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[HERO'S] 7.6 代々木:全選手前日計量クリア。KID、既に闘志満タン

HERO'S "ミドル級トーナメント開幕戦" 7月6日(水) 代々木第一 【→カード&チケット】 [→掲示板]

(7/5 up) 前日計量が5日の午前11時より都内ホテルで行われ、全選手がクリアした。各選手の計量体重、試合順、ラウンド数等は下記一覧参照。オープニングファイトには竹内出 vs. 三浦広光が追加され、全13試合で行われる。
 写真は計量後の会見で対戦相手のイアン・シャファーを鋭くにらみ続ける山本“KID”徳郁。「明日はスーパーファイトという形ですが、一回戦のつもりで頑張って、強い自分を見せたいと思います」と意気込みを語った。KIDはこれまで最多の67.1kgで計量をクリア。5月のザンビディス戦の時は63.9kgだった。シャファーは1回目は70.2kgと0.2kgオーバーだったが、2回目は69.8kgを記録した。他に1回目の計量を失敗したのは、第1試合に出場するホドリゴ・グレイシーのみ。契約体重は82kgで、1回目は82.8kg、2回目は81.2kgだった。(井原芳徳)

当日券・宇野握手会・TV中継情報

 当日券は15:30より原宿口の売り場にて全席種を発売(SRS席20,000円 S席12,000円 A席6,000円、KID応援シート12,000円(S席・特典付き))。
 今回欠場となった宇野薫の握手会は、当日券売り場付近で17:00-17:30に行われる。対象は宇野応援シート購入者のみ。特典グッズも同時に渡される。なお、17:30以降に来場した方には、会場内ブースにて特典グッズのみの引き換えとなる。
 大会の模様はTBS系列28局ネットで21:00-22:54に放映される。野球中継が延長の場合最大30分遅れ。

準々決勝&準決勝は有明コロシアムにて

 ミドル級トーナメントの準々決勝&準決勝大会が、9/7(水)有明コロシアムで開催されることも発表された。出場選手はKID、宇野薫、須藤元気のシード3選手と、7月大会の一回戦を突破した5選手の計8人。チケットの公式サイト&ケータイサイトの先行予約は7/6(水)〜7/18(月)、一斉発売は7/23(土)10:00〜。

公式サイトオープン

 HERO'Sの公式サイトがオープンした。アドレスは「http://www.so-net.ne.jp/hero-s/

KID・須藤・宇野は実質シード。菊地×井上克実現

(6/24 up) HERO'Sの全カードが以下のとおり発表された。

◆スーパーファイト(全て5分3R)
山本“KID”徳郁 vs. イアン・シャファー(オーストラリア)
ボブ・サップ(アメリカ) vs. アラン・カラエフ(ロシア)
レイ・セフォー(ニュージーランド) vs. キム・ミンス(韓国)
ピーター・アーツ(オランダ) vs. 若翔洋
秋山成勲 vs. カール・トゥーミィー(オーストラリア)
ホドリゴ・グレイシー(ブラジル) vs. 國奥麒樹真
菊地昭(修斗ミドル級世界王者) vs. 井上克也(パンクラスウェルター級暫定王者)

◆ミドル級(70kg)トーナメント(全て5分2R+延長1R)
村浜武洋 vs. レミギウス・モリカビュチス(リトアニア)
高谷裕之 vs. ヤニ・ラックス(スウェーデン)
宮田和幸 vs. アースラン・マゴメドフ(ロシア)
吉田幸治 vs. ホイラー・グレイシー(ブラジル)
所 英男 vs. アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ(ブラジル)

 宇野薫は頸椎捻挫(けいついねんざ)により体調が万全ではないため欠場する。須藤元気も既報のとおり欠場。元々主催のTBSはKID、須藤、宇野をトーナメントの三本柱に考えていたが、2本を欠く非常事態となったため、トーナメントの仕組みを一部変更することになった。
 まず今大会では一回戦5試合を実施。当初一回戦に組み込まれていたKID戦はスーパーファイト扱いとなり、勝っても負けても9月上旬の第3回HERO'Sでの2回戦にシードされる。須藤、宇野が9月大会に出場可能となれば、シード残り2枠に両選手が抜てきされる。もし今回KIDが負ければ、シャファーがリザーブ枠あるいはシードになる可能性もある。

