[シュートボクシング] 6.26 後楽園:チビン&片腕の弾丸が直前コメント
シュートボクシング "20th Anniversary Series" 6月26日(日) 後楽園ホール 【→カード&チケット】 [→掲示板] [関連記事] 土井・緒形・宍戸・菊地・白鳥が地獄の合同特訓
▼ (6/25 up) 東京・浅草のシーザージムにて25日、試合を明日に控えたイム・チビン(写真右)が公開練習を行った。スパーリング・パートナーを務めたのは、“片腕の弾丸”バクスター・ハンビーの対戦相手を務めるジョン・ベクホ。長身のジョンを相手に、軽く3分1Rのスパーリングを行ったチビンは「調子はとてもいい。明日は僕が緒形を倒す」と、自信たっぷりに語った。 イム・チビンのマネージメントを行っているコン・ソンテク氏によると、イムは5月のK-1 MAXで魔裟斗に判定負けを喫して以来、猛練習を行ってきたという。「今回は必ずKOで勝利する。そのために日本へ来た」と、イムの仕上がり具合は万全の様子だ。 長身に甘いマスクのベクホは、大韓ムエタイ連盟ウェルター級チャンピオンの実力を持つ実力派。“片腕の弾丸”ハンビーとの対戦についても「やりにくさは感じない。自分がパンチでKOするよ」と、言い切ってみせた。(提供:シュートボクシング協会)
◆チビンのコメント −−5月からの連戦になりますが、コンディションはいかがですか。 チビン コンディションはとてもいいです。試合を立て続けにしていることで、逆に自分はいい状態を保っていると思います。 −−緒形選手にはどんな印象を持っていますか。 チビン コンビネーションがうまい、いい選手だと思っています。 −−K-1 MAXでの魔裟斗戦では、あなたが国旗を頭に巻いて入場したりしたことで、“日韓対決”という受け止められ方がしていたと思います。今回も同じような心境で挑みますか。 チビン もちろんそれは非常に意識するし、当然、そういう考えで挑むつもりです。 −−シュートボクシング初参戦になりますが、対策は行ってきましたか。 チビン ビデオを見たりして研究を行ってきました。自分は柔道をやっていたこともあるので、投げについてはノープロブレムです。逆に、私が投げで倒しますよ(笑)。 −−緒形選手は、KOで倒すと宣言していますが、それを聞いてどう思いますか。 チビン その言葉を受け止めるつもりはないです。私がKOで倒します。
◆ジョンのコメント −−シュートボクシング初参戦になりますが、対策は行ってきましたか。 ジョン 研究は行ってきました。自分のコンディションもいいです。 −−相手のバクスター・ハンビー選手の印象は。 ジョン ビデオをたくさん見てきました。非常に強い選手だと思っています。 −−ハンビー選手は、片腕というハンディキャップを持っていますが、特別な意識のようなものはありますか。 ジョン 特に気にしないし、やりにくさも感じません。 −−シュートボクシングには投げがありますが、特別な練習は行ったりしましたか。 ジョン 自分は2年間合気道を学んでいたこともあるので、問題はないです。明日はパンチでKOしたいですね。
“片腕の弾丸”バクスター・ハンビーと、ハンビーの師匠であるカーター・ウォン氏がシーザージムを訪れ、集まった報道陣を相手に合同取材を行った。ハンビーが試合を行うのは約9ヶ月ぶり。シュートボクシングは初挑戦になるが「調子はとてもいいです。今回の試合に向けて、キックボクシング以外にも少林寺拳法、カンフー、柔道の投げ技、MMAのトレーニングも行ってきた。投げを使う自信もある」と、念入りな対策を行ってきた様子をみせた。 以前から気功のトレーニングを行っているというハンビーとウォン氏。「10年前から気功を行ってきました。強くなったという実感はあるし、どんな強い相手から攻撃を受けても、その衝撃を吸収することが出来るようになりました。