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[R.I.S.E.] 3.26 ディファ:新田・白虎・寒川らが計量をクリア

R.I.S.E. "G-BAZOOKA TOURNAMENT '06" 3月26日(日) ディファ有明 【→カード&チケット】  [→掲示板]

(3/26 up) 前日計量が16時より東京のスクランブル渋谷で行われた。無差別級のGバズーカトーナメントに出場する選手以外が計量を行い、全選手がクリア。スペシャルワンマッチに出場する選手の体重は、70kg契約の新田明臣69.5kg、白虎69.8kg、73kg契約のチャーンヴィット72.25kg、寒川直喜72.95kgだった。
 減量にいつも苦しむ寒川は、クリアした直後に用意していた栄養ドリンクをガブ飲み。「DoAトーナメントの70kgより3kg余裕があったけど、その分多めに食べたので、同じぐらいに疲れちゃいました」「今はメシを喰わないと何も考えられない。これから生肉とか4〜5食食べて闘争心を高めます」と話していた。(写真はチャーンヴィットとのツーショット)
 師匠の新田は計量が終わるとすぐさま退散しインタビューに応じず。対戦する白虎は「トーナメントが大会の見せ場になると思うけど、ワンマッチでもお客さんが興奮するような試合をしたい」と意気込みを語っていた。
 当日券はA席とB席のみ14:30より販売。いずれも残り僅かだ。(井原芳徳)

Gバズーカ出場全選手から直前コメント届く

(3/24 up) Gバズーカトーナメントに出場する全10選手(リザーブマッチも含む)の直前コメントがR.I.S.E.プロモーションから届いた。

◎百瀬竜徳(TARGET)「気持ちは挑戦者。2連覇に向けて戦い必ず優勝します!」
◎青柳雅英(アイアンアックス)「ショータイムの始まりだーー!!」

◎澤屋敷純一(チームドラゴン)「優勝して楽しい大会にします。100万円いただきます!!」
◎悠羽輝(大誠塾)「ここは通過点に過ぎないのでサクサクっと優勝します。」

◎ファビアーノ・サイクロン(TARGET)「決勝で百瀬とやって優勝する。子供にチャンピオンベルトを持って帰りたい。」
◎コウイチ・ペタス(ザ・スピリット・ジム)「ここまで戦ってこられたのもチームスピリットのお陰です。このトーナメントが終わった時、僕は7戦全勝になっています。」

◎マグナム酒井(士魂村上塾)「外国人が日本に来て簡単に小遣い稼げると思うなよ!おれの拳から放たれるドラゴンフックで教えてやる。決勝戦は百瀬にリベンジ。オレの時間はあの日から止まっているからな!」
◎アレックス・ロバーツ(空柔拳会館)「トーナメント決勝で百瀬選手にリベンジをして優勝する。優勝する自信?もちろん誰にも負けないよ。」

◎内田洋一(リアルディール)「本戦に勝ち上がる可能性は非常に難しいですが、チャンスを信じてリザーブマッチを戦います。良くも悪くもKO決着になる試合をして大会一発目を盛り上げますよ!」
◎濱田淳史(チームドラゴン)「このリザーブマッチを大事にしたいです。絶対殴り倒します!!」

CS放送・GAORAにて5月よりオンエア

 今大会の模様がCS放送・GAORAの「格闘KING」にて以下のスケジュールで放送される。R.I.S.E.で活躍中の尾崎圭司が初のゲスト解説を務める。

【前編放送スケジュール】※後編の放送スケジュールは決定次第お知らせ致します。
・5月19日(金)24:00 〜 26:00(初回放送) 
・5月20日(土)2:00 〜 4:00(再放送) ・5月23日(火)11:00 〜 13:00(再放送)
 

