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[K-1 MAX] 7.5 さいたま:TBSで当日19時〜OA! モンターニャは入場禁止に

K-1 "K-1 WORLD MAX 2003 〜世界一決定トーナメント〜" 7月5日(土) さいたまスーパーアリーナ  [→掲示板スレッド]

(7/4 up) 前日計量を全選手が一発でパスした。魔裟斗(写真)は「とにかく優勝だけ考えて頑張る」、武田幸三は「凄く調子いい。結果を出したい」と揃って晴れやかな表情でコメント。急遽出場の決まったタイ代表のサゲッダーオ・ギャットプートンも無事来日し、計量では褐色の体を披露。「パンチでKO勝ちする」と力強く宣言した。
 計量後、谷川貞治・K-1イベントプロデューサーは「優勝は誰でも面白い。選手層が厚いので、長期政権は難しい階級」と激戦を予想。ブラジル代表のマルフィオ(※マルシオから訂正)・カノレッティのセコンドに、同門で6.29K-1 JAPANさいたま大会で反則失格となったモンターニャ・シウバが付くとも報道されたが、谷川Pは「あれはとんでもない奴」と改めて怒りを示し、セコンドに付く事だけでなく、5日の大会への入場も禁止すると明らかにした。角田信朗・K-1競技統括プロデューサーと4日話し合い、6日にはモンターニャへの処分を発表するという。
 なお、決勝戦前に行われるスーパーファイトの大野崇の相手がトルコのセルカン・イルマッツに変更となった。当初対戦予定だったフランスのカデル・マルーフは6月23日の練習中に膝を負傷し、30日に手術を行ったため欠場する。イルマッツは身長180センチの28歳で、アマチュアで150戦全勝の戦績を残しているという。
 当日券は14時30分より販売開始。TBSでは16時30分〜17時30分に直前特集、19時〜20時54分に大会中継をオンエアする。(井原芳徳)

来年「MAXより上か下で」新階級創設へ

(7/4 up) 谷川貞治・K-1イベントプロデューサーは4日の計量後記者団に対し「次回MAXは11月。来年は4、5大会に数が増える。MAXより上か下でもう1階級別の大会を開始するかもしれない」と明かした。MAXの評価と集客力の高さが新階級創設構想につながっているという。具体的に出て欲しい選手について明言は避けたが、キックやムエタイに限らず、厚い選手層を誇る国際式ボクシングからの参戦も呼び掛けたいとしている。

武田をKOしたサゲッダーオ、サムゴーの代理出場

(6/24 up) サムゴー・ギャットモンテープが欠場し、同じくタイ出身で元ラジャダムナンスタジアム認定ジュニアミドル級王者のサゲッダーオ・ギャットプートン(写真中央)が出場することが決まった。サゲッダーオは同王座保持中の02年5月、新日本キック後楽園大会で挑戦者・武田幸三を1R58秒、左ストレートでKOした強豪だ。谷川貞治・K-1イベントプロデューサーは24日の記者会見でサムゴー欠場の経緯を説明。イングラムプロモーションの鈴木秀樹氏が20日、K-1のオファーを受けていない主旨の発言をしたことに対し「非常に遺憾に感じる。残念な発言だ」と語った。

