BoutReview
記事検索 by Google

[R.I.S.E.] 10.28 新宿:CRAZY884×拳士、ボクサー対決の行方は?

KGS "R.I.S.E. -β-" 2007年10月28日(日) 新宿FACE  【→カード&チケット情報】  [→掲示板スレッド]


 【ONLINE SHOP】 DVD付きMOOK「格闘ボディメイキング」ファイターや専門家がマル秘肉体鍛錬法を紹介!

 

(10/27 up) 第7試合で対戦するCRAZY884(はやし)と拳士のコメントが主催のKGSより届いた。既にメイン、セミに出場する4選手のインタビューがプレスリリースで発表されたが、そのインタビュー記事をみた884が「今年の主役は俺だからインタビュしておいたほうがいいですよー」と自らアプローチしてきたことから、対戦相手の拳士も含めたインタビューが急遽行われたという。

■拳士

前回6月の龍二戦、大方の予想を覆したと思いますが。
拳士:そうですね、正直下馬評は悪かったですね。周りの人や普段試合のこととか言わない人からも『今度の相手強いらしいね』って。勝って言う訳ではないですが自分の中では勝算はありましたよ。勝って当たり前かなと。

ーその時がボクシングから転向後初のKO勝利だったと思います。
拳士:パンチの感触は今までで一番ありましたし、理想的な形でした。

ー6月の時も言ってましたがボクシングでは無い蹴りにも対応できているようでした。
拳士:スパーリングでも色々な有名選手とやったりして蹴りの強さも分かってましたし、蹴りと膝蹴りに関してはもう試合でも怯むことは無いです。

ーそんなキックボクシングスタイルが完成しつつある中、次の対戦相手はボクシングの経験があるCRAZY884選手です。884選手もガンガン前に出てきて打ち合う選手です。
拳士:どうなりますかね、やはりボクサー特有のノーモーションで打つ右ストレートは気をつけないといけないですが、特に脅威は感じません。

ー対策などは?
拳士:特に無いですね、試合のイメージはわいてます。あと当日の体調を100%にもっていくだけかなと。

ーもちろんKOは狙いますか?
拳士:倒しにいきますが、KOになるかならないかは正直分かりません、運も大切ですし。

ーでは今年のDoAについては?
拳士:今のところ全く意識してないです。まず今の試合に勝てば結果はついてくると思いますし。

ーでは最後に意気込みを一言お願いします。
拳士:ボクサーから転向して蹴りや膝でやられてタオル投げられたときもありました、でもあれから自分がどれだけ成長したか見てほしいです。ボクサー拳士からキックボクサー拳士への転身ぶりに注目して下さい。

■CRAZY884

ー今年に入り3連勝と絶好調ですが手ごたえはいかがでしょうか?
884:もちろんありますよ、強いから当たり前かな。

ー昨年一度総合格闘技の方へ転向して時もありました、なぜR.I.S.E.へ戻ってきたのですか?
884:いやー何て言うか打ち合いがしたかったんですよ。総合は思ってたよりちょっと違うかなと。バチバチいける立ち技の方が自分の力を最大限に生かせると思って。

ーそうですかやはり得意のパンチが生きる戦いの方がいいんですね。そう言えば先日メキシコに修行に行ってましたよね?
884:2週間ほどボクシングのみの練習をしてきました。またパンチの精度が上がったと思います。あと高地トレーニングでスタミナも。

ーボクシングと言えば今回の対戦相手である拳士選手はA級トーナメントで優勝するぐらいボクシングで実績もあります。バックボーンに884選手もボクシングがありましたよね。打ち合いならボクシングの実績で考えるとかなりで不利ではないですか?
884:関係ねーっすよ、はっきり言って興味ないっす。勝つ自信はあるけど負ける気は全然なし。

ーでは今回の試合で対策は?
884:別に。いつも通りです。

ー話は変わりますが今回出場する70kg選手で意識する選手はいますか?
884:特に。マジ興味なし。他の選手は子供のような感じですよ。

ーじゃあ年末のDoAはもちろん優勝?
884:軽く獲ります。

ーやはりR.I.S.E.の主役は当然・・・
884:俺でしょう、今回のメインは俺の方が良かったと思いますよ。

ー・・・では最後に一言お願いします。
884:他の選手とは格が違うってところ見ててくださいよ〜
 

水谷×裕樹、直前コメント

(10/26 up) メインイベントで激突する水谷秀樹と裕樹のコメントが、大会主催のKGSから届いた。
 チケットは前売りで完売のため、当日券の販売は行われない。なお、当日リング上には、R.I.S.E.で名勝負を繰り広げたある男が登場し、DoA' 07制覇へ向けて宣戦布告するかもしれないとのこと。こちらも楽しみだ。
 