2連覇目指す百瀬のインタビューをe+に掲載

(3/19 up) Gバズーカトーナメントに出場する百瀬竜徳(写真左)とファビアーノ・サイクロン(右)が15日、所属する東京・巣鴨のターゲットで公開練習&記者会見を行った。
 ファビアーノは前回の同トーナメントで膝の負傷をして以来9ヶ月ぶりの試合。百瀬も「サイクロンになっただけあって勢いがある」と讃える好調ぶりをマススパーでも伺わせる。
 一回戦の相手のコウイチ・ペタスに関しては「しつこい相手だが1Rで終わらせたい」と話し、準決勝では「アレックス・ロバーツも気になるけど、マグナムにリベンジしたい」考え。夢は決勝での百瀬との同門対決。7月末に北海道で開催されるK-1ジャパンGPへの参戦も熱望していた。
 なお、本誌の井原芳徳による百瀬へのインタビューが、インターネットのチケット販売サイト「イープラス」内の「Blog“押忍”」に掲載されたので、百瀬のコメントに関してはこちらをご参照いただきたい。百瀬のサインプレゼントも実施している。

寒川、元タイ王者と対戦。新田も抱負語る

(3/10 up) J-NETWORKミドル級王者・寒川直喜が参戦し、元ラジャダムナン・スタジアム・ウェルター級王者で現9位のチャーンヴィット・ギャットトーボーウボンと対戦することが決まった。寒川は10日、所属する東京・水道橋のバンゲリングベイで、師匠の新田明臣と共に会見&公開スパーリングを行った。
 チャーンヴィットは過去に武田幸三江口真吾、らを下している強豪。寒川は「ついに世界の一流選手と戦えるチャンスが来た」「一泡吹かせて、今までの日本人と違うものを見せたい」と意気込む。まだチャーンヴィットの試合は見たことがないが、タイ人が相手ということで、「ミドルを蹴らせると調子に乗ってくると思うので、もらわないように気を付ける。後半戦に持ち込めば、自分の最近の試合数を考えればチャンスがあると思う」と展望を語った。契約体重は73kg。それでも寒川は「キツい」と語るが、70kgまでの減量に苦しんだDoAトーナメントの時に比べれば、ずっと良いコンディションで試合に臨めることだろう。

 新田は「同世代で一緒に練習していた人たちが作ったイベントに参加できて感慨深い。今は自分の人生の節目・転換期だと思うので、その気持ちを試合で表現したい」と抱負を語った。今回の試合のテーマは「尊敬」。対戦相手、セコンドや運営の裏方まで、試合に関わる全ての人への尊敬の気持ちを持ってリングに上がり、「どれだけ高い気持ちで試合に挑めるか」を課題にする。対戦相手の白虎については、「アグレッシブでパンチが強い。うまくいなそうと考えず、強気で行きたい」と語る。だが、DoAトーナメントで白虎に敗れた寒川の敵討ちや、来年のK-1 MAX日本代表トーナメントへのサバイバル戦という見方に関しては、「そう見られても構わないけど、白虎選手と僕の勝負なので、僕の中では関係ない」と話し、我が道を突き進む考えを示した。
 オープニングファイトも岡田敦子 vs. 山田純琴ほか3試合が決定し、全カードが揃った。チケットはSRS席とRS席が完売し、残りわずかとなっている。(井原芳徳)

青柳、TATSUJIと公開練習。六本木で修行?

(3/8 up) Gバズーカトーナメントに出場する青柳雅英が7日、東京・高田馬場の正道会館にて公開スパーリングを行った。
 1回戦でいきなり昨年同トーナメント覇者の百瀬竜徳と激突。青柳は「3年前にパンチでスタンディングダウンを取って判定勝ちしたけど、次は完全にKOします。始めからパンチでガンガンいきます」と宣言する。さらに「最近の百瀬選手の活躍については?」と聞かれると「僕の同門のTATSUJIはDoAで優勝してからK-1 MAXで結果を残しているじゃないですか? 活躍したと言うならそこまでやってから言って欲しい」と、百瀬を刺激するような言葉を口にする
 この日スパーリングの相手を務めたのはそのTATSUJI。TATSUJIは青柳について「試合にかける気持ちが今回は全然違う」と評価し、「六本木での秘密特訓を見に行ったんですがしっかりやっていました。技でも得意技の“弾丸”が良くなっていますし“青柳ダンス”のキレも良いです」と気になるコメントも。
 具体的な内容を明かさなかったが、前回のGバズーカからのブランク中、青柳は「六本木での修行で精神面がとても鍛えられた」という。それは試合前後の青柳ダンスにも活かされているというから、どこかのディスコかクラブで踊っていたのではないかという想像もできるが、果たして? 今回の青柳の入場は単なる余興では無い。

