★大会結果★ 修斗 6.30北沢 / 中山急遽出場も勝利
プロフェッショナル修斗公式戦「Shooto to the top」 2001年6月30日(土)東京/北沢タウンホール 主催:SHOOTO GYM K'z FACTORY
第6試合 ウェルター級 5分2R ○中山 巧(日本/パレストラTOKYO:8位)69.9kg ×チャーリー・ピアソン(アメリカ/AMCパンクレイション)70.0kg 判定 2-0 ※ 鈴木メイン 20:20 菅野サブ 20:18 横山サブ 20:18
八隅孝平の負傷欠場により急遽出場した中山だったが、ベストコンディションと言ってもよい動きでグラウンドで常に好位置を維持し続け勝利。ピアソンも粘り強く、下から蹴りやパンチを繰り出し続けクラスAの中山に一本を取らせなかったことは評価に値するだろう。なお中山は当初の予定通り7月27日北沢大会の村濱戦に挑み、8月の故郷の大阪大会への出場も熱望した。
※第5試合に出場予定だった松本光央は腰の負傷により欠場。よって椎木努との一戦は中止となった。
第5試合 ミドル級 5分2R ×ザ・ばばんば(日本/パレストラTOKYO)75.6kg ○和田拓也(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)75.9kg 判定 0-3 ※ 鈴木メイン 18:20 菅野サブ 18:20 横山サブ 18:20
和田拓也は7月1日付けでクラスA昇格(ミドル級 1999年7月16日デビュー 5戦3勝2分)
第4試合 ウェルター級 5分2R ×大内 敬(日本/パレストラTOKYO)69.2kg ○小谷ヒロキ(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)70.0kg 判定 0-3 ※ 鈴木メイン 19:20 菅野サブ 18:19 横山サブ 19:20
第3試合 ウェルター級 5分2R ×竹内幸司(日本/シューティングジム横浜)69.5kg ○山崎 剛(日本/TEAM GRABAKA)69.1kg 判定 0-2 ※ 鈴木メイン 19:19 菅野サブ 19:20 横山サブ 19:20
第2試合 フェザー級 5分2R ○小塚誠司(日本/PUREBRED大宮)60.0kg ×赤崎勝久(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)59.8kg 判定 2-1 ※ 鈴木メイン 20:19 菅野サブ 20:19 横山サブ 19:20
第1試合 バンタム級 5分2R ○久保山 誉(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)55.9kg ×生駒純司(日本/直心会格闘技道場)55.8kg 判定 3-0 ※鈴木メイン 20:19 菅野サブ 20:18 横山サブ 20:19
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