個人的にはそんなもの大鳴戸親方の告発の時点、
いや正確には子供のころ新聞に載っていたポストの広告の時点で通過した話なのであるが。
今回言いたいは今、八百長を批判している連中、
頼むから自分のいい加減な憶測や妄想で語らないでくれ。
八百長に関してはもうこれ以上ない名著八百長が出版されている。
それすら読まずに的外れな批判、妄想はいただけないと思う。
ネット時代になって憂慮するのは情報化社会とは名ばかりで情報が軽く見られていること。
まこれは自分にも当てはまるが昔は必死に専門誌のスミまで読んだり、
無駄な知識欲にあふれていたものだが、
今は安易に情報が入るようになり情報そのものを軽んじる傾向にあると思う。
と別にここで触れられてもいない話題をするのもどうかとも思うものであった。 |
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