DAGEKIトップへ 公開計量へ
各団体代表挨拶へ
各選手挨拶へ


GROUND ZERO TOKYO 前日記者会見
インタビュー

1998.11.13 FM東京ジェットストリームレセプションルーム

Q:パリンヤー選手にお伺いしたいんですが、今回は女性が相手ということで、女性は勿論初めてででょうか?。

パリンヤー:はい。

Q:井上さんの印象を。

パリンヤー:強そうです。

Q:この中でメイクをされてるのは御2人だけですが、井上選手のメイクはいかがですか?。

パリンヤー:可愛いです。

Q:井上さんはパリンヤー選手と対戦する事を熱望されていたと言うことですが、どうして、何時そう言う風に思われたんでしょうか?。

井上:はい、そうです。あのう、前にも話したんですけど、自分がプロレスやってる間に、その異種格闘技みたいな物を一度やりたいなと思って。それが果して、このオカマちゃんでよろしいのかどうか?、男でいいのか?、って言う事が一寸自分でも疑問なんですけども。あの、この話が来た時に私は「はい、やります」と、一つ返事で。もう何も考えてなかったです、その時は、はい。

Q:今色々対戦相手の事を、色々作戦ですとか、考えてると思うんですけれども。どんな風に攻めていきますか?。

井上:はい、えーと、正直言って、あのうプロレスのデビュー戦の時のような気持で、練習の時と試合って言うのは全く違うと思うんですよ。プロレスの練習してても、プロレスの試合出た時も凄い、全然違ったのでどうなるか判らないんですけど、とりあえずやって来た事全部出せればいいかなと。勿論でも作戦は一寸考えてます、はい。

Q:何でも男性を廃業させてしまおうとか。

井上:あ、一応それぐらいの気持で。やろうとは思ってます。

Q:それぐらいの気持と言う事で?。

井上:あ、いや、やります。

Q:パリンヤー選手はその事を聞いてどう言う風に思ってますか?。

パリンヤー:別に構わないです、本物の女になります。

Q:(笑)じゃ、日本で捨ても構わないって事ですね?。

パリンヤー:はい。

Q:あの、以前格好良い男性だと闘志が湧くと言う風に仰ってましたけど、今回はどうでしょうか?。

パリンヤー:格好良かろうとなかろうと同じです。

Q:と言うと何時も通り、最後のキスというのはあるんでしょうか?。

パリンヤー:それは、試合が終わった時に相手に対する謝罪と、嫌ってる訳では無いと言うことなので。

Q:井上さん如何ですか、キスを受けるというのは?。

井上:はい。

Q:試合後のキスですけど。

井上:あ、男の人だったらしたいですね。でも、自分が勝って、自分からしたいと思ってます。

Q:あのうシーザー会長にお伺いしたいんですけど、今回の御2人のルールと言うのはどう言う風になるんでしょうか?。

マサシ:ルール発表は後ほど行います。

Q:パリンヤー選手は、あのう日本に来日していこうかなりの反響があったと思うんですけども、一番替わった所ってどんな所でしょうか?。何かあのプロポーズされた事もあるとか。

パリンヤー:それはないです。

Q:あ、そう言う話はないですか。今回は日本に来て何か買い求めようと言う物はありますか。

パリンヤー:ま、何か見て気に入った物があったらら買います。

Q:ヘアースタイルは変わりましたけれども、それは何か意味があるんでしょうか?。

パリンヤー:意味は別にありません、邪魔なので。

Q:カチューシャはもうつけない?。

パリンヤー:はい。

マサシ:もうそろそろ宜しいでしょうか?、すいません。それでは他の方に。(ここまで1人の記者が質問を続けていた)

Q:外選手に質問があります。えーと、これだけキックのそうそうたるメンバーが揃ってる中で、異種格闘技戦に出る御2人に質問が集中したことをどう思いますか?。

外:はっきり言って、えーと、あの、恥ずかしいと言うか。まあ、それだけの、えー、まあ質問が集中される、え実力とか名前が、僕ごときが言うのは何なんですが、そこまで行ってる人がいないから異種格闘技戦の方に、あの質問が行くんだと思いますので。ま、今回の大会で、あの、えーキックボクシングの選手達は凄いんだと言った所をみせて行き来たいと思います。

Q:井上選手に質問したいんですけども、あの井上選手体重の方、減量されてると言う話を前、ジムの方でスパーリングで仰ったんですけども、えとパリンヤー選手の体重が67.4kgと言う話だったんですが、井上さんの体重って言うのは大体何kg位でしょうか?。