 谷川プロデューサーの話によると、K-1は去年ガオランを招へいしたタイ駐在員のワンナパー女史を通じ、3月にサムゴーから直接OKの返事を得ていたという(6/25追記:谷川プロデューサーは「サムゴーが当時所属していたセンティアンノーイジムを通じて交渉した」という内容の事は語っていない)。だがその後サムゴーはセンティアンノーイジムからイングラムジムに移籍。イングラムと交渉した全日本キックは5.23後楽園大会で、7.20後楽園大会にサムゴーが参戦する事を発表した。K-1はサムゴー本人にMAX参戦の意志を再確認したところ「両方出る。大丈夫だ」と返事を得たといい、5月26日の会見でサムゴーのMAX参戦を発表した。
 しかしその後、鈴木氏が全日本キックを通じサムゴーのK-1出場拒否を連絡したといい、先週(6月15日〜20日の間)全日本キックの金田敏男代表と前K-1プロデューサーの石井和義氏が会談。金田代表は「6月20日の全日本キックの興行にサムゴー選手が来ますんで、調整します」と返事したというが、サムゴーは金田代表に対し「練習不足と体重が軽いことで自信がないので、辞退させてほしい」と答えたという。
 谷川プロデューサーは「(6月20日の)全日本キックの会場で伊達(秀騎:鈴木氏の選手時代のリングネーム)さんという方が、全然知らない人なんですけども、『1回のオファーも受けてない』と言うのは非常に遺憾に感じるというか。本当に筋を通してやってもいるし、センティアンノーイジムにいる時からオファーしているわけですから、サムゴー本人からOKだというのは何度も聞いてるので、それはちょっと残念な発言だなという。金田社長については、僕が聞く限り、非常に親身にやってくれたと思うんですよ」と発言し、鈴木氏を非難した。だが経緯を見れば、K-1側はサムゴーといわば口約束のみで、しかも現在の代理人の鈴木氏を通さず直接交渉していた模様で、鈴木氏の反論が予想される。なおサムゴーに対して谷川プロデューサーは「また機会があったらK-1の方にも出て頂きたい。体重を合わせたマッチメイクも考える」と発言している。

 そしてサムゴー欠場を受け、K-1は新日本キックの伊原信一会長(上写真右)に選手招へいを要請したところ、伊原会長は以前からK-1に興味を示していたサゲッダーオにオファーを出し、本人も承諾したという。通常10日ほどビザ取得の時間がかかるため、伊原会長はビザ申請のためにタイに飛んだという。サゲッダーオは武田をKOした強豪ということもあり、谷川プロデューサーは同じブロックの魔裟斗の苦戦を予想した。(井原芳徳)

サムゴー代理人、K-1のオファーを受けていない事を明かす

(6/21 up) サムゴー・ギャットモンテープ(写真左)をマネージメントするイングラムプロモーションの鈴木秀樹氏(右)は20日、「イングラムプロモーションでは、サムゴーのタイと日本と海外のマネージメントを全部やらせていただいていて、オファーを受けたのは7月20日の全日本キックさんだけです。他のは一切決まっていません」と語り、7月5日のK-1 MAXの出場オファーを受けていないことを明らかにした。
 サムゴーは全日本7.20後楽園のプロモーションのため来日し、20日の全日本キック後楽園大会で得意の左ミドルキック50連発のデモンストレーションを披露した。上の鈴木氏の発言は大会終了後のサムゴーの会見の通訳時に出たもので、当のサムゴーはK-1のオファーについて言及していない。(井原芳徳)

サワー、打倒クラウス宣言。魔裟斗にもエール

▼ (5/29 up) シュートボクシング(SB)協会は28日、アンディ・サワーのK-1出場に向けてのコメントを発表した(下記)。サワーのK-1参戦に協力したシーザー武志・SB協会会長も「出るからにはSBの看板を背負う覚悟でその試合に専念するように」とサワーに命じているという。

 日本の皆さんこんにちは。
 まず始めに、この注目度の高い「K-1 WORLD MAX」に出場できることを非常に光栄に思います。
 「K-1」は非常に人気のあるイベントだし、僕とシュートボクシングの名を広めるために必ず優勝するよ。マサト選手は、日本人の中でもSBの緒形や後藤と並ぶグッドファイターだと思う。彼は僕と対戦したいって言ってたみたいだけど、決勝戦まで来ないと対戦出来ないみたいだから頑張って上がって来てほしい。

