KNOCK OUT 12.30 代々木第二:有川直毅「攻撃すべてにおいて僕が上」、元UFCカルロス・モタとUNLIMITED 57.5kg初代王者決定戦。60kgトーナメントの新田宗一朗と平川蓮斗も会見で意気込み

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KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~(12月30日(火)代々木競技場第二体育館)の第1弾対戦カード発表記者会見が11月11日、東京都内で行われた。この記事では倒してからの打撃も有効なUNLIMITEDルールの試合についてお伝えする。
KNOCK OUT-UNLIMITEDフェザー級(57.5kg)初代王者決定戦 3分3R(延長1R)
カルロス・モタ[Carlos Mota](ブラジル/元LFAフライ級王者)
有川直毅(K-PLACE/THE KNOCK OUT FIGHTER UNLIMITED 57kg 1DAYトーナメント優勝、元パンクラス・フライ級2位)
元UFCファイターと元パンクラス王座戦経験者による、UNLIMITEDの王座決定戦が決まった。
モタはMMA 10戦8勝(4KO)2敗の30歳。22年8月、米国のMMA大会・LFAで王者となり、10月にUFCに初参戦し判定負けしたが、試合後のドーピング検査で持久力向上薬の陽性反応が出たため2年の出場停止処分を受ける。処分が明け、昨年12月、KNOCK OUT横浜大会にUNLIMTEDルールで初参戦し、キックボクサーの栗秋祥梧を圧倒し判定勝ち。今年6月の代々木大会ではBLACKルールで古木誠也と対戦し1R KO負け。8月大会ではUNLIMITEDルール・スーパーフェザー級(60kg)で中村悠磨に判定勝ち。今回がUNLIMITEDルール 3戦目。適正体重に近い57.5kgに戻り、新設の王座に挑む。
有川はMMA 14戦8勝(2KO/1一本)5敗1分の32歳。17年にプロMMAデビューし、19年からパンクラスに出場し、パンクラスで5勝2敗の後、23年12月、伊藤盛一郎とのフライ級暫定王者決定戦に臨んだが2R裸絞めで一本負け。それから約2年、怪我等の影響でブランクが続いたが、9月のKNOCK OUT UNLIMITED 57kg 1DAYトーナメントで復帰すると、川野龍輝に1R TKO勝ち、山野邉嵐に判定勝ち、今村流星に判定勝ちし優勝した。
◆有川直毅
(モタの印象)モタ選手は元UFCファイターで、僕もMMAから来たんですけど、MMAの中で選手が目指す最高峰の舞台で戦ってたところで、そこはリスペクトしてるんですけど、これはUNLIMITEDルールなので、僕のUNLIMITEDの適応の方が強いかなってところを見せたいなと思います。
(MMAファイター同士ですが、MMAで対戦する意識とは違いますか?)MMAの時よりは、より打撃に特化できるかなと思うので、攻撃すべてにおいて僕のが上かな、と思います。
(UNLIMITEDトーナメントをやってみて、MMAと似てるところ、違うところは?)MMAと似たところは、タックルのフェイントとかから打撃とか当てるっていう攻防って多いと思うんですけど、そこはすごい似てるなと。やっぱり一番違うのは、結構ブレイク早いなと思うんで。MMAだと抑え込んでポイントを取る選手も多いと思うんですけど、UNLIMITEDだと抑え込んでから攻撃的にポイントにつながる姿勢をとれるのが違うのかなと思って、すごい面白いなと思いました。
(自分に合ってるルールだと感じましたか?)僕のスタイルはタックルと打撃を混ぜるようにしたい。キックボクサー相手で、ほぼほぼトーナメント戦ったんですけど、そこで打撃がある程度通じたなと思うので、その打撃と、僕、意外とレスリングもできるので、そこを今回モタ選手に見せたいな、と思います。
(前回よりも、よりルールに合った自分を見せられそうですか?)それはもう楽しみにしていてください。
「優勝賞金200万円 THE KNOCK OUT FIGHTER UNLIMITED -60.0kgトーナメント」は8選手が参加し、11月1日の常葉大会で準々決勝(一回戦)4試合が行われ、12月30日の代々木大会で準決勝と決勝が行われる。優勝者は現在、倉本一真が保持する同級王座への挑戦権と賞金200万円を獲得する。
優勝賞金200万円 THE KNOCK OUT FIGHTER UNLIMITED -60.0kgトーナメント準決勝(1) 3分3R
町田 光(飯伏プロレス研究所/元REBELS 60kg級王者、元INNOVATION&MA日本スーパーフェザー級王者)
新田[あらた]宗一朗(KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺/元INNOVATIONスーパーフェザー級王者)