新田初参戦。70kg契約で白虎と対戦

(3/1 up) K-1 MAXや各キック団体で活躍する新田明臣が初参戦し、元NKBウェルター級王者の白虎(ハクト)と対戦することが決まった。契約体重はDoAトーナメントやMAXと同じ70kg。白虎は昨年12月のDoAトーナメントで準優勝を果たし、2月のMAX日本代表決定トーナメントではリザーブファイトに登場し判定負けした。一方の新田は優勝した佐藤嘉洋に一回戦で敗れた。少し気は早いが来年の日本代表戦を見据え、両者ともしっかり勝っておくことが大事な試合となる。(井原芳徳)
 

王者vs覇者、最大vs最小。Gバズーカ組合せ発表

(2/16 up) R.I.S.E.プロモーションは16日、東京・渋谷のフルキャスト本社で記者会見を行い、G-BAZOOKA TOURNAMENT'06の組み合わせを発表した。

 一回戦A(1):百瀬竜徳 vs. 青柳雅英
 一回戦A(2):澤屋敷純一 vs. 悠羽輝[ゆうき]
 一回戦B(1):ファビアーノ・サイクロン vs. コウイチ・ペタス
 一回戦B(2):マグナム酒井 vs. アレックス・ロバーツ
 リザーブ戦:内田洋一 vs. 濱田淳史

 「G-BAZOOKA TOURNAMENT」は、昨年からスタートした重量級中心の無差別級ワンデートーナメント。前回は百瀬が優勝したが、唯一ミドル級から参戦した酒井が、なみいるヘビー戦士を次々と葬り、決勝に進出して大きな話題を呼んだ。今回もヘビー級選手7人に囲まれる形で、最小体格選手としての参戦が決まった酒井は、その条件として「一番デカい奴とやりたい」と宣言。今回エントリーされた中でも最大身長(194センチ)最重量(108キロ)のロバーツと一回戦を闘う事になった。

 「冗談で『でかい奴とやりたい』って言ったらホントになってびっくりしてますが、決まったからには、この左フックで黙らせたいと思います」と語る酒井。相手の印象を聞かれると「デカイ!(笑)デカイというのと、倒し甲斐がありそうだなって言う感じ」と相変わらずのビッグマウスぶりを発揮。さらに抱負として「マグナムの調教シリーズ'06にしようと思ってます」と昨年に続くヘビー級選手食いに意欲を見せた。
 対するロバーツは飄々とした日本語で「反対のブロックからは、できればモモセに上がって来て欲しい。ワタシとモモセは歴史がある。二回闘って(第12回全日本新空手大会決勝、2004年7月のワンマッチ)決着がついてない。できれば決勝で闘いたい」と百瀬戦への意気込みのみを語り、酒井の“調教”発言をスルーしてしまう鉄面皮ぶりをみせた。

 この「最大vs最小」戦に負けないだけのインパクトを放つのが、トーナメント一回戦の初っぱなに行われる、前回王者・百瀬竜徳と、G-BAZOOKAの前身である03年のヘビー級トーナメント覇者・青柳雅英による「王者vs覇者」対決であろう。

