Hideto Ida's Blog 〜 時に放浪、日々朦朧 〜

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06/09  逼塞の日々 / [Monologue:思索と愚痴]
逼塞しております。

連日押し寄せてくるイベント、記者会見に馬車馬のように立ち向かって行くロシナンテ井原君を東京に残して、井田は所用を理由に大阪に避難。

ショップのリニューアルといくつかの交渉ごと、そして11日のプロ柔術の取材…とか理由は付けておりますが、実のところ合間合間はゴロっちゃらゴロっちゃらと眠り暮らしております。

ぐうたら以外の何ものでもないわけですが、当人には当人なりの理由がないではない。

長年の机生活のせいか、右肩と指の先に痺れのようなものが出ていて、それの治療をしたところ、“不健康の揺り戻し”でどっと疲れが押し寄せて来て起きれない。コレが一つ目の理由。

もう一つは、大きなテーマの判断が付きかねて、ずーっとそればかり考えて、考えあぐねておる…要するに思考停止状態なんですな(笑)

考え事の種は、他ならぬAll Aboutの記事の件であります。
掲示板にアレだけの書き込みをもらって、この日記でもご返事も書いてみたし、もうK-1パリと武士道という個々のテーマでは、そんなに書き足す事も無いとは思うんですが、根本の問題「格闘技イベントってこのままでいいのか?」ってテーマには何も答えがでていない。それを「これで一件落着」にしちゃっていいのだろうか、と。

この件については、掲示板のみならず、この不人気な日記には珍しくトラックバックをして頂いたり、個人的に励ましのメールを頂いたりで、通常にない流れに書いた方はオロオロするばかりなんですが、これだけ反響があったというのは、結局、多くのファンが今の格闘技イベントのあり方に多くの違和感を抱えているからじゃないのか? 仮にも業界の端っこに居て、その息吹を感じる立場に居るお前が、その声に応えなくていいのか? もっとみんなと一緒にこの問題を先まで考えて行くことをしなくていいのか? コップの中の嵐で終わらせていいのか? 

多くの叱責の声がハゲ頭の中を反響し、ぐうたらでメンドくさがりの編集長は懊悩するわけです。

多分、そのテーマに本格的に挑む事になったら、ばうれびという媒体自体相当あり方を変えて行かなければならなくなるし、外からの圧力にも耐えられる体力を必要とすることになる。今でさえ吹けば飛ぶような状況のウチが、そんな大事に手を出すべきなのか? そもそも出す資格があるのか?

でも、それが本来「格闘技版・ロッキンオン」をやりたいと言い出して始めた、お前の原点じゃないの? 色々書きたいこと、書かなきゃって思ってた事があるくせに、結局All Aboutで小出しの小噴火で終わってて、毎回お前満足だったの?

悪魔も耳元で色々囁きます。
思いはかくも千々に乱れるわけです。
そんな中、いくつか文章もかいてみたけれど、どうにもまとまりが悪い。
当人の中に「これや!」という“得心”がないままに書いてるからなんですな。スコンと腑に落ちてくるものがない。

もう少しだけ、眠って考えます。

投稿者 井田英登 at 14:54