■水谷秀樹

ーまず前回8月の喜入戦は悔しい敗戦だったと思いますが。
水谷:正直に言いますと負ける相手だとは考えてなかったので、喜入選手の勝ちたい気持ちにやられたように思います。その負けた悔しい気持ちは今回の試合に全てぶつけようと思います。

ーでは今回の対戦相手の裕樹選手についての印象を教えて下さい。
水谷:試合の映像をみて研究はしてきました、対策もバッチリです。あとは前回20点くらいだった自分の動きを、当日100点まで上げることですね。ローキックが強いのでカットする練習はしましたが、もらうでしょうね(笑)。でも僕はそう簡単に倒れないですから。

ー一度60kgまで落としてから70kgで対応出来る身体作りをしていると思いますが、現在体重の方は?
水谷:身体は確実に大きくなってますが、まだ70kgではちょっと足りないですかね。試合は68kgくらいで臨むことになります。でも身体が大きくなっただけではなく、技術の部分も向上していると思います。

ー話が変わりますが2005年のDoAでデビューしてから2年になろうとしています。
水谷:もうそんなになりますかね、早いですよね。今回は3度目の正直ですね、出たら確実に優勝します。

ーそのDoA前の前哨戦、水谷選手はメインになりますが他に意識する試合はありますか?
水谷:う〜ん、やはりセミの須藤選手と龍二選手の試合ですかね。かなり注目されてますし。この2人に負けない試合をして僕がメインだと言う所を見せたいですね。

ー最後にしめるならインパクトあるKO勝利を狙ってると思いますが。
水谷:考えてますよ、裕樹選手用に。それは当日見てのお楽しみで。

ーでは最後に裕樹選手へ一言お願いします。
水谷:裕樹選手、僕はガンガン行きますのでいい試合をしましょう。楽しみにしてます!!


■裕樹
ー前回の8月の孫煌進戦で久しぶりの勝利でしたが率直な感想は?
裕樹:そうですね、久しぶりに勝てたので嬉しかったです。KOじゃなかったですけど、あの感覚で終われたのは良かったです。

ーパンチで2度ダウンを取りました。ローキック以外パンチにも磨きがかかってるような感じですが。
裕樹:もともとパンチも出来ましたが今までより意識してやってます。もちろん武器はローキックですが、それに繋ぐパンチも良くなってきた結果、前回のように倒せたと思います。

ー勢いがついてきた所で次の相手は難敵の水谷選手ですが、印象はどうですか?
裕樹:正直試合をまともに見たことがないんですよ、KAWASAKIさんとやってるのぐらいしか。特に印象もなかったです。

ーでは対策も特には?
裕樹:ないですね、自分の試合をやって勝てればと考えてます。絶対落とせないですし、これがDoAの一回戦のつもりでやります。

ー水谷選手はローキックでは倒れないと言ってましたが。
裕樹:じゃあフィニッシュはローキックにしようかなと思いますが。でも相手の作戦かもしれないのであまりこだわらないようにします。

ー今回の試合はメインになります前にやる試合で意識するのはありますか?
裕樹:一つ前の龍二vs須藤選手の試合は気になります。龍二選手は同門だし出来たら二人でDoAに出て決勝で戦いたいし。僕も今年出たら3回目だし優勝したいです。試合はきっちりやりますが変な事を考えず勝つことに集中してます。

ーでは最後にこの試合に向けての意気込みをお願いします。
裕樹:水谷選手は“闘神降臨”みたいなこと言われてますが神様が降りてくる前にさっさと倒しますよ。あとメインなので他の選手も見てるところで圧倒的な実力をみせつけて、DoA前にプレッシャーを掛けておきます。僕がトーナメント前から優位に立てるように。


須藤信充×龍二、直前コメント届く

(10/25 up) 新宿大会で激突する須藤信充と龍二のコメントが、大会主催のKGSから届いた。

■須藤信充
ー試合まであと数日となりましたがコンディションはいかがでしょうか?
須藤:しっかり練習してるし体重もあと少し、バッチリですよ。スタミナと攻撃の破壊力も全然落ちてないし。

