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[修斗] 2.17 パシフィコ横浜:試合順決定。全7試合がランキング戦

サステイン "プロ修斗公式戦" 2007年2月17日(土) パシフィコ横浜  【→カード&チケット】  [→掲示板]


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(1/30 up) パシフィコ横浜大会の試合順が下記のとおり決まった。追加カードは無く全7試合で実施される。メインの青木真也の修斗世界ミドル級王座初防衛戦を筆頭に、ランキングに影響するカードがズラリ。出場選手全員、ベースがしっかりしており、最初から最後まで中弛み無く、熾烈な攻防を満喫できる大会となるだろう。

 (7) [世界ミドル級王座戦] 青木真也(王者) vs. 菊地 昭(世界2位)
 (6) [環太平洋ウェルター級王者決定戦] 中蔵隆志(環1位) vs. 廣田瑞人(環3位)
 (5) [環太平洋ライト級王者決定戦] 不死身夜天慶(環1位) vs. 田村彰敏(環5位)
 (4) [ライト級] リオン武(世界王者) vs. 阿部裕幸(環6位)
 (3) [ウェルター級] 天突頑丈(世界6位・環3位) vs. 遠藤雄介(環6位)
 (2) [ウェルター級] 冨樫健一郎(環7位)朴 光哲(環10位)
 (1) [フェザー級] 水垣偉弥(世界8位) vs. 山本 篤(パンクラス・フェザー級3位)
 

川尻、骨折で王座返上。パンクラス3位の山本篤参戦

(1/23 up) 修斗世界ウェルター級王者の川尻達也が、左手の親指の付け根にあたる左母指中手骨基部(ひだりぼし・ちゅうしゅこつ・きぶ)を骨折し、全治2か月と診断され、1年の防衛期限にあたる今大会に出場できないため、23日に同王座を返上した。さらに追加カードとして、フェザー級3R・水垣偉弥(STG八景/世界8位) vs. 山本篤(KILLER BEE)が発表された。山本はパンクラス・フェザー級(64kg)3位で修斗初参戦。

 川尻は怪我の経緯について「大みそかのPRIDE男祭りの(ギルバート・)メレンデス戦で痛めた。その時は突き指程度の症状だと思ったが、3〜4日経っても痛みが引かず、整骨院で診てもらったら、捻挫で全治2週間と診断された。手をかばいながら練習を再開し、18日の木曜、痛み止めの注射を打つために病院に行ってレントゲンを撮ってもらうと、骨が折れていることがわかった。ギプスをしたほうがいいと言われたけど、テーピングで固めて、19日にスパーをしたら、同じ箇所を痛めた」と説明。以前その箇所を痛めたことは無いという。
 川尻は「こういう形で返上し、ファン、関係者の皆さんに申し訳ない。王者の義務である防衛ができず、心からお詫びしたい」と謝罪。ベルトを取り戻す気持ちに関しては「そういう気持ちはもちろん強くあるけど、自分の不手際で返上するので、そういうことを言うのは他の選手達に迷惑がかかる。今は心の中に留める」と話した。
 今度の横浜大会では同級の環太平洋王者決定戦を含め、同級のランキング戦が3試合組まれているため、その後の順位変動を見た上で、新世界王者が行われる見通しだ。川尻も「ウェルター級は活気づいている。パシフィコ大会に出る選手にとってはチャンス。僕を見返すぐらいの試合をして欲しい」とエールを送った。

