>[Re:74] リーさんは書きました :
> プライドでは現在では
> ヘビー級(93Kg以上)
> ミドル級(93Kg未満)
> ウエルター級(83Kg未満)
> ライト級(73Kg未満)
> の四つの階級に分けている。
> 確かにUFCやパンクラスのようにもっと細分化した方が良いという意見には賛成だが、興行的に四つの階級でやっていこうというDSEのやり方も分からなくは無い。
>
> 船越さんの言う競技性の面から考えても、このDSEのやり方で
> 最初はベビーとミドルの2階級だったのが今では4階級。
> 長期的に見ても我々が願う方向に進んでいると思うけどな。
> 近い将来には、武士道ももっと選手層が厚くなり、視聴者のニーズが高まり
> 階級ももっと細分化していくでしょう。
> 今はその過渡期、四階級ぐらいでやっていくのは仕方ないと思う。
>
> 重要なのは、試合内容も観ずに、結果だけでシウバはもう駄目だ、もういらないとか、前田はプライドでは通用しない、とかファンの意識がそうならないこと。あくまでも内容で判断することが重要。
> すばらしい試合内容を提供してくれたなら、その選手はどんどん賞賛し、盛り上げていけば、将来的にはプライドでも階級はもっと細分化していくでしょう。
> ということが言いたかったのです。
全く同じ考えです。
細分化には賛成だが、今は過渡期なので四階級でやっていくのは仕方ない。長期的に見れば我々が願う方向に進んでいると思う。
ただ、その意識の中でも暗黙の了解として、前田、今成、には、始めの2戦ぐらいはナチュラルの体重が軽い選手と戦わせてほしかった。コスタ、メロ、パルヴァ−、あたりなら良いかもね。 |
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