[K-1 MAX] 2.2 武道館:ワールドユース日本監督に前田憲作氏が就任
FEG "K-1 WORLD MAX 2008 日本代表決定トーナメント" 2月2日(土) 日本武道館 【→カード&チケット】 [→掲示板]
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▼ (1/29 up) K-1の新シリーズ「K-1 WORLD YOUTH PROJECT」の日本チームの監督にチームドラゴンの前田憲作会長が就任した。前田監督は28日の都内での会見で「日頃K-1にお世話になっているので、K-1のためになるのなら精一杯頑張る。若い選手の発掘、育成につとめ、強いチームを作りたい」と抱負。任期は未定で、合宿や合同練習等で指揮をとる。 だが前田監督は「それぞれの選手の所属チームの方針があると思うので、失礼が無いように指導したい」「急遽決まったので、2/2のオランダとの対抗戦は少し後ろで見て、各チームの和を乱さないようにしたい」という、最初は一歩引いたスタンス。FEGの谷川貞治代表は、サッカーや野球といった集団競技の日本代表監督になぞらえたイメージ作りを目指しているが、実際の前田監督の仕事は、レスリングや柔道の強化選手のヘッドコーチに近いものとなるだろう。 オランダとの対抗戦のカードは以下のとおりに決定。オランダの監督は名門・メジロジムのアンドレ・マナート会長が務める。対抗戦は14:45にスタート。開場はチケット表記より30分早い14:00に変更された。
HIROYA vs. ロビー・ハヘマン(オランダ/チーム・グンヤー) 才賀紀左衛門 vs. ロイ・タン(オランダ/メジロジム) 嶋田翔太 vs. バピー・ベビーフェイス・テテロー(オランダ/ボクシング82)
なお会見では、中国の洛陽で26日に行われた、中国本土初のK-1ルールでの試合の様子が、現地に行った大成敦K-1ルールディレクターによって報告された。旧正月の特別生番組の一企画で、「瞬間最高視聴率でいけば中国全土で1億人は見たのでは」と大成氏は語る。中国人と外国人の7vs7対抗戦で行われ、中国側の4勝3分に。日本からは3選手が参戦し、ユースの才賀紀左衛門が引き分け、元欽ちゃん球団の富永健義が判定負け、J-GIRLSの常連選手の“ダイヤモンド”酒井理絵が判定負けだった。(井原芳徳)
リザーバーの蜜山が豪州からコメント
▼ (1/22 up) K-1 MAXの日本代表決定トーナメントのリザーブファイトに出場する蜜山剛三(写真左)のコメントが、所属&練習先であるオーストラリアのファイブリングスドージョーより届いた。20日にはジムの先輩のジョン・ウェイン・パーが新日本キックで武田幸三にKO勝ち。チーム自体も活気づいている。(インタビュー協力:ライジングプロモーション/写真提供:XPLOSION)
−−現在の心境は? 蜜山「今回はリザーブファイトに選らんでもらい光栄です。場合によってはトーナメントに行ける可能性もあるので絶対に勝ってチャンスを掴みたいです」
−−前回の参戦後はどのような試合をこなしましたか? 蜜山「あの試合で反省点もいろいろ見つかったので、それらをひとつひとつ改善するよう最大の努力をしながらオーストラリアやトルコでの試合をこなしてきました」
−−今回リザーブ戦で対戦する白須選手に関して。 蜜山「パンチ、ローが一発一発重いと聞いているので、スピード勝負で持ち味をすべて出し切り勝利したいです」
−−今回どんな試合を見せたいか? 蜜山「相手のペースではなく自分のペースで試合を運び完全勝利を目指します」
−−今回の意気込みを。 蜜山「K-1MAXのチャンピオンを目指し、3年間オーストラリアに住みトレーニングを積んできました。そして86kg級の世界王者ネイサン・コーベット(写真右)やイアン・シャファー、ジョン・ウェイン・パーなどとスパーリングをこなし、いろいろと勉強させてもらいました。今回はそれらの経験を最大限に発揮し、全力で相手を倒しにいきます。応援よろしくお願いします」◆◆◆
日本代表トーナメント組合せ決定。コヒ欠場
