職人肌のサブミッションを武器にキングダムエルガイツ初代ミドル級王者になる。
その後、戦場をZSTに移し独特のスタイルで活躍し、小谷、所、矢野らと共にZST4兄弟と呼ばれる。
しかし、ZSTフロントとの感情的な行き違いが生じ、ZSTを離脱。
ブラジル修行で柔術茶帯を取得し、足関節を最大の武器とする。
キングダムで行われたグラップリングマッチでバレット・ヨシダに敗れている。
総合格闘技2冠を獲得した実力と、
リング内外でのその強烈な個性と共に多くの格闘家達から一目置かれている。
2006年10月、マルコ・バルボーザから柔術黒帯を授かる。 |