 1回戦は、昔同じジム所属だったアルバート・クラウス。彼は、去年怪我で出場できなかった僕の代わりにK-1に出てチャンピオンになったけど、それでちょっと有名になったからといって、世話になった会長やみんなを裏切ってジムを辞めて出て行ったんだ。ファイターであっても、人間として尊敬されなければ本当の意味での強者にはなれない。キャリアも実力も僕の方が上だし、必ず勝ってそれを証明するよ。後の対戦相手は誰でもいい。必ず優勝するよ。僕はもっとハードなS-CUPのチャンピオンだからね。

 僕が今回K-1に出る為に出場出来なくなった6月1日のSB後楽園大会では、前回(SB4月大会)僕に反則の金的蹴りを見舞ってくれたチャップマンと緒形が対戦するらしいから、昨年K-1代表だったあの反則野郎を、緒形がぶっ倒してくれることを祈っているよ。僕はシュートボクシングの王者としてK-1で優勝するから、是非緒形にも頑張ってほしいね。そして二人揃って勝って、最強の座を賭けて闘えればハッピーだね。

 最後に僕を出場のチャンスをくれた、K-1関係者の皆さん、そしてシュートボクシングのシーザー武志会長、リンホージムのジョン・デ・リン会長に“有難う”と言いたい。

サムゴー、サワーも参戦!武田はラドウィックと初戦

▼ (5/26 up) K-1 WORLD MAX世界一決定トーナメントの記者会見がTBSで26日行われ、全出場選手と組み合わせが発表された。準決勝は(1)と(2)の勝者同士、(3)と(4)の勝者同士が対戦する。

 (1) 魔裟斗 vs. マイク・ザンビディス
 (2) サムゴー・ギャットモンテープ vs. マルシオ・カノレッティ
 (3) 武田幸三 vs. ドゥエイン・ラドウィック
 (4) アルバート・クラウス vs. アンディ・サワー

 3月の日本代表決定トーナメントを制した魔裟斗は2年連続の世界大会出場。初戦のザンビディスはギリシャ在住のオーストラリア人で、3月大会で魔裟斗のライバル・クラウスをノックアウトしたハードパンチャーだ。しかし魔裟斗はザンビディスを「やりやすいタイプ。クラウスとザンビディスがもう一回やればクラウスのほうが強いと思う」と評価し、初戦突破に自信を見せた。

 今大会最大の目玉は、なんと言ってもムエタイライト級のNo1選手・サムゴー(写真)の参戦だろう。サムゴーはタイで権威のあるルンピニースタジアムのJrライト級王者。鉄パイプを振り回すような強烈な左ミドルが最大の武器で、タイでも人気選手だ。過去全日本キックに2度来日し、ライト級のエース・小林聡(昨年9月)、金沢久幸(今年2月)をいずれも3Rでノックアウト。見る者を凍り付かせた。ただK-1でネックとなるのは体重差。K-1 MAXは70kg契約だが、サムゴーは60kg代前半。タイでも同階級で戦える選手がほとんどいないため、最近は相手に数kgのハンデを与えた試合も戦っているが、3月と4月は連敗している。谷川貞治・K-1イベントプロデューサーは「サムゴーはK-1で禁止の肘や首相撲ではなく、蹴りが主体の選手なので、かつてのチャンプアのようにK-1でも対応できるはず」と評価する。ちなみにサムゴーはK-1からわずか半月後の7月20日、全日本キック後楽園大会にも出場することが決まっている。谷川氏が全日本側とは調整済みと話していたとはいえ、K-1で怪我をしないか心配だ。ルールの違い、体重差、強行スケジュール。サムゴーがこの三重苦をいかに乗り切るか見守りたい。
 サムゴーの一回戦の相手、マルシオ・カノレッティ(Marfio Canoletti)は、K-1 BRAZIL WORLD MAX 2002(昨年10月・ブラジル)の8人トーナメント優勝者だ。当初ブラジルからアントニオ猪木氏の推薦した選手の出場も計画されていたが、結局猪木氏から推薦はなく、順当にカノレッティの出場となった。戦績は19戦18勝(14KO)1敗とKO率が高く、サムゴーとの激しいぶつかり合いが期待できる。