▼ (1/15 up) 「K-1 WORLD MAX 2008 日本代表決定トーナメント」の組み合わせが以下の通りに決まった。準決勝では(1)(2)の勝者同士、(3)(4)の勝者同士が対戦し、一日で決勝まで行われる。優勝者は4月から開幕の世界一決定トーナメントへの出場権を獲得する。
一回戦(1)・アンディ・オロゴン vs. 山本優弥 一回戦(2)・尾崎圭司 vs. 城戸康裕 一回戦(3)・TATSUJI vs. 前田宏行 一回戦(4)・HAYATO vs.龍二 リザーブ戦・白須康仁 vs. 蜜山剛三
スーパーファイトとして、アルトゥール・キシェンコ vs. 我龍真吾が追加された。佐藤嘉洋と対戦予定だった小比類巻貴之は、両膝靱帯損傷により欠場。原因は不明で、3週間ほど絶対安静が必要だという。 代わってブアカーオ・ポー・プラムックが佐藤と対戦することに。両者は06年の世界一トーナメント準々決勝で対戦し、ブアカーオがパンチでKO勝ちしている。コヒ欠場により、佐藤には今年の世界一トーナメント出場権が自動的に与えられる模様だ。
14日、都内ホテルでの会見に、日本トーナメントのカードが決まった8選手が勢揃い。コメントは以下のとおり。
◆アンディ「この中で一番いい試合をして、一番いい結果を残したい。山本選手はバランスもスタミナもテクニックもありリスペクトしている」 ◆優弥「アンディ選手のほうが年上ですが、ここはあえて呼び捨てで一句。『アンディが優勝することナイジェリア』(場内やや受け)。アンディ選手は立派な格闘家。いい部分を出し合いたいが、相手には無い大和魂で勝ちたい」
◆尾崎「優勝しか考えていない。城戸選手はリーチがあるので、彼の距離で戦わないように気を付けたい。自分のニックネームはトルネードスターなので、テコンドーで鍛えた竜巻のような蹴り技を見せたい」 ◆城戸「今回がテレビ初登場で、K-1ではボクシングスタイルが横行しているが、僕はムエタイの蹴り技を披露したい。尾崎選手は10代のアマチュアの頃から見ている。スピードとテクニックに翻弄されないように気を付けたい」
◆TATSUJI「一番面白い試合をして優勝したい。相手はボクシングで3階級制覇をしていて、パンチも心も強い。ぜひ打ち合いたい」 ◆前田「自分がこの中でキックのキャリアが一番浅いが、一番熱い試合がしたい。TATSUJI選手と思いっきり殴り合い、最高視聴率を取りたい」
◆HAYATO「去年(12月)に30歳になったけど、心も体も充実している。今年こそ優勝したい。TATSUJI選手は初出場だが4連続KO勝ちしていて、実力がある選手だと思う」 ◆龍二「僕は地方出身だが優勝して目立ちたい。HAYATO選手の優勝もナイジェリアで。HAYTO選手の印象は男前。めちゃくちゃに前に出てパンチも強い。僕も前へ出て打ち合いたい」
世界一決定トーナメントは3大会に分割
今年のMAXの世界一決定トーナメントは、実験的にこれまでの2大会開催から3大会開催に変わる。例年通り16名がエントリーする開幕戦(FINAL16)は、4/9(水)広島グリーンアリーナで開催。開幕戦で勝ち残った8名による準々決勝(FINAL8)は7/7(月)日本武道館で開催。その勝者4名による準々決勝〜決勝(FINAL)は10月上旬に武道館か横浜アリーナで行われる。PRIDE GPが採用していた形式と同じだ。(井原芳徳)
10代育成の「ワールドユース」シリーズ始動
▼ (1/11 up) K-1は大晦日のDynamite!!で開催した「K-1甲子園」の発展形として、10代の選手を育成する「K-1 WORLD YOUTH PROJECT」をスタートする。 2008年はプロジェクトの一環として、各国3〜5名の10代の選手による国別対抗戦「International Team Competition」を最低4回実施する。2月2日のK-1 MAX武道館大会での第1回はオランダ勢との3対3を行い、日本側は大将・HIROYA(フリー)、中堅・嶋田翔太(島田塾)、先鋒・才賀紀左衛門(大誠塾)というメンバーとなる。 