Ｑ：	福富さん、７月に引退式を行いまして、今年一年は一体どんな年だったでしょうか？。
福富：	えー、ええ、普通の年でした、はい。今までどうも御世話になりました、ありがとうございました。
Ｑ：	えー、キックボクサーは引退しても格闘家としては引退はしないと言う言葉がありましたが、その言葉に二言はございませんでしょうか？。
福富：	はい、ございません。
Ｑ：	それでは来年に向けての抱負を聞かせてください。
福富：	はい。えーと、トレーナーとして会長として強い選手を育てて行こうと思っています。
Ｑ：	最優秀新人賞の山上選手、えー、今年は無敗だったということですが、いかがな年だったでしょうか？。ファンにむけてのメッセージをお願いします。
山上：	がんばります。
Ｑ：	そして本日も試合をいたしました中林選手、新人賞でございます。今日も試合に勝ちまして、えー、今年は無敗で新人賞ということですが、如何な年だったでしょうか？。
中林：	特に変わりなく。
Ｑ：	特に変わりなく、来年も特に変わりなくですか？。
中林：	はい。
Ｑ：	じゃあ来年に向けての抱負を手短にお願いします。
中林：	頑張りますので宜しくお願いします。
Ｑ：	そして最優秀技能賞、士道館の武藤選手お願いします。えー武藤孝行選手、今年は念願のタイトル奪取、そして対抗戦にも勝ったりしまして順調な一年だったのではないでしょうか？。
武藤：	そうですね、えーいい年でした。
Ｑ：	来年はどんな年にしたいと思いますでしょうか？。
武藤：	えー、来年は今年以上に頑張って、あのう自分のレベルを上げて、あのうファンの皆さんに、あのうもっと良い試合を見せたいです。
Ｑ：	来年への具体的な目標など聞かせてください。
武藤：	えー、来年は、あのう、世界で、あのう闘っていくための、えー基盤を作りたいです。で再来年、あのう世界に出て行って試合をしたいです。
Ｑ：	それでは最後にファンの皆さんに一言お願いします。
武藤：	えー、来年も、あのう頑張りますので、あのう応援の方宜しくお願いします。えー１月の３１日、あのう後楽園ホールで試合ありますので、あのう応援の方来てください。ありがとうございました。
Ｑ：	そして最優秀敢闘賞、港太郎選手。先程エキシビションを終えまして、えー今年はどんな年だったでしょうか？。
港：	えー、今年は最後勝てたんで、凄い良かったです。
Ｑ：	ＧＲＯＵＮＤ　ＺＥＲＯ？。
港：	ええ、そうです。
Ｑ：	来年の目標を聞かせてください。
港：	これから来年未だ続けるかわからないんですけど。
Ｑ：	え、来年続けるかどうか判らない？。
港：	そうですね、多分もう辞めると（場内爆笑）。
Ｑ：	爆弾発言（苦笑）。
港：	爆弾でもないですけど。
Ｑ：	取り敢えず今後の抱負を聞かせてください。
港：	一刻も早く辞めたいと思います（笑）（場内大爆笑）。
Ｑ：	西村綱太選手お願いします。今年はですね、全日本の山田選手に勝ったりとか、タイトル防衛などかなり充実した一年だったのではないでしょうか？。
西村：	未だ色々未熟なんで、先輩方の指導を受けていきます。
Ｑ：	えー、そして今年のベストバウトと言いますと、このお２人でございます。えー、先ず、えー最初に土屋選手の方からお願いいたします。えー土屋選手、今年は一月に世界チャンピオンになって、そして対抗戦にも勝って、如何な年だったでしょうか？。
土屋：	えー、ま、去年よりは今年の方がもっと良かったです。
Ｑ：	来年は、じゃあどんな年にしたいでしょう？。
土屋：	勿論、今年よりもいい年にしたいですね。
Ｑ：	更に飛躍をしてと？。
土屋：	はい、そうですね。
Ｑ：	それではファンの皆様に一言お願いします。
土屋：	えー、ま、来年も頑張りますんで、あの、必ず良い試合見せていきますんで、応援宜しくお願いします。
Ｑ：	そして、えー、対戦相手でございます、本日メインエベントにも登場いたします、ラビット関選手。どんな年でしたか？。
関：	何時も通り、はい。
Ｑ：	今日のメインエベント、これから試合控えてるんですけど、一言。
関：	えー、今日は良い試合やるんで、応援宜しくお願いします。
Ｑ：	そして本日のこの表彰式、ＭＶＰに輝きました伊藤隆選手です。皆様盛大な拍手をお願いします。伊藤選手、えー、世界チャンピオンにも輝きまして、そしてジョン・ウェインとの戦いにも勝ち、今年は順調な一年だったのではないですか？。
伊藤：	はい、えー、楽しい年でした。
Ｑ：	来年の目標をお聞かせください。
伊藤：	えー、楽しい年にしたいと思います。
Ｑ：	楽しい年にしたい。ファンの皆さんに一言メッセージをお願いします。
伊藤：	この賞を貰えたのも皆様のおかげです、ありがとうございました。