 第3試合には主催者推薦で出場の決まった武田幸三がエントリー。武田は5月18日の新日本キック後楽園大会の直後はK-1出場決定の態度を保留していたが、その後自ら出場を志願。18日の試合では右肩を気にする様子を見せていたが、武田は「全く心配ない」と不安説を否定した。今の状況を「がけっぷち」だと語り、初心に戻り、トーナメントまでマスコミの取材も控え、これまで以上に中身の濃い練習に専念する。3月のK-1初出場で「パンチの手数が少なかった」反省を踏まえ、パンチ重視でトレーニングを積む。初戦の相手のラドウィックは去年のWORLD MAX初戦で魔裟斗に判定で敗れた選手だが、総合ルールで1月にカナダで前UFCライト級王者のジェンズ・パルヴァーをノックアウトし、4月にはUFCで須藤元気に逆転判定勝ちをおさめている。武田はラドウィックの映像も見たことも無く、キャリアもほとんど知らないが「基本的に今回の世界トーナメントは3月の大会で対戦した日本人のパワーが強い版だと思っている。一発だけには気をつけたい」と語った。さらに逆のブロックからは魔裟斗が上がって来ると予想。サムゴーの参戦については「体重差がかなりあるので苦戦すると思うが、自分が戦うとすれば絶対に負けたくない」と“打倒ムエタイ”への意欲をのぞかせた。

 第4試合のクラウス vs. サワー(写真左)はかつての同門選手同士の因縁の対決となる。サワーは“戦うエミネム”とも一部で呼ばれるファニーフェイスの20歳。だがその顔とは裏腹に、クラウス同様レバーブローを必殺技に、94戦91勝2敗1分という驚異的な戦績を残している。クラウスの方が2歳年上だが、戦績が29戦22勝4敗3分と少なく、サワーの方が兄弟子。そのため昨年WORLD MAXにもサワーのエントリーが計画されていたが、体調等の問題がありクラウスが代理出場し、下馬評を覆す活躍で見事優勝を遂げた。だがリンホージムのジョン・デ・リン会長(写真右)によると、クラウスは優勝後天狗になったため同会長らとの関係が険悪になり、まもなく同ジムを離脱。サワー達との因縁が深まっていたところで、サワーも同年7月のシュートボクシングS-CUPトーナメントを制覇し、日本でもその名が知られることとなった。
 サワーはSBマットで土井(S-CUP)、後藤(9月)、緒形(11月)の日本人強豪を連破しているため、いわば“外敵”だった。しかし4月の試合からはシュートボクサーの象徴でもあるロングスパッツを着用。SB代表としての意識が強くなっており、今回のK-1にもロングスパッツ姿で乗り込むつもりのようだ。クラウス戦は互いに手の内を知り尽くした者同士ということもあり、曲者のリン会長も巻き込んでの微妙な心理戦が繰り広げられるだろう。魔裟斗は「クラウスとサワーは五分五分。どっちかが決勝に上がって来ると思う」と予想。ストーリーも結果も楽しみな試合である。

 以上、ざっと初参戦選手を中心に紹介してきたが、いかに凄いメンツが集まっているかはキックボクシングに詳しくない方にもわかっていただけただろう。角田信朗・競技統括プロデューサーも「魔裟斗が世界制覇できると思った矢先にこのメンバーが揃い、期待が不安に変わった。2年目にして最高のメンバーが揃った」と発言。魔裟斗も「去年預けたベルトを取り返したい」としながらも、「去年より1.5倍レベルが上がっている」「今回負けたら『また頑張ります』とは言えない」と気を引き締めた。
 なお、スーパーファイトとして安廣一哉 vs. ヴィアチェスラヴ・ネステロフの日露空手家対決も実現。安廣が日本予選3位の選手のため、トーナメントのリザーブファイトとなる可能性が高い。スーパーファイトは他数試合を予定し、大野崇、小次郎ら日本人中堅選手が出場する模様だ。
 大会のチケットは6月1日(日)10時より各プレイガイドで発売。大会の模様は当日7月5日(土)19時〜20時54分にTBS系列28局でネット中継される。TBSでは5月31日(土)16時〜16時54分に特集番組を放映し、毎週月曜深夜の「夜の体育」でもコーナーを企画。大会当日は16時30分から17時24分に直前特集をオンエアする。(井原芳徳)
 

