラブJ）
1（1）ランス・ギブソン（カナダ／ギブソン・パンクレイション）
2（2）イーゲン井上（アメリカ／グラップリング・アンリミテッド）
3（3）ダスティン・デニス（アメリカ／ブラジリアン・トップ・チーム）
4（4）ラリー・パパドポロス（オーストラリア／AUS修斗スパルタン・ジム）
5（5）マルタイン・デヨング（オランダ／NTL修斗タツジン・ドージョー）
6（6）山下志功（日本／パレストラ札幌）
7（7）スコット・ヘンジー（アメリカ／無所属）
8（9）ロナルド・ジューン（アメリカ／808ファイト・ファクトリー）
9（9）アイバン・サラベリー（アメリカ／AMCパンクレイション・アカデミー）
《解説》
カーターと引き分けたジューンを修斗参戦意思の希薄なサラベリーの上へ。

【10月度ランキング／11月1日ランキング委員会選定】
※10/31時点のデータを評価。（ ）内は前月度順位

▼バンタム級 〈-56.0kg〉
C（-）空位
1（1）ホビソン・モウラ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
2（2）マモル（日本／シューティングジム横浜）
3（3）久保山 誉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
4（4）漆谷康宏（日本／RJWセントラル）
5（5）廣野剛康（日本／和術慧舟會）
6（-）村田一着（日本／NEW GROUND）
《解説》
フェザー級から転向の村田がランクイン。

▼フェザー級 〈-60.0kg〉
C（C）大石真丈（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
1（1）秋本じん（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
2（2）池田久雄（日本／PUREBRED大宮）
3（3）今泉堅太郎（日本／SKアブソリュート）
4（5）松根良太（日本／パレストラ松戸）
5（7）野中公人（日本／PUREBRED大宮）
6（4）吉岡広明（日本／パレストラTOKYO）
7（8）ABKZ（日本／パレストラ東京）
8（9）勝村周一朗（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
9（10）塩沢正人（日本／和術慧舟會）
10（-）小松 晃（日本／総合格闘技道場コブラ会）
《解説》
吉岡に勝利の野中を5位へアップ。敗れた吉岡は野中の下へ。試合出場意思の希薄なホシャをランク外へ。新人王の小松をランクイン。

▼ライト級 〈-65.0kg〉
C（C）アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ（ブラジル／ワールド・ファイト・センター）
1（1）阿部裕幸（日本／AACC）
2（2）ステファン・パーリング（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード）
3（3）山本 "KID" 徳郁（日本／PUREBRED東京）
4（4）勝田哲夫（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
5（5）バオ・クァーチ（アメリカ／ネクスト・ジェネレーション・ファイティング・アカデミー）
6（6）バレット・ヨシダ（アメリカ／グラップリング・アンリミテッド）
7（7）植松直哉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
8（8）井上和浩（日本／インプレス）
9（9）戸井田カツヤ（日本／和術慧舟會）
10（10）ヘルミス・フランカ（アメリカ／アメリカン・トップ・チーム）
《解説》
変動無し。

▼ ウェルター級 〈-70.0kg〉
C（C）五味隆典（日本／木口道場レスリング教室）
1（1）三島☆ド根性ノ助（日本／総合格闘技道場コブラ会）
2（2）雷暗 暴（アメリカ／無所属）
3（3）マーシオ・クロマド（ブラジル／RFT）
4（4）ハビエル・バスケス（キューバ／ミレニア柔術）
5（6）川尻達也（日本／総合格闘技TOPS）
6（5）佐藤ルミナ（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
7（7）ビトー・ヒベイロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
8（8）イーブス・エドワース（アメリカ／サード・コラム）
9（9）タクミ（日本／パレストラ東京）
10（10）八隅孝平（日本／パレストラ東京）
《解説》
尾松に勝利の川尻を5位へアップ。

▼ ミドル級 〈-76.0kg〉
C（C）アンデウソン・シウバ（ブラジル／シュート・ボクセ・アカデミー）
1（1）桜井 "マッハ" 速人（日本／GUTSMAN・修斗道場）
2（2）レイ・クーパー（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード）
3（3）加藤鉄史（日本／PUREBRED大宮）
4（4）中尾受太郎（日本／シューティングジム大阪）
5（5）デイブ・ストラッサー（アメリカ／ストラッサーズ・フリースタイル・アカデミー）
6（6）スティーブ・バーガー（アメリカ／ホドリーゴ・バギ柔術アカデミー）
7（-）ショーニー・カーター（アメリカ／コンバット・ドー）
8（10）池本誠知（日本／ライルーツコナン）
9（7）アーロン・ライリー（アメリカ／AMCパンクレイション・アカデミー）
10（9）ダン・ギルバート（アメリカ／ヘル・ハウス）
《解説》
岩瀬に勝利の池本をギルバートの上へ。和田引退によりランク外へ。池本の上に修斗3勝1分のカーターをランクイン。ブランクのあるライリーを9位へダウン。

▼ ライトヘビー級 〈-83.0kg〉
C（C）須田匡昇（日本／クラブJ）
1（1）ランス・ギブソン（カナダ／ギブソン・パンクレイション）
2（2）イーゲン井上（アメリカ／グラップリング・アンリミテッド）
3（3）ダスティン・デニス（アメリカ／ブラジリアン・トップ・チーム）
4（4）ラリー・パパドポロス（オーストラリア／AUS修斗スパルタン・ジム）
5（6）マルタイン・デヨング（オランダ／NTL修斗タツジン・ドージョー）
6（7）山下志功（日本／パレストラ札幌）
7（8）スコット・ヘンジー（アメリカ／無所属）
8（9）アイバン・サラベリー（アメリカ／AMCパンクレイション・アカデミー）
9（10）ロナルド・ジューン（アメリカ／808ファイト・ファクトリー）
《解説》
竹内引退によりランク外へ。

Last Update : 12/09