 山本はKIDの大学時代の後輩で、レスリングでは02年に全日本学生選手権55kg2位。KIDを追うように総合に転向すると、03年にアマチュアパンクラスオープントーナメント60kg級で優勝。04年7月にはパンクラスの新人王戦にあたるネオブラッドトーナメント・フェザー級で優勝した。
 パンクラス戦績は7勝2敗。敗れた2試合は志田幹戦前田吉朗戦。修斗世界ランカーである戸井田カツヤにHERO'Sで勝利し、昨年11月のCAGE FORCEでも田澤聡を破る等の活躍を見せ、デビュー戦からクラスAとして認められた。
 修斗参戦の最大の動機は体重。山本は「普段から61〜62kgなので、修斗のフェザー級(60kg)が一番いいと思った」と語る。修斗は「KIDさんと初めて見た頃から出たいと思っていた」といい、水垣については「打撃の勢いのある選手」という印象。横浜大会では「一番心に残る、熱い試合をしたい」と話した。

 対する05年修斗新人王MVPの水垣は「アマチュアからずっと修斗をやってきた自信と意地がある。強い選手だとはわかっているけど、負けられない」と対抗意識をむき出しにした。山本については「レスリングベースで、テイクダウンが強い」という印象。昨年11月の大沢ケンジ戦でプロ初黒星を喫したことから、出稽古に行く等して、練習に取り組む意識も変えた。今回は「デビュー戦の気持ち」だといい「今迄は勢いだけでやってきた面もあるけど、今回はしっかり修斗をしたい」とも語った。

J SPORTSにて大会翌日オンエア

 大会の模様は試合翌日の2/18(日)、J SPORTS Plusにて18:00〜21:00に放送される。大会直前特番が1/27(土)20:00-21:00にJ SPORTS ESPNで放映される。いずれもJ SPORTS各局でリピート放送がある。(井原芳徳)
 


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青木、菊地とミドル級世界王座戦&再戦

(1/20 up) 修斗世界ミドル級王者・青木真也の初防衛戦の相手が、2位の菊地昭に決まった。1位の中村K太郎はUFCに出場しないといけないため指名試合を辞退した。昨年2月の代々木大会では、青木が菊地に判定勝ちし王座を奪取した。王者と挑戦者の立場が入れ替わっての再戦となる。
 19日、東京・恵比寿のサステインでの会見で、坂本一弘・サステイン代表は「両者ともタイプの違う、優れた寝技の持ち主。今回も世界最高峰の寝技が見られると思う」「再戦だけど、もう一度見てみたいカード。何試合やっても変化があり、終わってからも検証できる組合せだと思う」とこのカードの見所を説明する。
 受けて立つ立場となる青木は「強い選手としのぎを削って来た差がこの試合で出ると思う」と、この1年の成長に自信。師匠の中井祐樹・パラエストラ東京代表と誓ったテーマは「極める」こと。「判定じゃなく、一本で決着したい」と宣言した。
 対する菊地は前回の試合について「相手の出方を待ち過ぎた」「ああいうタイプの選手は練習仲間になかなかいないので、やり辛かった」「プレッシャーもあったかもしれない」と振り返る。だが今回は挑戦者の立場。「思い切ってぶつかって行く」「根拠は無いけど、リベンジできる自信がある」と話す。青木のPRIDEでの試合はまだ見ていないが、これから研究。一本に関しても「狙えるなら狙って行く」構えだ。(井原芳徳)
 

石田王座返上。07年はウェルター級戦国時代突入か

(1/14 up) ウェルター級環太平洋王者・石田光洋が王座を返上するのにともない、当初、冨樫健一郎(環7位)と対戦予定だった廣田瑞人(環3位)が、中蔵隆志(環1位)と同王座を争うこととなった。冨樫の相手は元王者の朴光哲(環10位)に変更となっている。
 石田は「若い選手とやってもいい」と話し、朴も「新王者には3か月に1回防衛戦をして欲しい」と提案。冨樫も「善戦マンはもう飽きました」と再起に燃える。2007年は黄金のウェルター級戦線がこれまで以上に盛り上がりを見せそうな気配だ。
 他にもライト級世界王者・リオン武と、環太平洋6位の阿部裕幸のノンタイトル戦も追加。残りカードはウェルター級世界王者・川尻達也、ミドル級世界王者・青木真也の初防衛戦の2試合を予定している。

