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7.28 kingdom 「U・W・Fヘビー級チャンピオントーナメント開催」
7.28 shooto 「GUTSMAN・修斗道場が明大前にオープン」
7.27 pride 「PRIDE.10 対戦カード」
7.25 shooto 「夏の大阪&横浜、カード続々決定」
7.25 rings 「金原・滑川、ハワイで勝利。決勝大会進出」
7.25 panc 「9.24横浜でシュルト×渋谷」
7.25 panc 「菊田軍団はGRABAKA(グラバカ) に」
7.19 rings 「田村、大阪でUFCライト級王者と対戦」
7.19 rings 「高阪ユタで復活、連勝で決勝大会進出」
7.19 rings 「Bブロック、金原はセラーノと激突」
7.7 shooto 「ルミナの相手はクワタクに」
7.5 rings 「大阪で高阪×ノゲイラ。スバーンも参戦」
7.5 pancrase 「ネオブラッド、ランキングトーナメントに他流派が大挙参戦」
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kingdom 7月28日 公式情報

「U・W・Fヘビー級チャンピオントーナメント開催」

▼キングダム9月2日(土)川崎市体育館大会の目玉である「U・W・F(ユナイテッド・ワールド・ファイト)ヘビー級チャンピオントーナメント」の概要が発表された。キングダム所属の入江秀忠布施智治はもちろん、藤原喜明ら元祖UWFにゆかりのある選手の他、PRIDEグランプリやアルティメットボクシングにも登場した太刀光修も出場する。さらに「大物外人選手」(入江談)にも出場を打診しており、1〜2週間以内に正式発表の予定だという。ルールもUWFを冠したトーナメントらしく第1次・第2次UWFルール等を採用。U系各団体がエスケープ&ダウンポイント制を廃止した今となってはこの点に注目が集まりそうだ。
 また記者会見では300万円をかけて作成されたというチャンピオンベルトも披露された。会場もこれまで主戦場としてきた北沢タウンホールよりもずっと大きい川崎市体育館となることもあり、入江は「社運を賭けたイベントとなる」と意気込んでいた。

プロジェクトU
9月2日(土) 川崎市体育館(JR川崎駅徒歩13分、京急川崎駅10分)

第1部 キングダム・エルガイツ川崎大会 「No name HERO II」(16時開場・17時開始)
【出場予定選手】 稲野岳、山上道及(芳賀元太改め)、大塚裕一、今成正和 他
第2部 プロジェクトU 「U・W・F(ユナイテッド・ワールド・ファイト)ヘビー級チャンピオントーナメント」(18時開始予定)
8人参加。組み合わせは大会当日午前にくじ引きで決定。1回戦は第1次UWFルール(但しポイント制限あり)、準決勝は第2次UWFルール、決勝戦はキングダムルール(オープンフィンガーグローブ着用/マウントパンチあり)で行う。

【トーナメント出場予定選手】
藤原喜明、ビリー・J・スコット、内藤恒仁、太刀光修、入江秀忠、布施智治 他
【ワンマッチ決定カード】
村浜武洋 VS タノムサク鳥羽(UWFインターナショナルルール)
【ワンマッチ出場予定選手】 中野巽耀
チケット料金
ミレニアムシート 100,000円(20席限定、駐車場・特典付き)
SRS席 20,000円、RS席 8,000円、アリーナ席 6,000円、A席 4,000円(当日各500円増)
チケット発売所
チケットぴあ、チャンピオン、チケット&トラベルT−1、レッスル渋谷&池袋店、ファミリーマートチケット取扱店、メンズクラブ夢倉庫、ワールドジム、きんとき中央林間店、キングダム・エルガイツ(TEL/FAX 042-331-2797)

▼10月1日、多摩市・京王線聖蹟桜ヶ丘駅近くにキングダム道場をオープン予定。

(井原芳徳)

