組みに行く滑川。首をがぶって引き込むオーフレイム。首は抜いたものの、手首を掴まれたままガードに捉えられる滑川。オーフレイムの柔らかい身体が、しなやかな足がすすっと動き、そのまま下から滑川を腕十字に極めた。