もちろん集中力もつくし、自分の攻撃も強くなったと思う」と、自信たっぷりに語ったハンビー。 ウォン氏は「ハンビーの前回の試合は、9月11日ラスベガスでのインターナショナルムエタイで、相手はハンビーより15ポンドも体重が多かった。ハンビーは大変苦戦したが、最後には勝利した」と、ハンビーの心の強さをたたえた上で「勝ち負けを考えず、自分の力を出しきって欲しい」と、アドバイスを送った。 取材の最後に「腕が一本しかなくても、強い心をもてば何でもできるんだというところを見て欲しい。ネバー・ギブアップの精神を伝えたい」と語ったハンビー。日本初、シュートボクシング初参戦のハンビーのファイトに注目が集まる。(提供:シュートボクシング協会)
(下写真:ハンビーが主演する映画のポスター。映画の中でもカーター・ウォン氏と師弟関係を結んでいる)
喧嘩女王・SBに降臨!!「アタシの試合を見たら惚れますよ。絶対しょっぱい試合はしない」
6月26日後楽園大会で行われる“喧嘩女王”篠原光と、SBレディースを支える大沼慶子の一戦。後楽園では2002年9月22日以来久々のレディースマッチとなる。篠原光は6・12女帝プロデュース興行において、キックルールで藪下めぐみと対戦(結果はドロー)、わずか12日の試合間隔でのSB初参戦となるが「負ける気は全然しない」と余裕の表情。水道橋バンゲリングベイで練習を行う喧嘩女王に、意気込みを聞いた。(提供:シュートボクシング協会)
−−調子はどうですか? 篠原 いいですよ。何も怖いものもなく。 −−おお。SBは見たことありますか? 篠原 ありますあります。なんかへんなジャーマンとかありなんですよね。 −−アリですね(笑)。 篠原 でもね、投げは疲れるからやんない。だって相手がチビデブなんだもん……な〜んて。光のほうが大きくて体重が同じなんだもん。 −−大沼さんのビデオは見たりしてますか? 篠原 見ました。申し訳ないんだけど、彼女、ちょっと気持ち弱そう。私も本当は人いいけどさ(笑)。気持ちが優しそうだからー、ちょっと心配。 −−対戦相手ながら心配ですか(笑)。 篠原 技術はあの人のほうがあると思うけどー、負ける気はしない。とにかく前へ前へ出て、殴る。それに、久しぶりに知らない人を殴れるから、ウキウキですよ。 −−知らない人じゃないと殴りづらいですか? 篠原 さすがに私も人でなしじゃないから、知ってる人は殴れないんですよ。だけど、今回はあのグローブで、知らない人を殴れるから、もうウキウキ。たぶん、試合中笑ってるんじゃないかなー。 −−寝技にいく心配もないし。 篠原 思いっきりケンカが出来るから、嬉しい。ルールも、まぁ寝技がないだけでしょ? 殴って蹴って、いつもどおりいけばいいやって。殴りにいっちゃったほうが早いよ。殴って蹴るだったら誰でも分かるじゃん。 −−最後に、篠原光を知らないSBファンに対して。 篠原 とりあえず、見てもらわなきゃ。しょっぱい試合はしません。 −−一番面白い試合します、くらいな。 篠原 女だけどね(かわいらしく)。でも、ぜってぇしょっぱい試合はしない。篠原光をはじめて見るって言う人も、アタシのファイト見たら惚れますから。 −−惚れさせますか。 篠原 もう絶対惚れる。告白されても、無理だけど。今は試合しか見えないから。絶対勝ちますよ、負けるつもりなんてサラサラないですからね。 篠原を迎え撃つSBレディース2位の大沼は「自分も意地を見せますよ」と、自然体ながら密かな闘志をにじませる。シーザージムで試合前の追い込みを行う大沼は「当日は私の得意技を見つけてください」と意気込み(?)をみせた。
