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[パンクラス] 11.4 後楽園:SKの新標的はKILLER BEE?|大会直前情報

パンクラス "2005 SPIRAL TOUR" 11月4日(金) 後楽園ホール 【→カード&チケット】  [→掲示板]

(11/3 up) SKアブソリュートの竹内出、今泉堅太郎、石毛大蔵の3選手が31日、東京・新宿スポーツ会館での練習の模様を公開した。

 3選手とも前回の試合では敗れたが、実力の高さはパンクラスファンの誰もが認めるところ。SK総帥の松本天心は「うちも勝ったり負けたりであんまり大きなことは言えないけど」としつつも、「今パンクラスに出てる選手っていうのは、すごいみんな頑張っていると思う。けど、今年後半、パンクラスの焦点がボヤけている感じがする」「今、いろんなところからやってきて、ワイワイガヤガヤ楽しくやっているって感じ。ちょっとそういう方向から脱したい」「今年あと2大会、うちがガツンとやって、来年のパンクラスの方針を決める」と語り、チームおよびパンクラス全体の再浮上をもくろんでいる。
 「そのためにもちゃんとした敵がいないと盛り上がっていかない」と話す総帥が「勢いがある。強く意識する」と語るのが、山本“KID”徳郁率いるKILLER BEE。山本篤、小路伸亮、福田力と各階級にSK勢のライバルとなりうる実力者が並ぶ。今回、石毛が小路と対戦。石毛も相手がKILLER BEEであることを意識しており、「ここで圧倒して、SKとサンボをアピールしたい」と話していた。

 一方、総帥を熊本大会で下したismの佐藤光留に対戦を要求していた竹内は、「パンクラス側は光留選手の言い分そのまま。僕が無差別級で実績を作らないと光留とは組めないって言われちゃった。ああ、僕、実績無いんだなって」と苦笑いを浮かべ、すっかり萎えてしまった様子。「光留選手は強さを求めない“楽しませ係”らしいので、追いかけるのはもういい。ismの大将(近藤)が『勝つパンクラス』と言っているのに、同じチームに恥ずかしいのが一人いる。話すりかえ、自分を正当化。もう会話が噛み合わない。ism相手に無敗の僕がリベンジのチャンスを与えたのに逃げちゃった。『ismって弱かった』って言って回ろうかな」と、ついに終結宣言をしてしまった。
 5月のタイトルマッチではマーコートに2度目の敗北。ミドル級1位の立場から下の選手を眺めても、「パンクラスのランカーっていっても、ほとんど出てないようなのが多い」と語る状況。ランク圏外の光留への対戦要求も不完全燃焼のまま終結宣言してしまい、PRIDEやHERO'Sからのお誘いがあるわけでもなく、目標が立てづらい時期だ。だが竹内は基本技術であるサンボを見つめ直し、10月22日に頭突き、肘有りのコンバットサンボの世界大会に出場し3位。本人も「いい経験になった」と語っていた。今回の相手は掣圏真陰流の瓜田幸造。“異種格闘技戦”として捉えれば、竹内が転機を見いだせるチャンスとなるかもしれない。
 
 なお、7月のパンクラス初戦でまさかの黒星を喫した今泉は「何を喋っても言い訳がましくなるだけ。勝って取り戻すしかない」と気持ちを引き締める。「DJ選手に勝っている村田選手に勝てば、DJ選手に負けたことがチャラになる」とも冗談を飛ばしたが、「物凄い勝ちかたをしてアピールしたい」とも話しており、勝利内容で全てを示すしかないだろう。(井原芳徳)

大石の相手は当日再計量

 前日計量が14時より東京・広尾のP's LAB東京で行われた。大石幸史の対戦相手のポール・ロドリゲスは、フライトの都合で来日が遅れた影響もあり、ウェルター級リミットの75kgを上回る75.3kgまでしか落ちず、当日再計量を行う。他の選手は無事計量をクリアした。

近藤が12.4ディファ大会チケットにサイン!