 ご存知の通り、百瀬はR.I.S.E.プロデューサー伊藤隆氏が主宰するのTARGET所属選手であり、G-BAZOOKA王者として昨年末にはK-1からの刺客である中迫強を迎え打つなど、R.I.S.E.ヘビー級の“顔”と言ってもいい主軸選手。対する青柳も、03年のトーナメントで百瀬を破って覇者となったが以降負けが込み、G-BAZOOKA'05ではマグナム酒井との一回戦に敗れてどん底を経験した。ただ、百瀬の同僚であるファビアーノをKOで破った実力に加えて、勝利後のダンスパフォーマンスで会場を湧かせる人気選手でもある。この二人の対決は、まさにR.I.S.E.ヘビー級のトップを決する切り札的カードといえる。(2004年12月のDEAD OR ALIVE Tournament '04のスーパーファイトとして一度企画されたが、青柳の負傷で消滅している。)その黄金カードを、あえてトーナメントのオープニングに持って来たあたり、今回のトーナメントに賭ける伊藤プロデューサーの思いの強さが感じられる。

「今回は、自分もV2への挑戦者のつもりで闘いたいと思います。このベルトを取れるものなら取ってみろって感じです。青柳選手とは一度対戦してるので、再戦を楽しみにしています」と“優等生”的発言に終始した百瀬に対し「去年のトーナメントは盛り上がってないように感じましたけど、それは俺が活躍してなかったからだと思います。今年は俺が優勝して“スーパー青柳ダンス”で盛り上げたいと思います」と初っぱなからカマしたのが青柳だった。

「百瀬選手とは、前に一回対戦して自分が勝っているとはいえ、現チャンピオンは百瀬選手なんで、勝って完全復活を印象づけたいです。決勝では、去年一回戦でマグナム選手に“調教”されたんで、今年は勝ってその“恩返し”をしたいです。TATSUJIみたいにトーナメントで優勝してK-1で活躍する、というのを日本のヘビー級の選手もやらなきゃいけないと思ってるんで、それをやるのが誰だ?って言ったら俺しかいないんで、そのつもりで頑張ります」と青柳の舌鋒は留まる所を知らない。最後は「優勝賞金はママに全部上げます」と締めくくり、場内の爆笑を誘っていた。

60kg&80kgトーナメントの概要も発表

 また、この会見で伊藤プロデューサーは、本年度のR.I.S.E.の新企画である60kg級トーナメント「FLASH to CRUSH」と80kg級トーナメント「MIGHTY EIGHTY」の開催を発表した。
 前者に関してはR.I.S.E.内部でもこの階級の選手層が充実して来た事を受けて、前回のDoAトーナメントで活躍した水谷秀樹(スクランブル渋谷)、KAWASAKI(リアルディール)、上松大輔(チームドラゴン)などの名前を挙げ、その他の選手選考も大森GOLD GYMでのナンバーシリーズ大会で活躍した選手を選抜するという考えを示した。
 また80kg級については、具体的に今回のG-BAZOOKAにも参戦するマグナム酒井、あるいは伊賀弘治(龍生塾)らの名前を挙げ、“ヘビー未満、ミドル以上”の彼らの活躍できる新階級を提案する意図を明かした。特にこのクラスに関しては外部からの参戦選手を募る模様で、他団体のチャンピオンクラスの選手、あるいは総合格闘技系の選手などの参戦が構想されているという。
 これでR.I.S.E.では、ヘビー(無差別)の「G-BAZOOKA」、70Kg級の「DEAD OR ALIVE」と、4階級のトーナメントが出揃ったことになる。これらのトーナメントをバックアップ企業であるフルキャストの冠大会としてディファ有明で三ヶ月おきに開催し、それ以外の月は大森でのナンバーシリーズとし、ほぼ毎月(8月は無し)のペースで大会を開催していくのが、2006年のスケジュールとなるようだ。(井田英登)

