[NJKF] 11.23 後楽園:真王杯興行全カード。ヨーユット×砂田他追加
NJKF "真王杯(しんのうはい)決勝戦" 11月23日(木/祝) 後楽園ホール 【→カード&チケット情報】 [→掲示板スレッド]
【ONLINE SHOP】 マッハ55の名勝負・国崇×あらしも収録。DVD「全日本キック2005」
▼ (10/20 up) ヨーユット(タイ/元ルンピニー・フェザー級4位) vs. 砂田将祈(誠至会/元J-NETライト級王者)が新たに決定した。ヨーユットは5月から毎月のようにNJKFに上がり、中須賀、大川、黒田、駿太を下している日本人キラー。砂田は7月の真王杯一回戦の60kg級リザーブファイトで勝利している。 他にもウェルター級5回戦・森田泰男(PIT/8位) vs. 健太(ESG/10位)と3回戦3試合が追加され、全カードが決まっている。
真王杯ついに決勝。前座に大和・赤十字登場
▼ (10/9 up) 日本人キックボクサーの“真の王者”を決めるオープントーナメント「真王杯(しんのうはい)」の決勝戦が、11月23日(木/祝) 後楽園ホールにて行われる。一回戦は7月、準決勝は9月に行われ、残ったのは60kg級・桜井洋平(NJKFライト級王者)と中須賀芳徳(NJKFフェザー級2位)、55kg級・藤原あらし(全日本バンタム級王者)と米田貴志(NJKFバンタム級1位)。 60kg級では本命・洋平が一回戦でTURBΦを79秒、準決勝で大宮司を56秒で撃破。合計わずか135秒で勝ち進んで来た勢いで真王杯をもぎ取るか。対する中須賀も2戦ともKOで勝ち進んでおり、その破壊力はあなどれない。55kg級のあらしは昨年J-NETが主催した55kgトーナメント「マッハ55」に続く優勝なるか。米田とはサウスポー対決に。技術と体力に定評のある中須賀&米田のOGUNI-GYM勢が、本命二人にどういう戦略を立てて挑むかも見物だ。 前座には大和哲也、赤十字竜ら、NJKFの新鋭がズラリ。ここから将来、真王杯覇者を脅かす選手が出てきても不思議ではない。(井原芳徳)
ニュージャパンキックボクシング連盟 "キックボクシング 真王杯 55kg・60kg オープントーナメント(ADVANCE X 〜前進〜)" 2006年11月23日(木/祝) 東京・後楽園ホール 開場・16:45 開始・17:00
第12試合 真王杯 60kg級 決勝 3分5R 桜井洋平(Bombo Freely/NJKFライト級王者) 中須賀芳徳(OGUNI-GYM/NJKFフェザー級2位)
第11試合 真王杯 55kg級 決勝 3分5R 藤原あらし(S.V.G./全日本バンタム級王者、MACH 55 1st 優勝) 米田貴志(OGUNI-GYM/NJKFバンタム級1位)
第10試合 国際戦 61.23kg契約 3分5R ヨーユット(タイ/元ルンピニー・フェザー級4位) 砂田将祈(誠至会/元J-NETライト級王者)
第9試合 交流戦 ウェルター級 3分5R 加藤 健(OGUNI-GYM/3位) 北山高与志(S-FACTORY/J-NET 5位)
第8試合 バンタム級 3分5R 美保裕介(PITジム/4位) 前田浩喜(インスパイヤード・モーション/5位)
第7試合 ライト級 3分5R 押炉花者(町田金子/3位) 大和哲也(大和ジム/7位)
第6試合 フェザー級 3分5R 国分省吾(OGUNI-GYM/5位) 赤十字竜(キングジム/9位)
第5試合 ウェルター級 3分5R 森田泰男(PITジム/8位) 健太(ESG/10位)
第4試合 61kg契約 3分5R 名和儒孝(キングジム/ライト級9位) レッガラー・鉄(タイ/東京北星ジム/フェザー級10位)
第3試合 61kg契約 3分3R 牛若丸(拳友会/ライト級) 上山浩一(PITジム/フェザー級)
第2試合 フライ級 3分3R 大槻直樹(OGUNIジム) 久保賢司(立川KBA)
第1試合 69kg契約 3分3R 諏訪部泰斗(東京北星ジム) 巧センチャイジム(センチャイムエタイジム)
◆ チケット SRS 12000円 RS 10000円 特別指定 7000円 A 5000円 B 4000円 C 3000円 立見 3000円 ※座席券は当日1000円増し。完売の場合がございます。
<販売所> チケットぴあ 03-5237-9999 後楽園ホール 03-5800-9999 NJKF事務局 043-202-1161
<お問い合わせ> NJKF事務局(真王杯実行委員会) 043-202-1161
Last Update : 10/20 09:48
|