名前 所属 生年月日 身長 体重 出身地 マーク・ケアー 1968.12.21 185cm 115kg アメリカ オハイオ州 MARK KERR 紹介 霊長類ヒト科最強と呼ばれた時期もあったが、調子を落とし約2年半のブランクを空けた。 その際、ステロイドと麻薬の使用をドキュメントフィルム「THE SMASHING MACHINE」の中で公開し、 多くのファン・関係者を騒然とさせた。 残念ながら、再び総合のリングに戻ってきて活躍する事は望めないだろう。 タイトル 1997年7月、UFC ヘビー級トーナメント 優勝。 1997年10月、UFC ヘビー級トーナメント 優勝。 1999年2月、第2回 ADCC 99ｋｇ以上級 優勝。 2000年3月、第3回 ADCC 99ｋｇ以上級 優勝。 同大会、無差別級 優勝。 日付 大会名 対戦相手 結果 場所 1997.07.17 UFC14　一回戦 MOTI HORENSTEIN ○ 2：23 TKO　打撃 Boutwell Auditorium UFC14　決勝戦 ダン・ボビッシュ ○ 1：39 一本 　　　.10.17 UFC15　一回戦 グレッグ・ストット ○ 0：19 KO　膝蹴り カジノマジックベイ UFC15　決勝戦 DWAYNE CASON ○ 0：54 チョークスリーパー 1998.03.15 PRIDE.2 ブランコ・シカティック ○ 10×無制限R 1R 2：14 反則 横浜アリーナ 　　　.06.24 PRIDE.3 ペドロ・オタービオ ○ 10×3R 2R 2：13 アームロック 日本武道館 　　　.10.11 PRIDE.4 ウゴ・デュアルチ ○ 10×3R 3R 2：32 KO　パウンド 東京ドーム 1999.02. ADCC　決勝戦 ショーン・アルバレス ○ アラブ首長国連邦 　　　.07.04 PRIDE.6 高田　延彦 ○ 10×2R 2R 3：04 アームロック 横浜アリーナ 　　　.09.12 PRIDE.7 イゴール・ボブチャンチン - 10×2R 2R 4：45 無効試合 横浜アリーナ 2000.01.30 PRIDE GP 開幕戦　一回戦 エンセン井上 ○ 15×1R 判定　3-0 東京ドーム 　　　.03. ADCC　一回戦 ジョシュ・バーネット ○ 10分 9：33 関節技 アラブ首長国連邦 ADCC　ニ回戦 アンソニー・ネツラー ○ 10分 4：20 関節技 ADCC　準決勝 ヒーガン・マチャド ○ 10分 P：2-（-1） ADCC　決勝戦 リコ・ロドリゲス ○ 20分 P：8-（-1） 　　　.03. ADCC　一回戦 レオナルド・ヴィエイラ ○ 10分 P：0-（-1） アラブ首長国連邦 ADCC　ニ回戦 マイク・ヴァン・アースデール ○ 10分 判定 ADCC　準決勝 ヒカルド・アルメイダ ○ 10分 P：3-0 ADCC　決勝戦 ショーン・アルバレス ○ 20分 P：0-（-1） 　　　.05.21 PRIDE GP 決勝戦　二回戦 藤田　和之 × 15×1R 判定　3-0 東京ドーム 　　　.08.27 PRIDE.10 ボリショフ・イゴリ ○ 10×2R 1R 2：06 ネックロック 西武ドーム 　　　.12.23 PRIDE.12 イゴール・ボブチャンチン × 10×2R 延長判定　3-0 さいたまSA 　　　.12.31 INOKI BOM-BA-YE 永田　裕志 飯塚　高史 ○ 12：29 袈裟固め 大阪ドーム 2001.07.29 PRIDE.15 ヒース・ヒーリング × 3R（10/5/5） 1R 4：54 TKO　膝蹴り連打 さいたまSA 　　　.10.25 真撃 第3章 ディック・フライ ○ 5：30 腕ひしぎ十字固め 日本武道館 2003.05. ADCC ヒカルド・アローナ × 延長ポイント差 サンパウロ 2004.02.01 PRIDE.27 山本　宣久 × 3R（10/5/5） 1R 0：10 TKO 大阪城ホール 2006.11.02 IFL マイク・ホワイトヘッド × 4×3R 1R 2：40 TKO　パウンド ローズクウォーターMC 2007.02.10 CageRage 20 ムスタファ・アル・ターク × 5×3R 1R 2：29 パウンド ウェンブリーアリーナ 全成績 打撃 極め技 判定 全成績 戦勝敗 勝敗 勝敗 勝敗 対日本人成績 戦勝敗 勝敗 勝敗 勝敗 対外国人成績 戦勝敗 勝敗 勝敗 勝敗 トップページへ ★ Copyright (C) 【FIGHTS SPIRAL】 All Rights Reserved