創生期の修斗で川口健次（元ライトヘビー級王者）や山田学と死闘を繰り広げた。
その後フリーとなりトーワ杯カラテ・ジャパンで3位となり、リングスの成瀬晶由に2勝した後、
K-1のリングでオランダのレネ・ローゼと初のバーリ・トゥード戦を体験。
ところが打撃でメッタ打ちにされて敗れて以来、3年間リングから遠ざかっていた。
日頃、正道会館でアンディ・フグらのスパーリング・パートナーも務めていた。
正道会館の空手と柔術クラスの指導にあたり、
打撃技、グランド技両方に磨きをかけたトータル・ファイターを目指す。
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