谷川貞治K-1イベントプロデューサーは「今回はMAXの大会の中でやりますが、K-1の新シリーズとして単独開催をさせたい」「これからの格闘界は今の10代が担う。僕的な表現で言うと『K-1ジャニーズジュニア』という感じですが、他のスポーツに負けないK-1を作る大真面目なプロジェクトにしたい」と語る。 谷川氏はワールドユースを「去年の年頭に掲げたワールドカップ構想の足がかりにする」展望を持っている。コミッション設立、プロライセンス発行、公認トレーナー・指導者の養成を推進。ライセンスは魔裟斗ら現在のトップ選手にも適用され「半年ぐらいでいろんなものを整備したい」という。他にも谷川氏は「体調管理・トレーニング・ドーピングなど、競技に関する講習会を定期的に実施し、スポーツとしての社会性を高めると共に安全性を強化する」こともビジョンに掲げている。 2月の国別対抗戦のオランダ側のメンバーは来週、オランダのメジロジムでトライアウトを実施し決定。大成敦K-1ルールディレクターも現地入りする。春以降の対抗戦にはK-1甲子園優勝の雄大(治政館)や、久保賢司(立川KBA)、藤鬥嘩裟(藤ジム)、村越凌(湘南格闘倶楽部)も出場予定で、谷川氏は「ちゃんとした監督を決めてナショナルチームを作り、合宿も行いたい」「体重は60kgにこだわらず、選手によって70kgや50kgでもやらせたい」「年末は去年と同じく日本一決定トーナメントのK-1甲子園を開催する」と語った。(井原芳徳)
[ワールドユース出場選手の抱負(写真左より)]
◆嶋田翔太「大きな舞台に選んでもらえ感謝しています。今は率直に勝ちたいという気持ちです」 ◆才賀紀左衛門「日本だけじゃなく海外でも強い10代は増えている。日本が一番強いのを証明したい」 ◆HIROYA「これが世界の10代を知るきっかけになるのでこれで成長したい。雄大選手と次やったら負けないけど、目標はもっと高くもちたい。(丸刈りにしたのは?)1/3に切った。大晦日に凄く情けない試合をして反省し、応援してくれた人へのケジメとして切った」
◆雄大「大晦日は優勝したけど試合内容には全然満足していない。今年はいい試合ができるよう頑張る。(2月大会は左耳の鼓膜損傷で欠場することになったが)試合が終わった時からおかしいと感じた。今月中は安静にしないといけない」 ◆久保賢司「大晦日は地獄を見た。二度とあんな思いをしたくない。日本人相手でも世界の強豪相手でも絶対に負けない」 ◆村越凌「今まで以上にいい試合ができるよう頑張ります」 ◆藤鬥嘩裟「僕はどんな相手でも負けません。以上です」
日本代表決定トーナメント出場者発表。佐藤とコヒが1マッチ
▼ (12/26 up) 来年の2/2(土)に日本武道館で開催される「K-1 WORLD MAX 2008 日本代表決定トーナメント」の出場予定選手として、TATSUJI、前田宏行、尾崎圭司、城戸康裕、HAYATO、山本優弥、龍二、アンディ・オロゴンの8名が発表された。組み合わせは年明けに発表で、メンバーは若干変更の可能性もある。優勝者は世界一決定トーナメント開幕戦への出場権を得る。 同大会のスーパーファイトとして、佐藤嘉洋×小比類巻貴之が決定。勝者が世界トーナメント開幕戦への出場権を獲得し、敗者は09年は日本トーナメントからのやり直しが確定する。 08年の日本国内のMAXは2/2、4月上旬、7月上旬、10月上旬に開催を予定。開幕戦は4月か7月で、10月の決勝は4人で行う可能性もある。谷川貞治K-1イベントプロデューサーは26日の会見で「中量級はヘビー級のように一発で倒れることが少ないので、連打に頼り怪我が多い。来年は実験的に決勝を4人でやるかもしれない」と理由を説明。同日にDynamite!!の公開練習を行った魔裟斗も歓迎の意向を示している。詳細は年明けに発表される。
トーナメント出場メンバーの抱負と、戦いたい相手についてのコメントは以下の通り。今年も開幕戦からの出場決定の魔裟斗は彼らに対し「プロらしい試合をして欲しい。全試合KOのつもりで。つまんない試合すんなら出んじゃねぇ。俺と戦いたい奴は10年早い」と辛口のメッセージを送っているが、果たしてその期待に応えることができるか?
