ZSTフェザー級グラップリングトーナメントに二人の古参シューター達が参戦します。
先ず朝日昇選手。 昨年DDEPでTAISHO選手に破れ、12月のコンテンダーズでも一本負けを喫してしまった(本人は絶対タップしていないと主張)、かつての無敗のシューターは、今回日本サンビストのトップ、松本 秀彦選手との闘います。さて、シングルとしては久々の(三年ぐらいかな?)勝利はあるか? 《♪〜恋しさと、切なさと、と心強さと〜♪》
もう一人 は大石“JACKAL”真丈選手。前回ZST GPでのZST四兄弟、所選手戦でのまさかの一本負け。誰もが驚いた大、大金星を与えてしまった大石選手。去年までは修斗チャンピオンはリベンジ出来るか?
今成選手の闘いも気になりますが、私はこの古参シューター二人のファイトに注目です。
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