プロフェッショナル修斗公式戦

2005年7月30日(土) 後楽園ホール
第1試合 72kg契約
× 竹内 コウジ
光陰 兜
5×2R
判定 3-0

第2試合 2005年新人王決定フェザー級トーナメント準決勝
鈴木 徹
× 田村 貴生
5×2R 1R 4:03
チョークスリーパ−

第3試合 ライト級
田村 彰敏
× 孫 煌進
5×2R
判定 2-0

第4試合 バンタム級
久保山 誉
井口 摂
5×3R
判定 1-0

第5試合 ミドル級
青木 真也 セコンド:北岡悟、他???
× 岩瀬 茂俊 セコンド:川尻達也、他???
5×3R 1R 0:35
反則失格 ローブロー

第6試合 ウェルター級
× 天突 頑丈
冨樫 健一郎
5×3R
判定 3-0

第7試合 62Kg契約
× 秋本 じん
大石 真丈
5×3R 1R 3:14
TKO レフェリーストップ 腕ひしぎ十字固め

第8試合 ライト級
× 石川 真
戸井田 カツヤ
5×3R 2R 4:09
チョークスリーパー
※ 試合は戸井田がスリーパーホールドで勝利したが、
石川は「頭突きによるダメージが影響して出来た隙が敗戦に繋がった」とインターナショナル修斗コミッション(ISC)に提訴。
 ISCは戸井田の頭突きがあったことを認め、さらに石川の「度重なる明白なオープンブローの反則」も確認し
、それを見逃した鈴木利治レフェリーに対し、ISCは9月8日付けで厳重注意処分を下した。

補足
第3試合に予定されていた2005年新人王決定ライト級トーナメント準決勝戦の松本大輔不死身夜天慶戦は、
29日の発表で、不死身夜天慶が右目を5ヶ所網膜れっこうしていることが判明し、試合を行うことが不可能となり中止となった。

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