[全日本キック] 9.29 後楽園:サムゴー減量失敗。グローブハンデ戦に
全日本キック "Road to 70's" 2007年9月29日(土) 後楽園ホール 【→カード&チケット】 [→掲示板]
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▼ (9/28 up) メインイベントに出場するサムゴー・ギャットモンテープが、28日午後5時から都内ホテルで行われた公式計量をクリアできなかった。70kg契約で、サムゴーは70.8kg。連盟協議の結果、サムゴー10オンス、スターリン8オンスのグローブを使用する、グローブハンデ戦によって試合を行う。レッドカード扱いとなり、1Rの判定結果は1点減点される。対戦相手のレイ・スターリンは68.2kgはだった。
当日券情報。代々木大会チケットも販売
▼ (9/27 up) 当日券はPM4:00より後楽園ホール1F「当日券売場」にて発売される。前売料金据え置きのサービス料金となっている。RS席¥10,000/S席¥7,000/A席¥5,000/スタンディング¥4,000 ロビー・グッズ売場では10.25(木)国立代々木競技場第二体育館大会の前売チケットが販売される。
オランダ強豪スターリンのコメント届く
▼ (9/21 up) サムゴー・ギャットモンテープ戦に向け最終調整中のレイ・スターリンのインタビューがオランダより届いた。サムゴー戦のことはもちろん、戦いや人生に関する哲学も語っており、彼の人柄が伝わる内容だ。(※インタビュー・写真とも (C)遠藤文康 Bunko Endo)
−−7月に日本へ初遠征をしました。いかがでしたか? スターリン「とても良かったです。楽しかったです。メガシティ東京に強烈な印象を受けました。全日本キックの方たちが大変親切で感謝の思いで一杯です。フレッド(・ロイヤース=KBアーネム)会長も金田代表や旧友の方たちと再会できて喜んでいました。伝説の藤原敏男先生に会えたことも刺激になりました。」
−−対戦相手の山内選手については? スターリン「彼はかなりいい選手です。つまり僕にとってハードな相手だったということです。彼を倒すのはとても厄介です。非常にタフです。エルボーもとても危険な選手でした。僕はアンディ(・サワー/写真)や(ファディル・)シャバリたちとスパーリングしていますし、ドラゴや(ライアン・)シムソンたちとは試合をしています。それらの経験と比較して考えると山内のレベルは彼らとほぼ同じです。山内がドラゴとやって負けたようですが、K‐1ルールとムエタイルールは全く違います。別の競技だと思った方がいいです。ヒジ攻撃の有無。首相撲の有無。これで決定的に違う競技になります。仮に山内がムエタイルールでドラゴと戦ったとしたら、おそらく違う結果になるのだろうと思いますよ。やってみないと分かりませんが(笑)」
−−日本で何か新しい発見はありましたか? スターリン「僕はまだ東京しか見ていないので僕の印象が日本全体に合うかどうかは分りません。東京は大都市でありながら人々が仲良く生活しているように見えました。とても平和な印象を受けました。通りが綺麗ですし犯罪的行為を目にすることがありませんでした。これは自慢すべきことだと思います。ヨーロッパにも大都市はありますが親切さと互いを尊重するという点で東京は大きくヨーロッパの大都市の人々を上回っています。思いやりと尊重こそが人々が平和に住む為の最も必要な条件だと僕は思いました。」
−−ところで、いつそしてなぜ格闘技を始めましたか? スターリン「僕は16歳にキックを始めました。サッカーをやっていたんですが何となく興味がなくなりつつあった時期でした。何か違う新たな事をしようと模索していたんです。自分自身に対していつも怒っているような、燃えているような年頃でした。その憤りがエネルギーとなってキックの練習にのめり込みました。コーチはフレッド先生の教え子でした。これ以上教える事がないということで直接フレッド先生に僕を紹介してくれたんです。」
−−戦績とタイトルそして得意技は? スターリン「44戦29勝(18KO)11敗4分です。WFCA世界王者。ハイキックと頭部へのヒザ攻撃ですね。」
−−尊敬する選手は誰ですか? スターリン「かつてスポーツ界には多くの王者がいました。特に個性豊かでいながら他者への配慮を忘れない王者。自分のことだけを考えるのではなく、他者へ何ができるのかを考えて実行する人。それこそが本当の王者の条件だと僕は思っています。モハメド・アリは偉大なお手本だと思います。」
