[修斗] 2002年6月・5月度ランキング。マモルはバンタム級に転向
▼前フェザー級チャンピオンのマモル(日本/シューティングジム横浜)が6月22日付けでバンタム級へ転向した。最新のランキングは以下のとおり。
【6月度ランキング/7月7日ランキング委員会選定】
※6/30時点のデータを評価
[生]: 生年月日 [出]: 出身 [デ]: デビュー [戦]: 公式戦戦績
▼フェザー級 〈-60.0kg〉
C. 大石真丈(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)
1. 池田久雄(日本/PUREBRED大宮)
2. 秋本じん(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)
3. 吉岡広明(日本/パレストラTOKYO)
4. 今泉堅太郎(日本/SKアブソリュート)
5. 松根良太(日本/パレストラ松戸)
6. ホジソン・ソシャ(ブラジル/ブラジリアン・トップ・チーム)
7. ABKZ(日本/パレストラ東京)
8. 勝村周一朗(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)
9. 村田一着(アメリカ-日本/無所属)
10. 野中公人(日本/PUREBRED大宮)
《解説》
マモルのバンタム級転向にともない、以下の者をランクアップ。10位に野中を再ランクイン。
▼ライト級 〈-65.0kg〉
C. アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ(ブラジル/ワールド・ファイト・センター)
1. ステファン・パーリング(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード)
2. 勝田哲夫(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)
3. 戸井田カツヤ(日本/和術慧舟會)
4. 阿部裕幸(日本/AACC)
5. バレット・ヨシダ(アメリカ/グラップリング・アンリミテッド)
6. 植松直哉(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)
7. 井上和浩(日本/インプレス)
8. 山本 "KID" 徳郁(日本/PUREBRED大宮)
9. 朝日 昇(日本/東京イエローマンズ)
10. イアン・シャファ(オーストラリア/AUS修斗スパルタン・ジム)
《解説》
変動なし。
▼ ウェルター級 〈-70.0kg〉
C. 五味隆典(日本/木口道場レスリング教室)
1. 三島☆ド根性ノ助(日本/格闘サークルコブラ会)
2. 雷暗 暴(アメリカ/無所属)
3. マーシオ・クロマド(ブラジル/RFT)
4. ハビエル・バスケス(キューバ/ミレンニア柔術)
5. 佐藤ルミナ(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)
6. 鶴屋 浩(日本/パレストラ松戸)
7. 八隅孝平(日本/パレストラ東京)
8. 川尻達也(日本/総合格闘技TOPS)
9. ビトー・ヒベイロ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
10. 中山 巧(日本/パレストラ東京)
《解説》
佐藤に勝利したバスケスをランクイン。敗れた佐藤は5位へダウン。山崎がランク外へ。
▼ ミドル級 〈-76.0kg〉
C. アンデウソン・シウバ(ブラジル/シュート・ボクセ)
1. 桜井 "マッハ" 速人(日本/GUTSMAN・修斗道場)
2. 加藤鉄史(日本/PUREBRED大宮)
3. 中尾受太郎(日本/シューティングジム大阪)
4. レイ・クーパー(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード)
5. デイブ・ストラッサー(アメリカ/ストラッサーズ・フリースタイル・アカデミー)
6. スティーブ・バーガー(アメリカ/ホドリーゴ・バギ柔術アカデミー)
7. アーロン・ライリー(アメリカ/AMCパンクレイション)
8. 和田拓也(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)
9. ダン・ギルバート(アメリカ/ヘル・ハウス)
10. クリス・ブレナン(アメリカ/ネクストジェネレーション柔術)
《解説》
池本に勝利したストラッサーを、ブランクのあるバーガーの上へ。
▼ ライトヘビー級 〈-83.0kg〉
C. 須田匡昇(日本/クラブJ)
1. ランス・ギブソン(カナダ/ギブソン・パンクレイション)
2. ラリー・パパドポロス(オーストラリア/AUS修斗スパルタン・ジム)
3. 竹内 出(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)
4. マルタイン・デヨング(オランダ/NTL修斗タツジン・ドージョー)
5. 山下志功(日本/パレストラ札幌)
6. アイバン・サラベリー(アメリカ/AMCパンクレイション)
7. イーゲン井上(アメリカ/グラップリング・アンリミテッド)
8. スコット・ヘンジー(アメリカ/無所属)
9. ダスティン・デニス(アメリカ/ブラジリアン・トップ・チーム)
10. ロナルド・ジューン(アメリカ/808ファイト・ファクトリー)
《解説》
須田に敗れたジューンを10位へダウン。
