(結果) [修斗] 11.26 名古屋：TKO王者・日沖、凱旋試合でTKO勝ち

アライブ "公武堂MACSプレゼンツ プロフェッショナル修斗公式戦 SHOOTO GIG CENTRAL Vol.11
2006年11月26日(日) 愛知・Zepp Nagoya
認定：インターナショナル修斗コミッション

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第7試合　メインイベント　67kg契約　5分2R
○日沖　発（ALIVE／ライト級世界9位・環太平洋4位、TKOフェザー級(約66kg)王者）
×キム・ビョンジョ（韓国／CMA KOREA 正進MMAジム）
1R 1'32" TKO (レフェリーストップ：右ハイキックでダウン後の左耳の裂傷)

第6試合　セミファイナル　バンタム級　5分3R
○下川雄生（K'z FACTORY／世界6位）
×赤木康洋（ALIVE／世界8位）
判定3-0 (若林29-27/鈴木29-28/福岡29-28)

第5試合　修斗グラップリングルール　73kg契約　5分2R
○杉江”アマゾン”大輔（ALIVE）
×アルバート・クレーン（アメリカ／サンタフェ・アカデミー）
ポイント12-2

第4試合　ウェルター級　5分2R
×火若津将軍（PUREBRED京都）
○梶田高裕（GSB名古屋）　
1R 4'43" TKO (レフェリーストップ：グラウンドパンチ)

第3試合　フェザー級　5分2R
○木部　亮（ALIVE小牧）
×田村貴生（パラエストラ広島）
1R 4'32" TKO (レフェリーストップ：グラウンドパンチ)

第2試合　バンタム級　5分2R
○岡田剛史（TKエスペランサ）
×加藤賢也（ALIVE）　
判定3-0 (若林20-18/鈴木20-19/福岡20-18)

第1試合　ライト級　5分2R
○松本大輔（PUREBRED京都）
×伊藤一宏（TKエスペランサ）
判定3-0 (鈴木20-17/若林20-19/福岡20-17)

Last Update : 11/27 09:09