−−では人生で尊敬する人は? スターリン「家内レベッカとフレッド・ロイヤース先生です。基本的に僕のことを尊重してくれる人に対しては同様に僕も尊重しますよ。」
−−趣味と好物は? スターリン「バイクに乗ることです。ホンダを持っています。寝転がって名作映画を観る事も楽しみなのですが、なかなかゆっくり時間が取れないのが現状です。どうしても練習中心の日々になってしまいます。読書も大好きです。自分を高めることになりますし精神面の強化にもなります。昨年は『怒り』や『アグレッシブ』に関する精神強化について学習するために随分と本を読みました。個人の怒り。他者へ向かう怒り。それらについて人の手助けになるようなことをしてみたいですね。好物はパスタ系や米もしくは麺類の健康食が好きです。減量を気にする必要なければこれらのを山ほど食べたいです。」
−−モットーは? スターリン「“あなたを殺さない全ての事はあなたを強くするものだ”」
−−さて、今回の対戦相手はサムゴーです。日本人は誰も彼に勝てませんでした。 スターリン「サムゴーがルンピニーの3階級制覇をした王者であることは知っています。得意技が例の地獄の左ミドルであることも知っています。昨年オランダで彼の試合を観ましたよ。ちょっと年を食ったかなという印象を受けました。それと、やっぱりちょっと太ったかな、と。でもそれらを差し引いてもサムゴーの持つ豊富な経験は、やはり多くの対戦相手にとっては脅威だと思いますね。」
−−どんな試合運びをする予定ですか? スターリン「サムゴーを倒す事に自信がありますよ。試合の流れは僕が作ります。サムゴーにとっては悲しい夜になるようにしますよ。」
−−サムゴーの左ミドルへの対処法は? スターリン「練習でフレッド会長がサムゴー役をやってくれています。多分ご存知だと思いますが、フレッド会長は80年代のメジロジムでロブ・カーマンとともにジムの看板選手でした。元世界王者です。その会長が連日サムゴー役をしてくれています。この方法を通して試合展開を予想して流れを組み立てています。イメージトレーニングを繰り返しています。」
−−実は11月に全日本で70kgトーナメントが開始されます。 スターリン「噂で知っています。僕は全日本が好きです。日本が大好きです。みんなとても良い人たちでした。何度でも東京で試合をしたいと思っています。みんなの親切に対して僕ができることはいい試合を披露することだと思っています。70kgトーナメント。興味大ありですよ。そのトーナメントに出て優勝したいです。そして来年は全日本の全ての大会にレギュラー参戦できるようになれば最高ですね。」
−−10年後は何をしているでしょう? スターリン「父親になっているでしょうね。僕は自分のやりたいことをしながら生きたいんです。感覚的に言えば、毎日がバケーション感覚(リフレッシュで新鮮な気分の意味)になるのが夢です。ですから10年後の夢は、毎日一番やりたいことにベストを尽くし、ジムで仲間たちの成長を懸命に助けるような生活にしたいです。残りの時間はスポーツに関する執筆業や評論活動、そして家族の絆を深めるために使います。」
−−日本へのメッセージをどうぞ。 スターリン「僕は日本の選手を尊敬しますし全日本で戦えることに誇りを持っています。全力で試合をして全日本の王者になりたいと決意しております。応援してください。」
◎インタビューは以上で終了しておりましたが、9月18日配信のサムゴー・インタビューを英訳して伝えたところ、スターリンからメッセージが届きました。 「サムゴーのキャリア、それに戦績をとても尊重していますが、彼を恐れてはいません。かつてムエタイでサムゴーの素晴らしい時代がありました。今は世代が変わりました。僕の時代ですよ」◆◆◆
サムゴー「左ミドルで奴の根性を折る」
▼ (9/19 up) メインイベントでオランダの強豪・レイ・スターリンと対戦するサムゴー・ギャットモンテープのコメントと写真が全日本キックから届いた(いずれも(C)早田寛 Hiroshi Soda)。下のベルトの写真と同一人物とは思えないぐらい、かなりふっくらした印象のあるサムゴー。コメントではビッグマウスを炸裂させているが、試合では自慢の左ミドルを炸裂させることはできるか?