前回4月に同じ龍二選手と試合を決まっていましたが、ご自身の腰の負傷で流れてしまいました。現在腰の調子はいかがでしょうか?
須藤:無理をすると怖いところもあるけど、今は毎日ケアしながらトレーニングやってるからね。大丈夫だよ。

ーでは試合のほうも自信ありそうですね。
須藤:自信?そりゃメチャメチャあるよ〜。相手が強いのは分かってるけどワンサイドで倒しますよ。俺はボクシングの世界戦を最終目標においてるから、ここでこける訳にはいかないよー。

ーでは龍二選手の対策などは?
須藤:ある程度だね、何が得意でやってきそうな事は頭に入れてるし。練習でもスパーリング相手バッタンバッタン倒してるからそれが本番で出ないと駄目だよね。でもR.I.S.E.の過去2試合は思ったようにいってないから次はやってやりますよ。3度目の正直だね。

ーもちろんKOを狙っていくと思いますが、何か決めてる技はありますか?
須藤:いっぱいあるけど内緒です。

ーこの試合の後のDoAも視野には入ってますか?もし戦いたい相手などいれば教えて下さい。
須藤:別にいないなー。今は龍二選手に勝つこと。今回出る選手はみんな強いと認めるけど“モノが違うよ”って。

ー最後に今回観に来てくれるお客さんに一言お願いします。
須藤:今回の試合で俺が世界で通じる選手だってところをみせますよ。ここまでやってきたんだからさ〜。死んでも死に切れないよ、男の意地だね!ハハハ〜!

■龍二

ーまず現在の調子はいかがでしょうか?
龍二:うーん、良くもなく悪くもなくといったところですかね(笑)

ーそうですか・・・今回の試合のことを話す前に6月の拳士戦について感想を聞かせて下さい。
龍二:いや、決して舐めてた訳じゃないんですが・・・やられちゃいました。元ボクサーだしカウンターには気をつけないといけないとは思ってたんですけど。拳士選手は強かったですよ、『もらっても効かんやろー』ってあったんですけどもろに効きました(苦笑)

ーそして今回もハードパンチャーである須藤選手との試合です。このカードは今年の4月予定してましたが、須藤選手の怪我で流れてました。試合が決まった時の気持ちはいかがでしたか?
龍二:正直ありがたい話でした。6月にあんな負け方してたのに次も大物選手とやらせてもらって。やりがいがありますね。

ー須藤選手の印象は?
龍二:今回もパンチの選手って感じですけど、蹴りも突然出しますから気をつけないといけないですね。

ー須藤選手は“モノが違う”ところをみせるといってましたが。
龍二:確かに実績は僕よりありますけど、何が何でも僕も負けませんよ。そういわれてもしょうがないですが勝負は勝ちます。

ー今回の試合でアピールしたいところは?
龍二:相手が良い選手なので勝てば普通にアピールになるかなと。もちろん倒しにいきますけど前回みたいにはならんように。。。そして怪我をせずに。

ーまた今回はDoAへ繋がる試合でもあります。例えば他の試合で意識する選手はいますか?
龍二:強いて言えば同門の裕樹ですね。あと今回は出ないですけどDoAが決まってる屋比久選手(西日本代表選手)。彼は後輩の白田くんに勝って出場権を獲得しましたしお返しをしたいなと。それ以外?あとはどうでもいいです(笑)まず須藤戦が大切なので。

ーでは最後に一言お願いします。
龍二:パンチの打ち合いを見ててください。他にもやりたいことは考えてますが。殴り合ってって言っても一発で終わるかもしれないですけど立ってるのは自分ですね。


DoA出場権争奪アマトーナメントに池井も参戦

(10/23 up) R.I.S.E. -β- 新宿大会開催前の朝11時より、DoAトーナメント(12/16 ディファ大会)出場権を争う「INNER WARP presents KAMINARIMON CLIMAX '07・70kgトーナメント」が開催される。
 アマおよびプロ経験5戦までの23名が出場し、昨年DoAのリザーバーだった池井佑丞もエントリーしている。優勝者にはツールドフランス「マイヨ・ジョーヌ」をモチーフにした、王者のみ着用が許される「Campeao do KAMINARIMON(王者限定ラッシュガード)」が授与される。
 他にもKAMINARIMON Bクラス、Cクラス、マスタークラスのワンマッチも実施。R.I.S.E.-β-の前売り券を提示すればドリンク代500円のみで入場可。券の無い方は1,000円(1ドリンク込み)。トーナメントの組み合わせやラッシュガードの写真等の詳細はR.I.S.E.オフィシャルブログを参照。