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shooto 7月28日 公式情報

「GUTSMAN・修斗道場が明大前にオープン」

桜井“マッハ”速人大河内衛らの所属する木口道場修斗教室が移転・独立し「GUTSMAN・修斗道場」として8月1日(火)にオープンする。名称の「GUTSMAN(ガッツマン)」は桜田直樹・同道場代表の愛称。マッハや大河内も指導にあたり、場所も明大前の駅近くと交通至便なため好評を集めそうだ。

GUTSMAN・修斗道場 概要

【オープン】 8月1日(火)
【グランドオープン】 9月3日(日)
【住所】 東京都世田谷区松原2丁目22番地18号 撫子ビル地階A号室
【電話番号・FAX】 03-3325-1500(7/31まで044-988-3633)
【最寄り駅】
京王井の頭線「明大前」下車
改札口を出て左折、ガードをくぐりすぐ(徒歩約30秒)
【各種コース】
基本コース、合同コース、スパーリングコース、ミットコース
【各種クラス】
一般の他、ビジネスマン、女子、少年部あり

料金表  入会金  月謝
一般   20,000円 10,000円
高校生  15,000円 8,000円
小中学生 10,000円 5,000円
※その他スポーツ安全保険として年間14,000円

【開館時間】
月〜土曜日 13:00〜22:00
日曜日   12:00〜17:00
(グランドオープンまでは16:00〜22:00。日曜日は休館となります)
※アマチュア大会やプロ興行のある日は、休館となることもあります。

修斗創始者 佐山聡
代表 桜田直樹(第3代ミドル級チャンピオン)
指導 桜井“マッハ”速人(第4代ミドル級チャンピオン)
   大河内衛(ライト級プロシューター)
最高顧問 木口宣昭(総合格闘技 木口道場 代表)
特別相談役 石川義将(第2代ミドル級チャンピオン)
      梶泰章(総合格闘技 木口道場 川崎支部長)

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pride 7月27日 公式情報

「PRIDE.10 対戦カード」

▼PRIDE.10の主な対戦カードが揃った。新日本プロレスの石沢常光(ケンドー・カシン)が正式参戦決定、ハイアン・グレイシーとの対戦が決まった。当初石沢との対戦が噂されていたヘンゾ・グレイシーは、桜庭和志と激突する。

PRIDE.10
2000年8月27日(日) 開場 14:00 開始 16:00
西武ドーム
<決定対戦カード>
桜庭和志 vs ヘンゾ・グレイシー
石沢常光(ケンドー・カシン) vs ハイアン・グレイシー
松井大二郎 vs ビクトー・ベウフォート
藤田和之 vs ケン・シャムロック
エンセン井上 vs イゴール・ボブチャンチン
ギルバート・アイブル vs ゲーリー・グッドリッジ
マーク・ケアー vs ボリショフ・イゴリ
(他2試合予定)

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shooto 7月25日 公式情報

「夏の大阪&横浜、続々カード決定」

▼プロフェッショナル修斗各大会の各カードが次々と決定している。
 8月4日(金)の大阪大会は桜井“マッハ”速人(写真)、中尾受太郎三島☆ド根性ノ助の三選手が国際戦に挑むこととなった。指定席は既に完売しているが、当日立見券が発売される予定である。
 8月27日(日)の横浜大会では、アレクサンドラ・フランサ・ノゲーラがライト級タイトルマッチを予定しているが、先日の北沢タウンホール大会で巽宇宙が挑戦を表明したことから、両者の対決がほぼ確実である。また、ウェルター級王者の宇野薫、今年のアブダビコンバットで宇野を圧倒したブラジリアン柔術の強豪・メイシオ・フェイトーザ、VTJ'98で桜井に敗れたセルゲイ・ヴィチコフの参戦も発表されている。
 9月15日(金・祝)の後楽園大会では、先日の後楽園大会で決定した通り、ライト級の朝日昇植松直哉が激突する。

■8月4日(金)大阪府立体育館第二競技場(サステイン主催)

