K-1 JAPANシリーズ "K-1 J・MAX"(ケイワンジャパンマックス) 2000年11月1日(水) 後楽園ホール
天田のパンチに対し、大石はカウンターの右ストレートとロー、そして首相撲からの膝を徹底。天田がパンチの連打でロープに詰める場面も見られたが、試合の大半を支配していたのは大石。キックルールでなら完勝だったが、K−1のジャッジにはアピールを欠きドロー。
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