井上:はい、今91kgだと思います。はい。

Q:体重の差って言うのは、それだけあると言うのはどう思われますか?。

井上:はい(不明)だと思います。

Q:あのパリンヤー選手、それだけ体重の差があると言うことはどう思われてますでしょうか?。

パリンヤー:気にしてません(マインペライ)。

Q:ありがとうございます。

Q:えー、前回ラモン・デッカー選手と対戦した吉鷹選手にですね、今回の緒方・デッカー戦を占っていただきたいんですが。

吉鷹:えー、勝敗ははっきり言って僕もどうなるか予想は全くつきません。えー、ただ、あのう、ホンマにデッカーちゅうのは野球で言うたらホームランバッターなんで、それに気をつければ緒方十分勝てると思いますし、あのう自分らよりスピードもパワーもありますんで、そこに僕期待したいです。まあ、あの、明日凄いことが起きると僕は、えー思います。

Q:えーと村濱選手に聞きたいんですけども、先程最後になっても悔いのない試合をしたいと言う話がありましたけれども、それはあれですか、その引退をかけるというような意味と取って宜しいんですか?。

村濱:そう言うわけじゃないんですけど、うーんなんかこう言う大会で、結局だから異種格闘技戦メインに持ってこなきゃいけないって言う状態もあるんで。それも含めてだからそう言う色んな体勢をやっぱ終りにして又新しい物を作って行こうって言う、自分、選手レベルからと思ってますんで。そのためにはだから色んな物が必要になってくると思うんで、だからあのう、うーん、次で辞めるとかって言うんじゃないですけど、でも何時辞めてもいいようにって言うか、何時辞めても悔いが残らないぐらい思いっ切り行って、って言う事です。はい。

Q:緒方選手にお聞きしたいんですけども、えー、パリンヤー選手とか、えーそう言った選手をまあ差し置いてと言うか、取り敢えずメインって言う形に立つ訳ですが、えー、その意気込みと言うか、どう言うことを考えていらっしゃいますでしょうか?。

緒方:えー、明日、そうですねまあ、今皆さんも大分パリンヤー選手と井上選手が一番興味がある方が多いと思いますので、明日本当にリング上で、えー自分の体を使って格闘技、そしてシュートボクシングの面白さを、えー身体で体現したいと思います。

Q:シーザー会長にお伺いします。えーと、明日、えー唯一タイトルマッチと言う事で緒方選手とデッカー選手の試合が組まれるんですが、えーまあ、このイベントの趣旨からすると、そのタイトルが乱立していると言う意味からは、そのタイトルマッチと言うことは行う意味と言うのをかなり、重要な意味を持つと思うんですけども、WPKLのベルトと言うのは、その世界と言う名前に値する物だと言う風に捉えて、これからえーと、世界と言う物を想定した場合それはWPKLを指すと言う事になるのでしょうか?。それともその他に何か意味があるのかと言う事をお伺いしたい思います。

シーザー:えー、たまたまその、吉鷹が越えられなかった選手なので、えー山木会長を通してですね、あの緒方選手にやらせたいと言うことで、あのお願いした所デッカーも、えー今度の試合が日本で最後だと言う事で、えー是非ベルトを賭て、あのうやりたいと言う事がありまして。別にWPKLを、あの一つのそれだけの目標でやってる訳じゃないですし。本当にあの、最初に大賀会長が言われたように、日本にもベルトが何本もあり、あの世界にも何本もある。ま、それを乗り超えて皆本当に一つ一つ片付ける、片付けるって言うと言葉が大変失礼なんですけど、一つ一つ超えて行きたいと思います。先ずその第一歩であるだけです。だから、あの団体を一つの事を重く見てるわけじゃないですから、全体、世界全体、日本全体を通して、あのう我々は目指していきます。

Q:それではあのう緒方選手にお伺いしたいんですけども、えーもし明日WPKLのベルトを取ったとして、その後他の色んな世界と付く物は沢山あると思うんですが、それを全部取ってやろうみたいな気持はあるんでしょうか?。

緒方:取り敢えず、あの色んな世界の強豪選手と戦いたいって言う気持はあるんですけど、えーやっぱりシュートボクシングは投げがありますので、えードラッカであるとか、えーまあ競技性の似た競技と、えーやって面白さをどんどん日本に、えーシュートボクシングの面白さを一般の人に、えー判るように、えー一寸方向性を変えて行きたいと思ってます。