 当日券は全券種が16:00より販売される。
 会場内のチケット販売ブースでは、ism主催興行である12月4日(日)ディファ有明大会のチケット販売を、近藤有己がサポートする。近藤から直接チケットを購入でき、買ったチケットに直筆サインを入れてもらえる。近藤の相手は11.4後楽園大会のパンフレットに記載されるので要チェックだ。
 

大石・アライ・野地、自然体の公開練習

(11/1 up) 後楽園大会に出場する大石幸史とアライケンジが26日、P's LAB東京でボクシング練習の模様を公開した。大石も「ホントの練習です」と語るように、普段通りのミット打ちを両者とも見せ、順調な仕上がりぶりをアピールした。
 大石は今回の相手のポール・ロドリゲスについて「5年前の試合のビデオを貸してもらったけど、よくわからない」と話す程度で、特段意識はしていない。「UFCにまた上がりたいですし、それにつなげたいですけど、そればっかり意識せず、軽い気持ちで『待ってます』という感じです」「負けて強くなれる感覚がずっとあったけど、しっかりKO勝ちして、その時に得られる感覚を知りたい」と話しており、自然体のKO勝ちで一歩一歩階段を昇る考えだ。

 自然体という点では元同門のアライも共通している。5月の横文大会では井上克也の持つウェルター級暫定王座に挑戦。壮絶な殴り合いを繰り広げ観客を沸かせた。だが当人は「いい試合をやったら誉めてはもらえるけど、何も残らない」と、勝つことの大事さを痛感。「殴り合うんじゃなく、一方的に殴って勝つ試合にしたい」と話した。相手のファジャル・デ・ヴィントのDVDはパンクラスに届いているが「興味ない。リングで当たった時の印象と情報が一番新鮮で一番大事だと思う」と語る。とはいえ「構えの向きだけは知っておきたいです。殴りたいんで」と補足。シュライバー軍団の一員ということで反則が心配だが「させなければいいだけの話。僕のワガママな試合だけで終わらせたい」とも語っており、言葉の一つ一つに兄貴分・高橋義生の影響が色濃く感じられた。
 今回よりウェルター級からライト級に転向。今までは「吐くぐらい食べて大きくしていた」が、「体重を増やす努力を打撃練習に回せた」といい、動きのキレが増したと自負。まだ設定されていないライト級の王座とランキングについても、「僕が階級を落としたから作らないといけないという状況にしていければいい」と、階級のパイオニアとなることに意欲的だった。

野地、王座目指し気負い無く再始動

 野地竜太も25日、同所で公開練習を行った。内容は2分間のサンドバッグ打ちと、オープンフィンガーグローブをつけての打撃のスパーリング。ガードを低めにしてスウェーしながらフックを当てたり、カカト落としや回し蹴りを放ったりする軽快な動きを見せ、好調ぶりを印象づけた。
 普段の練習では「少しずつできることを増やし、元々持っている武器をどう活かすか」に重点。初のメインにも「いつもと変わらない。お客さんにすっきりした気持ちで帰ってもらえればそれでいい」と気負いは無い。今回の相手のポアイ菅沼については「アグレッシブでスタミナもあり、体も大きい。レスリングがベースで、総合も僕よりキャリアがある」と的確かつ冷静に分析していた。
 極真会館の元トップ選手としてのイメージがつきまとう野地だが、本人は特段意識せず、かといってその時培ったものを捨てるわけでもなく、等身大の総合選手として肩肘はらず活動している印象を受けた。とはいえ空位となっているパンクラス・ヘビー級王者の話となると、「早いとこ王者として試合をやりたい」と奪取に意欲。王座に向けての野地の軽やかなステップはこれから始まる。
 ちなみに新チーム名「パンクラスGARO」は、夢枕獏氏の小説「餓狼伝(がろうでん)」から引用された。野地が漢字の言葉から引用したいと考えていたところ、自身も好きな作品の名前が候補に上がり、夢枕氏も快諾したという。(井原芳徳)

