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[ケージフォース] 中原×RYOTAの裁定をルールディレクターが説明

(4/7 up) 5日のケージフォースで行われた初代バンタム級王者決定トーナメント1回戦・中原太陽(和術慧舟會GODS) vs. RYOTA(キングダム・エルガイツ)の裁定の経緯について、礒野元ルールディレクターが7日、説明文を発表した。なお、大会の模様がテレビ東京にて4月27日(日)深夜26:40〜27:35に放送予定であることも主催のGCMより合わせて発表されている。

<引用始め>

CAGE FORCE06 中原vsRYOTA戦の裁定に関して

2ラウンド中盤での中原選手によるグラウンド状態のRYOTA選手の顔面への反則となる顔面蹴りの直後にドクターによる診察が行われ、この際のドクターの判断は試合の続行に支障はなく、この判断を受けて、審判団としては中原選手に減点を科したうえで試合を再開いたしました。

(この時点でのドクターチェックの際に、ドクターが試合続行不可能と判断した場合は、CFルール第9条に基づき中原選手の反則負けとなります。)

2ラウンド終了後のインターバル中に、RYOTA選手サイドより視力が低下し見えなくなってきたとの申し出がレフリーにあったため、ドクターがRYOTA選手の健康状態をチェックしたところ、ドクターの問診に対して競技の続行が可能であると判断される回答が得られなかったため、2ラウンド終了後のインターバル中にドクターストップという形で試合が終了いたしました。

RYOTA選手陣営には2ラウンド進行中でのドクターチェックの際にドクターの所見と診断をお伝えした上でルールの説明、起こり得る裁定に関する説明を実際に制定を下す前にさせていただいております。

また、2ラウンド終了後のインターバルでも同様にドクターの所見と診断をお伝えし、ルールの説明、起こり得る裁定に関する説明をRYOTA選手陣営にさせていただきました。

2ラウンド中の中原選手の反則行為には減点が科せられており、ドクターが試合続行可能と判断した時点から、競技は成立しているというのが審判団としてのルールに基づいた判断となります。

2ラウンド終了時のRYOTA選手の健康状態の悪化の原因を明確に特定できる根拠は審判団、ドクターともに有しておらず、このため2ラウンド終了時にRYOTA選手の負傷によりドクターストップ(TKO)という裁定を下させて頂きました。

ケージフォース ルールディレクター・礒野元

<引用終わり>

Last Update : 04/07 21:09

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