全カード決定。メインは水谷×裕樹に

(10/18 up) 残り3カードが決定し、全カードが揃った。

 [60kg] 板橋寛(スクランブル渋谷) vs. 長岡理郁(Studio-K)
 [67kg] 敏暴ZLS(チームゼロス) vs. 並木祐二(クロスポイント)
 [61kg] 大嶋茂樹(スクランブル渋谷) vs. 高平大需(チャクリキ)

 敏暴 vs. 並木は今年のKAMINARIMON 65kgトーナメントの決勝の再戦。その時は敏暴が優勝し、7/22の大森大会での再戦が組まれていたが、新潟県中越沖地震の影響で中止となっていた。
 試合順は下記一覧のとおり。メインイベントは昨年のDEAD OR ALIVE TOURNAMENTで優勝を逃し今年に懸ける水谷秀樹と裕樹のカードに決定。常にR.I.S.E.の会場を沸かせる2人の熱い戦いに注目だ。そして今回目玉の選手の一人とされる須藤信充と龍二の一戦はセミファイナルに決定。1年振りの復帰戦となる“天才”須藤の本領発揮となるか!?
 

水谷×裕樹、須藤×龍二、小宮山×大渡他決定

(9/11 up) 12/16 ディファ有明で開催される70kg契約1DAYトーナメント「DEAD OR ALIVE」の出場枠を争うワンマッチ「DoA'07 LAST SURVIVAL」7試合のうち6試合が決定した。いずれも3分3R(延長1R)。

 水谷秀樹(スクランブル渋谷) vs. 裕樹(リアルディール)
 須藤信充(team SUDO) vs. 龍二(リアルディール)
 CRAZY884(on the Rope) vs. 拳士(シルバーウルフ)
 日菜太(湘南格闘クラブ) vs. MIKOTO(アイアンアックス)
 小宮山大介(北斗会館) vs. 大渡博之(正道会館)
 大輔H.G.(TARGET) vs. 國安浩史(シルバーウルフ)

 実績あるいはファイトスタイルの近い選手同士のぶつかり合いが多いといった印象。この試合で勝つこと、プラス、試合内容でのアピールも必要となる。特に下の3試合は、まだDoA本戦に出場したことが無い選手たちによる争いとなるため、勝利は最低条件、プラスのインパクトの比重がいっそう高まる。

 水谷と裕樹は、これまでの実績をトータルで考えればDoA当確でもおかしくはない。だが、水谷は8月の新宿大会の喜入衆との接戦を落とし、裕樹は同大会で孫煌進に完勝したものの、それ以前は4月の後楽園大会で大野崇、6月のディファ大会でHAYATOという格上相手に黒星を喫している。TATSUJI、尾崎圭司に続くニューヒーロー輩出を目指すR.I.S.E.は、壁にぶつかっている両選手に、容赦なく「LAST SURVIVAL」の試練を与えた。
 須藤×龍二は4月の後楽園で組まれていたが、須藤の腰の負傷の再発で中止となった一戦。同大会で龍二は磨裟留に完勝し、須藤にその豪腕を見せつけたものの、6月のディファでは拳士にKO負けしてしまった。須藤も龍二も豪腕が売りで、KO決着必至の一戦だ。減量を含め、須藤のコンディションが試合の行方を大きく左右しそうだ。
 CRAZY884は今年R.I.S.E.復帰後、大森大会を主戦場に3連勝と好調。対する拳士は龍二戦の時、直前に肩を負傷し、ほとんど腕が動かない最悪の状況で臨んでいたが、既に完治したという。不得意だった蹴りとのバランスも向上しており、ダークホースとなる可能性は十分ある。(井原芳徳)