野地の新チーム名は「パンクラスGARO」

(10/22 up) 今大会のメインを務める野地竜太の新チーム名が「パンクラスGARO」(パンクラスがろう)に決定した(※正確には「O」の上に「〜」が付きます)。所属選手は野地一人。野地がこれまで所属し、実質パンクラスから離脱状態だったMEGATONおよびTOKINについても、パンクラスは21日付けで「廃止」を発表している。

KILLER BEE小路&福田、王座へ気合十分

(10/19 up) 小路伸亮(写真左)と福田力(右)が17日、所属のKILLER BEEにて練習を公開した。柔術クラスを受講する一般生徒、ウェイト器具で鍛える人がいる傍らで、二人はサンドバッグ打ちと3分間のグラップリングのスパーリングを披露。まだ試合まで約3週間あるため比較的リラックスした雰囲気だが、それでもパンチの重みとタックルの切れ味は快調。二人ともいつでも試合ができるぐらいの良い状態を練習で維持できているように見受けられた。
 相手のウェルター級元ランカー・石毛大蔵(SKアブソリュート)の映像は「1回しか見ていない」という小路。「ネオブラッド・トーナメントのMVPは通過点。早くランキングに入って、王座を目指したい」と話し、試合内容についても「寝技でコチョコチョやってるのも、それはそれで面白いけど、ガチガチに殴り合って、純粋にはっきりと勝ち負けがわかる試合がしたい。勝敗でランキングが上下するのもそうですけど、格闘技は極端に言えば生きるか死ぬかだと思う」と覚悟のほどを語った。
 福田は「自分の階級の選手が一番揃っている」ことからパンクラス参戦を決意。ミドル級で戦うことについては「これまでの試合では体重を増やしていた。これからは落とすのでスピードとスタミナが上がると思う」と話し、今後も継続的にパンクラス・ミドル級で戦い王座を目指す考えだ。対戦相手の中村勇太(慧舟會福岡)については「気持ちの強い選手。いい試合ができると思う」と話し、「今度の試合に全部を賭けている。全部見て欲しい」と気合十分だった。
 ジムのボス、山本“KID”徳郁の指導については「日本のトップ選手なので、実戦的なアドバイスが参考になる(小路)」、「練習も私生活も含めて参考になる(福田)」とコメント。KIDに限らず朴光哲、菊地昭、山本篤らも活躍しており、その後に続く小路と福田の新たなステップにも注目してほしい。(井原芳徳)

竹内×瓜田、今泉×村田ほか全カード揃う

(10/18 up) 次の3試合が追加された。

 ミドル級・竹内出(SK/1位) vs. 瓜田幸造(掣圏会館)
 フェザー級・今泉堅太郎(SK) vs. 村田卓実(和術慧舟會A-3)
 ヘビー級・ジミー明成(チーム玉海力) vs. アスラン・デゼボエフ(マルプロ)

 竹内は9月の熊本大会でSK総帥・松本天心を破ったミドル級ランク圏外の佐藤光留に対し、10月の横文大会で対戦要求。光留は自分と同じように、竹内にも無差別級での試合を1試合消化するよう逆要求した。だが結局竹内はミドル級での試合を行うことに。瓜田に勝つ可能性はかなり高く、試合後にどういうアピールを繰り広げるかを見守りたい。
 今泉は修斗から転向後初の試合となった7月横文のDJ.taiki戦でまさかの惨敗。村田はその3週間後の後楽園大会でtaikiに圧勝した選手だが、本来の実力を考えれば今泉が上。2度目の失敗は許されない。
 この春パンクラスに入団した元関取のジミーはパンクラスデビュー戦。7月には士道館の大会に出場しKO負けしている。デゼボエフは10月横文でプロレスラーの河野真幸をKOした選手。
 これで全カードが決定。試合順は下記。メインは野地竜太 vs. ポアイ菅沼。全10試合と通常の7〜8試合に比べ試合数が多い。(井原芳徳)