何事か談笑する金田会長(全日本)と小林代表(K−U)、そして隣の大賀代表(J−NET)の3人は元々同じ全日本。

Q:あの5団体の会長にお聞きしたいんですが、あのう具体的に来年はタイトルの統一戦をやろうと言う意思と言うのはあるんでしょうか?。

大賀:えー、自分、諸先輩を差し置いて言いにくいんですけども、私の考えを言いますと、やはりあのコミッショナーと言う物が、あのボクシング界もそうですしね、別れるべきだと思ってます。又興行会社は別に、えー置きまして、そう言うようなコミッショナーを作ると言う事があるんであれば、あーそう言う自分の団体とかですねそう言うことは一切考えてませんし、そう言う方向に私の方から行動起こすと言う事もその条件によっては一寸判りませんけども、まそう言う方向に今回もあの金田会長を通じましてこの大会の趣旨を聞きましたんで、そう言うことがあるんであれば来年は皆さん力を合わせて、そう言うコミッショナーが出来るんではないかと思っております。以上です。

小林:真の日本一、真の日本代表に向かってですね、えー団体でそう言う大会を開催出来ればですね、えー喜んであのう協力して行きたいと思います。

金田:まあ、あの見る側の立場に立って立技を考えて行く事は、統一とかって言う事よりも、まああの誰が一番強いのかと言う物を考えて行けばいいと思っております。

シーザー:え、あの統一と先程金田会長も言われましたけども、あの本当にあのう後ろに皆あの選手今日来てますが、一生のうちで本当にやれる時間先程も申しましたが、本当に少ない時間なんです。で、そんな中で彼等が本当に夢を追えるような、そう言う物をあの作って行かなきゃいけないと思んです。で、その件に関しては皆さん一つの気持だと思います。必ず、だからその統一と言うか、えートップが何であるか言う事を判りやすい格闘技界にしていかなきゃいけないと思うんで、それはもう我々全力を尽くして、そう言うことをやっていこうと思います。

山木:えー、私も同じ考えで、えーまあ統一チャンピオンって言うんですかね、各団体にチャンピオンがいますが、まああの、そのチャンピオン同士が戦ってですね、ま誰が一番強いかって言うのは見る側も当然あの私としても非常に興味があるんで、その方向で、えーまあ努力したいと思っています。

藤原:えー、私はK−U所属なもんですから、先程の小林代表と同意見です。

Q:えー、シーザー会長と金田会長にお伺いしますが、第1試合に全日本キック所属の立嶋篤史選手と外国人選手との試合が組まれてますが、そのカードは中止になった経緯をお伺いしたいんですが。

シーザー:えー、先程、あの一番最初に本当は言わなか、言わなければいけないのですが僕も一寸忘れてました、すいません。えー立嶋君は本当にもう、あの出場するって事で毎日トレーニングしてたんですが。で10月の16日に、えーメインでやりまして、えーハイキックでKO負しましたので、えー本人の、あのう喧嘩でも何でもないわけですから、スポーツにルールがある訳で、その中でまあのう45日と言うその期間を置かなきゃいけないと、選手本当に大事にするためにも本当にやらなければいけないので、金田会長と話しまして、えー立嶋選手先があるんだから、えー今回ファンの皆さんも期待すると思うけども何とか出場は辞めさせて、えー身体を大事に考えて行こうと言う話で、皆さんには本当に申訳ないんですけど試合はキャンセルさせて頂きました。

Q:小比類巻選手にお伺いしたいんですが、今日の計量は800g確かオーバーだったと思うんですが、その後何回目、2回目でクリアしたのか或いはもう一寸かかったのか。その最終的な落ちた体重と、後小比類巻選手がいらっしゃらない間に、えー土井選手が、えー契約体重も守れないような選手は、えー絶対倒すと言うような発言があったんですが、それに対するコメントを宜しくお願いします。

小比類巻:最初は800gオーバーだたんですけど、1kg落としました。えー、まあそれは自分でも反省してるんで、明日リングの上で頑張ります。

Q:えーと、ラモン・デッカー選手にお聞きしたいんですが、えー今回タイトルを賭けたのは何故でしょうか?。それから、えー挑戦者、チャレンジャーとして緒方選手は相応しい実力の持ち主だと思いますか?。

デッカー:最後を日本で戦いたかったのと、そのために緒方選手と戦いたかった。

Q:緒方選手が相手だからタイトルを賭けたと考えて宜しいでしょうか?。

デッカー:緒方選手と戦うために日本に来ました。

Q:意味が通じて無いようなんですけど。タイトルを賭けた、タイトルマッチになった、それは緒方選手が相手だからタイトルマッチにしたんですか?。

デッカー:日本に来て戦いたかったし、緒方選手とも戦いたかったし、後はベルトを持って帰りたい。

Q:えー今夏の一つの見所で、日本人とタイ人と言うカードが3つ、まあエキシビジョンじゃなく吉鷹さん以外の村濱さんと土屋さんと港さんに聞きたいんですが。その3人にとってムエタイって言うのはどんな物か?、って言うのと今回の試合に対してムエタイって言う物を捉えてどう考えているかお伺いしたいんですが。先ず村濱さん。