2.26(日)R.I.S.E. XXIII
3.26(日)FULLCAST PRESENTS G-BAZOOKA TOURNAMENT '06
4.30(日)R.I.S.E.XXV
5.28(日)R.I.S.E.XXVI
6.25(日)FULLCAST PRESENTS FLASH to CRUSH TOURNAMENT '06
7.30(日)R.I.S.E.XXVIII
9.3 (日)KAMINARIMON CLIMAX '06
9.24(日)FULLCAST PRESENTS MIGHTY EIGHTY TOURNAMENT '06
10.29(日)R.I.S.E.XXX
11.26(日)R.I.S.E.XXXI
12.17(日)DEAD OR ALIVE TOURNAMENT'06

 

R.I.S.E.プロモーション "FULLCAST PRESENTS R.I.S.E. G-BAZOOKA TOURNAMENT '06"
2006年3月26日(日) 東京・ディファ有明
(りんかい線「国際展示場」徒歩7分、ゆりかもめ「有明」徒歩10分)
開場・15:00 オープニングファイト開始・15:15 本戦開始・16:00

■G-BAZOOKA TOURNAMENT '06 (決勝のみ3ダウン制。ほか2ダウン制)

第1試合 リザーブ戦 3分3R(延長1R)
内田洋一(リアルディール)
濱田淳史(チーム・ドラゴン)

第2試合 一回戦Aブロック(1) 3分3R(延長1R)
百瀬竜徳(TARGET/G-BAZOOKA '05 優勝)
青柳雅英(アイアンアックス)

第3試合 一回戦Aブロック(2) 3分3R(延長1R)
澤屋敷純一(チーム・ドラゴン)
悠羽輝[ゆうき](大誠塾)

第4試合 一回戦Bブロック(1) 3分3R(延長1R)
ファビアーノ・サイクロン(ブラジル/TARGET)
コウイチ・ペタス(ザ・スピリット・ジム)

第5試合 一回戦Bブロック(2) 3分3R(延長1R)
マグナム酒井(士魂村上塾/G-BAZOOKA '05 準優勝)
アレックス・ロバーツ(アメリカ/空柔拳会館)

第6試合 準決勝Aブロック 3分3R(延長1R)
一回戦Aブロック(1)勝者
一回戦Aブロック(2)勝者

第7試合 準決勝Bブロック 3分3R(延長1R)
一回戦Bブロック(1)勝者
一回戦Bブロック(2)勝者

第10試合 決勝 3分3R(最大延長2R)
準決勝Aブロック勝者
準決勝Bブロック勝者

■スペシャルワンマッチ

第9試合 -70kg契約 3分3R
新田明臣(バンゲリングベイ/K-1 MAX 日本代表決定トーナメント '05 準優勝)
白虎(レンジャー品川ジム/元NKBウェルター級王者)

第8試合 -73kg契約 3分3R
チャーンヴィット・ギャットトーボーウボン(タイ/谷山ジム/ラジャダムナン・ウェルター級9位・元王者)
寒川直喜(バンゲリングベイ/J-NETWORKミドル級王者)

■オープニングファイト

第3試合 女子-49kg契約 3分3R
岡田敦子(ドージョーチャクリキ・ジャパン)
山田純琴(y-park)

第2試合 -61kg契約 3分3R
高橋正也(クロスポイント吉祥寺)
板橋 寛(大誠塾)

第1試合 -60kg契約 3分3R
鈴木敏也(スクランブル渋谷)
龍馬(y-park)



■ 入場料金(全席指定、消費税込み)
A ¥6,000 B ¥4,000(全て当日は500円増し)
※SRS ¥15,000 RS ¥10,000 は完売

■ 券売所
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード807-473)
イープラス http://eee.eplus.co.jp/battle/ ※パソコン、携帯から購入可能
ディファ有明 03-5500-3731
後楽園ホール 03-5800-9999
東京イサミ 03-3352-4083
フィットネスショップ水道橋店 03-3265-4646
TARGET 03-5976-2705
スクランブル渋谷 03-5467-2870
バウトレビュー(3/17(金)午後3時振込締切)
R.I.S.E.プロモーション 03-3374-8621 http://www.rise-promotion.com/

■ お問い合わせ
R.I.S.E.プロモーション 03-3374-8621

Last Update : 03/26 11:10

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