 石田は昨年2月の代々木大会で王座を奪取。今大会がちょうど防衛期限だったが、大みそかのPRIDE男祭りで五味隆典にKO負け。インターナショナル修斗コミッション(ISC)の医事規約(KO、及びTKO負け、またはそれと同等のダメージを頭部へ被ったと認められた場合、 原則60日間の試合出場停止)に抵触するため、今大会の欠場を余儀なくされ、返上することになった。
 12日、東京・恵比寿のサステインでの記者会見で、浦田昇ISCコミッショナーにベルトを返上した石田は「防衛戦ができなかったこと、返上になったことをお詫びしたい。KO負けでこうなって悔しいし、力不足を痛感させられた」と反省の弁。
 今後の修斗参戦に関しては「もう一回(ベルトを)取り戻したい気持ちもあるし、修斗に上がりたい気持ちもある」「ウェルター級は強い人ばかり。若い遠藤選手や天突選手や廣田選手とかとやってもいい」と発言。「彼らが僕が王座の時に噛み付いてくれなかったのは、僕が王者として魅力と力が不足していたからかもしれない」とも語った。

 修斗05年新人王・6戦全勝のホープ・廣田(写真左2人目)は「(石田の返上で)いいチャンスをもらえた。ベルトがある方がやり甲斐もある」とモチベーションは最高潮。王座を争う中蔵については「ベテランで、試合運びが上手い」と印象を語る。
 中蔵は大会主催のサステインを通じコメントを発表。「大阪のトップ所でベルトを持ってないのは自分だけ。自分は歳も歳(※3/23で30歳)。今回のチャンスに全てを賭ける」とこちらもチャンスに燃える。10月のパシフィコでの天突頑丈(環2位)との激闘で「まだ行けると確信した。改めて打撃に開眼した」という中蔵は、廣田に「ドツキ合いましょう」とエール。廣田は「わかりません」と答えたが、これまでの試合内容を考えればドツキ合いとなる確率は高そうだ。

 朴(写真右2人目)は石田の前の環太平洋王者。膝の怪我の影響で1年の防衛期限が守れないため返上を余儀なくされた過去がある。今回の相手・冨樫には03年6月の広島大会で腕十字で敗れ、昨年11月の後楽園で再戦が組まれたが、朴が試合10日前に右肘を負傷し中止となっていた。
 まだ少々肘の痛みは残っているようだが「周りに仮病と言われてるんで、2月にきっちり勝って、また王座を目指したい」と抱負。将来王座奪還した場合は「3か月に1回ぐらいチャンピオンシップをやって、若手にもチャンスを与えて活性化したい」と話し、「新王者には5月か8月にも防衛戦をして欲しい。自分が王者の時は怪我のせいでできなかったけど、勝ち逃げみたいなことはして欲しく無い」とも語った。
 冨樫は石田との王座戦以来の試合。広島在住のため会見は欠席したが「周りから『良い試合だった』とか『よく頑張った』とか最近よく言われますが、善戦マンはもう飽きました。そろそろ内容よりも結果を出します」とコメントを寄せている。
 石田も上記のとおり、修斗継続参戦と若手との試合に意欲的。新旧世代の実力者が入り混じり、今年のウェルター級戦線は凄い事になりそう。川尻の世界王座防衛戦を含め、2月のパシフィコはウェルター級戦線において大きな転換点となりそうだ。

 ライト級世界王者・リオン武(写真左端)はノンタイトル戦。「相手のこと、タイトルを賭けるかどうかは関係無い。自分の実力を高めるために試合をするだけ」と話した。昨年2月の代々木で阿部(写真右端)に勝利している不死身夜天慶からのアドバイスも参考して戦うという。阿部はリオンの試合の印象について「天慶をもうちょっとカッコ良くした感じ」と表現。「チャンピオンの実力を身を以て確かめたい。ベルトよりも純粋にどれくらい強いかが楽しみ」と、こちらもクールだった。

