(結果) [リングス] 11.9 リトアニア:アミラン、アターエフらが出場
リングス・リトアニア "SHOCK" 2002年11月9日(土)リトアニア共和国/ヴィリュニス・コンサート・スポーツセンター 観衆:8000人
▼ビターゼ・アミラン、ヴォルク・アターエフ、コーチキン・ユーリらお馴染みの選手らが出場し、第1試合以外は全て一本決着という激しい大会となった。日本からはプロ修斗の大河内貴之も参戦し、1R三角絞めで勝利している。この大会に出場していないが、リングス・リトアニアの若手3選手がZST旗揚げ大会(11月23日・ディファ有明)に出場が決定。8000人という観客動員力を合わせて考えると、リングスのまいた種が今でもリトアニアでは成長を続けているようだ。(情報提供:ZST事務局)
第10試合 ×ビターゼ・アミラン ○ローカス・スタンブラスカス 1R 5'00" KO
第9試合 ○ヴォルク・アターエフ ×ケスタティス・アボーチェス 2R 2'58" ネックロック
第8試合 ×クリズィストフ・ゲルケ ○エギリウス・ヴァラビーチェス 1R 5'00" TKO (レフェリーストップ)
第7試合 ○大河内貴之 ×ミンダウガス・スミルノヴァス 1R 3'22" 三角絞め
第6試合 ×ジェシー・サンティニ ○ジョルダナス・ポスカイティス 5R 0'17" 腕ひしぎ十字固め
第5試合 ×ウラジミール・スマンスター ○ケスタティス・スミルノヴァス 1R アームロック
第4試合 ×コーチキン・ユーリ ○ミンダウガス・クリカウスカス 1R 2'46" TKO (ドクターストップ)
第3試合 ×アレクサンドル・ゲルゲート ○ヴァリウス・ゴルボブスキス 1R 3'07" 腕ひしぎ十字固め
第2試合 ×サウリアス・セスケビチュス ○タデウサス・チロディンスキス 1R 4'40" TKO (レフェリーストップ)
第1試合 ×アンドリウス・クリストパイティス ○ヴァルダス・ポチェビチェス 延長R 5'00" 判定
Last Update : 11/19
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