(レポ&写真) [全日本キック] 4.16 新宿 (昼):WINDY、IKMF東洋王者に
全日本キックボクシング連盟 "CUB♀KICK'S - 1(カブキックス-1)" ※女子大会 2006年4月16日(日) 東京・新宿FACE 観衆:408人
レポート&写真:井原芳徳 【→カード紹介記事】 【→掲示板スレッド】
※第6試合のみ3ダウン制。他の試合は2ダウン制
第6試合 IKMF東洋女子バンタム級王座決定戦 3分5R
×シン・ミンヒ(韓国/IKMF韓国女子フェザー&バンタム級王者)
○WINDY智美(AJジム/WPKL世界女子スーパーバンタム級5位)
判定0-3 (和田45-50/梅木46-50/勝本45-50)
※WINDYが新王者に
1RからWINDYが鋭いローを着実に当て主導権。だがミンヒは大学のボクシング部仕込みの回転の早いパンチのコンビネーションで応戦。次第にローにも対処できるように。
するとWINDYは「パンチをもらいながらでも前に出るしかない」と考え、相手の打ち終わりの後にローを叩き込む戦法で主導権をキープ。3R以降はコーナーやロープに詰める場面が増え、左ミドル、左ボディ、前蹴りも駆使する。4R終盤には右ハイキックをクリーンヒット。女子より体の硬い男子選手なら間違いなくダウンしていただろう強烈な当たりだった。
ミンヒはローを大量にもらって足を赤く腫らしても一歩も引かず。5Rになってもパンチとローを返し、ねばり強さを発揮する。WINDY圧勝の流れは変わらなかったが、WINDYは5Rになっても試合を流すことなく、「単に勝てばいいとかじゃなく、最後の1秒まであきらめず攻め続ける」という信念を貫き通すファイト。ダウンこそ一度も無かったものの、両選手の気迫と高い技術は十分に観客を魅了し、CUB♀KICK'S旗揚げにふさわしい内容となった。
念願のベルトを腰に巻いたWINDYは「今日はベルトに浸りますが、明日からは世界のベルト目指し頑張ります」とファンに宣言した。
第5試合 フェザー級 2分3R
△桜朋梨惠(新日本キック・伊原ジム)
△真(峯心会)
判定1-0 (30-30/30-28/30-30)
第4試合 62kg契約 2分3R
△たま☆ちゃん(SOD女子格闘技道場)
△高田 結(峯心会)
判定0-0 (30-30/30-30/30-30)
第3試合 フライ級 2分3R
×勝山舞子(NJKF・上州松井ジム/MTIA世界女子フライ級王者)
○四十内としえ(青春塾)
判定0-3 (28-30/27-30/27-30)
※3Rパンチ連打で勝山1ダウン
第2試合 フライ級 2分3R
×大浜芳美(NJKF・OGUNI GYM)
○林田昌子(藤原ジム)
判定0-3 (29-30/29-30/29-30)
第1試合 フライ級 2分3R
×SHIBANAMI(新日本キック・伊原ジム)
○田中佑季(BOOCH BEAT)
3R 1'18" KO (2ダウン:右フック)
※1Rにパンチ連打でSHIBANAMIに1ダウン
Last Update : 04/16 22:58
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