 なお、昨年リオンとの王座戦で敗れたカナダのアントニオ・カルバーリョが、1年間日本に滞在し、AACCで練習することに。一方で世界バンタム級王者・BJが、AACCから勝村道場に移籍したことも発表されている。(井原芳徳)


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不死身夜×田村で環太平洋王座戦。天突×遠藤他追加

(12/19 up) 横浜大会の決定カード3試合が18日、東京・恵比寿のサステインでの記者会見にて発表された。

 ライト級・不死身夜天慶(STG横浜/世界4位・環太平洋1位) vs. 田村彰敏(津田沼/世10位・環5位)
 ウェルター級・天突頑丈(大宮/世6位・環3位) vs. 遠藤雄介(GOKITA/環6位)
 ウェルター級・廣田瑞人(GUTSMAN/世8位・環4位) vs. 冨樫健一郎(パラエストラ広島/環8位)

 不死身夜(写真右)×田村(写真左)はライト級環太平洋王座を賭けて争われる。不死身夜は11月に戸井田カツヤと同王者決定戦を争ったがドローに終わり、同王座は空位のままとなっている。
 不死身夜と田村は5月のデビロック興行で対戦。田村は1R KO負けしたが、その後は9月の後楽園で粕谷さかえ、12月の新宿大会では不死身夜の弟弟子で今年の新人王・ウィッキー聡生に完勝。着実に結果を残し、ウィッキー戦後に環太平洋王座挑戦を希望していた。
 田村は「仲間のために、自分のために、リベンジしたい。チャンピオンになりたい」と抱負。不死身夜を「パンチのうまいストライカー。男気のある選手」と評す。
 不死身夜は前回勝利しているが「ウィッキーを完封している。前回は無かったことと考えている。初戦のつもりでやる」と気を引き締める。戸井田戦で「精神的に弱い部分を確認できた」といい、試合迄に座禅の修行を初体験する予定だという。練習でも離れ際のプラスワンパンチ等、詰めの攻撃に重点。グレードアップした不死身夜に期待だ。

 天突(写真右)×遠藤(写真左)は昨年12月の新宿大会の再戦。遠藤はオーバーワークの影響で、天突戦の10日前ぎっくり腰となり本調子では無く判定負け。だが今年に入って他団体で2連勝、修斗でも2連勝と好調だ。上記の田村同様、結果を残した上で再戦を希望し、天突が受諾した。天突も「前回は前回。今回は全然違う」と油断は無い。
 遠藤の天突の評価は「心が強い」。天突は遠藤について聞かれると「何でもできる選手。自分は何もできないけど、心では負けない」と答える。10月のパシフィコ横浜大会の中蔵隆志戦は引き分けたものの、天突の心だけでなく技と体の良さもの見られる好勝負だった。「上のランカーとやりたい。生意気なこと言いますけど、川尻選手とかとやりたい」と話しており、そのステップとしたいところ。もちろん遠藤も今の勢いで上位戦線に食い込みたいはずだ。

 廣田は05年ウェルター級新人王。10月の横浜大会で中蔵戦を予定していたが、右拳を負傷し欠場。5月のデビロック興行で風田陣に判定勝ちして以来9ヶ月ぶりの試合となる。冨樫は対戦予定だった相手の負傷等もあり、今年2月の代々木大会の石田光洋との環太平洋ウェルター級王座戦以来1年ぶりの試合となる。両者とも実力と実績を考えればもっと上位にいても不思議ではない選手。2007年後半のトップ戦線を占う上でも楽しみなカードとなる。

