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[JPMC] プロ・ムエタイの統括範囲に関する説明を訂正・謝罪

(5/9 up) ジャパン・プロフェッショナル・ムエタイ・コミッション(JPMC)は3月に発表した設立挨拶文の一部の内容を以下の通り訂正した。(太字が訂正箇所)

<3行目>
(訂正前)
「NPO法人ジャパン・プロフェッショナル・ムエタイ・コミッション(JPMC)は、日本におけるムエタイ活動を支援し、プロフェッショナルムエタイ活動を統括する組織です。」
  ↓
(訂正後)
「NPO法人(申請中)ジャパン・プロフェッショナル・ムエタイ・コミッション(JPMC)は、日本におけるムエタイ活動を支援し、WBCムエタイのルールに基づくプロフェッショナルムエタイ活動を統括する組織です。」

<活動内容>
(訂正前)
・プロ・ムエタイに関する規則の制定
・プロ・ムエタイライセンスの認定
・プロ・ムエタイ興行支援及び試合の管理
・プロ・ムエタイ選手の健康管理及び安全防護の徹底
  ↓
(訂正後)
WBCプロ・ムエタイルールに基づく規則の制定
JPMCプロ・ムエタイライセンスの認定
JPMC認定プロ・ムエタイ興行支援及び選手の管理。
JPMC認定プロ・ムエタイ選手の健康管理及び安全防護の徹底

 3月発表の挨拶文は、日本の“全ての”プロのムエタイを統括するとの誤解を呼び、タイ国プロムエタイ協会のソムチャート・ジャルンワチャラウィット総裁がJPMCに遺憾の意を表明し、タイ国スポーツ局に対策を求める公式文書を提出する事態に発展していた(関連記事)。
 そのためJPMCは、WBCムエタイおよびJPMCに関する活動のみ統括するという内容に挨拶文を訂正。JPMCの山根千抄理事長(写真左)は6日、ディファ有明でのJMC主催興行の終了後に記者会見し、「混乱をきたす文章だったことを深くお詫び申し上げたい」と話した。
 会見にはJMC主催興行に選手を派遣したタイの有力プロモーター・チューチャルーン・ラウィーアラムウェン氏(通称・アンモー氏:中央)も同席。アンモー氏はWBCムエタイのゴーヴィット・パックディーブーム会長の秘書とともに、プロムエタイ協会のソムチャート総裁を訪問し、JPMCの設立経緯や活動を説明したことで、「誤解は解けた」と話している。(井原芳徳)
(写真右はJMC主催興行でチーフレフェリーを務めたWBCムエタイのアネック・ホントンカム審判部長)

Last Update : 05/09 15:22

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