[全日本キック] 白鳥改名｜前田は打撲｜優弥が青春塾加入｜最新ランク

白鳥忍がリングネーム変更

▼ (1/14 up) 白鳥忍のリングネームが「アマラ忍」に変更となった。モンゴル国籍の忍は本名をツグト・アマラバヤサガランといい、自身のニックネーム「アマラ」をリングネームとした。

前田尚紀の怪我は打撲

▼ (1/13 up) 全日本キックの1/4後楽園ホール大会で行われた全日本スーパーフェザー級王座決定戦で石川直生と対戦、1R終了後のドクターチェック時に“額を陥没骨折の疑いあり”としてTKO負けを喫した前田尚紀だが、その後の診断により、幸い骨折はしておらず打撲と判明した。

山本優弥が青春塾入り

　全日本ウェルター級1位、山本優弥が「BOOCH BEAT」より「青春塾」に所属移籍となった。山本は昨年夏より住まいを広島から東京都内に移し、青春塾にて石川直生らとジムワークを行っており、2006年を機に正式移籍となった。優弥の青春塾所属第１戦は2/4(土) K-1 MAX日本代表決定トーナメントとなる。

全日本キックボクシング連盟・公式ランキング［2006.1.13改定］

■WKA世界ムエタイ・ライト級王者　小林　聡（藤原ジム）
■WPKC世界ムエタイ・ライト級王者　大月晴明（AJジム）
■IMTC世界ウェルター級王者　金沢久幸（AJKF）
■WFCA世界スーパー・ライト級王者　サトルヴァシコバ（勇心館）
■IKMF東洋ライト級王者　吉本光志（AJジム）
■J-NETWORKフライ級王者　魂叶獅（はまっこムエタイジム）　　　　　　　　　　　　　

■全日本バンタム級
　　王者　藤原あらし（S.V.G.）
　　１位　寺戸伸近（BOOCH BEAT）
　　２位　割澤　誠（AJジム）
　　３位　真後和彦（はまっこムエタイジム）

■全日本フェザー級
↑　王者　山本真弘（藤原ジム）
↓　１位　山本元気（DEION GYM）
↑　２位　石川直生（青春塾）
↓　３位　前田尚紀（藤原ジム）
　　４位　ラスカル・タカ（月心会）
　　５位　正巳（勇心館）
　　６位　浦林　幹（AJジム）

■全日本スーパー・フェザー級
新　王者　石川直生（青春塾）

■全日本ライト級
↑　王者　サトルヴァシコバ（勇心館）
↑　１位　吉本光志（AJジム）
↑　２位　増田博正（スクランブル渋谷）
↑　３位　山田健博（高橋道場）
↑　４位　藤牧孝仁（はまっこムエタイジム）
↑　５位　島野智広（建武館）
↑　６位　凱斗亮羽（S.V.G.）
↑　７位　上杉武信（藤原ジム）
↑　８位　梶村政綱（藤原ジム）
↑　９位　栗原　豊（光ジム）
新　10位　村山トモキ（AJジム）
□前王者　アマラ忍（高橋道場）

■全日本ウェルター級
　　王者　空位　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　１位　山本優弥（青春塾）
↑　２位　湟川満正（AJジム）
↓　３位　金沢久幸（AJKF）
　　４位　千葉友浩（TEAM-1）
　　５位　箱崎浩康（TEAM-1）
　　６位　宝樹まもる（勇心館）
　　７位　大　輝（JMC横浜GYM）
　　８位　金　統光（藤原ジム）
　　９位　三上洋一郎（S.V.G.）
　　10位　森　卓（勇心館）
□前王者　山内裕太郎（AJジム）

■全日本ミドル級
　　王者　TOMO（正道会館）
　　１位　中村高明（藤原ジム）
↑　２位　濱崎一輝（シルバーアックス）
↓　３位　江口真吾（AJジム）
　　４位　箱崎雄三（TEAM-1）
　　５位　吉武龍太郎（アイアンアックス）
　　６位　小松隆也（建武館）
　　７位　白川裕規（S.V.G.）

■全日本ヘビー級
　　王者　郷野聡寛（GRABAKA）
　　１位　桜木裕司（掣圏会館）
　　２位　西田和嗣（S.V.G. ）
　　３位　安部康博（建武館）
　　４位　滝川リョウ（日進会館）
　　５位　ウィル・リーバ（ザ・スピリットジム）
　　６位　圭太郎（手塚道場）

Last Update : 01/14 12:28