 他にもライト級世界王者・リオン武の出場が決定。今大会が王座防衛期限となる川尻達也、石田光洋、青木真也は、大みそかのPRIDE男祭りに出場するため、試合が組めるかはそのダメージ次第となる。
 なお、大会名の「BACK TO OUR ROOTS」(右画像が大会ロゴ)について、サステインの坂本一弘代表は「ルミナのジムとは関係無い」とし「技術と精神のルーツに帰るという意味。最近は(修斗が理想とする)打投極の回転が止まっている試合が多い。そこを見直し、根幹に帰るため名付けた」と説明した。(井原芳徳)

大会名は「BACK TO OUR ROOTS」

(12/14 up) プロ修斗2/17パシフィコ横浜大会のチケット販売概要が発表された。大会名は「BACK TO OUR ROOTS」に。佐藤ルミナの主催するジム・rootsにちなんだものなのか、それとも川尻達也らがルーツの修斗で試合するという意味なのか。真意は不明だが、期待感が高まる。

2007年最初のビッグイベント決定

(12/4 up) プロ修斗の2007年最初の大箱興行が、2月17日(土)神奈川・パシフィコ横浜で開催されることが決まった。主催はサステイン。同会場での開催は今年10月の大会に続き2度目。今年2月の代々木大会でタイトル戦を行った世界ウェルター級王者・川尻達也、世界ミドル級王者・青木真也の防衛戦が、今度のパシフィコで組まれるかどうかが当面の話題の中心となりそうだ。
 2007年の上半期のプロ修斗の日程に関しては本誌カレンダーを参照。(井原芳徳)

 

サステイン "プロフェッショナル修斗公式戦 Supported by Crymson 〜 BACK TO OUR ROOTS 〜"
2007年2月17日(土) 神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール
認定:インターナショナル修斗コミッション
開場・15:00 開始・16:00


第7試合 修斗世界ミドル級チャンピオンシップ 5分3R
青木真也(パラエストラ東京/世界王者)
菊地 昭(KILLER BEE/世界2位・環太平洋1位)

第6試合 修斗環太平洋ウェルター級王者決定戦 5分3R
中蔵隆志(シューティングジム大阪/世界4位・環太平洋1位)
廣田瑞人(GUTSMAN・修斗道場/世界8位・環太平洋3位)

第5試合 修斗環太平洋ライト級王者決定戦 5分3R
不死身夜天慶(シューティングジム横浜/世界4位・環太平洋1位)
田村彰敏(津田沼道場/世界10位・環太平洋5位)

第4試合 ライト級 5分3R
リオン武(シューティングジム横浜/世界王者)
阿部裕幸(AACC/環太平洋6位)

第3試合 ウェルター級 5分3R
天突頑丈(PUREBRED大宮/世界6位・環太平洋3位)
遠藤雄介(GOKITA GYM/環太平洋6位)

第2試合 ウェルター級 5分3R
冨樫健一郎(パラエストラ広島/環太平洋7位)
朴 光哲(KILLER BEE/環太平洋10位・元王者)

第1試合 フェザー級 5分3R
水垣偉弥(シューティングジム八景/世界8位)
山本 篤(KILLER BEE)


◆ チケット料金 
SRS席 ¥20,000 RS席 ¥15,000 S席 ¥10,000 パノラマ席 ¥10,000 A席 ¥7,000
※当日500円増し

◆ 前売りチケット発売所 (12月22日(金) 一般発売開始)
イープラス 03-5749-9911 http://eee.eplus.co.jp/
チケットぴあ 0570-02-9977 [Pコード: 594-730]
ローソンチケット 0570-08-4003 [Lコード: 35923]
CNプレイガイド 03-5802-9999
書泉ブックマート 03-3294-0011
フィットネスショップ水道橋店 03-3265-4646
後楽園ホール 03-5800-9999
東京イサミ 03-3352-4083
チケット&トラベルT-1 03-5275-2778
e-ticket http://www.e-ticket.net/
エキサイトチケット http://ticket.exite.co.jp/ (PC&携帯)
KEEL CAFE 03-5725-7338

◆ 問い合わせ サステイン 03-5725-7338

Last Update : 01/30 11:59

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