 HERO'S実行委員でもあるFEGの谷川貞治社長によると、KID本人は「一回戦という形でも良い」と話していたとのこと。裏を返せば、どういう状況であれ「Road to Dynamite!!」の途中で一戦も落とせないというのが当人の心情だろう。
 24日の会見には宇野が出席。6月上旬に頸椎を痛め、今も片腕がしびれる状態だという。横浜高校レスリング部時代からの疲労の蓄積が負傷の主な原因で、「クオリティの高い試合を見せられる状態ではない」ことから出場を断念した。
 須藤も負傷箇所は異なるが、宇野と同様の考えで今回の出場を見送る。「人気3選手だけが優遇されている」との批判も噴出しそうだが、真のヒーローとなるためにも、批判によるプレッシャーを吹き飛ばすような好ファイトを彼らには期待したい。

 カード発表が遅れたのも、宇野の状態をギリギリのタイミングまで見極めたことが影響している。前田日明HERO'Sスーパーバイザーは「できるだけ全選手平等にしたいけど、地上波のテレビが付いていることも考えないといけない。理想と現実をどこで交差させるかが難しい」と苦渋の表情を浮かべていた。
 なお、宇野の応援シート購入者は、大会開始前の会場前のブースで、宇野から直接手渡しで記念品を受け取れるという特別措置が施される。

 トーナメントが予定より縮小されたため、今大会はスーパーファイトが多彩な顔ぶれに。アーツ、セフォー、若翔洋は総合デビュー戦。國奥はパンクラス時代の師匠・船木誠勝氏の推薦で参戦する。
 特に菊地 vs. 井上は好カード。谷川社長は、修斗の最大プロモーターであるサステインの坂本一弘代表と、パンクラスの尾崎允実社長の了承を得てこの日本人頂上対決を組んだと説明している。以前から対戦を希望していた井上は「投げか打撃でKOしたい」、菊地は「修斗対パンクラスなので実現しないと思っていたんですけど、やるからには自分が勝ちます」と意気込みを語った。
 秋山の相手、トゥーミィーは総合3戦3勝。XFCミドル級王者。ムエタイ6戦5勝1敗の33歳。体重は84kg。(井原芳徳)

須藤元気、「高くジャンプする」ため欠場

(6/7 up) 須藤元気は6日、自身のホームページの日記で、7/6のHERO'Sの欠場を表明した。「もっとクオリティーが高く、革新的なスタイルな試合をするため」この夏は昨年10月のK-1 MAX以来完治していない怪我の療養に専念する。「高くジャンプするには深くしゃがむべき」と彼なりの考えを述べており、9月上旬都内で開催される予定のHERO'S「ミドル級世界最強王者決定トーナメント」準々決勝&準決勝大会で復帰する見込みだ。

KID×シャファー、ZST所×修斗ノゲイラ他決定

(6/3 up) HERO'Sの70kgトーナメント一回戦の組合せが以下のとおり決まった(順不同)。

 山本“KID”徳郁 vs. イアン・シャファー(オーストラリア)
 宮田和幸 vs. アースラン・マゴメドフ(ロシア)
 吉田幸治 vs. ホイラー・グレイシー(ブラジル)
 所 英男 vs. アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ(ブラジル)
 宇野 薫 vs. 未定
 高谷裕之 vs. 未定
 (日本人) vs. レミギウス・モリカビュチス(リトアニア)

 KIDの相手、シャファーはHERO'S旗揚げ大会で宮田を下した選手。3日の会見の冒頭で、前田日明スーパーバイザーは「山本君が打ち合ってしまうと、シャファの思うツボでは?」とKIDに警鐘を鳴らした。だがその時点でKIDは会見場の外で待機していて、前田氏の話を知らず。会見場に姿を現したKIDは「相手は立ち技でもつきあってくれると思うので、そこらへんでオイシイかな」と豪語した。その後、KIDは前田氏の発言内容を伝え聞くが、横に座っている前田氏に、「いいっすか? 行っちゃいます」と打撃戦を直訴。前田氏は「山本君なら相手が出て来た所を狙い撃ちしてくれるかもしれないけど…。気をつけて欲しいね」とKIDのヤンチャぶりに苦笑いを浮かべていた。