◆TATSUJI「優勝は当たり前。誰が相手でも倒せるように頑張る」 ◆前田「4月の試合(対カラコダ)の後に怪我で入院し、引退も考えた。小細工無しで正面から殴り合える相手なら誰でもいい。会場を沸かせたい」 ◆尾崎「2007年はK-1への挑戦の年だった。08年は優勝して世界に羽ばたきたい。R.I.S.Eのトーナメントで僕と同じように優勝したTATSUJI選手と龍二選手と決勝でやったら盛り上がると思う」 ◆城戸「テレビで放送される試合に出るのは初めて。印象に残る試合を一回戦からやって、あわよくば優勝したい。誰でもいいけど一番弱い選手とやりたい」 ◆アンディ「来年は今年の経験を活かして一試合でも多く勝ちたい。僕も一番弱い選手とやりたい」 ◆優弥「全日本キックの先輩でもある魔裟斗選手にほめてもらえるようないい試合して、こいつならK-1 MAX任せてもいいと思わせたい。このトーナメントには弱い人は一人もいない」 ◆HAYATO「毎年参加させてもらっているので、来年こそ優勝する。昨日で30歳になった。来年はケジメをつける年になる。相手は盛り上がる試合できる人なら誰でもいい」 ◆龍二「九州の選手が頑張ればK-1熱をもっと広げられると思うので頑張る。マラソンの高橋尚子選手と南海キャンディーズのしずちゃんに僕の笑顔が似ていると言われるので、その笑顔を3試合連続で見せたい。僕は新人なんで相手は誰でもいい。やれるだけで幸せ」
開幕戦出場枠を賭けてワンマッチでコヒと戦う佐藤は「日本人相手には負けられない。ある意味一番気合いが入っている」といい、コヒについては「身体能力も素質もまだ向こうが上。根性と気合いで勝ちたい」と語った。先月に結婚したが「まだまだ稼ぎが足りない。K-1で成功して嫁さんだけじゃなく周りみんなに笑顔になってもらいたい」と話し、モチベーションの高さを覗かせた。 コヒは「この場を借りて佐藤選手ご結婚おめでとうございます」と相手にエールを送りつつ「リーチと一撃の重さでは負けない。相手の型にはまらないようにしたい」と抱負。最近は大阪から東京に練習の拠点を戻し、タイ人のトレーナーとの練習で、本来の持ち味である蹴りを磨いているとのこと。佐藤との蹴りの攻防が見物だ。
2/2武道館大会には他にもブアカーオ・ポー・プラムック、アルバート・クラウス、ドラゴ、HIROYAらのスーパーファイトも予定。チケットは12/31にDynamite!!のTBS中継番組内で先行発売。同日にK-1公式サイトでも先行発売を開始。一般発売は1/12(土)にスタートする。試合開始時刻は15:30と通常より早めだ。
2/24にはFEGコリア主催でMAXのアジア予選を韓国で開催。予選枠8人のうち4人は韓国人、1〜2人は日本人、残りは中国、モンゴルの選手を予定している。タイ人は実力が高いためアジア予選の枠からは除外される。(井原芳徳)
FEG "Ameba presents K-1 WORLD MAX 2008 〜日本代表決定トーナメント〜" 2008年2月2日(土) 東京・日本武道館 開場・14:00 WORLD YOUTH開始・14:45 MAX開始・15:30
◆ 日本代表決定トーナメント
第2試合 一回戦(1) 3分3R(延長1R) アンディ・オロゴン(ナイジェリア/チーム・オロゴン) 山本優弥(青春塾/全日本ウェルター級王者)
第3試合 一回戦(2) 3分3R(延長1R) 尾崎圭司(チームドラゴン/R.I.S.E. DOAトーナメント'06優勝) 城戸康裕(谷山ジム/MA日本ミドル級王者)
