99･7･16 UFC XXI: RETURN OF THE CHAMPIONS アイオワ州チェダーラピッド ファイブシーズンズセンター 　 予備試合［1］（5分2R） ○ 　 アンドレ・ロバーツ 　 1R 3'01" KO × 　 ロン・ウォーターマン 　 　 予備試合［2］（5分2R） ○ 　 トラビス・フルトン 　 2R ジャッジ判定 × 　 デビッド・ドッド 　 　 本戦［1］（5分3R） ○ 　 ユージン・ジャクソン 　 2R 1'19" KO × 　 ホイス・アルジャー 　 　 本戦［2］（5分3R） ○ 　 高阪剛 　 2R終了後 ラジックのタオル投入 × 　 ティム・ラジック 　 　 本戦［3］（5分3R） ○ 　 ポール・ジョーンズ 　 1R 4'21" 裸絞め × 　 フラビオ・ムーラ 　 　 本戦［4］（5分3R） ○ 　 ジェレミー・ホーン 　 1R 4'43" パンチによるレフェリーストップ × 　 高瀬大樹 　 　 ＊30パウンド重いホーンの圧勝。レフェリーストップも遅すぎたぐらいだったという。顔面の負傷で高瀬は病院送りとなるが、大事には至らなかった。 　 本戦［5］（UFCライト級選手権試合 5分5R） ○ 　 パット・ミレティッチ 　 2R 2'20" レフェリーストップ × 　 アンドレ・ペデネイラス 　 　 ＊ボクシング主体の試合となり、ペデネイラスが顔面をカットしたためレフェリーストップ。試合後、マイク・バーネットがWWFばりのアピールでミレティッチへの挑戦を表明したため、会場は大ブーイングに包まれた。 　 本戦［6］（ヘビー級スーパーバウト 5分3R） ○ 　 モーリス・スミス 　 1R終了後 ファスのタオル投入 × 　 マルコ・ファス 　 　 ＊ファスは試合前のトレーニングの時から膝を負傷していたという。 　 ニュース源：Full Contact Fighter