K-1事務局 "K-1 WORLD MAX 2003 〜世界一決定トーナメント〜"
2003年7月5日(土) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ
開場・15:00 開始・16:00

第9試合 トーナメント決勝戦 3分3R
準決勝 第1試合の勝者 VS 準決勝 第2試合の勝者

第8試合 スーパーファイト 3分3R
大野 崇(日本/inspirit)
セルカン・イルマッツ(トルコ/チーム・ソラック)

第7試合 トーナメント準決勝 第2試合 3分3R
1回戦 第3試合の勝者 VS 1回戦 第4試合の勝者

第6試合 トーナメント準決勝 第1試合3分3R
1回戦 第1試合の勝者 VS 1回戦 第2試合の勝者

第5試合 トーナメント一回戦第4試合 3分3R
アルバート・クラウス(オランダ/ブーリーズジム/昨年GP王者)
アンディ・サワー(オランダ/リンホージム/ヨーロッパ・ロシア代表)

第4試合 トーナメント一回戦第3試合 3分3R
武田幸三(日本/治政館/主催者推薦)
ドゥエイン・ラドウィック(米国/3-Dマーシャルアーツ/北米大陸代表)

第3試合 トーナメント一回戦第2試合 3分3R
サゲッダーオ・ギャットプートン(タイ/K.T.ジム/アジア代表)
マルフィオ・カノレッティ(ブラジル/シッチマスターロニー/南米大陸代表)

第2試合 トーナメント一回戦第1試合 3分3R
魔裟斗(日本/シルバーウルフ/日本代表)
マイク・ザンビディス(ギリシャ/メガジム/オセアニア代表)

第1試合 リザーブファイト 3分3R
安廣一哉(日本/正道会館)
ヴィアチェスラヴ・ネステロフ(ロシア/極真会館)


<トーナメント賞金>
1位:1,000万円 2位:200万円 3位:75万円 KO賞:30万円


<会場アクセス>
JR京浜東北線・宇都宮線・高崎線「さいたま新都心駅」下車すぐ
JR埼京線「北与野駅」下車7分


◆入場料金 :
SRS席(スペシャルリングサイド): \20,000- 
SS席: \12,000-
魔裟斗応援シート(SS/特典付) : \12,000-
武田幸三応援シート(SS/特典付): \12,000-
S席: \6,000-
※応援シートは、キョードー東京とi-modeサイトのみ発売します。

◆チケット発売日 :
6月1日(日)AM10:00〜 一斉発売
チケットぴあ【特電】0570-00-0091 [一部携帯・PHS不可]
ローソンチケット【特電】0570-00-0069 [一部携帯・PHS不可]
CNプレイガイド【特電】03-5802-9977 [一部携帯・PHS不可]
キョードー東京【特電】03-3498-9966
e+(イープラス) http://eee.eplus.co.jp/

6月2日(月)AM10:00〜
チケットぴあ TEL:0570-02-9999[一部携帯・PHS不可]
ローソンチケット TEL:0570-00-0903[Lコード:32487][一部携帯・PHS不可]
CNプレイガイド TEL:03-5802-9999
キョードー東京 TEL:03-3498-9999
e+(イープラス) http://eee.eplus.co.jp/

◆チケットに関するお問い合わせ先:
キョードー東京 TEL:03-3498-9999

◆大会に関するお問い合わせ先:
K-1事務局 TEL:03-3796-2977

Last Update : 07/04

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