3歳でブラジル移住し、15歳頃からグレイシー・バッハで柔術を習う。
20歳頃にヘンゾ・グレイシーと出会いニューヨークに戻る。
1999年、ヘンゾから柔術黒帯を授かる。
1999年、ニューヨークのロングアイランドの、ムエタイを中心にした大会で、
ロシアのサンボ王者と対戦、レッグロックで1分ほどで勝利している。
ニックネームは「カチョア(Cachorrao)」で「大きな犬」という意味。
柔術を始める以前に付けられた愛称で、サーフィンが好きで、
いつも周りの人間を蹴散らし「どけ!どけ!」と吠えながらサーフィンしていたことから付けられたという。 |