第4試合 一回戦(3) 3分3R(延長1R) TATSUJI(アイアンアックス/R.I.S.E. DOAトーナメント'05優勝) 前田宏行(BUKUROジム/元プロボクシング日本3階級王者)
第5試合 一回戦(4) 3分3R(延長1R) HAYATO(FUTURE_TRIBE/UKF世界スーパーウェルター級王者) 龍二(リアルディール/R.I.S.E. DOAトーナメント'07優勝)
第6試合 リザーブファイト 3分3R(延長1R) 白須康仁(花澤ジム/WMAF世界スーパーウェルター級王者) 蜜山剛三(ファイブリングスドージョー)
第7試合 準決勝(1) 3分3R(延長1R) 一回戦(1)勝者 一回戦(2)勝者
第8試合 準決勝(2) 3分3R(延長1R) 一回戦(3)勝者 一回戦(4)勝者
第10試合 決勝戦 3分3R(最大延長2R) 準決勝(1)勝者 準決勝(2)勝者
◆ ワンマッチ
第9試合 スーパーファイト 3分3R(延長1R) 佐藤嘉洋(フルキャスト / 名古屋JKファクトリー) ブアカーオ・ポー・プラムック(タイ/ポー・プラムックジム/K-1 MAX 世界大会'04 '06王者)
第1試合 スーパーファイト 3分3R(延長1R) アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテン・オデッサ/K-1 MAX 世界大会'07 ベスト4) 我龍真吾(ファイティングマスター/M-1ミドル級王者)
◆ K-1 WORLD YOUTH 2008 - International Team Competition - 第1弾 日本vsオランダ
大将戦 60kg契約 3分3R HIROYA(フリー) ロビー・ハヘマン(オランダ/チーム・グンヤー)
中堅戦 60kg契約 3分3R 才賀紀左衛門(大誠塾) ロイ・タン(オランダ/メジロジム)
先鋒戦 60kg契約 3分3R 嶋田翔太(島田塾) バピー・“ベビーフェイス”・テテロー(オランダ/ボクシング82)
◆入場料金(全席指定・消費税込み) SRS席:¥23,000 SS席:¥13,000 S席: ¥10,000 A席:¥6,000
◆デジタル先行発売 12月31日(月)10時より K-1オフィシャルサイト ※ケータイオフィシャルサイトでも販売
◆番組先行発売 12月31日(月)18:00〜30:00 TBS Dynamite!!放送内
◆一斉発売 1月12日(土)10時より チケットぴあ 0570-02-9999(初日のみ特電 0570-02-9910) ローソンチケット 0570-084-003[Lコード:31111](初日のみ特電 0570-084-636) CNプレイガイド 0570-08-9999(初日のみ特電 0570-08-9944) キョードー東京 03-3498-9999 イープラス http://eplus.jp 《0570から始まる番号は一部の携帯電話、PHS、CATVからの電話接続は不可となります》
◆チケットに関するお問い合わせ先: キョードー東京 03-3498-9999
◆大会に関するお問い合わせ先: (株)FEG TEL:03-3796-5060 FAX:03-3796-2978
Last Update : 01/29 10:43
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