−−最近、タイ国内でも試合をしていない様でしたが、どうしていたんですか? サムゴー「2年前の国王生誕記念トーナメント(05年12月4日)で優勝して、その後はヨーロッパ各地で試合をしていたよ。」
−−しかし、だいぶ体を大きくしましたね? サムゴー「やっぱり70kg代の相手との試合が多かったから、こっちもパワーアップしないとな。」
−−ヨーロッパの強豪達との闘いはどうでしたか? サムゴー「まぁ、たいした事はなかった(笑)。」
−−でも先月の試合(8月2日フランス・パリ)では負けてしまったようですが。 サムゴー「フランスのファーリック(フランス)と対戦したけど、4Rにいい左フックを貰ってしまったよ (4RTKO負け)。」
−−それは、痛い負けですね。今回のスターリン戦は大丈夫ですよね? サムゴー「どんな選手でも、たまにラッキーパンチを食らう事はあるだろう。そもそもファーリックは体がでかすぎたよ。」
−−スターリン戦はどう闘いますか? サムゴー「スターリンの試合は俺がオランダで試合した時に見たことがあるよ。彼からは特になにも怖さは感じなかったなぁ。いつものように左ミドルで潰していくだけだ。」
−−あなたの左ミドルは、ここ最近のムエタイ選手の間でも類のない脅威の蹴りでした。 サムゴー「そもそも格闘技選手は、一つの技で相手をねじ伏せるだけの、自分の持ち技を持っていないと駄目。たまたまラッキーパンチが当たったら勝ち、当たらなかったら負け、みたいな、そんな試合運びしかできない選手が多すぎる。」
−−その辺の選手と私を一緒にするなと? サムゴー「日本のファンなら俺の試合を見たことあるから分かるだろう。俺は左ミドル一本でムエタイのチャンピオンにもなったし、これで生涯の生計を建ててきたんだ。その辺のボクサーとは一緒にしないでくれよ。」
−−では全日本キックボクシングファンの皆さんに、メッセージをお願いします。 サムゴー「日本のファンには俺の全盛期が終わったと言っている人もいるでしょう。でもこの俺が、あんなオランダ野郎に負けるわけがないよ。さらに重くなった俺の左ミドルで何が本物かを見せつけてやるよ。」
−−力強い言葉ですね。 サムゴー「いや、これは当然の事を言っているまでだよ。ここ最近闘ってきたヨーロッパ人で本当に強かった奴は一人もいないから。皆、偽物。俺の蹴りで奴の根性をへし折ってやる。日本のファンのみんな、俺の試合を観て、本物が何かをよく見極めてくれ。」◆◆◆
70's前哨戦でサムゴー×スターリン
▼ (9/4 up) 山内裕太郎の負傷により「70's 全日本キック中量級最強決定トーナメント」の開幕が11月18日に延期となったのは既報通りだが、今大会は「Road to 70's」と題し、70'sトーナメントに出場を予定している選手たちによる前哨戦5試合がラインナップされた。(3R表記の試合は延長1Rサドンデスマッチ)
[70kg/5R] サムゴー・ギャットモンテープ(タイ) vs. レイ・スターリン(オランダ) [69kg/3R] 金沢久幸(AJKF) vs. クリストフ・プルボー(スイス) [70kg/5R] 濱崎一輝(シルバーアックス) vs. 石毛慎也(東京北星) [70kg/5R] 泰輝(タイ) vs. 望月竜介(U.W.F.スネークピット) [70kg/3R] 川端健司(チームドラゴン) vs. チホーノフ・シルギイ(ロシア)
写真のサムゴーとスターリンの一戦は今大会のメインイベント。両者とも70'sトーナメント参戦を表明している。かつて小林聡らを粉砕し猛威を振るったサムゴーは、約3年ぶりの全日本キック参戦。今はウェルター級に階級を上げ、ヨーロッパ各国の中量級キックボクサーと激闘を展開している。“ドラゴを破った男”スターリンは7月大会で山内と激闘を繰り広げ引き分けたオランダの強豪だ。 プルボーはスクランブル渋谷所属のスイス人。プロデビュー以来6戦6勝(3KO)と快進撃を続け、師匠である元全日本二階級王者・内田康弘氏仕込みの肘・膝は、絶品の切れ味を持つ。