−−大沼さん、調子はいかがでしょうか。 大沼 調子…。どうなんですかね。怪我とかはしてないです。 −−篠原さんは「あのグローブをつけて人を殴れるのが楽しみ」なんて言ってましたけど。 大沼 あら。汗が。 −−「ケンカならこっちのほうが慣れてるんで」なんて言ってましたけど。 大沼 うわぁー。言ってくれましたね。……がんばります。よく「もっとイジワルになれ」って言われるんですよね、練習してると。イジワルになれるように、頑張ります。ケンカ上等とか言われても、やっぱり自分も意地を見せないと。 −−会長の前で倒れたりとかしたくないですよね。 大沼 そうですね。勝って、ガッツポーズしたいです。 −−何で勝ちたいとかありますか? 大沼 あー、特に、得意技とか持ってないんで。 −−えっ? 聞かれたらなんて答えてるんですか? 大沼 ……ない、とか言ってますね(笑)。 −−そうですか(笑)。じゃあ、当日はお客さんに得意技を見つけてもらいましょうか。 大沼 そうですね。それ面白いかも。言われたらそれを得意技にします。 −−あと篠原さんは「私に惚れますよ」って言ってましたけど。篠原さんのファンを、ちょっと奪えるように。 大沼 そうですね。奪えるように。 −−篠原さんのファンを奪えるように、そしてお客さんに得意技を見つけてもらえるように(笑)。 大沼 はい〜。よろしくお願いします!
チビン豪語「緒形対策は増量だけ」
▼ (6/22 up) メインイベントで緒形健一と対戦する韓国のイム・チビンから、シュートボクシング協会にメッセージとトレーニング時の写真が届いた。緒形対策、SBルール対策はバッチリというチビン。本来はライト級の体格で、今回はK-1 MAXと同じ70kg契約。5/4の魔裟斗戦でも67.3kgで戦っていたことから、「特別な対策は体重を増やす事」だけと豪語している。以下全文。
−−今回シュートボクシング初参戦となるわけですが、現在の心境をお聞かせ下さい。 「まず、私を呼んでくれたシュートボクシング協会のシーザー会長ならびに、関係の皆様に心から感謝致します。ご期待には試合でお応えしたいと思います」
−−大会間近ですが、調子はいかがですか? 「魔裟斗戦の後、6月4日に韓国で開催された『KOMA MUSIN“THE FAME”』と いう大会で、スペインのデビッド・フェルナンデスという選手と試合をして、1ラウンドKO勝ちを収めました。現在の調子はとても良いです」
−−シュートボクシングについての印象は? 「シュートボクシングには、アンディー・サワー選手などの強い選手達がいるのを知っていました。今回対戦する緒形選手についても、試合が決まってからビデオや色々な情報を集めて研究しました。とてもバランスのいい選手だと思います」
−−初挑戦となるルールに不安はありませんか? 「今回は、投げ技などが許されるシュートボクシングですが、私は中学時代に柔道部に所属していましたので、とてもハードな投げ技の練習を経験しています。 今でも、大抵の柔道の試合なら出場しても勝つ自身がありますよ。それにムエタイの“パム”(近接戦)の技術にも自身がありますから、ルール的には全く問題ありません」
−−緒形戦についての対策はありますか? 「私が一番得意なのはパンチですが、今回の試合では投げも利用出来るので、私の持っている力を出し切れば100%勝てると思います。緒形選手もパンチが得意なようですが、総合的に見ても、私が負ける要素はありません。ですから、緒形戦に向けての特別な対策は体重を増やす事です(笑)」
−−今後もシュートボクシングに参戦する気持ちはありますか? 「私は、まだ自分自身が完成された選手だとは思っていませんので、色々な競技にチャレンジして強くなりたいと思っています。勿論シュートボクシングも魅力的な競技だと思いますので、またプロモーターから声がかかるように完璧な試合をお見せします。緒形選手には申し訳ないですが、その為にも私がKOで勝利します」