野地の相手決定。ネオブラMVP小路は石毛と

(10/11 up) ヘビー級3R・野地竜太(パンクラス/1位) vs. ポアイ菅沼(TWIST)、ウェルター級2R・石毛大蔵(SKアブソリュート) vs. 小路伸亮(KILLER BEE)の2試合が追加された。
 野地は5月の横文大会で韓国のオー・ジンチュルを下して以来の出場。対するポアイは2日の横文で佐藤光留と無差別級で対戦し、パワフルな打撃で圧倒した選手。空位のヘビー級ベルト目指し、両者の一撃必殺の打撃がぶつかり合う。
 石毛は9月の梅田大会ではデビュー戦の田中達憲相手に不覚を喫し、今回が再起戦。対する小路は8月の後楽園大会で決勝の行われたネオブラッドトーナメントのウェルター級覇者&MVP。どちらもランク外だが、柔道とレスリングの高い技術をベースとする実力者。ランカーに負けない激しい戦いを繰り広げることだろう。
 他にも今泉堅太郎(SKアブソリュート)の出場が決定している。

アライ、ライト級転向。福田力が初参戦

(10/4 up) 次の5試合が発表された。上2試合は3Rで、残りは2R。

 [ライト級] アライケンジ(パンクラス) vs. ファジャル・デ・ヴィント(オランダ/チーム・シュクライバー)
 [ウェルター級] 大石幸史(パンクラスism/3位) vs. ポール・ロドリゲス(アメリカ/グレイシー・バッハ・オーランド)
 [フェザー級] のぶゆき(慧舟會RJW/G2) vs. 井上学(スネークピット)
 [ライト級] 井上和浩(インプレス) vs. 山田崇太郎(TEAM JUNKiey)
 [ミドル級] 中村勇太(慧舟會福岡) vs. 福田力(KILLER BEE)

 アライは5月の横文大会でウェルター級暫定王者の井上克也と激しい打撃戦を展開したが、再スタートとなる今回からライト級に転向。対するヴィント(Furdjel de Windt:写真左)は初参戦。1979年2月7日生まれの26歳。ボブ・シュライバーの弟子で、空手、キック、柔術の経験があり、総合戦績24戦21勝2敗1分。シャードッグのデータによると総合は2年ぶり。
 大石の相手・ロドリゲス(写真右)は、00年7月に修斗後楽園大会で五味隆典に判定で敗れたことのある選手。グレイシー・バッハ・オーランド所属で柔術茶帯。総合戦績14戦8勝5敗1分。デニス・ホールマン、レイ・クーパーといった実力者に勝ったこともある。シャードッグのデータによると、総合は01年に3試合した後、03年にKOTCで1試合、今年にAFCで1試合と、試合数が減っている。だが2連勝中で、まだ29歳ということで、実力は衰えていないはずだ。
 福田はパンクラス初参戦。KIDと同じ山梨学院大の後輩で、全日本学生レスリング選手権00年グレコローマン85kg級3位、02年フリー96kg級2位の逸材だ。卒業後、03年6月にWJでプロレスデビューしたが、WJの営業不振も影響し、KILLER BEEに移籍。04年4月のスーパーブロウルでの総合デビュー戦は敗れたものの、チーム・エクストリームのベテラン、ジョー・ドークセン相手にフルラウンド戦い抜き、関係者の賞賛を浴びた。04年9月、アマ修斗全日本選手権クルーザー級(91kg)を制覇。今年1月のプロ修斗デビュー戦ではベテランの井上正也に判定勝ち。6月のD.O.Gでバザエフ・オレグに28秒KO勝ち。7月のK-1ハワイ大会のオープニングファイトではブランドン・ウルフにTKO勝利と、好戦績を残している。90kg近辺で戦っていたが、アマレス時代よりも軽いパンクラス・ミドル級(82kg)にトライ。いっそうシャープな動きを見せ、ミドル級ランカーに衝撃を与えることだろう。だが対する中村も9月の熊本大会ではヘビー級の桜木裕司とフルラウンド戦い抜いており、2階級下げての動きに注目したい。
 8月大会のネオブラッド・トーナメント決勝を制した井上(フェザー級覇者)、山田(ライト級覇者)、小路伸亮(KILLER BEE/ウェルター級覇者・MVP)もそろい踏み。小路の相手だけ未定だが、3人とも実績の勝る相手との試合で真価が問われる。
 他にも野地竜太(パンクラスMEGATON/ヘビー級1位)、竹内出(SKアブソリュート/ミドル級1位)、石毛大蔵(SKアブソリュート)の出場を予定している。(井原芳徳)