村濱:そうですね、まあ、ムエタイって言うのどうこうじゃないんですけど、これはもう与えられた試合って事なんで。後やっぱりこのままやって行くとどうしてもやっぱ、自分らシュートボクサーなんですけどキックボクシングルールでやらないと何かもう、実力を何か見てもらえない所あるんで、やっぱり自分ら選手のレベルからこう競技として確立つうのをちゃんとしないと駄目だと思うんで、あまりこう言う・・ちゃんとした機構を作っての、あの交流戦って言うか、機構を作ってのキックボクシングルールでの試合なら喜んでやりたいと思うんですけど、こう言う形の対抗戦では自分ではもう最後にしたいと思ってます。

Q:えーと、今回シュートボクシングの力を判らせるために、ムエタイの9冠王を倒すと言う・・こう思ってると考えていいでしょうか?。

村濱:いや、今回の試合はムエタイルールなんで、自分は1人のムエタイの、ムエタイファイターになってやると言う事なんで。またシュートボクシングルールでやるって言うならそれはもうシュートボクシングの力を示すって言う事だと思うんですけど、ルールがどうしてもこうムエタイルールなんで、シュートボクシングを示すって言うか、シュートボクサーである自分がムエタイルールでやるって言うだけの話で、シュートボクシングの方が強いとか弱いとか競技が強いとか弱いとかって言うのはもうナンセンスだと思いますんで、そう言うことは考えてません。

土屋:えーと、自分がキックボクサーとしてキックボクシングの競技をやって来たなかで、えー韓国人や色々、なんかアメリカ人何かとやってきて、あのタイが、ムエタイをやってるタイ人が強いと思っているので、あのムエタイって言うのは自分のキックボクサーとしての一番強い選手がいる所と考えているから、ムエタイを超えたいと思うんですけど。ただまあ、あまりタイへの評価が皆さんがどうかは判らないんですけど、キックボクサーとして自分はムエタイを超えれたら自分の”キックボクサーとして一番強くなるにはどうしたらいいか”って言う拘りが解けるから、そのタイ人はそのような感じで捉えています。あの超えなければいけないものだと、思っていて、今回の試合では勝てばタイ人に認めて貰える選手って事で、チャンピオンに勝つよりも有名になれる選手だから、って言う形で捉えて、今回の試合は捉えています。

港:えーと、自分はムエタイが好きでキックを始めて、キックと言うよりムエタイが好きで今やってるんで、明日はムエタイの試合をしたいと思います。

Q:えー最後に吉鷹選手に聞きたいんですが、最後の相手がムエタイの選手のセンティアンノーイと言うことについて、如何でしょうか?。

吉鷹:まあ、あのう、最後やからって言うのは無いですけど、まあ欲を言えばもう2年位早くやりたかったってのがありますけど。でも最後がセンティアンノーイで良かったと思います。ま、自分はあのうシュートボクシングの選手としてやって来ましたけど、初めの頃は、まあ最後もそうですけど、えー投げを自分で封じてやって来ましたし、ま自分の段階としてはあのシュートの強さをアピールするって言うのが、あの自分で作った目標だったので、まあその後は村濱なり緒方なりが、えー自分の思ってる事をやればいいし。だから明日センティアンノーイだからって特別なことは無いです。はい。

マサシ:他に質問はございませんか?、ございませんか。では先程質問の中にもございました、注目の井上京子対パリンヤー・ギアップサバーのルールをここで、初めてでございますね、発表いたします。

シーザー:えー、色々、えー井上選手ならびにパリンヤー選手と色々、あのう長い時間ずっとやってきたんですが、えーお互いにプロレスとムエタイ、噛み合わなくてあの大変苦しみました。それであのう、一応両方に言ったのがシュートボクシングと言う舞台でやるので、えー取り敢えずシュートボクシングのルールでやってくれないかと言う事で話したんですけども、あのう、それならやりましょうと言う事で決着がつきました。その代わりあのう、シュートボクシングは一寸あのう、時間帯が5分、4分、3分と言うことになってまして、その部分でムエタイの方は3分5ラウンドと言う、そのうそれだけはお願いしたい、それと休憩が2分と言うことで。他にはタイはやっぱりこう殴る蹴るは出来るんですけど投げる競技ってのは本当に無いんで、彼はあの、投げられる事に対して免疫が全然無い、無いにも関わらずやっぱりその投げもあってもいいと言う事ですから、まあラウンド数とあの分数だけは、あのう私達に譲ってくれと言う事で、そこで決着がつきました。えー結論としてシュートボクシングルール、殴る蹴る投げるで3分5ラウンド、で休憩が2分で、あの話がつきましたんで。えー先程僕が、あのうレフェリーの方からと言いましたが僕の方に振られたもんで、まあ上手く喋れなかったですけど、御了承下さい。

