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[R.I.S.E.] 6.17 ディファ:全選手が無事計量パス|当日券情報

KGS "R.I.S.E. FLASH to CRUSH TOURNAMENT '07" 6月17日(日) ディファ有明 【→カード&チケット】 [→掲示板]


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(6/16 up) R.I.S.E.の前日計量が16日夕方、スクランブル渋谷にて行われ、全選手が無事パスした。本戦出場選手の計量結果は次のとおり。
[トーナメント]
○末広智明(大道塾 吉祥寺支部) 59.25kg ○ファイヤー原田(レグルス池袋) 59.5kg
○菅原勇介(山木ジム) 60.1kg→60.0kg ○板橋寛(スクランブル渋谷)59.75kg
○TURBO(FUTURE_TRIBE ver.O.J)59.7kg ○大嶋茂樹(スクランブル渋谷)59.6kg
○中須賀芳徳(OGUNI-GYM)60.0kg ○オノリュウ(クロスポイント・ムサシノクニ)60.05kg→60.0kg
[リザーブファイト]
○パトリシア山内(湘南格闘クラブ)59.0kg ○KOICHI(新宿レフティージム)59.9kg
[ワンマッチ]
○HAYATO(FUTURE_TRIBE)69.6kg ○裕樹(リアルディール)69.4kg
○龍二(リアルディール)69.9kg ○拳士(シルバーウルフ)70.0kg


当日立見券と座席券若干枚を販売

(6/15 up) 今大会の前売りチケットは完売したが、演出レイアウト緊急変更により、当日14時30分よりディファの当日券売り場にて、各席種若干枚と立見¥3,800-が販売される。
 主催のKGSによると、4月の後楽園大会の「後楽園史上最大」と評された演出に続き、今大会でもR.I.S.E.演出チーム“SONIC LUNErS”が謎の「史上最高速の演出」を予告しているとのこと。人類最高速区とも言える60kgトーナメントを意識したものだといい、こちらも期待だ。

HAYATO×裕樹、龍二×拳士で延長1R制導入

(6/12 up) スペシャルワンマッチ・HAYATO vs. 裕樹、龍二 vs. 拳士の2試合は、3分3Rが引分の判定で終わった場合、マストシステムによる延長1Rが行われることになった。今までR.I.S.E.はワンマッチで延長戦を行わなかったが、ここ最近は接戦が多いため、延長戦での決着を望むファンの声を取り入れたという。

小宮山、J-NETウェルター級7位の左と対戦

(6/5 up) FtCトーナメント開催前に行われる「RISING STAGE」(R.I.S.E.が今後注目する選手が揃うワンマッチ) の全対戦カードが決定した。

 [70kg] 左 禅丸(レグルス池袋) vs. 小宮山大介(北斗会館)    
 [53.5kg] 梅原崇雪(TARGET) vs. Roberto(club EDO)     
 [67kg] 國安浩史(シルバーウルフ) vs. 高平大需(チャクリキ) 
 [へビー級] イ・ソンチョン(ワイルドシーサー群馬) vs. マッスルヒラヌマ(フリー)

 左はJ-NETウェルター級7位。小宮山は新極真会第20回全日本ウェイト制軽量級優勝者。4月のR.I.S.E.後楽園大会のプロ2戦目で、プロ初勝利を収めた。
 他にもKリーグプレゼンツでキッズのエキシビションマッチ・YUKIYA(WSRフェアテックス) vs. KAZUYA(ファイティングスペースゼロ)も行われる。

前売券RS・A・B席完売。他も残りわずか

(5/31 up) 前売チケットはRS席、指定席A、指定席Bが完売となった。またVIP席、SRS席(最前列、2列目)、HAYATO応援SRS席も残り僅かとなっている。
 