メインイベント ミドル級 5分3R
桜井“マッハ”速人(GUTSMAN・修斗道場:ミドル級王者)
ルイス・アゼレド(ブラジル/ゴドイ・マカコ柔術)

セミファイナル ミドル級 5分3R
中尾受太郎(シューティングジム大阪:ミドル級4位)
ダン・ギルバート(アメリカ/シカゴ・ファイト・チーム)

第4試合 71.0kg契約 5分3R
三島☆ド根性ノ助(格闘サークルコブラ会:ウェルター級6位)
ジャスティン・ウィスニエフスキー(アメリカ/ポリッシュ・コネクション)

第3試合 ミドル級 5分2R
池本誠知(ライルーツコナン)
川勝将軍(PUREBRED大宮)

第2試合 ライト級 5分2R
亀田雅史(格闘サークルコブラ会)
藤田善弘(広島格闘技連盟)

第1試合 ヘビー級 5分2R
井上正也(パレストラ加古川)
阿部新也(ライルーツコナン)

■8月27日(日)横浜文化体育館(サステイン主催)

ライト級タイトルマッチ 5分3R
アレクサンドラ・フランサ・ノゲーラ(ワールドファイトセンター:王者)
巽宇宙(SHOOTO GYM K'z FACTORY:1位)

ウェルター級 5分3R
佐藤ルミナ(SHOOTO GYM K'z FACTORY:1位)
桑原卓也(PUREBRED大宮:3位)

フェザー級 5分3R
マモル(シューティングジム横浜:1位)
太田吉信(四王塾:3位)

【出場予定選手】
宇野薫、メイシオ・フェイトーザ、セルゲイ・ビチコフ

■9月15日(金・祝)後楽園ホール(イーフォース・ジャパン主催)

ライト級 5分3R
朝日 昇(PUREBRED大宮:2位)
植松直哉(SHOOTO GYM K'z FACTORY:3位)

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rings 7月25日 公式情報

「金原・滑川、ハワイ大会で勝利。決勝大会進出」

▼リングスUSA大会、RISING STARS B Blockの結果が届いた。金原弘光滑川康仁らが勝ち残り、9月30日(土)にアメリカ・イリノイ州・モリーンで開催される「RISING STARS FINAL」に出場することが決定した。

RISING STARS FINAL出場選手

ミドル級:金原弘光、滑川康仁、ジェレミー・ホーン、クリストファー・ヘイズマン
ヘビー級:トム・サワー、エリック・ペレ、ボビー・ホフマン、高阪 剛

『RISING STARS B Block』
7月22日(土)ハワイ州ホノルル ブライスデルアリーナ

<ミドル級>

−1回戦−

× カウィカ・パハルイVSジョシュ・ホール ◯
不戦勝(カウィカ・パハルイ選手棄権のため)
◯ 金原弘光 VS エイドリアン・セラーノ ×
1R アームロック
◯ 滑川康仁 VS フラニコ・ヴィターレ ×
2R フロントチョーク
◯ クリス・マンセン VS デイヴ・メネー ×
2R 判定

−2回戦−

◯ 金原弘光 VS ジョシュ・ホール ×
2R 判定
◯ 滑川康仁 VS クリス・マンセン ×
2R 判定

<ヘビー級>

−1回戦−
× タリ・クリハーパイ VS ヴァレンタイン・オーフレイム ◯
1R 腕ひしぎ逆十字固め

◯ トム・サワー VS マイク・ドレッシュ ×
1R K.O.

◯ エリック・ペレ VS ウィスリー・キャブレラ ×
2R 腕ひしぎ逆十字固め

◯ ロジャー・ネフ VS ロッキー・バタスティーニ ×
1R 袈裟固め

−2回戦−
× ヴァレンタイン・オーフレイム VS トム・サワー ◯
1R K.O.