Q:肘はあるんでですか?。

シーザー:えーもう一つ付け加えるのを忘れてました。えーシュートボクシングにも肘はあるんですが、えー取り敢えず女子と言う事で肘打は無しと言う事です。後は全てあります。

Q:あの、普通に判定が行われるんでしょうか?。

シーザー:はい。

Q:グローブは?。

シーザー:はい、体重の事がありますので10オンスを使わして頂きます、日本製の10オンスです。

Q:パリンヤー選手もですか?。

シーザー:はいそうです。あのう一応、あのう皆さんが言われてる、まあこう言う言葉でなんか呼んでいいのかなと思うんですけど、オカマオカマとか言われてますけども、えー、彼はやっぱり、あの彼はって言うかオカマとは言え男ですから、えー男子と女子でやるわけですから、その辺の事はもう皆さんの何か上手いペンの書き方言葉の使い方で、あのう色んな形で伝えてください。お願いします。

Q:ルールがちがった事に、違ったルールに関して両選手にお聞きしたいんですけど。

井上:はい、えーと、何か2〜3日前まであのう何だっけ、タイ、ムエタイルールでやりましょうって言ってるって言われて、何を言ってるんだこの馬鹿チンがと思って、あのう”じゃあパンチと蹴り、じゃあもうプロレスで言ったら投げと関節無しみたいなもんだから、じゃあパンチと蹴り無くしてみたいな言ってるようなもんだよ、どうなんですか?、シーザーさん”って。会長の方に言ったんですけども。えと、もうここまで来て絶対私は試合に出るので、取り敢えずあのう、プロレスのいい所を取り敢えず出したいなと思っているので、今回のルールで、はい頑張ります。

パリンヤー:マインペライ。

Q:あのう井上選手がプロレスの良い所と仰ったんですけども、10オンスのグローブをつけた段階での、状態でのプロレスのいい所と言うのはどう言う技があるんですか?。

井上:そうですね、今やっぱ思い浮かぶのは、自分ラリアット得意技なんで、こんな所で皆さんプロの方目の前にしてあれなんですけど、通用するか通用しないかやってみなければわかんないですけど、あのうラリアットとかドバンとやれたらいいなと。あとグローブ付けての投げってのはどうなのかなと思うんですけど、やっぱあの、ねえ村濱さんとか投げてるの見た事ありますし、あの一応そう言うのも、バックドロップとかジャーマンとか出来れば私はガンガンやって、チャレンジして行きたいなと思ってます。はい。

Q:初代タイガーマスクの佐山聡さんが10オンスのグローブをつけてやった時の試合結果については御存知でしょうか?。

井上:えと・・・・。

Q:えーと、ずっと、10何年前ですけど。

井上:あ、え、あ、わかんないです。

Q:あの、タイガーマスクになる前です。

井上:あ、そ・・。

Q:知らないですか?。

井上:はい、すいません。

ここでインタビューは終了、最後に記念撮影が行われた

公開計量へ 団体代表挨拶へ 選手挨拶へ



 XX(ダブルエックス)の前日記者会見の時もそうだったが、芸能リポーター風の女性がパリンヤーに集中して質問を続け、選手も格闘技関係の記者も不快に感じていたようだ。確かに質問内容も低俗だったが、しょせんかれらはパリンヤーだけが目当てなのだからしかたない。格闘技マスコミがこれをやったら困ったものだが。だいたい格闘技関係以外の人間がキックやシュートの知識があるはずもなく、パリンヤー以外に質問しろと言うのがどだい無理な話だ。

 統一についての質問も出て各団体代表も一応見解は示したが、具体的な話は全くの白紙であり過度な期待は禁物だ。各々理想は持っているが、それを実現する段階で必ず何かしら”壁”が出現するものだ。もし気分だけ盛り上げて、期待だけさせて挫折、等と言うようなことになれば、また統一したが直に分裂と言うようなことになれば益々この業界は信用を失うだろう。各団体の代表には慎重な対応を望みたいと思う。(渡辺)

写真:藪本 収録・構成:渡辺


DAGEKIトップへ