(結果) [K-1 WGP] 5.13 オランダ:ブレギーが優勝。ドラゴ黒星
FEG "FieLDS K-1 WORLD GP 2006 in AMSTERDAM & IT'S SHOW TIME" 2006年5月13日(土) オランダ・アムステルダムアリーナ
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◆K-1ヨーロッパGP
第3試合 リザーブファイト(1) 3分3R(延長1R) ○ゴーカン・サキ[Gohkan Saki](オランダ/ゴールデン・グローリー) ×ラニ・ベルバーチ(フランス/レ・バンナ・Xトリーム・チーム) 判定
第4試合 リザーブファイト(2) 3分3R(延長1R) ○ロドニー・ファベイラス(オランダ/ゴールデン・グローリー) ×ジョン・デルガド(カーボベルデ/チーム・イッツ・ショータイム) 判定
第7試合 準々決勝 3分3R(延長1R) ○アレクセイ・イグナショフ(ベラルーシ/チヌックジム) ×ピーター・ボンドラチェック(チェコ/バカルディージム) 2R 2'08" KO (右ストレート)
第8試合 準々決勝 3分3R(延長1R) ○メルビン・マンホーフ(オランダ/チーム・イッツ・ショータイム) ×富平辰文(日本/SQUARE) 1R 2'10" KO (右フック)
第9試合 準々決勝 3分3R(延長1R) ○ビヨン・ブレギー(スイス/ボスジム) ×フレディ・ケマイヨ(フランス/ファウコンジム) 3R 1'10" KO (右ストレート)
第10試合 準々決勝 3分3R(延長1R) ○ナオフォール・“アイアンレッグ”(フランス/ゴールデン・グローリー) ×アティラ・カラチュ[Attila Karacs](ハンガリー) 1R 2'10" KO (右フック)
第12試合 準決勝 3分3R(延長1R) ×アレクセイ・イグナショフ(ベラルーシ/チヌックジム) ○ゴーカン・サキ(オランダ/ゴールデン・グローリー) 判定0-3 (27-30/27-30/27-30) ※マンホーフが左手の負傷により辞退し、第1リザーバーのサキが出場
第13試合 準決勝 3分3R(延長1R) ○ビヨン・ブレギー(スイス/ボスジム) ×ナオフォール・“アイアンレッグ”(フランス/ゴールデン・グローリー) 2R 1'40" KO (右膝蹴り)
第16試合 決勝戦 3分3R(延長2R) ×ゴーカン・サキ(オランダ/ゴールデン・グローリー) ○ビヨン・ブレギー(スイス/ボスジム) 1R 1'44" KO (左フック) ※ブレギーが優勝。世界GP開幕戦出場権獲得
◆ ワンマッチ
第15試合 3分3R(延長1R) ○アーネスト・ホースト(オランダ/ボスジム) ×ピーター・アーツ(オランダ/チーム・アーツ)※ボブ・サップから変更(関連記事) 判定2-0 (30-29/30-28/30-30)
第14試合 3分3R(延長1R) ○ジェロム・レ・バンナ(フランス/レ・バンナ・Xトリーム・チーム) ×レミー・ボンヤスキー(オランダ/メジロジム) 判定3-0 (30-29/30-29/30-29) ※当初は判定0-2 (28-29/28-30/30-30)でボンヤスキーの勝利だったが、バンナ側の異議申し立てを受け、K-1公認審判団の審議の結果、6/30付けで上記に変更された。
第11試合 3分3R(延長1R) ○セーム・シュルト(オランダ/正道会館) ×ロイド・ヴァン・ダム(オランダ/ファイティング・クラブ・ロイド・ヴァン・ダム) 判定3-0 (30-27/30-27/30-27)
第6試合 70kg契約 3分3R(延長1R) ×ドラゴ(アルメニア/チーム・イッツ・ショータイム) ○レイ・スターリン(オランダ/チーム・イッツ・ショータイム) 判定
第5試合 75kg契約 3分3R(延長1R) ×ラモン・デッカー(オランダ/ゴールデン・グローリー) ○ジョエリ・メス(オランダ/チーム・イッツ・ショータイム) 判定
第2試合 70kg契約 3分3R(延長1R) ×フィクリ・ティアルティ(オランダ/ムシドジム) ○ムラッド・デレスキー[Murat Direkci](ベルギー/チーム・イッツ・ショータイム) 1R TKO (レフェリーストップ)
第1試合 総合ルール 93kg契約 5分2R ×デーブ・ダリウス[Dave Dalglies](オランダ/TTベイフルヴァイック) ○ハキーム・ゴラン[Hakim Gouram](ベルギー/チーム・イッツ・ショータイム) 1R 腕ひしぎ十字固め
Last Update : 05/15 09:44
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