 宮田の相手、マゴメドフは昨年10月のK-1 MAXのワンマッチでジョン・ウェイン・パーを下した選手。総合の経験は無いようで、立てばマゴメドフ、倒せば宮田というシンプルな展開となるだろう。

 吉田(前列中央)は柔道&プロボクシングの経験のある選手。所(右端)とレミギウスはZSTのエース格。ノゲイラは修斗ライト級(65kg)世界王者。高谷(たかや:右2人目)は同級元世界1位(現2位)。

 中でもノゲイラは99年から6年も王座を保持し続けている随一の強豪。身長166cmで「ペケーニョ(=ちび)」とのあだ名を持つが、ギロチンチョークの切れ味は世界一。KIDの総合の師匠・朝日昇をはじめ、巽宇宙、ステファン・パーリング、勝田哲夫、佐藤ルミナ、門脇英基といった実力者を餌食にしてきた。03年12月にはKID戦が決まったこともある(KIDの負傷で中止)今年3月にはジョン・ホーキ相手に6度目の防衛に成功。修斗の防衛期限は原則1年のため、PRIDE武士道に参戦したウェルター級(70kg)王者・川尻達也、DEEP等に参戦したライトヘビー級(83kg)王者・須田匡昇同様、修斗以外のイベントに出ることに問題はない。

 高谷はKIDと入れ違いで修斗で急浮上した選手。気迫あふれるファイトスタイルはKIDと共通する部分も多い。03年修斗ライト級新人王を獲得。KIDにTKO勝ちしたことのあるパーリングを、1年前の試合では左ハイキック一発でKOし、一気に注目を浴びた。全日本キックにも参戦し、昨年9月にはMAXの注目株・山本優弥と対戦している(3R判定負け)。会見で高谷は「大きいチャンスをもらったので、大暴れしたい」と意気込みを語った。

 所は末期のリングスに参戦し、前田スーパーバイザーに心酔する選手の一人。アグレッシブに一本を取りに行く攻めに定評があり、名勝負製造機としても名高い。レミギウスは所のライバルで、5月のK-1 MAXでコヒと対戦した同じリトアニア出身のダリウス・スクリアウディス同様、打撃を得意とする。

 吉田は柔道全日本ジュニアベスト8、プロボクシング2001年全日本スーパーライト級(63.5kg)新人王・同級元5位・戦績16戦10勝(3KO)4敗2分の30歳。昨年8月には日本王座に挑戦した(3R KO負け)。立ってよし寝てよしの異色の選手で、先月、北澤ジムから所属を離れフリーとなり、総合転向を決めた。01年に@ぴあ:21世紀骨のあるヤツに掲載されたインタビューの時点で、既に佐藤ルミナとの対戦に興味を示している。

 トーナメントは基本的には16人制だが、一回戦8試合になるか、7試合+推薦枠になるかは未定。一回戦は全て日本人 vs. 外国人の組合せとなる。須藤元気は膝と足首を負傷しているため、出場の可否は来週発表される。他の出場選手は、修斗ウェルター級欧州王者・ヤニ・ラックス(スウェーデン/チーム・スカンジナビア)が決定。残りはアメリカ人を予定し、世界地域別の配分が考慮される。前田氏がビバリーヒルズ柔術クラブで発掘したアントニオ・マッキーが有力候補の一人だ(マッキーについてはSherdogデータベース参照)。

 前田氏は「ミドル級は打撃も十分できる選手が多く、K-1 MAXとも選手が循環する。予想以上に良い選手が多くて、契約が消化できるのかが心配」と語り、世界各国の視察の成果に満足げ。しかし裏を返せばHERO'Sマットが外国人天国となりかねず、「TBSには悪いですが、下手すると一回戦で日本人が総崩れするかも」と危機感をにじませた。だが一方で「特に所君と宇野君には、自分自身の経験から秘策を伝えたい」とも話しており、強豪外国人発掘だけでなく、それに対抗できる日本人の育成にも意欲的だった。

