(結果) [シュートボクシング] 7.4 大阪:後藤、ウェインへのリベンジならず
シュートボクシング協会 "“S”of the world Vol.4" 2003年7月4日(金) 大阪・大阪府立体育会館第2競技場 [→掲示板・キック&K-1 MAXスレッド]
第9試合 72kg契約 3分5R ×後藤龍治(STEALTH/SB日本ミドル級チャンピオン) ○ジョン・ウェイン(オーストラリア/ブンチュージム) 延長2R 2'44" TKO (レフェリーストップ:パンチ) ※延長1R 判定0-1 (9-10,10-10,10-10) ※本戦 判定0-1 (49-50,50-50,50-50)
大阪出身の後藤龍治がメインを務め、昨年12月のオーストラリア大会で後藤が判定負けしている強豪・ジョン・ウェインへのリベンジマッチに挑んだ。試合は再延長までもつれこみ、後藤はシュートポイント1を獲得したが、残り1分でパンチの猛攻でスタンディングダウンを喫する。さらにパンチのラッシュを浴びレフェリーストップ負け。惜しくもリベンジはならなかった。
第8試合 SB日本スーパーフェザー級タイトルマッチ 3分5R ×及川知浩(龍生塾/王者) ○松浦知希(風吹ジム/1位) 3R 1'44" KO ※松浦が新王者に
第7試合 72kg契約 3分5R ○瀧口隼人(大阪ジム) ×長井英樹(内田塾) 延長1R 判定3-0 (9-8,10-9,10-9) ※本戦 判定0-0 (29-29,30-30,30-30)
第6試合 スーパーフェザー級 3分5R ○三原日出男(シーザージム) ×市政貴文(大阪ジム) 1R 2'30" TKO (ドクターストップ)
第5試合 特別試合 3分5R ○関本 宏(寝屋川ジム/69.25kg) ×千北大輔(内田塾/74.3kg) 判定3-0 (30-26,30-26,30-25)
第4試合 スーパーフェザー級 3分3R ○ファントム進也(龍生塾) ×菊田光正(寝屋川ジム) 判定2-1 (30-29,28-29,30-29)
第3試合 ライト級 3分3R ○栗田裕也(寝屋川ジム) ×清水 保(龍生塾) 判定3-0 (30-29,30-28,30-28)
第2試合 スーパーフェザー級 3分3R ○中西卓也(大阪ジム) ×白井 真(風吹ジム) 1R 2'14" TKO (レフェリーストップ)
第1試合 スーパーライト級 3分3R ○菊池浩一(寝屋川ジム) ×大橋尚宏(大阪ジム) 2R 1'40" TKO (レフェリーストップ)
Last Update : 07/07
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