【5月度ランキング/6月17日ランキング委員会選定】
※5/31時点のデータを評価
[生]: 生年月日 [出]: 出身 [デ]: デビュー [戦]: 公式戦戦績
▼フェザー級 〈-60.0kg〉
C. 大石真丈(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)
1. 池田久雄(日本/PUREBRED大宮)
2. マモル(日本/シューティングジム横浜)
3. 秋本じん(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)
4. 吉岡広明(日本/パレストラTOKYO)
5. 今泉堅太郎(日本/SKアブソリュート)
6. 松根良太(日本/パレストラ松戸)
7. ホジソン・ソシャ(ブラジル/ブラジリアン・トップ・チーム)
8. ABKZ(日本/パレストラ東京)
9. 勝村周一朗(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)
10. 村田一着(アメリカ-日本/無所属)
《解説》
秋本がアルカレズに勝利したが、上位2名の実績に勝らないため変動なし。
▼ライト級 〈-65.0kg〉
C. アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ(ブラジル/ワールド・ファイト・センター)
1. ステファン・パーリング(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード)
2. 勝田哲夫(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)
3. 戸井田カツヤ(日本/和術慧舟會)
4. 阿部裕幸(日本/AACC)
5. バレット・ヨシダ(アメリカ/グラップリング・アンリミテッド)
6. 植松直哉(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)
7. 井上和浩(日本/インプレス)
8. 山本 "KID" 徳郁(日本/PUREBRED大宮)
9. 朝日 昇(日本/東京イエローマンズ)
10. イアン・シャファ(オーストラリア/AUS修斗スパルタン・ジム)
《解説》
山本に勝利のパーリングを1位へアップ。
▼ ウェルター級 〈-70.0kg〉
C. 五味隆典(日本/木口道場レスリング教室)
1. 三島☆ド根性ノ助(日本/格闘サークルコブラ会)
2. 雷暗 暴(アメリカ/無所属)
3. マーシオ・クロマド(ブラジル/RFT)
4. 佐藤ルミナ(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)
5. 鶴屋 浩(日本/パレストラ松戸)
6. 八隅孝平(日本/パレストラ東京)
7. 川尻達也(日本/総合格闘技TOPS)
8. ビトー・ヒベイロ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
9. 中山 巧(日本/パレストラ東京)
10. 山崎 剛(日本/TEAM GRABAKA)
《解説》
杉江に勝利した川尻を7位へアップ。中山に勝利したヒベイロを8位へランクイン。藤原がランク外へ。
▼ ミドル級 〈-76.0kg〉
C. アンデウソン・シウバ(ブラジル/シュート・ボクセ)
1. 桜井 "マッハ" 速人(日本/GUTSMAN・修斗道場)
2. 加藤鉄史(日本/PUREBRED大宮)
3. 中尾受太郎(日本/シューティングジム大阪)
4. レイ・クーパー(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード)
5. スティーブ・バーガー(アメリカ/ホドリーゴ・バギ柔術アカデミー)
6. アーロン・ライリー(アメリカ/AMCパンクレイション)
7. デイブ・ストラッサー(アメリカ/ストラッサーズ・フリースタイル・アカデミー)
8. 和田拓也(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)
9. ダン・ギルバート(アメリカ/ヘル・ハウス)
10. クリス・ブレナン(アメリカ/ネクストジェネレーション柔術)
《解説》
和田に勝利したストラッサーを和田の上へ。
▼ ライトヘビー級 〈-83.0kg〉
C. 須田匡昇(日本/クラブJ)
1. ランス・ギブソン(カナダ/ギブソン・パンクレイション)
2. ラリー・パパドポロス(オーストラリア/AUS修斗スパルタン・ジム)
3. 竹内 出(日本/SHOOTO GYM K'z FACTORY)
4. マルタイン・デヨング(オランダ/NTL修斗タツジン・ドージョー)
5. 山下志功(日本/パレストラ札幌)
6. アイバン・サラベリー(アメリカ/AMCパンクレイション)
7. イーゲン井上(アメリカ/グラップリング・アンリミテッド)
8. スコット・ヘンジー(アメリカ/無所属)
9. ロナルド・ジューン(アメリカ/808ファイト・ファクトリー)
10. ダスティン・デニス(アメリカ/ブラジリアン・トップ・チーム)
《解説》
山下とヘンジーが引き分けたが、判定結果に対して山下側より提訴があったため、提訴に対するSC側の回答が出るまで変動なし。
Last Update : 07/10
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