 実力者揃いのトーナメントとなりそうだが、元々今回の契約ウェイトの70kgで戦っていた選手は、宇野、須藤、宮田、シャファー、マゴメドフ、ラックスだけ。本来65kgがベストの選手が多数派だ。KID以外は普段の体重は70kg近くあるが、65kg級の選手が70kgで戦える体作りをどれだけきちんとしてくるかという点も、勝敗を左右する重要なポイントとなりそうだ。

 なお、大会の特別協賛に、パンクラスのスポンサーでお馴染み、遊技機メーカーのサミー株式会社が付いた。チケットは6/5(日) AM10:00より一斉発売がスタートする。(井原芳徳)

KID、「勝つまで言う事は無い」と謙虚

(5/19 up) HERO'Sの「ミドル級世界最強王者決定トーナメント」開催発表記者会見が19日、東京・全日空ホテルで行われた。正式の大会名、チケット概要、試合時間が5分2R・延長1Rマストシステムに決まった事以外、新しい発表は無かったが、残りメンバー・組合せはほぼ決まっているという。前田日明スーパーバイザーは週末からヨーロッパに渡って出場選手を絞り込み、「前回と違って早い時期にカードを発表する」ことを約束した。
 会見には出場の決まっている日本人のうち3人が出席。欠席した須藤元気は四国のお遍路参りをしているという。
 5/4のK-1 MAXで生涯初のKO負けを喫した山本“KID”徳郁は「負けが続いているので、とりあえず勝つことしか頭にないです。勝つまであまり言う事は無いです」とこの日はおとなしめ。右肩の状態に関しては「まだ100までは行かないけど、試合までには得意のフックが出せるようにする」といい、「立っても寝てもKO勝ちする」ことを約束した。
 3月のHERO'S旗揚げ大会で逆転KO負けしてしまった宇野薫も「僕も負けが込んでいるので、勝ってから発言権が生まれると思います。とにかく勝ちたいです」とコメント。ヨアキム・ハンセンへのリベンジを目指し、トーナメントを一つ一つ勝ち上がる考えだ。
 宮田も「前回はショボい試合をしちゃったので、自分の力を100%出して勝ちたいです」と発言。3人とも前回までの敗北からいかに這い上がり、「Road to Dynamite!!」の第一歩を踏み出すのかが見物だ。
 他にもスーパーファイトにジェロム・レ・バンナ、キム・ミンス、秋山成勲が出場することが決定。大会の模様は当日夜にTBS系列でオンエア。チケットは5/21(土)〜 デジタル先行発売、6/5(日) 一斉発売される。(井原芳徳)

70kgトーナメント一回戦を実施

(4/29 up) 前田日明HERO'Sスーパーバイザーはアメリカ・ラスベガスで28日(現地時間)、第2回HERO'Sを7/6(水)に国立代々木競技場第一体育館で開催することを発表した。同大会では-70kgの16人トーナメントの一回戦を実施。二回戦と準決勝を9月上旬の第3回HERO'Sで行い、優勝者を大みそかのDynamite!!で決めるという、HERO'Sの「Road to Dynamite!!」のテーマに沿ったトーナメントとなる。現時点での出場内定選手は宇野薫、須藤元気、山本“KID”徳郁、宮田和幸、ホイラー・グレイシー。一回戦8試合は日本 vs. 世界の構図でマッチメイクされる。
 前田氏は26日にロス入り。ビバリーヒルズ柔術クラブや、ミルコ・クロコップの寝技の元トレーナーとして知られるマルコ・ジャラ氏の道場等を訪問し、選手のスカウト活動を行った。30日(現地時間)はラスベガスで開催されるK-1 USA GP大会を視察する。

 

HERO'S "Sammy Presents HERO'S 2005 ミドル級世界最強王者決定トーナメント開幕戦"
2005年7月6日(水) 東京・国立代々木競技場第一体育館
開場・16:00 開始・17:30