大ベテランの金沢が新鋭の猛攻にどう対処するか見物だ。 NJKFから初参戦する元NKB王者・石毛の相手は、アマチュアボクシング国体優勝経験もある“山本優弥キラー”濱崎一輝に決定した。国内中量級の陰の実力者同士の対決となる。 泰輝(たいき)はカノンスック・JMCのことで、今回より改名。元ラジャダムナン・スーパーライト級10位の弱冠17歳の新鋭は、7月大会で望月に肘一撃で逆転勝利し、場内を震撼させた。望月が前回の反省をどう活かすか?それとも泰輝がムエタイの奥義をまた見せつけるのか? チームドラゴンからはR.I.S.E. DoAトーナメント'06 3位の川端健司が初参戦。チードラの中量級では尾崎圭司に続く注目株だ。相手のロシア人も初参戦だ。
3回戦を含めた全カードは下記一覧のとおり。7月大会でプロデビューした“新空手18歳トリオ”の卜部弘嵩、瀧谷渉太、園山翔一が揃って2戦目を行う。オープニングファイトでは第16代全日本フェザー級王者・鈴木秀明氏が主宰する「STRUGGLE」が全日本キック初参戦。同ジムプロ第1号選手の原岡武志が出場する。
小林GM、試合よりも芝居
カード発表にあわせ、恒例の小林聡GMのコメントが発表された。 『サムゴー、スターリン、どっちにも頑張ってほしいが、これだけは言っとく!試合も大変だけど、芝居も大変だよ〜』 小林GMは9/13(木)〜17(月)中野「ザ・ポケット」で行われる、演劇集団池田塾『もうひとつのしゅーまつの過ごし方』への出演を控え、現在猛ゲイコの真っ最中だ。 山内欠場で70kgトーナメント11月延期
▼ (8/31 up) 「70's 全日本キック中量級最強決定トーナメント」が、山内裕太郎の負傷欠場により延期となった。山内の負傷は右足前脛骨筋部分断裂・全治2ヶ月。全日本キックは既にトーナメント出場8選手を決定し、山内の代替選手を選定してトーナメントを決行することも検討したが、本来の“最強決定トーナメント”という趣旨に基づいて考えた結果、開幕戦を11月18日(日)後楽園ホール大会、準決勝・決勝戦を2008年1月4日(金)後楽園ホール大会へスライド延期することにした。 これにより、9月29日・後楽園大会は、通常ワンマッチ中心のカード編成となる。主要カードは現在調整中で、週明けに発表の模様だ。 チケットの払い戻しは9月3日(月)〜14日(金)に全日本キックにて受け付ける(TEL/03-3365-1171 E-mail/info◆aj-kick.com)(迷惑メール対策のため◆を@に換えて下さい)(BoutReview Online Shopにてご購入のお客様には、追って払い戻し方法等をご連絡いたします)
山内・望月・金沢・石毛が70's出場 (延期)
▼ (8/22 up) 70kgトーナメント「70's」に、山内裕太郎、望月竜介、金沢久幸、石毛慎也の4選手が参戦することが決まった。残り4選手は後日発表される。 山内は03年に全日本ウェルター級、06年に同スーパーウェルター級王座を獲得。昨年は5勝無敗のパーフェクト戦績で全日本キックMVPを受賞している。4月のK-1 MAX初参戦ではドラゴ相手に苦杯を喫したが、7月にはそのドラゴに勝ったことのあるレイ・スターリン相手に殊勲のドロー。今トーナメントは全日本キック中量級トップの実力を見せつける舞台となる。 望月は05年12月、全日本キックに初参戦。常にKOを狙うアグレッシブな闘いでレギュラー入りを果たしたフリーの一匹狼だ。今年1月の全日本王座初挑戦では山内に3R KO負けを喫したものの、4月大会では無敗のホープ・大輝に初黒星をつけてベテランの底力を見せている。 金沢はかつて小林聡と3度にわたる激闘を繰り広げ全日本ライト級黄金時代を築いた大ベテラン、キャリアの集大成を見せるべく70kgトーナメントに参戦。20年近いプロキャリアで培ったテクニックとインサイドワークを駆使すれば、トーナメントの台風の目となるかもしれない。 元NKBウェルター級王者・石毛は、待望の全日本キック初参戦。打倒ムエタイを目指しタイの強豪と渡り合ってきた石毛にとって、今回の肘有り5Rのトーナメントは、その実力を満天下に知らしめるチャンスといえるだろう。