◯ エリック・ペレ VS ロジャー・ネフ ×
2R 判定

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panc 7月25日 公式情報

「9.24横浜でシュルト×渋谷」

▼第9代無差別級キング・オブ・パンクラシスト、セーム・シュルトが9月24日(日)横浜文化体育館大会で渋谷修身(写真)相手に2度目のタイトル防衛戦を行う。近藤有己、高橋義生を圧倒し、パンクラスマットでは無敵の感もあるシュルトに渋谷がブレーキをかけられるか期待したい。他にも同大会ではライトヘビーおよびミドル級トーナメントの準決勝・決勝が行われ、長期欠場していた渡部謙吾の復帰戦も予定されている。
 さらに8月27日(日)梅田ステラホール大会では、ネオブラッドトーナメント決勝戦のほか、高橋義生の出場も決定している。

PANCRASE 2000 TRANS TOUR KING OF PANCRASE TITLE MATCH
9月24日(日) 横浜文化体育館
開場:15:00 試合開始:16:30

メインイベント キング・オブ・パンクラス無差別級タイトルマッチ
セーム・シュルト(デーブ・ヨンカース道場)
渋谷 修身(パンクラス横浜:無差別級8位)

ライトヘビー級トーナメント
KEI 山宮(パンクラス東京)、オマー・ブイシェ(スウェーデン)、美濃輪育久(パンクラス横浜)、ブライアン・ガサウェイ(アメリカ/シカゴ・フィットネス)
ミドル級トーナメント
國奥麒樹真(パンクラス横浜)、ネイサン・マーコート(アメリカ/コロラド・スターズ)、クリス・ライトル(アメリカ=I.F.アカデミー)、ショーニー・カーター(アメリカ/オール・アメリカン・マーシャルアーツ・ジム)

その他出場予定選手
渡部謙吾

■ 入場料金
 SS\16,000 RS‐A \8,000 RS-B\6,000
 2F-A\10,500 2F-B\ 7,000 2F-C\ 3,500 3F\ 5,000
 (当日券は全席種500円増しになります。)
■ チケット一般発売日:7月30日(日)

PANCRASE 2000 TRANS TOUR NEO BLOOD TOURNAMENT
8月27日(日) 梅田ステラホール(梅田スカイビル タワーウエスト3F)
開場:15:00 試合開始:16:00

ネオブラッドトーナメント決勝戦
渡辺 大介(パンクラス横浜)
星野 勇二(RJW/CENTRAL)

その他出場予定選手
高橋義生

■ 入場料金
 SS\8,500 A\6,500
 ※当日券は上記の券種ともに500円増しとなります。

(名前)

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panc 7月25日 公式情報

「菊田軍団はGRABAKA(グラバカ) に」

▼ 先月結成が発表された菊田軍団(仮名)の正式チーム名が“パンクラス=GRABAKA”と決定した。200通を超える応募の中から、菊田早苗と同じ東京都練馬区在住の中島満さんの案が採用された。中島さんにはパンクラスオリジナルグッズ1万円相当がプレゼントされる。
 なお、“パンクラス=GRABAKA”という名称は、パンクラス所属である菊田早苗須藤元気松永裕央の3選手のみの表記となり、今後フリーとして参戦する選手の所属については“Team GRABAKA(チームグラバカ)”となる。
 7.23後楽園大会の昼の部の冒頭では、Y.M.O.の「ライディーン」をB.G.M.にGRABAKAのメンバーが入場し、観客の前でチーム名を発表した。直後のネオブラッドトーナメントではTeam GRABAKAの石川英司が持ち前のレスリングテクニックで健闘。誠ジムの加藤誠を下した後、優勝候補の渡辺大介からも度々テイクダウンを奪い、敗れはしたもののチームの存在感を早くも示した。(写真は6月28日の結成記者会見より。左から石川、菊田、須藤、松永)