町田は38歳。キックで3団体のベルトを獲得し、KNOCK OUTの前身であるREBELSでは度々メインイベンターを務め、近年はプロレスラー活動が中心となっていた。7月のUNLIMITED 66kg 1DAYトーナメントで、このルールに初挑戦し、一回戦で三浦健人に判定負け。三浦の棄権により町田が準決勝に敗者復活したが、木村亮彦に判定負けした。11月の60kgトーナメントに参戦したが、一回戦は栗秋祥梧のコンプライアンス違反による欠場で中止となり、不戦勝で準決勝に進んだ。
新田は栗秋同じくクロスポイントに所属する、元INNOVATION王者のキックボクサー。試合機会を求め、今回のトーナメントに出場を自ら申込み、参加が決まると、MMA選手の松本飛雅に1R左ストレートからのパウンドでTKO勝ちした。
◆新田宗一朗
前回アンリミ初めて勝てたので、今回もうまく適応して、町田さんとはキックボクサー同士なんですけど、自分が寝かして倒してやろうと思ってます。
(町田の印象と、どう勝ちたいか?)まだ町田選手の試合を見ていないんですけど、本当に打撃で来ると思うので。なるべくKOしたいんで、倒しに行こうと思ってます。
(1DAYトーナメントの決勝は誰と戦いたい?)ぶっちゃけどっちでもいいんですけど、強いて言えばタン・フォン選手に勝てるのは自分だけかなと思っているので、決勝はやると思っています。
(町田選手の試合を全く見たことない?)昔のREBELSなら見たことありますけど、アンリミはまだ見てないですね。
(居合パンチについてはどう考えてますか?)面白いなと思いますね。自分も真似したことありますよ。
(では、逆居合パンチも?)いや、ワンチャンあるかもですね。それは言えないです。
◆町田光(代読コメント)
居合パンチャー町田光です。強くて素晴らしいファイターたちが勝ち残ったこのトーナメント、僕は居合パンチで制覇してみせます。今までのこの必殺技でたくさんのピンチを乗り越えてきました。今回もきっと乗り越えられるはず。これは居合パンチを信じているからです。
優勝賞金200万円 THE KNOCK OUT FIGHTER UNLIMITED -60.0kgトーナメント準決勝(2) 3分3R
平川蓮斗(和術慧舟會HEARTS)
タン・フォン[Tang Feng](中国/長沙鋭景ファイティングクラブ/CFP)
タンはKNOCK OUTでも活躍するチュームーシーフー同様、CFP推薦で中国から初参戦した22歳。今年MMAデビューしたばかりで4月と9月19日の試合でいずれも勝利している。シュアイジャオという中国古式レスリング、キック、ムエタイの経験もあるという。11月のトーナメント一回戦ではキックボクサーの瑠夏をわずか51秒、右フックからのパウンドでKOし、インパクトを残していた。
大沢ケンジ氏率いるHEARTSに所属するMMA選手の平川は、4月の61kgトーナメントの一回戦で敗退したが、6月の代々木大会では優勝者の山野邉嵐を2R右フックでKO。11月のトーナメント一回戦ではオルベン・キンジに判定勝ちした。
◆平川蓮斗
12月30日は強敵のタン・フォン選手ということで、1ラウンド始まってからバチバチ殴り合いして失神KOしたいと思います。
(タンの印象と、どう勝ちたいか?)タン選手はボクシングとレスリングが強いんで、タックル切ってパンチで殴り合いして、いっぱい蹴りたいと思います。
(1DAYトーナメントの決勝は誰と戦いたい?)この前の試合、見た感じ、新田選手めちゃくちゃ強かったんで、タックルしていっぱい膝入れたいと思います。
◆タン・フォン(代読コメント)
今回の優勝賞金は200万円と聞いています。4名の選手はみんな強者ばかりなので、前回にも増してさらに激しい戦いとなるでしょう。しかし、私は1回戦を勝ち抜いたことで大きな自信がつきました。次の準決勝に勝利して必ず決勝戦に進出できると信じています。ファンの皆さん、必ずエキサイティングな試合をお見せしますので、ぜひ私を応援してください。
対戦カード
KNOCK OUT-REDライト級(62.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
ゴンナパー・ウィラサクレック[Kongnapa Weerasakreck](タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム/王者、元K-1&Krush同級王者、元WPMF世界スーパーライト級王者)※初防衛戦
久井大夢[たいむ](TEAM TAIMU/挑戦者、元KNOCK OUT-RED&BLACKスーパーフェザー級(60kg)王者、元BLACKライト級王者、元クンクメール世界60kg級王者)
KNOCK OUT-BLACKウェルター級(67.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
