子連れ狼さんが「髪の色」についての反論をここでしてくれるというので
まとめてみるのが分りやすいかなと思って書きます。
1,「髪を染めること」が「日本人のアイデンティティ崩壊」につながるとする根拠
2,「髪を染めること」が即、劣等感に直結する根拠
3,上記を前提とした「負けてざまあみろ」との発言の正当性
柔道関係者にも髪の色にたいして不快という意見が沢山、そして強くあった
ようです。しかし柔道の実力、熱意とそれとは別問題であると心得ているので
正当な評価をした結果、問題の両名は代表に選考されたのだと思います。
1〜3に答えたうえでの反論をよろしくお願いします。
少年ではなく、「大人としての議論」期待してます。 |
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