70kg 8人トーナメント「70's」開催 (延期)
▼ (8/13 up) 全日本キックは8/25後楽園、10/25代々木大会で開催する60kgトーナメント「Kick Return」に続き、70kgトーナメント「70's(セブンティーズ)全日本キック中量級最強決定トーナメント」の開催を決定した。 「Kick Return」同様、キックボクシング本来の醍醐味である、肘・膝有効5ラウンドの「純正キックルール」を採用。全日本キック中量級トップの座と賞金を争う8人トーナメントで、開幕戦(一回戦4試合)は9/25(土)後楽園、決勝戦(準決勝2試合+決勝戦)は11/18(日)後楽園で実施する。出場選手は後日発表。カードは抽選で決定する。賞金は優勝200万円、準優勝60万円、第3位(2選手)30万円。試合のアグレッシブ度を高めるために「KO賞」も設定し、トーナメント全試合一律10万円が贈呈される。
全日本キックボクシング連盟 "Road to 70's" 2007年9月29日(土) 東京・後楽園ホール 開場・17:00 オープニングファイト開始・17:30 本戦開始・18:00
第9試合 メインイベント 70kg契約 3分5R サムゴー・ギャットモンテープ(タイ/元ルンピニースタジアム2階級王者) レイ・スターリン(オランダ/KBアーネム/WFCA世界ミドル級王者)
第8試合 セミファイナル 69kg契約 サドンデスマッチ(3分3R+延長1R) 金沢久幸(AJKF/IMTC世界ウェルター級王者・全日本ウェルター級5位) クリストフ・プルボー(スイス/スクランブル渋谷/全日本ウェルター級2位)
第7試合 70kg契約 3分5R 濱崎一輝(シルバーアックス/全日本スーパーウェルター級3位) 石毛慎也(NJKF・東京北星ジム/元NKBウェルター級王者)
第6試合 70kg契約 3分5R 泰輝(タイ/JMC横浜GYM/元ラジャダムナン・スーパーライト級10位)※カノンスック・JMCから改名 望月竜介(U.W.F.スネークピットジャパン/全日本スーパーウェルター級1位)
第5試合 70kg契約 サドンデスマッチ 川端健司(チームドラゴン/R.I.S.E. DoAトーナメント'06 3位) チホーノフ・シルギイ(ロシア/KOYUジム)
第4試合 ライト級 3分3R 翔太 (S.V.G.) 渡部太基(藤原ジム)
第3試合 ライト級 3分3R ユウキ(AJジム) 卜部弘嵩(西山道場/ISUMI GYM)
第2試合 バンタム級 3分3R 寺内直人(SOUL GARAGE) 瀧谷渉太(WSK/桜塾)
第1試合 ライト級 3分3R 相馬一仁(DEION GYM) 園山翔一(WSK/白仙会)
[オープニングファイト]
第2試合 バンタム級 3分3R 輝龍(チームドラゴン) 原岡武志(STRUGGLE)
第1試合 ライト級 3分3R 田中幹久(WSK/興気塾) サトル(シルバーウルフ)
※出場選手はケガ等により変更となる場合があります
■料金: SRS席¥15,000 RS席¥10,000 S席¥7,000 A席¥5,000 ※SRS席は全日本キックのみでの販売 ※当日券は各1000円アップ
■一般発売:8月25日(土)〜
■チケット発売場所 チケットぴあ 0570-02-9999 イープラス http://eplus.jp/ 後楽園ホール 03-5800-9999 全日本キック 03-3365-1171 バウトレビュー Webのみ受付 (9/21(金)午前10時入金確認分締切)
■お問い合わせ 全日本キック 03-3365-1171
Last Update : 09/28 22:33
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