−−最後に日本のファンへメッセージをお願いします。 「K-1 MAXの魔裟斗選手との試合では、自分のいいところをお見せ出来なかったので、今回の緒形戦には必ずKO勝利して、本当のイム・チビンをお見せしたいと思います。是非期待して下さい」◆◆◆
K-1大野、宍戸&ルール対策は万全
▼ (6/20 up) 大野崇が東京・高田馬場の正道会館で20日、公開練習を行った。昨年10月のK-1 MAXのカノレッティ戦以来8ヶ月ぶりの試合だが、怪我のためのブランクではなく、試合が決まりそうになりながらも流れることが繰り返されたためだという。タイでは対戦相手が当日計量をドタキャンして試合が流れるアクシデントもあった。 そのため調子を上げるための練習は何度かしていたといい、この日の調子は良好。2分2Rのマススパーでは、柔道経験のある子安慎吾の投げを防御したり、対戦相手の宍戸大樹を意識した子安のバックハンドをかわしてストレートやミドルを放ったりと、対策もバッチリの様子だった。 SB用のロングスパッツは作らず、投げ技や関節技対策は防御中心の練習のみ。宍戸が随所で見せる構えのスイッチ等のトリッキーな動きに警戒しつつ、打ち合わずに自分のペースで試合を運びたい考えだ。 SBへの興味は、ルールよりも国内中量級随一の選手層。SB側は打倒K-1に燃えているが、大野は「僕はK-1代表じゃなく、純粋に一選手としてSBに挑戦するという気持ちが強い」と語る。宍戸に関しては、「S-CUP 2位の選手だし、いきなりハードルが高い」と実力を高く評価し、「同い年で、同じサウスポーなのでビデオを見て勉強したこともある」という土井広之との対戦に特に興味を示した。(井原芳徳)
新鋭・石川、ムエタイと初遭遇
▼ (6/14 up) シーザージムのフェザー級の新鋭・石川剛司の対戦相手が、ウィラサクレックジムのラジャサクレック・ソー・ワラピンに決定した。ラジャサクレックは昨年12月に全日本キックに参戦し、全日本フェザー級1位の前田尚紀に3R判定負けしている選手。石川は8戦8勝(6KO)、そのKOのほとんどがスタンディングスリーパーによる一本勝ちという、ニュータイプのシュートボクサー。初の国際戦でも、必殺スリーパーが出るかが見物だ。
緒形、魔裟斗と戦ったイムと対戦
▼ (5/29 up) 緒形健一の相手がイム・チビンに正式決定した。イムは5/4のK-1 MAXで魔裟斗に判定で敗れた選手。「今回は絶対に勝利を収めて威信を取り戻す」と、緒形戦に向けて既に猛トレーニングを開始しているという。緒形も「何戦かビデオで見たけど、パンチも蹴りもバランス良く出せる選手。でも自分が負ける要素は何一つない。完全なKO負けをしたことがないようなので、キッチリ倒してKOで勝つ」と強気の発言をしている。 “片腕の弾丸”バクスター・ハンビーの相手も、イムと同じKpプロモーションに所属するコ・ソンジュに決定した。コは韓国ムエタイ総連ウェルター級1位。182cmと長身で、韓国ムエタイの全国新人王戦を制覇したこともある。一方、ハンビーもテコンドーをベースとした足技を得意としており、コとの対戦は超絶蹴り技対決となることが予想される。 残りのカードもほぼ全て決定。フレッシュマンクラスでは“下町の熱血先生”菱田剛気と、修斗ウェルター級の元ランカーでパレストラ東京の八隅孝平の異色対決が実現する。
片腕のキック王者が初参戦
