(結果) [海外総合] 7.19 米国:小路、シャオリン、ライトルが勝利TKOマネージメント "ABSOLUTE FIGHTING CHAMPIONSHIPS 4" IFC "Walliors Challenge 18 - Big Valley Brawl" 2003年7月19日(土) 米国カリフォルニア州レイクポート・Konocti Vista Casino メインイベント IFCウェルター級タイトルマッチ ○ニック・ディアス(米国/シーザー・グレイシー柔術) ×ジェレミー・ジャクソン(米国/チーム・フリーダム) 1R 4'17" TKO (マウントパンチ) ディアスは昨年12月の修斗NK大会で弘中に判定で敗れた選手。ジャクソンは今年3月のWEC大会でショーニー・カーターを判定で下し、昨年9月のアルティメット・アスリート誌主催の8人トーナメントでも決勝でディアスをパンチで秒殺KOし優勝している実力者。9月のUFC出場も内定していたが、ディアスとのリマッチで思わぬ不覚を喫してしまった。 セミファイナル ○ベンジー・ラダック(米国/ビクトリー・アスレチック) ×Steve Van Fleet 1R 1'21" KO 第9試合 ○ボビー・ソースワース(米国) ×Brian Vanderwalle 1R 4'28" 腕ひしぎ十字固め Battle Ground Entertainment "Battleground 1 - War Cry" 2003年7月19日(土) 米国イリノイ州シカゴ・Odeum Sports Arena 第6試合 5分3R ○トニー・フリックランド(米国/ミレティッチ・マーシャルアーツ) ×ユージン・ジャクソン(米国/グラジエイターズ・トレーニング・アカデミー) 1R 3'38" ギロチンチョーク 第5試合 5分3R ○クリス・ライトル(米国/IFアカデミー) ×ラバーン・クラーク(米国/ミレティッチ・マーシャルアーツ) 判定3-0 第4試合 5分3R ○リッチ・フランクリン(米国/ミレティッチ・マーシャルアーツ) ×Roberto Ramirez 1R 0'10" KO (パンチ) Last Update : 07/22 |