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rings 7月19日 公式情報

「田村、大阪でUFCライト級王者と対戦」

▼8月23日(水)大阪大会に注目カード、田村潔司×パット・ミレティッチが追加された。ミレティッチはUFCライト級チャンピオンで、6月9日のUFC26ではジョン・アレッシオ相手に三度目の防衛に成功している。一方の田村は5月26日のコロシアム2000で、ミレティッチ門下生のジェレミー・ホーンに僅差の判定勝ちを収めている。

Millennium Combine III
8月23日(水)大阪府立体育会館
開場17:00 / 開始 18:00
(試合順は未定)

高阪 剛(リングス・ジャパン) vs アントニオ・ロドリゴ・ノゲイラ(ブラジル)
アンドレイ・コピィロフ(リングス・ロシア) vs ダン・スバーン(アメリカ)
ジェレミー・ホーン(リングスUSA) vs ヒカルド・アローナ(ブラジル)
金原 弘光(リングス・ジャパン) vs ジョー・スリック(アメリカ)
田村 潔司(リングス・ジャパン) vs パット・ミレティッチ(アメリカ/ミレティッチ・マーシャル・アーツセンター)

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rings 7月19日 公式情報

「高阪ユタで復活、連勝で決勝大会進出」

▼『RISING STARS A Block』
7月15日(土)アメリカユタ州オーレム マッケイセンター

<ミドル級>
−1回戦−

◯ジェレミー・ホーン(リングスUSA)
×キース・ミールク(UFC2回出場)
1R K.O.

◯グリフェン・レイナウド(NHB7勝1敗)
×トレント・ジェンキンス(UFC2回出場)
1R アームロック

◯ジャーマイン・アンドレ(ムエタイチャンピオン)
×クリント・ウィギンス(プロキックボクサー)
1R アームロック

×マット・フロスト(レスリング NHB2勝)
◯クリストファー・ヘイズマン(リングス・オーストラリア)
1R 腕ひしぎ逆十字
※タイロン・ロバーツ怪我のため選手変更となった

−2回戦−

◯ジェレミー・ホーン(リングスUSA)
×グリフェン・レイナウド(NHB7勝1敗)
棄権(腕の骨折の為)

×ジャーマイン・アンドレ
◯クリストファー・ヘイズマン
1R 足首固め

<ヘビー級>
−1回戦−

◯ボビー・ホフマン(エクストリームチャレンジ・ヘビー級チャンピオン)
×ヴィクター・ブルツェフ(ロシアサンボチャンピオン)
1R T.K.O.

◯アーロン・ブリンク(NHB4勝1敗)
×ハリー・モスコウィッツ(UFC2回出場)
1R T.K.O.

×クレイグ・モントゴメリー(ゲーリー・グッドリッジトレーニング)
◯グレッグ・ウィカン(エクストリームチャレンジ6勝、アマチュアNHBナショナルチャンピオン)
1R フロントチョーク

×トラヴィス・フルトン(NHB85勝)
◯高阪 剛(リングス・ジャパン)
3R 判定
              

−2回戦−

◯ボビー・ホフマン
×アーロン・ブリンク
1R ネックロック

×グレッグ・ウィカン
◯高阪 剛
1R 足首固め

ミドル級:ジェレミー・ホーン、クリストファー・ヘイズマン
ヘビー級:ボビー・ホフマン、高阪 剛
以上4名は9月の決勝大会へ進出

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rings 7月19日 公式情報

「Bブロック、金原はセラーノと激突」

▼ リングスUSAライジング・スターズ・トーナメントのBブロックの対戦カードが正式決定した。ハワイ大会らしく、グラップリング・アンリミテッド、ジーザス・イズ・ロードの選手が何人か名を連ねているのが特徴的だ。金原弘光はパンクラスマットでもお馴染みのエイドリアン・セラーノと対戦する。

◆7月22日(土)ハワイ州ホノルル ブレイスデイルアリーナ
▼ミドル級トーナメント
カウィカ・パハルイ(ジーザス・イズ・ロード) vs ジョシュ・ホール(シャーク・タンク)
金原弘光(リングス・ジャパン) vs エイドリアン・セラーノ
滑川康仁(リングス・ジャパン) vs フラニコ・ヴィターレ(S.W.A.T.)
クリス・マンセン(AMCパンクレイション) vs デイヴ・メネー(ミレティッチ・マーシャルアーツセンター)