中島 玲(KNOCK OUT クロスポイント渋谷/ハイブリッドアカデミー/王者)※初防衛戦
ユリアン・ポズドニアコフ[Yulian Pozdniakov](ウクライナ/挑戦者、ウクライナIFMA王者、PRO Champion of Europe WKU K1 70kg、ウクライナK1 WAKO王者)
KNOCK OUT-BLACK女子アトム級(46kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
Kiho(KNOCK OUT GYM 調布/王者)※初防衛戦
山田真子(GROOVY/挑戦者、元J-GIRLSアトム級王者、元ボクシングWBO女子世界ミニフライ級王者)
KNOCK OUT-UNLIMITEDフェザー級(57.5kg)初代王者決定戦 3分3R(延長1R)
カルロス・モタ[Carlos Mota](ブラジル/元LFAフライ級王者)
有川直毅(K-PLACE/THE KNOCK OUT FIGHTER UNLIMITED 57kg 1DAYトーナメント優勝、元パンクラス・フライ級2位)
RED バンタム級(53.5kg)(ノンタイトル戦) 3分3R(延長1R)
乙津 陸[おつ りく](KNOCK OUTクロスポイント大泉/KNOCK OUT-REDバンタム級王者)
星 拓海(IDEAL GYM/WBCムエタイ日本&スック・ワンキントーン・バンタム級王者)
RED 61.5kg契約 3分3R(延長1R)
重森陽太(KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺/元KNOCK OUT-RED&WKBA世界ライト級王者、元新日本フェザー級&バンタム級王者)
ロムイーサン・TIGER REON[Lomieesan](タイ/REON/元ラジャダムナン認定ミニフライ級2位、元BBTV同級1位)
優勝賞金200万円 THE KNOCK OUT FIGHTER UNLIMITED -60.0kgトーナメント決勝 3分3R
優勝賞金200万円 THE KNOCK OUT FIGHTER UNLIMITED -60.0kgトーナメント準決勝(2) 3分3R
平川蓮斗(和術慧舟會HEARTS)
タン・フォン[Tang Feng](中国/長沙鋭景ファイティングクラブ/CFP)
優勝賞金200万円 THE KNOCK OUT FIGHTER UNLIMITED -60.0kgトーナメント準決勝(1) 3分3R
町田 光(飯伏プロレス研究所/元REBELS 60kg級王者、元INNOVATION&MA日本スーパーフェザー級王者)
新田[あらた]宗一朗(KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺/元INNOVATIONスーパーフェザー級王者)
BLACK スーパーフェザー級(60kg) 3分3R
荒井幸太郎(SUCCEED GYM)
滝澤直樹(Club TOSHI/GLION GYM
BLACK ライト級(62.5kg) 3分3R
隼大[はやと](Y’ZD GYM)
栗野耕作(HAYATO GYM)
※KNOCK OUTのBLACKルールは肘無し・ワンキャッチワンアタックのキックルール。REDルールはオープンフィンガーグローブ着用・肘有りキックルール。UNLIMITEDルールはREDルールに加え倒してからの打撃も有効なルール
出場予定選手
シッティチャイ・シッソンピーノン[Sitthichai Sitsongpeenong](タイ/元GLORYライト級王者、元ルンピニー認定ウェルター級王者)
ぱんちゃん璃奈(フリー/元KNOCK OUT-BLACK女子ミニマム級(47.5kg)&アトム級(46kg)王者)
概要
大会名 MAROOMS presents KNOCK OUT.60 ~K.O CLIMAX 2025~
日時 2025年12月30日(火)開場・12:00 オープニングファイト開始・未定 本戦開始・13:30
会場 東京・国立代々木競技場第二体育館
中継 U-NEXT(2,189円/月)
チケット料金 VIP席 20万円 アリーナSRS席 10万円 アリーナRS席 3万円 アリーナひな壇 2万円 アリーナS席 1万円 スタンドS席 1万円 スタンドA席 7,000円 ※当日券500円アップ ※6歳未満は入場無料。座席を必要とする場合は有料 ※KNOCK OUTオフィシャルショップ先行11月11日(火)13:00~ 一般発売開始未定
チケット販売 KNOCK OUTオフィシャルショップ イープラス チケットぴあ ローソンチケット 出場選手・所属ジム
お問い合わせ Def Fellow 03-6262-3760 inquiry@knockout.co.jp https://knockoutkb.com/








