(結果) [XPLOSION] 3.18 豪州：高瀬黒星。発砲事件でペタス戦中止

ライジング・プロモーション＆アスレチック・エンターテイメント "XPLOSION SUPER FIGHT 13"
2006年3月18日(土) オーストラリア・ゴールドコースト：ロイヤル・パインズ・リゾート

　　【→カード紹介記事】


◆主な結果

第14試合　メインイベント　ムエタイルール　93kg契約　3分5R（2分インターバル）
−ネイサン・“カーネッジ”コーベット（オーストラリア）
−スティーブ・マッキノン（オーストラリア）
中止

第13試合　セミファイナル　K-1ルール　3分3R
−マット・サモア（サモア）
−ニコラス・ぺタス（デンマーク）
中止

　ぺタスの試合の開始前、客席で暴走族同士が喧嘩し発砲等の騒ぎとなり、以降の試合が中止に。現地の新聞でも報じられる事件となった。ぺタスは無事帰国している。

第11試合　総合ルール　85kg契約　5分2R
×高瀬大樹（フリー）
○へクター・ロンバード（オーストラリア）
1R KO

第10試合　総合ルール　64kg契約　5分2R
○ダニエル・リマ（オーストラリア／修斗フェザー級世界3位）
×ジョセフ・リラ（アメリカ）
1R 腕ひしぎ十字固め

第9試合　ムエタイルール
○ヨシ・ウエダ（日本）
×サイモン・ヒューズ（オーストラリア）
1R KO

Last Update : 03/28 11:39