▼ヘビー級トーナメント
トゥリ・クリハーパイ(グラップリング・アンリミテッド)vs ヴァレンタイン・オーフレイム(リングス・オランダ)
トム・サワー vs マイク・ドレッシュ
エリック・ペレ(ノバ・ウニオン) vs ウェスリー・キャブレラ(グラップリング・アンリミテッド)
ロジャー・ネフ vs ロッキー・バタスティーニ

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shooto 7月7日 公式情報

「ルミナの相手はクワタクに」

▼プロフェッショナル修斗・夏の4大会のカードが順次決定している。7月16日(日)後楽園大会の未定となっていた五味隆典の対戦相手は、インターナル・パワーのポール・ロドリゲスとなった。三島☆ド根性ノ助は、当初対戦予定だったライアン・ボウが体調不良のため欠場となり、対戦相手が空白となっていたが、結局決まらず今回の出場は見送られる格好となった。8月27日(日)横浜文化体育館大会では、ウェルター級1位の佐藤ルミナに3位の桑原卓也が挑む。

■7月16日(日)18:00開始 後楽園ホール(イーフォース・ジャパン主催)

メインイベント 65.0kg契約 5分3R
植松直哉(SHOOTO GYM K'z FACTORY:ライト級3位)
ジョー・ギルバート(アメリカ/シカゴファイトチーム)

セミファイナル ウェルター級 5分3R
五味隆典(SHOOTO GYM K'z FACTORY:2位)
ポール・ロドリゲス(アメリカ/インターナル・パワー)

第5試合 ライトヘビー級 5分3R
須田匡昇(クラブJ:2位)
ランス・ギブソン(カナダ/フランコ&ギブソン・パンクレイション:6位)

第4試合 ウェルター級 5分2R
八隅孝平(パレストラTOKYO)
三宅 力(直心会格闘技道場)

第3試合 ミドル級 5分2R
大原友則(格闘塾)
鶴屋 浩(パレストラMATSUDO)

第2試合 ウェルター級 5分2R
竹内幸司(シューティングジム横浜)
中山 巧(パレストラTOKYO)

第1試合 ウェルター級 5分2R
鈴木洋平(パレストラTOKYO)
高田和道(WILD PHOENIX)

■7月22日(土)18:30開始予定 北沢タウンホール(K'z FACTORY主催)

メインイベント 64.0kg契約 5分3R
巽 宇宙(SHOOTO GYM K'z FACTORY:ライト級1位)
アンソニー・ハムレット(アメリカ/AMCパンクレイション)

第6試合 ライト級 5分2R
勝田哲夫(SHOOTO GYM K'z FACTORY)
井上和浩(無所属)

第5試合 フェザー級 5分2R
廣野剛康(和術慧舟會:4位)
高橋大児(SHOOTO GYM K'z FACTORY)

第4試合 フェザー級 5分2R
勝村周一朗(SHOOTO GYM K'z FACTORY)
吉岡広明(パレストラTOKYO)

第3試合 フェザー級 5分2R
西山典男(SHOOTO GYM K'z FACTORY)
西澤正樹(WILD PHOENIX)

第2試合 ライト級 5分2R
戸井田カツヤ(和術慧舟會)
植野 雄(後藤柔術クラブ)

第1試合 ウェルター級 5分2R
松本光央(WILD PHOENIX)
小谷ヒロキ(SHOOTO GYM K'z FACTORY)

■8月4日(金)大阪府立体育館第二競技場(サステイン主催)

第3試合 ミドル級 5分2R
池本誠知(ライルーツコナン)
川勝将軍(PUREBRED大宮)

第2試合 ライト級 5分2R
亀田雅史(格闘サークルコブラ会)
藤田善弘(広島格闘技連盟)