FtC出場の末広、北斗旗軽量級で初優勝

(5/28 up) FLASH to CRUSH TOURNAMENT '07に出場する末広智明(大道塾吉祥寺支部)が27日、愛知県武道館にて開催された2007北斗旗全日本体力別選手権大会軽量級に出場。全国から集った強豪を次々と破り、決勝の高橋腕戦では延長までもつれ込む激闘の末、判定勝利を収め見事優勝を果たした。
 北斗旗初優勝に輝いた末広は「大きな怪我もなく優勝できました、今年はあと一つ6月のFLAHS to CRUSHのタイトルを必ず獲りますので皆さん応援宜しくお願いします」と力強くコメント。この勢いで“北斗の剛拳”復活なるか!? (情報提供:KGS)
 

TURBΦ参戦。60kgトーナメント組合せ発表

(5/22 up) 60kg級1Dayトーナメント「FLASH to CRUSH」の最終1枠が、WMAF世界スーパーフェザー級王者のTURBΦに決まり、組合せも下記の通り発表された。

 (1) 末広智明(大道塾吉祥寺) vs. ファイヤー原田(レグルス池袋)
 (2) 菅原勇介(山木) vs. 板橋 寛(スクランブル渋谷)
 (3) TURBΦ(FUTURE_TRIBE ver. O.J) vs. 大嶋茂樹(スクランブル渋谷)
 (4) 中須賀芳徳(OGUNI) vs. オノリュウ(クロスポイント)
 (リザーブファイト) パトリシア山内(湘南格闘) vs. KOICHI(新宿レフティー)

 一日で決勝まで行い、準決勝は(1)と(2)の勝者同士、(3)と(4)の勝者同士の激突となる。決勝以外は2ノックダウン制。賞金総額は200万円。優勝賞金は100万円。

 新たに出場の決まったTURBΦ(上写真左)は、5月13日のMAキックでアトム山田をTKOで下し、WMAF王座を獲得したばかり。最近は実力者との試合続きでなかなか結果が出なかった元NKB王者だが、WMAF獲得で勢いを取り戻し、R.I.S.E.のリングに初上陸する。
 後楽園飯店で22日に行われた会見で、TURBΦは「1日2試合やったことが無いので、未知の世界でドキドキワクワクしている。3試合ともいい試合をして優勝したい」と抱負を語った。

 TURBΦは真王杯60kgトーナメント準優勝・中須賀芳徳(下写真左)と並び、FtC本命と目される。新鋭の末広と菅原は「意識する選手」としてTURBΦと中須賀の名を上げた。他の選手はその質問に対し特に名前を上げず、「目の前の一戦に集中する」といったコメントが多かった。TURBΦと中須賀の実績を前に、謙虚にならざるをえないといった雰囲気もある。

 だがそういう状況にTURBΦと中須賀は慢心していない。TURBOは約6年前、NKB初代王者決定トーナメントに無名ながらもエントリーし、本命の桜井洋平との決勝にたどり着いた過去を思い浮かべ、「僕もトーナメントじゃないとできない相手とやって、みんなに名前を知ってもらえた。最初の自分と逆の立場で、怖い部分がある」と話す。

 中須賀も「自分もベルトも持ってないし、そんなに実績がある方じゃない。立場はみんなと一緒。挑戦する気持ちでやりたい」と謙虚だ。中須賀にとって「パンチのウェイトが高く、ブレイクが早い」と評するR.I.S.E.ルールが、障壁になる恐れがある。さらに今回は1DAYトーナメントとなれば魔物が付き物だ。

 そんな中、R.I.S.E.常連選手の出場メンバーのうちで、キーマンとなりそうなのが第1試合に登場する末広(左上写真左)だろう。一発で相手を仕留めるセンスには定評があり、関係者の間で評価が高い選手だが、2月の再起戦は判定に終わり、4月の試合では先に菅原にダウンを奪われ判定負けを喫した。末広は「ここ2試合、模索するような戦い方をした。次の試合で集大成を見せる」「負けたら引退の覚悟で優勝を目指す」と気合十分。心技体とも万全の状態で臨めれば、トーナメントの台風の目となるだろう。

