[リングス] 宇野薫が旧リングスルールでエキシビジョン/2.15横文 (カード)
リングス "WORLD TITLE SERIES 〜GRAND FINAL〜" 2002年2月15日 (金) 横浜文化体育館
▼(1/26掲載情報)宇野薫のリングス参戦が決定した。宇野がかつて憧れていた「レガース着用、掌底打撃」の旧リングスルールに初挑戦する。対戦相手は、当初ケガのため欠場を予定していた高阪剛に決定した。この試合はフリーノックダウン、フリーエスケープの「旧リングスルールエキシビションマッチ」として行われる。
試合順未定 旧リングスルールエキシビションマッチ 5分 高阪 剛(リングス・ジャパン) 宇野 薫(和術慧舟會東京本部) ▼(1/23掲載情報)全カードと試合順が決定した。横井宏考の相手は藤井克久に決定。藤井は修斗、UFC-J、パンクラスなどを転戦し、リングスは初出場。滑川康仁の相手は、リングス・オーストラリアのサム・ネスト。ネストは2000年11月リングスオーストラリア大会をはじめ地元の大会に多数出場経験のある選手。
▼(1/23掲載情報)同大会ではリングスグッズ在庫一掃処分セールが行われる。KoKグッズ、10周年記念グッズを始め、名勝負ビデオ、ZIPPO、ステッカーなどを激安販売。数に限りがあり、この機会を逃したら二度と手に入らない物ばかりなので、ファンは要チェックだ。
▼(1/16掲載情報)主要カード6試合が発表された。金原弘光はリングス初参戦の1998年3月にアキレス腱固めで敗れたイリューヒン・ミーシャへの雪辱戦に挑む。これは金原が前田日明代表に直訴したカードだ。また日本サンボ界の強豪・松本秀彦が矢野卓見相手に総合格闘技プロデビューを果たす。 他にもアブソリュート級王座を賭けヒョードルとヘイズマンが対戦。リングスを長年支えてきたヴォルク・ハンとアンドレイ・コピィロフが旧リングス特別ルールで華麗な技を競う。 なおスタンドS席、スタンドA席、スタンドB席がそれぞれ残りわずかとなっている。チケットのお買い求めはお早めに。
リングス "WORLD TITLE SERIES 〜GRAND FINAL〜" 2002年2月15日 (金) 横浜文化体育館 開場:17:30 試合開始19:00
第1試合 ライト級オフィシャルマッチ 矢野 卓見(烏合破門会) 松本 秀彦(SKアブソリュート)
第2試合 ライト級オフィシャルマッチ 小谷 直之(ロデオスタイル) 吉信(四王塾)
第3試合 ミドル級オフィシャルマッチ 伊藤 博之(リングス・ジャパン) 矢野 倍達(RJW/CENTRAL)
第4試合 ヘビー級オフィシャルマッチ [NEW] 横井 宏考(リングス・ジャパン) 藤井 克久(V-CROSS)
第5試合 ミドル級オフィシャルマッチ [NEW] 滑川 康仁(リングス・ジャパン) サム・ネスト(リングス・オーストラリア)
第6試合 旧リングス特別ルール ヴォルク・ハン(リングス・ロシア) アンドレイ・コピィロフ(リングス・ロシア) ※ロープエスケープ=1ロストポイント、ダウン=1ロストポイントとし、5ロストポイントでTKO負け
第7試合 ヘビー級オフィシャルマッチ 金原 弘光(リングス・ジャパン) イリューヒン・ミーシャ(リングス・ロシア)
第8試合 アブソリュート級王者決定トーナメント決勝戦 エメリヤーエンコ・ヒョードルリングス・ロシア) クリストファー・ヘイズマン(リングス・オーストラリア)
[入場料金] ロイヤルリングサイド \20,000 アリーナリングサイド \15,000 リングサイド \10,000 SS(1Fひな壇) \ 7,000 スタンドS \ 7,000 スタンドA \ 5,000 スタンドB \ 3,000
Last Update : 01/26 15:52
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