[WEC] 6.1 サクラメント:ペケーニョ初参戦。ジョゼ・アルドと激突
▼ (5/1 up) WEC 6月大会の全カードが下記一覧のとおりに決まった。修斗ライト級の絶対王者だったアレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラが初参戦し、パンクラスで昇侍に勝利しているノバ・ウニオンのジョゼ・アルドと対戦。DEEP等に参戦していたマイク・ブラウンもWECに初参戦し、ジェフ・カランと対戦する等、日本の総合ファンにとっても気になるカードがズラリと並んでいる。
前田吉朗、2戦目で王者トーレスに挑戦
▼ (4/19 up) 6/1のWECサクラメント大会で、ミゲール・トーレスの持つWEC世界バンタム級王座に、前田吉朗が挑戦することがわかった。吉朗の所属するパンクラス稲垣組が19日に発表した。 トーレスは当初メキシコ人のマニー・タピアを相手に初防衛戦を行う予定だったが、タピアが膝の負傷で欠場。WECがその発表をした直前、吉朗とダマッシオ・ペイジの一戦もWECは発表していたが、タピアの欠場により、吉朗がタイトル戦にシフトする形に。WEC 2戦目にして最高のチャンスが巡ってきた。 吉朗がWEC初参戦を果たした2月大会で、トーレスは王座を獲得。27歳にして33勝1敗と驚異的な戦績を誇り、2月のタイトルマッチでも次から次へと繰り出されるサブミッションで前王者を翻弄した。現在この階級ではKIDと並ぶ世界トップクラスと言っても過言ではない。 吉朗は「タイトルマッチが決まった事に喜んでも意味がないんで、特に感想はないです。試合が終わって、勝った後に喜びます。相手の印象は、2月の大会の時に試合を観ましたけど、立っても寝ても強い選手ですね。夢を掴むためにアメリカに行って、最短距離でチャンスをもらえたんで、ここで確実に掴みます。勝ちます!」とのコメントを発表している。(井原芳徳)
フェイバー×パルバー決定。トーレス初防衛戦
▼ (3/28 up) ユライア・フェイバー vs. ジェンス・パルバーのフェザー級注目カードが決定した。フェイバーの持つWEC王座が賭けられる。総合20勝1敗の軽量級の超新星・フェイバーは地元での試合。昨年12月の防衛戦ではジェフ・カランをギロチンで斬って落とした。対する軽量級のパイオニア・パルバーも、同大会でのWEC初戦でギロチンで秒殺勝利。対戦機運が高まった上での激突となる。 ほかにも2月大会で華麗な柔術テクニックでバンタム級王座奪取に成功したミゲール・トーレスの初防衛戦、全米学生レスリング王者のマーク・ムニョス(Mark Munoz)のWECデビュー戦(カード未定)も行われる。 今大会の前日の5/31には、エリートがCBSで初めて生中継される。UFC/WEC陣営からは豪華カードで対抗しようという姿勢が感じられる。(井原芳徳)
WEC "WORLD EXTREME CAGEFIGHTING : Faber vs. Pulver" 2007年6月1日(日) 米国カリフォルニア州サクラメント・アルコアリーナ
メインイベント WEC世界フェザー級タイトルマッチ 5分5R ユライア・フェイバー(米国/王者) ジェンス・パルバー(米国/挑戦者)
WEC世界バンタム級タイトルマッチ 5分5R ミゲール・トーレス(米国/王者) 前田吉朗(日本/パンクラス稲垣組/挑戦者・パンクラスフェザー級王者)
ライト級 5分3R ロブ・マックロー ケネス・アレクサンダー
ライトヘビー級 5分3R マーク・ムニョス チャック・グリグスビー
ライト級 5分3R ドナルド・セローン リッチ・クランキルトン
フェザー級 5分3R ジェフ・カラン マイク・ブラウン
バンタム級 5分3R チェイス・ビービ ウィル・ヒベイロ
ミドル級 5分3R ティム・マッケンジー エリック・シャンバリ
ウェルター級 5分3R アレックス・セルジュコフ ルイス・サポ
フェザー級 5分3R アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ ジョゼ・アルド
バンタム級 5分3R ドミニック・クルーズ チャーリー・バレンシア
Last Update : 05/01 10:22
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