 

パンクラス "SEGA SAMMY Presents PANCRASE 2005 SPIRAL TOUR"
2005年11月4日(金) 東京・後楽園ホール
開場・17:30 開始・18:30


第10試合 メインイベント ヘビー級 5分3R
野地竜太(パンクラスGARO/1位)
ポアイ菅沼(アメリカ/TWIST)

第9試合 セミファイナル ウェルター級 5分3R
大石幸史(パンクラスism/3位)
ポール・ロドリゲス(アメリカ/グレイシー・バッハ・オーランド)

第8試合 ライト級 5分3R
アライケンジ(パンクラス)
ファジャル・デ・ヴィント(オランダ/チーム・シュライバー)

第7試合 ミドル級 5分2R
竹内 出(SKアブソリュート/1位)
瓜田幸造(掣圏会館)

第6試合 ミドル級 5分2R
中村勇太(和術慧舟會福岡支部)
福田 力(KILLER BEE)

第5試合 フェザー級 5分2R
今泉堅太郎(SKアブソリュート)
村田卓実(和術慧舟會A-3)

第4試合 ウェルター級 5分2R
石毛大蔵(SKアブソリュート)
小路伸亮(KILLER BEE)

第3試合 ライト級 5分2R
井上和浩(インプレス)
山田崇太郎(TEAM JUNKiey)

第2試合 フェザー級 5分2R
のぶゆき(和術慧舟會RJW/G2)
井上 学(U.W.F.スネークピットジャパン)

第1試合 ヘビー級 5分2R
ジミー明成(パンクラス・チーム玉海力)
アスラン・デゼボエフ(ロシア/マルプロジム)


■ 入場料金:
SS ¥12,000- A ¥9,000- B ¥6,500- C ¥5,000- D ¥4,000-
※ 当日券は一律500円増し。16時より発売
※ 立見席は大会当日のみ¥4,000-での発売となります。


■ チケット発売所
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード594-040)
ローソンチケット 0570-000-777(Lコード34446)
CNプレイガイド 0570-08-9999 http://www.cnplayguide.com/
イープラス http://eee.eplus.co.jp/(パソコンもケータイも同じアドレス)
楽天チケット http://ticket.rakuten.co.jp/pancrase/
後楽園ホール 03-5800-9999
書泉ブックマート 03-3294-0011
大山アメリカン 03-3962-6443
レッスル池袋 03-3989-0056
ビデオショップチャンピオン 03-3221-6237
水道橋・マニア館 03-5276-0304
アイドール新宿 03-3371-5211
ファイター 03-3354-1903
フィットネスショップ水道橋 03-3265-4646
チケット&トラベルT-1 03-5275-2778
格闘技・プロレス図書館 闘道館 03-3512-2080
イサミ尚武堂 03-5214-6487
ゴールドジム 03-3645-9434
パンクラス 03-5792-0815
※ぴあ、ローソンチケット、CNプレイガイドは全国各地の窓口でお買い求め頂けます。

■ お問い合せ:パンクラス 03-5792-0815

Last Update : 11/03 16:00

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