 その末広に一回戦で立ちはだかるのがファイヤー原田(左上写真右)。「自分への声援だけじゃなく相手の選手への声援も全部自分の力にして、熱い試合をしたい」「進行上色々都合があるかと思いますが、一回戦から入場テーマを使わせて欲しい(※注:R.I.S.E.のトーナメントの一回戦は個別の入場テーマ曲が流れない)。楽しみにしてくれているファンがいるので、ご検討よろしくお願いします」と語る。だがそういったことは自分の勝利につなげることが目的ではなく、あくまでチケットを買って観に来てくれた全てのお客さんを喜ばせるため。「初めてキックを見る人にもキックの良さを発信したい」とも話す。ファイヤーのプロ根性が他の選手たちに与える刺激は決して小さくないはずだ。

 4月大会で昨年FtC準優勝のKAWASAKIを下し、2年連続出場権を獲得した板橋(下写真右)は、「去年のFtCで負けた末広選手にリベンジしたい」と抱負。「決勝は(同門の)大嶋とできたらいい」と話した。

 その大嶋はプロデビュー戦でいきなり世界王者TURBΦと激突。「一戦一戦一生懸命戦うだけ」と謙虚に抱負を語った。今大会最年少、4月1日に19歳になったばかりの大嶋のフレッシュな挑戦にも注目しよう。

 同じく強豪・中須賀と初戦で当たるオノリュウも「初戦に全てをぶつける」とコメント。4連勝中の勢いでBブロックに風穴を開けられるか。

 一回戦で板橋と当たる菅原(下写真左)は、「優勝したらスーパーライト級、ウェルター級に転向し、その先はK-1 MAXに上がりたい」と夢を語る。4月の末広戦で下馬評を覆し勝利を奪ったように、このトーナメントでも下馬評を覆すかどうか注目だ。(井原芳徳)


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70kg・HAYATO×裕樹、龍二×拳士決定

(5/19 up) 70kg契約のスペシャルマッチ2試合、HAYATO vs. 裕樹、龍二 vs. 拳士が決まった。拳士を除く3人は4月の後楽園大会に続くR.I.S.E.出場となる。
 HAYATOはR.I.S.E.のこれまで2戦は韓国人選手と対戦し、日本人とは初対決。“博多の悪童”リアルディール所属の裕樹は、HAYATOがIKUSAで活躍していた頃からHAYATO戦を熱望していた。裕樹がローキックで下克上を起こすのか、それともHAYATOが得意の右ストレートで返り討ちにするのか、激戦必至の好カードに注目だ。
 元ボクサーの拳士は05年3月のキックデビュー戦で裕樹に敗れているが、その後所属のシルバーウルフで着実に技を身につけ、昨年11月のリアルディール博多大会では龍二の先輩格である三苫純次からダウンを奪い勝利している。

菅原・板橋・オノリュウ・末広がFtC出場権

(5/14 up) 60kg級1Dayトーナメント「FLASH to CRUSH」の出場追加決定選手4名が発表された。

 菅原勇介(山木ジム/左上)
 板橋 寛(スクランブル渋谷/右上)
 オノリュウ(クロスポイント・ムサシノクニ/左下)
 末広智明(大道塾吉祥寺支部/右下)

 菅原は4月の大森大会のメインで末広からダウンを奪い判定勝ち。戦績11戦8勝(1KO)2敗1分と好調で、この勢いでトーナメントでも活躍できるか期待される。
 板橋は昨年6月のFtC一回戦で末広にKOされたが、4月の大森大会の復帰戦で、昨年FtC準優勝のKAWASAKIと接戦の末判定勝ちし、2年連続出場の権利を獲得した。
 オノリュウは本名・小野隆介で、今回より改名。4月の大森ではRANGER品川のTOMOHIKOをKO。4連勝中と波に乗っている。
 末広は昨年FtCの準決勝で優勝者の水谷秀樹に惜敗。復帰戦となった2月の大森での梅下戦と、4月の菅原戦は、いずれも本調子とは言い難い内容に終わっている。トーナメント落選の恐れもあったが、このチャンスをきっかけに再浮上したいところ。
 トーナメントの残り1枠は誰か。発表が待たれる。(井原芳徳)
 