須藤信充が復帰戦

(8/27 up) 須藤信充の復帰の舞台がR.I.S.E. 10/28新宿大会に決まった。対戦相手は後日発表される。今大会は12/16 ディファ有明で開催される70kg1DAYトーナメント「DEAD OR ALIVE」出場に向けた「最後のサバイバル」がコンセプト。須藤は昨年大会を腰痛で欠場し、試合自体も昨年9月以来となるため、今回は健在ぶりを示す機会となる。
 26日の新宿大会の休憩明けにリングインした須藤は、開口一番、なぜか高笑い。強烈な個性は健在だ。そして「10月に1年ぶりに復帰するので、パンチと蹴りの質を見て下さい。破壊力が違うから。迫力ある試合を見せます。12月のDoAも優勝したいです」と宣言した。
 他にもDOA出場を目指し、今年R.I.S.E.3連勝のCRAZY884(on the Rope)をはじめ、拳士(シルバーウルフ)、日菜太(湘南格闘クラブ)、MIKOTO(アイアンアックス)、大渡博之(正道会館)らが出場を予定している。(井原芳徳)

 

KGS "3A-LIFE presents R.I.S.E.-β- “L7”"
2007年10月28日(日) 東京・新宿FACE(ヒューマックスパビリオン新宿歌舞伎町7F)
開場・17:00 開始・17:20(予定)


第9試合 メインイベント DoA'07 LAST SURVIVAL 3分3R(延長1R)
水谷秀樹(スクランブル渋谷/R.I.S.E. FLASH to CRUSH TOURNAMENT '06 王者)
裕樹(リアルディール/R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT '04 準優勝)

第8試合 セミファイナル DoA'07 LAST SURVIVAL 3分3R(延長1R)
須藤信充(team SUDO/キックボクシング3階級元王者)
龍二(リアルディール/REALDEALミドル級王者)

第7試合 DoA'07 LAST SURVIVAL 3分3R(延長1R)
CRAZY884(on the Rope/R.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT '03 '04 3位)
拳士(シルバーウルフ/プロボクシング 日本ウェルター級元6位)

第6試合 DoA'07 LAST SURVIVAL 3分3R(延長1R)
日菜太(湘南格闘クラブ/KAMINARIMON 70kgトーナメント '05 優勝)
MIKOTO(アイアンアックス)

第5試合 DoA'07 LAST SURVIVAL 3分3R(延長1R)
小宮山大介(北斗会館/新極真会 第20回全日本軽量級優勝)
大渡博之(正道会館/正道会館 第3,4,6,7回全日本軽量級優勝)

第4試合 DoA'07 LAST SURVIVAL 3分3R(延長1R)
大輔H.G.(TARGET)
國安浩史(シルバーウルフ)

第3試合 60kg契約 3分3R
板橋 寛(スクランブル渋谷/R.I.S.E. FLASH to CRUSH TOURNAMENT'07 第3位)
長岡理郁(MAキック・Studio-K)

第2試合 67kg契約 3分3R
敏暴ZLS(チームゼロス/KAMINARIMON 65kgトーナメント '07優勝)
並木祐二(クロスポイント・ムサシノクニ/KAMINARIMON 65kgトーナメント '07準優勝)

第1試合 61kg契約 3分3R
大嶋茂樹(スクランブル渋谷/KAMINARIMON 60kg級トーナメント '07優勝)
高平大需(ドージョーチャクリキ・ジャパン)

※選手の負傷などにより対戦カードが変更になる場合がありますのでご注意ください。


◆入場料金
VIP ¥12,000-(最前列/特典付)
リングサイド指定席 ¥7,000-(カウンター席含む)
一般自由 ¥4,500-(一般自由座席が満席になった場合は立見)
※VIP、リングサイド指定席完売。一般自由は残り僅か
※入場時にドリンク代が別途500円必要
※当日券は全席500円増し・消費税込み

◆チケット発売所
チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード809-434)
イープラス http://eplus.jp/battle/ ※パソコン&携帯より購入可能
KGS 03-3942-2135
R.I.S.E.オフィシャルサイト http://www.rise-kgs.com/
バウトレビュー(送料無料。振込締切10/18(木)午前10時)

◆問い合わせ:KGS 03-3942-2135

Last Update : 10/26 12:58

[ Back (前の画面に戻る)]



TOPPAGE | REPORT | CALENDAR | REVIEW | XX | EXpress | BBS | POLL | TOP10 | STAFF

Copyright(c) 1997-2007 MuscleBrain's. All right reserved
BoutReviewに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。
著作権はマッスルブレインズに属します。