第1試合 ヘビー級 5分2R
井上正也(パレストラ加古川)
阿部新也(ライルーツコナン)

【出場予定選手】
桜井“マッハ”速人(総合格闘技木口道場:ミドル級王者)
中尾受太郎(シューティングジム大阪:ミドル級4位)

■8月27日(日)横浜文化体育館(サステイン主催)

ウェルター級 5分3R
佐藤ルミナ(SHOOTO GYM K'z FACTORY:1位)
桑原卓也(PUREBRED大宮:3位)

フェザー級 5分3R
マモル(シューティングジム横浜:1位)
太田吉信(四王塾:3位)

【出場予定選手】
アレクサンドラ・フランサ・ノゲーラ(ワールドファイトセンター:ライト級王者)

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 7月5日 公式情報

「大阪で高阪×ノゲイラ。スバーンも参戦」

▼ 8月23日(水)大阪府立体育会館で開催される「Millennium Combine III」の一部対戦カードが発表された。7月15日の米・ユタ大会で復活を遂げる高阪剛が引き続き登場、K.O.Kトーナメントで大旋風を巻き起こした強豪アントニオ・ロドリゴ・ノゲイラと対戦する。さらに山本宜久らが参戦し話題を呼んだWEFのスーパーへビー級王者でもあるダン・スバーンがリングスマットに登場し、トーナメント以来人気急上昇のアンドレイ・コピィロフが迎え撃つ。
 なお9月5日(火)後楽園ホールにて恒例の「バトルジェネシス6」が開催されることも発表された。

Millennium Combine III
8月23日(水)大阪府立体育会館
開場17:00 / 開始 18:00
(試合順は未定)

高阪 剛(リングス・ジャパン) vs アントニオ・ロドリゴ・ノゲイラ(ブラジル)
アンドレイ・コピィロフ(リングス・ロシア) vs ダン・スバーン(アメリカ)
ジェレミー・ホーン(リングスUSA) vs ヒカルド・アローナ(ブラジル)
金原 弘光(リングス・ジャパン) vs ジョー・スリック(アメリカ)

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pancrase 7月5日 公式情報

「NEO BLOOD、ランキングトーナメントに他流派が大挙参戦」

▼7月23日に昼夜連続で行われるパンクラスのネオ・ブラッド・トーナメントとミドル・ライトヘビー級のランキングトーナメントの一部出場選手が発表となった。

◆ 昼の部

 ネオ・ブラッド・トーナメントの1回戦と準決勝に加え、特別試合が2〜3試合組まれる。現在ネオ・ブラッド出場が決定しているのは次の6選手。

 特別試合には近藤有己ボブ・スタインズの出場が決定。コロシアム2000でサウロ・ヒベイロを秒殺し、船木引退後最も注目される存在の近藤だが、現在のところ対戦相手は未定。試合はノールールマッチになる見込み。
 4月の横浜で無差別級ランキング3位のデルーシアを破ったスタインズは、初参戦のイアン・フリーマンとの対戦が決定している。

◆ 夜の部

 ミドル級ランキングトーナメントの1回戦2試合と、ライトヘビー級ランキングトーナメントBブロックの1回戦、準決勝が行われる。ミドル級トーナメントに出場が決まっているのは以下の選手。

 ライトルは6月の後楽園大会でライトヘビー級トーナメントに出場し、石井大輔に敗退しているが、80kg前後のウェイトと、実力を評価され、ミドル級トーナメントにも出場することになった。初参戦の小幡太郎は、村上一成(U.F.O)が代表を務めるJ.J.A(=順道柔術アカデミー)所属。

 ライトヘビー級トーナメントには、UFCJで勝利するなど勢いに乗っている美濃輪が満を持して登場。他には約3年ぶりのパンクラス出場となるブライアン・ガサウェイや、S.A.W・慧舟会から来襲する他流派の選手がランキングに挑む。

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