真王杯60kg級準優勝 中須賀がFtC参戦

(5/1 up) 60kg級1Dayトーナメント「FLASH to CRUSH」に、真王杯60kgトーナメント準優勝・中須賀芳徳(写真中央)が参戦することが決まった。
 中須賀はNJKFフェザー級2位。15戦12勝(3KO)3敗の29歳。真王杯では7月の一回戦でMAキックの奥山光次を3R KO、9月の準決勝で全日本キックのラスカルタカを5R KO。11月の決勝では桜井洋平に1R TKO負けした。180cmの長身を活かした伸びのある攻撃が持ち味。肘無し、3R制、1DAYトーナメントという普段と違うルールだが、今年のFtCの本命となりそうだ。
 4/29のR.I.S.E.大森大会の休憩明けリングインした中須賀は「R.I.S.E.は初めてですが、最高の試合を見せたいです」とクールに抱負を語った。
 そんな中須賀とは対照的に、過剰に熱かったのが同じくFtC参戦の決まったJ-NETWORKライト級3位のファイヤー原田(写真右)。会場人気は抜群で、四方八方から「ファイヤー」と呼ばれると、全てに「ありがとうございます!ありがとうございます!」とお礼。声援でテンションが上がりきったファイヤーは言葉に詰まり、「応援よろしくお願いします」と叫んで無理矢理挨拶を締めるしかなかった。
 ファイヤーは昨年FtCの一回戦で優勝者の水谷秀樹に判定負けを喫したが、その後はJ-NETで3連勝と好調。その勢いでFtC制覇を目指す。
 R.I.S.E.のアマ部門・KAMINARIMON60kg級トーナメントを制しFtC出場権を獲得した大嶋茂樹(写真左)もリングイン。「KAMINARIMONの選手の強さを証明します」と初々しく抱負を語った。(井原芳徳)

龍二・HAYATOがスペシャルマッチ出場

(4/25 up) R.I.S.E. 6/17ディファ大会の一部出場決定選手とチケット販売概要が発表された。
 スペシャルワンマッチには、先日のR.I.S.E.後楽園大会で復活KO勝利を飾った龍二と、同大会のトリを務めたHAYATOの2選手が出場を予定している。
 60kg級1Dayトーナメント「FLASH to CRUSH」に出場が決まっているのは、R.I.S.E.のアマ部門「KAMINARIMON」で3月に行われた60kg級トーナメント優勝者の大嶋茂樹(スクランブル渋谷)。その他の出場確定選手の一部は4月29日の大森大会で発表予定だ。大森大会ではトーナメントに向けての選考試合が組まれ、6/17ディファ大会のチケット先行販売も行われる。

60kg級のFtCトーナメントを今年も開催

(2/9 up) R.I.S.E.の6/17 ディファ大会で、8選手による60kg級1Dayトーナメント「FLASH to CRUSH(FtC)」が開催される。当初同大会で予定していた無差別級1Dayトーナメント「G-BAZOOKA」は今年下半期に移行する。
 70kg級がK-1 MAXでいうところの「人類最激戦区」なら、60kg級は「人類最速区」「日本人最激戦区」とも言える魅力たっぷりの階級。近年はIKUSA、NJKFでも同級のトーナメントが行われ盛り上がった。K-1がワールドカップ構想の一環で、60kgのライト級新設への動きを見せ始めており、これからますます脚光を浴びる階級となるだろう。
 昨年6月に行われた第1回FtCは水谷秀樹が優勝。果たして今年はどんなドラマが繰り広げられるか。(井原芳徳)

 