第12試合 スーパーファイト 70kg契約 5分3R
イアン・シャファー(オーストラリア/リングス・オーストラリア/69.8kg)
山本“KID”徳郁(日本/KILLER BEE/67.1kg)

第11試合 スーパーファイト 契約体重なし 5分3R
ピーター・アーツ(オランダ/チーム・アーツ)
若翔洋(日本/TEAM PAON)

第10試合 ミドル級(70kg)トーナメント開幕戦 5分2R(延長1R)
レミギウス・モリカビュチス(リトアニア/リングス・リトアニア/68.1kg)
村浜武洋(日本/ZERO1-MAX/68.1kg)

第9試合 ミドル級(70kg)トーナメント開幕戦 5分2R(延長1R)
アースラン・マゴメドフ(ロシア/チヌックジム/69.9kg)
宮田和幸(日本/フリー/68.9kg)

第8試合 ミドル級(70kg)トーナメント開幕戦 5分2R(延長1R)
ホイラー・グレイシー(ブラジル/グレイシー・ウマイタ/69.6kg)
吉田幸治(日本/フリー/69.9kg)

第7試合 ミドル級(70kg)トーナメント開幕戦 5分2R(延長1R)
ヤニ・ラックス(スウェーデン/チーム・スカンジナビア/修斗ウェルター級欧州王者/70.0kg)
高谷裕之(日本/フリー/修斗ライト級世界2位/70.0kg)

第6試合 ミドル級(70kg)トーナメント開幕戦 5分2R(延長1R)
アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ(ブラジル/修斗ブラジル道場/修斗ライト級世界王者/68.5kg)
所 英男(日本/STAND/67.5kg)

第5試合 スーパーファイト 76kg契約 5分2R(延長1R)
菊地 昭(日本/KILLER BEE/修斗ミドル級世界王者/75.7kg)
井上克也(日本/和術慧舟會RJW/パンクラス暫定ウェルター級王者/75.5kg)

第4試合 スーパーファイト 契約体重なし 3分3R
レイ・セフォー(ニュージーランド/レイ・セフォー・ファイトアカデミー)
キム・ミンス(韓国/リングス・コリア)

第3試合 スーパーファイト 86kg契約 5分3R
秋山成勲(日本/フリー/85.8kg)
カール・トゥーミィー(オーストラリア/チーム・エクストリーム/84kg)

第2試合 スーパーファイト 契約体重なし 5分3R
ボブ・サップ(アメリカ/チーム・ビースト)
アラン・カラエフ(ロシア/リングス・ロシア)

第1試合 スーパーファイト 82kg契約 5分2R(延長1R)
ホドリゴ・グレイシー(ブラジル/チーム・ホイス・グレイシー/81.2kg)
國奥麒樹真(日本/フリー/79.9kg)

オープニングファイト 85kg契約
竹内 出(日本/SKアブソリュート/84.7kg)
三浦広光(日本/TOKIN/83.7kg)


<入場料金>
SRS席20,000円 S席12,000円 A席6,000円
KID応援シート12,000円(S席・特典付き)
※当日券は15:30より発売

<チケット販売所>
◆5/21(土)〜 デジタル先行発売
FEGオフィシャルサイト、ほかケータイ用K-1オフィシャルサイト

◆6/5(日) AM10:00〜 一斉発売
e+(イープラス) http://eee.eplus.co.jp/
チケットぴあ 0570-02-9999(6/5(日)のみ特電 0570-02-9995)
ローソンチケット 0570-06-3003(Lコード:38800)(6/5(日)のみ特電 0570-06-3025)
CNプレイガイド 03-5802-9999(6/5(日)のみ特電 0570-08-9922)
キョードー東京 03-3498-9999(6/5(日)のみ特電 03-3498-9966)

※0570から始まる番号は一部の携帯電話、PHS、CATVからの電話接続は不可となります。

◆チケットに関するお問い合わせ先: キョードー東京 TEL:03-3498-9999

◆大会に関するお問い合わせ先: HERO'S 実行委員会   TEL:03-5775-5065

Last Update : 07/05 21:49

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