▼ (5/22 up) 片腕のキックボクシング王者・バクスター・ハンビー(Baxter Humby)のシュートボクシング参戦が決まった。 ハンビーは1975年生まれのカナダ人。180cm/68kg。生まれつき右腕の肘から下が無いというハンディキャップを背負いながらも、8歳からカンフー、ジークンドー、ムエタイ、キックボクシングなどを学び、WMTF、IKKC、IMTC等の世界ウェルター級王者にまで昇りつめた。現在、アメリカや香港など世界中のリングで活躍し、香港映画「ファイト・トゥ・ウィン」でスクリーンデビューも果たしている。 ハンビーは16日、東京・後楽園飯店で記者会見。「右腕が無かったからこそここまで強くなれた」といい、相手についても「誰でもいい」と答えた。シーザー武志・シュートボクシング協会会長は「ハンデがある人の励みになればいい」と活躍に期待した。 会見にはハンビーの指導者である国際総合拳(CHUNG HOP KUEN)世界連盟のカーター・ウォン氏が同席した。シーザー会長とは長年の友人で、映画「少林寺への道」にも主演。カンフー、空手、キックボクシングなどをミックスしたスタイルで、世界37カ国に10万人の門弟を持ち、ヒクソン・グレイシーに打撃を指導したこともあるという。ハンビーの参戦はSBと国際総合拳の提携第1弾となる。 他にも宍戸大樹とK-1 MAXで活躍する大野崇の一戦、緒形健一のメイン登場が決定している。宍戸は「スタイル的にも噛み合うと思う。最高の試合を見せる」と語り、「K-1 vs. SBと見られると思うので、ハンパな試合はしない」と約束した。緒形もK-1系の選手との対戦を予定。シーザー会長はK-1サイドにイム・チビンへの出場オファーを出している。(写真提供:シュートボクシング協会)
シュートボクシング協会 "SHOOT BOXING 20th Anniversary Series 3rd" 2005年6月26日(日) 東京・後楽園ホール 開場・17:30 開始・18:00
第9試合 70kg契約 3分5R 緒形健一(シーザージム/SB日本Sウェルター級王者) イム・チビン(韓国/Kpプロモーション/韓国ムエタイ総連ウェルター級王者)
第8試合 71kg契約 3分5R 宍戸大樹(シーザージム/SB日本ウェルター級王者) 大野 崇(正道会館)
第7試合 68kg契約 3分5R バクスター・ハンビー(カナダ/WMTF世界Sウェルター級王者) ジョン・ベクホ(韓国/Kpプロモーション/韓国ムエタイ総連ウェルター級1位)
第6試合 57kg契約 3分5R 石川剛司(シーザージム/SB日本フェザー級3位) ラジャサクレック・ソー・ワラピン(タイ/ウィラサクレックジム)
第5試合 68kg契約 3分3R 山口太賀(寝屋川ジム) 金井健治(ライトニングジム)
第4試合 67.5kg契約 3分3R 菱田剛気(RIKIGYM) 八隅孝平(パレストラ東京)
第2試合 57kg契約 3分3R 大沼慶子(シーザージム/SB日本レディース2位) 篠原 光(チーム南部)
第3試合 56kg契約 3分3R 今井教行(シーザージム) ナグランチューン・マーサ・M16(龍生塾) 第1試合 67kg契約 3分3R 関戸一智(湘南ジム) 上田廣満(風吹ジム)
◆チケット料金 SS ¥7,000/S ¥6,000/A ¥5,000/B ¥4,000 ※当日券各¥500増。立見¥3,000 ※RS ¥10,000は完売
◆チケット一般発売スタート 5月28日(土)
◆チケット販売所 e+(イープラス) チケットぴあ 03-5237-9999 ローソンチケット 03-5537-9999 CNプレイガイド 03-5802-9999 フィットネスショップ 03-3265-4646 レッスル渋谷 03-3464-0078 板橋大山アメリカン 03-3962-6443 チャンピオン 03-3221-6237 書泉ブックマート 03-3294-0011 後楽園ホール 03-5800-9999 シュートボクシング協会 03-3843-1212 バウトレビュー(6/17(金)午後3時振込締切)
◆お問い合わせ シュートボクシング協会 03-3843-1212
Last Update : 06/26 00:15
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