KGS "INNER WARP presents R.I.S.E. FLASH to CRUSH TOURNAMENT '07"
2007年6月17日(日) 東京・ディファ有明(りんかい線「国際展示場」徒歩5分、ゆりかもめ「有明テニスの森」徒歩1分)
開場・15:00 RISING STAGE開始・15:10 トーナメント開始・16:30(予定)

◆ 本戦

[FLASH to CRUSH TOURNAMENT '07]

第1試合 リザーブファイト 3分3R(延長1R)
パトリシア山内(湘南格闘クラブ)
KOICHI(新宿レフティージム)

第2試合 一回戦(1) 3分3R(延長1R)
末広智明(大道塾吉祥寺支部)
ファイヤー原田(J-NET・レグルス池袋/J-NETライト級3位)

第3試合 一回戦(2) 3分3R(延長1R)
菅原勇介(山木ジム)
板橋 寛(スクランブル渋谷)

第4試合 一回戦(3) 3分3R(延長1R)
TURBΦ(FUTURE_TRIBE ver. O.J/WMAF世界スーパーフェザー級王者)
大嶋茂樹(スクランブル渋谷/KAMINARIMON60kg級トーナメント優勝)

第5試合 一回戦(4) 3分3R(延長1R)
中須賀芳徳(NJKF・OGUNI-GYM/真王杯60kgトーナメント準優勝・NJKFフェザー級2位)
オノリュウ(クロスポイント・ムサシノクニ)

第6試合 準決勝(1) 3分3R(延長1R)
一回戦(1)勝者
一回戦(2)勝者

第7試合 準決勝(2) 3分3R(延長1R)
一回戦(3)勝者
一回戦(4)勝者

第10試合 決勝 3分3R(最大延長2R)
準決勝(1)勝者
準決勝(2)勝者
 
 
[スペシャルワンマッチ]

第9試合 70kg契約 3分3R(延長1R)
HAYATO(FUTURE_TRIBE)
裕樹(リアルディール)

第8試合 70kg契約 3分3R(延長1R)
龍二(リアルディール)
拳士(シルバーウルフ)
 
 
◆RISING STAGE

第5試合 70kg契約 3分3R
左 禅丸(J-NET・レグルス池袋/J-NETウェルター級7位)
小宮山大介(北斗会館/新極真会 第20回全日本ウェイト制軽量級優勝)    

第4試合 へビー級 3分3R
イ・ソンチョン(MAキック・ワイルドシーサー群馬)
マッスルヒラヌマ(フリー)
 
第3試合 67kg契約 3分3R
國安浩史(シルバーウルフ)
高平大需(ドージョーチャクリキ・ジャパン) 

第2試合 53.5kg契約 3分3R
梅原崇雪(TARGET)
Roberto(club EDO)     

第1試合 Kリーグプレゼンツエキシビションマッチ 2分2R
YUKIYA(ウィラサクレック・フェアテックスジム)
KAZUYA(ファイティングスペースゼロ)


◆入場料金:全席指定・消費税込み
VIP ¥20,000-(フェンス内・特典付)
SRS ¥12,000-(最前列、2列目)
HAYATO応援SRS席 ¥12,000-(特典付き)
RS ¥8,000-(3列目)
A ¥6,500-
B ¥4,500-
(当日は全席500円増し。各席若干枚と立見¥3,800-が14時30分よりディファの当日券売り場にて販売される。)

◆チケット発売日程
一般発売開始:5月1日  特別先行販売:4月29日R.I.S.E.XXXV会場にて

◆チケット発売場所
チケットぴあ 0570-02-999 (Pコード809-001)
イープラス http://eplus.jp/battle パソコン&携帯より購入可能
KGS 03-3942-2135
後楽園ホール 03-5800-9999
東京イサミ 03-3352-4083
フィットネスショップ水道橋店 03-3265-4646
ディファ有明 03-5500-3731
R.I.S.E.オフィシャルサイト http://www.rise-kgs.com/
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■ お問い合わせ
KGS 03-3942-2135

Last Update : 06/16 22:46

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